![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240211/11/towerofdruaga/53/2f/j/o1080060715400047850.jpg?caw=800)
一華ちゃんの派手なリアクションと、後ろの二人の見つめ方がカワイイ
— TK (@TK_kimagure) 2022年7月2日
親友同士で同じグループに入れて良かったね!#有澤一華ちゃん#石山咲良ちゃん#juicejuice
ジュースがめちゃ高身長スタイリッシュ軍団になってきた〜
リーダー初めに平均的に背高い! https://t.co/DZUqwetnmk
有澤一華ちゃんと親友で研修生同期の石山咲良ちゃんと、最年少なのに一番の長身メンバーの遠藤彩加里ちゃん
ここは名場面ですね。加入シーン
その一ヶ月後に、昨年に引き続きtifのお台場にて
juice=juiceを初めてナマで観賞💕💘
https://twitter.com/TK_kimagure/status/1555524094451675138?t=GMlM9S2gN5dQsVGa2wrJnA&s=19
juice=juiceとフィロのスでやっぱり対バンして、アイドル界最強決めなきゃあかんわ。生歌の衝撃がハンパない!
— TK (@TK_kimagure) 2022年8月5日
ニコニコしながら歌ってるのに、ゴッツい歌声が押し寄せてくる(ボリュームの大きさとは別に(^_^;)
初生ライブの印象=なんだこれ!?
もっと聴きたいわ〜#juicejuice
昼のsmile gardenと、夜のラストのzepp divercityのステージを見ましたが、このときはさくりんごは未参加で2人体調不良でお休みという
完全体ではない状態で初見になったんですが
歌声の「圧」に圧倒されました。なんだこれ〜!という第一の感想でした。
その後、運良く?10月の秋ツアー「nouvelle vague」の前橋でのコンサートにも行けることに
初の単独ホールライブ!楽しみですね〜
https://kimagure-tk.hatenablog.jp/entry/2022/10/18/143555
まだ入って4ヶ月にして、全体の2/3くらいのシーンに登場のさくらちとあかりんご
特に遠い視点から見ても目を引く、あかりんご🍎こと、遠藤彩加里ちゃんの優美なダンスにめちゃめちゃ衝撃を受けました。
バレエ仕込みのエレガントな振り付けの手足さばきが、
とても入ったばかりの新人とは思えん💘💘
途中のMCが少なくて、あっという間に流れていってしまった、という感想でしたが
このタイミングで初めてホールで見れた後
11月の武道館がメンバーのコロナ感染で延期になってしまったので、残りは2023年に持ち越すことになりました、、、が
まさかまさかの、特盛で何度もライブを見れることになったので結果としては問題なしでした(^_^;)
そしてそして、2022年はそれ以上に
フィロソフィーのダンスから目が離せない一年になりました!
その分、翌年の2023年はjuice=juice10周年、ということで
かなりjuiceやハロプロ寄りの一年になることに(^_^;)
3月初ごろに出た、おとはす こと十束おとはさんの卒業発表
そこから、11月の日比谷野音での卒コンに向けての壮大な「引き継ぎ」期間が始まる、とのことで
やはり他のグループとは違う大人のグループだなフィロのスは
という感想になり、卒業自体には特に驚きはなかった。
そこから
※アルバム「愛の哲学」リリース
※ツアーライブ 途中の仙台macana公演と、
ラストの東京ドームシティホールでのライブに参加
https://kimagure-tk.hatenablog.jp/entry/2022/06/27/083420
※夏フェス期間は通常営業しながら(^_^;)
※ツアー前後から本格的に「フィロソフィーのダンス 中途採用オーディション」が開催される
(13人の候補者はツアーファイナルにご招待)
→オーディション自体は8月末くらいに終了して、9月中に新メンバーが決定済
※9月には最後の「おとはす生誕祭」開催
※10月には「東京のダンスⅡ」を開催 したのち
※youtubeにて毎週定期連載のかたちで、終了済の「中途採用オーディション」の内容をダイジェストにて公開
最終的なメンバーの選考結果が連載の最終回でも公開されず
結果(新メンバー)は野音のおとは卒コンにてお披露目!となりました。
年間のスケジュールが年初のうちに周到に練られているのがわかる、絶妙なスケジュール感でしたね〜。
「中途採用オーディション」のダイジェストが公開され始めてからは、毎週ワクワクドキドキが持続して右肩上がりに熱が高まりましたが
韓国とかでよくある「オーディションバラエティ」みたいに
オーディションをリアルタイムの見世物にしたり、メンバー間の対立を煽ったりする構造でなく
オーディションがすべて終了したあとの結果発表と
舞台裏の編集した公開、というスタイルに安心感があった
https://youtu.be/QaTtglylgKk?si=T2I3GkrRYiz5BNdA
こちらが、オーディション連載の途中のクライマックス
13人の候補者から、6人に最終的に絞り込まれるタイミングですが
前代未聞?の、メンバー自らが選考に参加するスタイルならではの、候補者への愛と思いやりのある展開とやりとりが好印象
自分のグループに加入しようとしてくれる候補者のモチベーションをとことん上げて、合格者にも脱落する人たちにも配慮が大きいのが素晴らしい
最終結果が出たのが9月上旬くらい?で、youtubeの連載が始まったのが10月に入ってから11月中旬までなので
結果入れなかった4人の人たちは、その間秘密を抱えたままの状態で複雑な気持ちだったろうな、と
SNSとかも沈黙を守る形になるわけで、それで自分の露出した情報がどんどん増えていくわけだからねぇ
合格が決まったふたり、ののとななこにとっては
実際のお披露目になる野音までの2ヶ月間が「研修期間」になるわけで
これもよく練られたスケジュールだな、と思った次第
まさか、新曲を野音で初披露、とは思わなかったし
そのときのパフォーマンスがとても初ステージとは思えない
クオリティだったので
ののはご当地アイドルをやってたようですが
ななこは一般人からの初めてのステージがこんな大きいステージで、この度胸は素晴らしすぎる
すでに自分がステージに立つイメトレは十分だったのかな、と
https://kimagure-tk.hatenablog.jp/entry/2022/11/12/104725
大きなステージと、事前に公開されたコンテンツが多かったので
どんなライブの構成になるのか、構想を練って予想してみました。こういうのが楽しいんですよね〜✨✨
https://kimagure-tk.hatenablog.jp/entry/2022/11/25/090915