2020年はコロナ禍初年度ながらも、ライブハウスのライブからアイドルコンテンツへの傾倒、秋以降は会津や鬼怒川、京都に出かけたりとやはりいろんな動き、変化があった年になったわけですが


2021年もコロナ禍まっただなかでありつつ、いろいろと模索しながら新しいコンテンツがどんどん増えていきました。




まずは、旅行ですね。

なんとコロナ禍突入に合わせたタイミングで、皮肉にも勤続20周年のご褒美として旅行券(クーポン的な)を頂いたので

コロナ後1年経過したタイミングを見計らって、広島に二泊三日で




広島まで新幹線で、まずは街歩きとお好み焼き、カープのスタジアム見物と新しいサンフレッチェのスタジアムの工事が始まったところだったので、そのへんを見つつ


二日目からは尾道に移動して、こんなおしゃれなホテルがあったのでプランに組み込み

めっちゃ映えてましたね〜(もはや死語か)


九州はたくさん行ってても、この辺は手薄だったので
新鮮で楽しかった



お好み焼きの記事も




土日でのお休みなど、なかなか取れなかったんですが
急に取れることになったので、思いつきで札幌ドームへ


サッカーver.の札幌ドームって、どんな感じなんだろうと思ってたんですが、不思議な感覚すぎました(^_^;)

経験できてよかったです。



夏には、群馬に住んでいる友達と遊びに





夏ならではのかき氷に、名物高崎のデカ盛りパスタ!
このお店は、どちらかというと前橋寄りの位置にあり

このあと、気に入って2回くらい寄ってみたら

いずれもお休みだったという(^_^;)

デカいだけでなく美味しくてコスパも高い、というのがイイですね。



この年には、はじめて越谷アルファーズのバスケの試合を見に行きまして


年1くらいのたまにしか行っていなかったのが、近くに良さそうな推しチームが見つかったので

これ以降、サッカー観戦からは離れてバスケ、Bリーグ観戦が主流に変化して行きました。






Jリーグで、柏レイソルやベガルタ仙台を見始めた頃
やはり2部の上位くらいで、ちょうど上を狙って調子を上げているくらいの立ち位置だったので

越谷アルファーズもそのような立ち位置だったのと、会場の雰囲気が気に入ったので

翌シーズンが開幕してからは、ほぼ月イチで試合を見に行くようになりました。


ただ、B2の上位、という立ち位置からなかなか変化が見られない感じのまま、3年くらい経っているんですよね〜

今季もプレーオフには行くだろうけど、ちょっと勝負強さが足りないような(^_^;)

今後も定期的に観戦に行けたらそれでOKなんですがね!





コロナ禍にはいってから、なかなか生で聴く機会のなかったスクービーのライブがついに目前で!

しかもおしゃれなライブレストランで座ってじっくり

特にお気に入りなアルバムの「beach party」を全曲そのまま披露!というプレミアムな感じのライブで満足でした。



スクービーはこの年はコットンクラブの、年末リクエストを含めて2回だけで、翌年についにライブハウス巡りが再開されます。



前年にはじめて存在を知って、テレビ中継ですが武道館で行われたワンマンライブを見るところまでいった

juice=juiceですが

ラジオのレギュラーが多くて、radikoで聴くのが毎週のお楽しみになったのと

GWにはハロプロの生コンサート第二弾!ということで

宇都宮で花鳥風月シリーズの「花」チームの公演に行けました。




たまたま、取れた日程が「花」チームだったんですが
結果的に、構成メンバーが好みのコばっかりだったので
満足感高かったし

まだまだハロプロのグループの全体像がつかめていなかったところで

各グループからの選抜メンバーでのライブというのは、より知識が広がって良かったなぁ


手足がどっかに飛んでっちゃうんじゃないかというような
パワー全開のダイナミックなダンスのタコちゃん🐙こと、工藤由愛ちゃんを初めてナマで見て、印象に刻み込まれました(^_^;)

以来、徐々に🐙推しへの道を歩んでいきます。


配信ライブがいろいろあったり、ソロフェス2というテレビ特番があって、そのときのハロプロのメンバーほとんど全員が

ソロで歌う、というのでこちらも知らないメンバーについて知る助けになりました。


もう、人数が増えすぎちゃって全員は無理かなぁと思いますが

選抜メンバーで、またソロ歌唱のイベントやってもらいたいなぁ




最後に、アイドル界のライバルが育ってきた?元祖推しアイドルのフィロのスさんチーム




まずはコロナ禍真っ只中にあって貴重なナマでの2マンライブ

それもbradioと豊洲ピットで!
これは新木場以降、初めてナマで見られるフィロのスだったのでアガったライブで

bradioもスクービーに近いfunkバンドで見たかったので
とても満足度が高かった



新曲「カップラーメン·プログラム」は、この後カップリングの「テレフォニズム」の大好評を受けてしばらくお蔵入りになるも


今年2023年のツアーで復活!聴けて嬉しかった〜


秋には、なんと俺トクなハロプロとのコラボ第一弾!
BEYOOOOONDSとの2マン、通称「ビヨのス」がお台場にて!





ラガッツェ!からのつながりと思われますが

かなり、MCでの絡みや楽曲交換だったり
お互いにリスペクトの伝わる2マンライブで
かなりクオリティが高かった!

カバー曲になると、本格的にブリっこが解禁されるフィロちゃんずの違った一面が見られてウレシス(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)

こんときの、フィロのスの「都営大江戸線〜」のあんちゃんが
めっさキラキラ✨✨してた〜



その他、アルバムは出ないながらもその都度ライブblu-ray付きの
4曲入りシングルを季節ごとに発売!など

充実したメジャーアイドルとしての活動が見られました


中身の濃い1年てしたね〜

これはなかなか絞るに絞りきれない、、、