• 18 Oct
    • Weyenberg 303(NOS W/BOX)

      連日のWeyenberg今回も箱付デッドストック(^^)/多分アメリカ旧靴好きの皆様はこの箱を見ると「あぁ、これか・・・」とがっかりされる方が多いのでは?確かにこのロゴが出てくると私もほぼスルーしています(;^_^Aインソールもあまり嬉しくないロゴですが、デザインは私の大好きな7アイレットのパンチドキャップトゥロゴが旧いタイプだったらきっと争奪戦だったかと・・・一瞬corfam?とも思いましたが、内部にその表記が無いので多分ガラスレザー加工感が強いですがその分、雨などには強そうですね(^^♪アウトソールも中々良い感じです(^^)vさて年代は、1972年です。このWeyenbergのロゴでもこの辺りはまだまだ頑張っています。で気になったのは、AFL-CIOマークの下にある170という数字。皆さんご存知の通り、WeyenbergのファクトリーNOは130ネットで出ていたAFL-CIO ナンバー130のWeyenberg 、こちらは1974年製。こっちのAFL-CIOナンバーが170だったら、何処かのタイミングで切り替わったと推測できるんですが・・・AFL-CIOの数字、ファクトリーナンバーに近いものだとは思うんですが、Weyenberg傘下のどこか別の工場で造られたペアには170が割り当てられているんでしょうか?アメリカ旧靴はやっぱり謎が多いです。。。

      4
      テーマ:
  • 17 Oct
    • Weyenberg 2416(NOS W/BOX)

      紹介したい靴はまだあるんですが・・・前回の更新後から若干仕事が忙しいのと、ここ最近の雨続きで写真を外で撮れず久しぶりの更新となってしまいました。今回はWEYENBERGの箱付デッドストック人気のあるモデルだと恐ろしい入札競争が繰り広げられるWEYENBERGでしたが、それ以外は誰も見向きもしない状況だったのでついつい (-ω-;) WEYENBERG 2416メキシカンシューズって云えばいいでしょうか。一応このスタイルの靴は持っていなかったので、1足は持っておこうかなと。あとWEYENBERGの箱が欲しかったというのも購入した理由の一つだったり・・・たぶん夏に履く靴。なのでサイズは6Dと小さめでしたが、素足で履けば丁度イイ感じです。見た目は涼しげですが、実際はあんまり・・・まぁどっちにしろ履かない(履けない)ので涼しさ云々言う必要もないですね(;^_^Aアウトソール内部表記50年代のポストカードに似たスタイルのペア。外羽根式でこっちの方が履きやすそうですね(^^)

      4
      2
      テーマ:
  • 05 Oct
    • Frank Brothers 5053 (J&M MADE)

      復活(^^)/つい最近まで仕事の関係で、資格試験の勉強をしておりました。勉強なんていつぶりだろう?というくらい久し振りだったので、心に余裕が無くBLOGも更新出来ずにいました^_^;なのでebayもあまり見れず、でも出費はソコソコ出ていき。。。ここ最近は現行靴で幾つか欲しい靴もあるので本当にebayは自重して、これはというペア以外は手を出さない様にしようと思います。靴のスペースにも限りがありますし。復帰第一弾は、昨年の今頃に格安で購入したペアの紹介です。格安というよりは最早投げ売りと言っていい値段で、まさかの$0.99 (゜ロ゜) ほぼ送料しか掛かっていない・・・これで例のアレに引っ掛っていたらショックでしたが、何事もなく届いたのでホッとしました 。Frank Brothers 5053 (J&M MADE)Frank Brotersのロングウィングなのでjohnston&murphy製革質は60年代Florsheimのimperialと同等程度かとポテッとしたフォルムがかわいいですね(^^)正直、黒のロングウィングは沢山あるんですが、あまりにも安くて程度も良さそうだったのでついつい購入しちゃいました。インソール数は多くありませんが、良質なJ&Mのペアが多く出てくる印象のFrank Brotehrs。サイズが合えば買いかと。(安ければですが・・・)ライニング表記、60年代中旬辺りかなヒールは交換されていますが、ソールはまだまだ頑張ってくれそう♪ストック中心ではありますが、少しづつ更新していければと思います(^^)

      6
      11
      テーマ:
  • 23 Aug
    • Crosby Square Danbury (Authentic Fashions)

      相変わらず新しい靴を購入出来ていません。。。なので以前買って未紹介のペアを。メーカーはCrosby Square現在でも靴を販売しているメーカーです。メーカーのHPの情報だと、1867年にボストン出身のAlexis BealsとEzra Torreyの2人がウィスコンシン州のミルウォーキーに移りBeals Torrey&Coという名前で靴を製造し始めたのがルーツの様です。その後上の画像にも名前がありますが、1925年にWalter J Boothによって買収されWalter Booth Shoe Coという社名になり、その後Crosby Squareというブランド名が誕生(画像の情報からだと1932年あたり)。更に時代が進むと、Mid States Shoe Coの傘下となってCrosby Squareというブランド名が残り靴が製造されています。Crosby SquareはAIR FILMやAuthentic Fashionsといったラインがありますが、今回のペアはAuthentic Fashionsの方です。Crosby Square Danbury (Authentic Fashions)50年代辺りで良く見かける赤茶のアッパー、革質もしっとりしていて中々。スタイルとしてはごくごく普通のショートウィング。オリジナルの紐かは定かではないですが、アッパーと同色ではないのがアクセントになっていていいなと(^^)ライニング表記Danburyがモデル名、サイズ表記は旧式のタイプです。インソールにはハウスマークのUNION MADEの刻印。ファクトリーナンバーは非常に見辛いですが204?自分で把握していたCrosby Squareのファクトリーナンバーは79と121だったので、この番号がチョット謎です。アウトソール、デッドストックです。Crosby Squareのホームページに載っていた過去のADこの中央のペアヤバいですね!!欲しい(>_<)

      13
      4
      テーマ:
  • 13 Aug
    • Allen Edmonds (Strawfut 3783)

      今年の5月にsuper8shoesさんで購入したAllen Edmonds。シューケア用品などを買いに行ったハズなんですが・・・。このStrawfutは結構旧い時代からある様で、1955年(筆記体ロゴ)の広告にも形こそ違いますが載っています。今回紹介するタイプは比較的近年でも販売されているようで。このダークブラウン×ネイビーのペアなんかカッコいいですね(^^)欲しいです。。。Allen Edmonds (Strawfut 3783)アデレード型のウィングチップこうしたメッシュのコンビだとADにあるようなショートウィングが大半で、こうした形は旧靴では中々珍しいかと。メッシュ靴の良いところは、履き心地の軽さと屈曲部分が柔らかいのでストレスなく履けるところでしょうか。あと見た目が涼しげなところ。見た目ほど涼しくはありませんが、それでもメッシュのお陰で多少は涼しくもなります。品番は3783、COMB横の数字はありません。インソールはこのタイプ、大体60年代くらい。9日の水曜日は最高気温が37℃越えだったので、少しでも暑さを和らげようとこの靴で出勤しました(^^)

      8
      4
      テーマ:
  • 10 Aug
    • REGAL 725G85(IMPERIAL GRADE)

      最近は遠洋漁業が不漁なので、ストック物を。。。メーカーはREGALといっても世間一般に知られるREGALではなく、アメリカ生産の物。茶のプレーントゥで革質は中々の物です。ただもう少し保湿と保革をしないと危ない感じ。まぁでもこれは多分履かないのであまり心配はしていません。というのもこれはデッドストック。なので私にはとても履く事は出来ません。1880年に創業したREGALIMPERIAL GRADEとあります。これだけだと多分、日本製REGALと同じロゴですね。ですが、内部表記を見ると・・・どこかで見た感じのあるパターン。REGALは1953年にBROWN SHOE COMPANYによって買収されているので、それ以降はRobleeなどと同じ表記。なので品番が725G85。IMPERIAL GRADEと付く位だからフルレザーライニングかと思いきや、ファブリック素材。ハウスマークのUNION MADEありで、ファクトリーナンバーは777。こんな大きな番号が割り振られるものなのでしょうか???年代としては買収された1953年以降~1970年代初頭(ハウスマーク)Robleeでは50年代終盤にこのタイプの品番に変わっているので、恐らく60s以降が濃厚ではないかと思います。50sにありそうな革の色なので希望は50sですが、ここまで来るとまぁどっちでもいいかなと^^;涙を呑んだ馬尻黒靴、このADにあるのとか欲しいですね(^^)

      6
      テーマ:
  • 07 Aug
    • Dr Scholl's Copeg(mesh spectator shoes)

      一昨年の夏にsuper8shoesさんで購入した、Dr Scholl's現在でもフットケアメーカーとして残っていますね。創業者は、William Mathias Scholl(1882年6月22日~1968年3月30日)Dr Scholl'sのホームページの情報だとシカゴにあるLoyola Universityで学び、在学中の1904年にアーチサポートの特許を取得し会社を設立とあります。暑い今時期に活躍するDr Scholl's Copeg(mesh spectator shoes)7アイレットが良いですね♪茶色のワントーンなので履きやすさも○小窓Dr Scholl'sの魅力と云ったら、やはりこのソールこれでもかとソールに打たれた釘(peg)が堪りません(^^)そしてこの立体感も魅力的です。フルブローグのメッシュはFLORSHEIM 72644に続いて2足目もうそろそろツートーンも欲しい。。。

      7
      6
      テーマ:
  • 25 Jul
    • 思い出の靴 ROTHCO (military oxford)

      前回のCHUBASCO AZTECに続き、アメリカ旧靴にハマる以前の靴の紹介。とはいってもこの靴はもう手放してしまいましたが・・・ROTHCO (military oxford)買ったのは確か2010年だったかと。 RUSSELL MOCCASIN(SPORTING CRAYS CHUKKA) を購入する2012年頃まではこれと別の靴の2足をハードユースしていました。スポンジソールのお陰で履き心地も楽でしたし、かなり履き込んでいいアジも出ていた気がするので手放したのは勿体なかったなぁと。このROTHCOの代わりとして履いているのが U S NAVY CHUKKA BOOTS 。これは今でも活躍中です♪これだけだと面白味もないので、このROTHCOを履いて旅行に行った時の画像が残っていたのでその時の話でも。。。旅行の内容は【静岡-名古屋-岐阜を巡る 一泊二日弾丸ツアー】2012年のお話しです。結構ハードな日程で今なら絶対にしない^^;友人との二人旅だったんですが「旅行に行きたいよね」という会話がきっかけ。あとは共通の音楽の趣味があり、その音楽を気兼ねなく聞くにはある程度の距離を車で移動するという理由で決まりました。当時私は不定休という事もあり連休を取り辛かった事。それにあわせて有休を友人に取ってもらったのですが、せいぜい取れて2日。旅行が一泊二日の弾丸ツアーになってしまったのはこうした理由からなんですが、まぁ中々内容の濃い旅行だったのでそこは良かったかなと(^^)★1日目弾丸旅行なので、一日目は当然早朝に出発。八〇子インターから乗って中央道→東名高速に乗り換え。ですが当時はまだ圏央道が東名まで繋がっていなかったので面倒だった思い出があります。沼津港到着ここに寄った目的は勿論、海鮮丼♪お店は何処か忘れてしまいましたが、お互いがこの旅行で海鮮丼は外せないと(^^)朝ごはんとしては非常にボリュームがありましたが、おいしく頂きました。で名古屋に到着して、お昼ご飯はここ大須近くにある矢場とん名古屋=味噌という安易な考えです。。。足元に先日のCHUBASCO AZTECが写っていますね。車での旅行だと荷物も積んでいけますし、自由に動けるので便利でした。でこの後は友人と大須周辺の古着屋さん巡りをしたんですが、特に買ったものはなし。この頃から少しづつアメリカ旧靴には手を出し始めていたんですが、まだ見る目が無かったんでしょう・・・友人が広島ファンなので、夜はナゴヤドームで広島VS中日の試合を観戦因みに私は西武ファンなので試合の勝ち負けには全く興味なし(;^_^A セ・リーグを応援するときは広島にしておくか程度です。なので交流戦やオールスター、日本シリーズは基本的にパ・リーグのチーム(ソフト○ンク、○ッテ除く)を応援しています。夜は名古屋の街を徘徊。居酒屋で飲んだ後に、エクストラコールドBARへ。ただ残念なことに友人はビール好きであるのに対して、私はお酒の中で唯一ビールだけ飲めない。。。少しだけもらいましたがダメでした(>_<)★2日目2日目の朝食は、名古屋=モーニングというまたまた安易な考えで事前に調べておいたお店に。昭和っぽい店内の内装がすごく居心地が良かったです(^^)で小倉トーストとエビフライサンドを注文して2人でシェア。個人的にはオシャレなカフェよりもこうした感じのお店の方が好みです。懐かしさを感じるというか、落ち着いてゆっくり出来るお店でした。モーニングの後は、岐阜にある養老の滝へ足元は思い出のROTHCOです。と近くに面白そうな公園?があったので【養老天命反転地】にも色々なオブジェなどもあり中々楽しめました。帰りは当時開通して間もない新東名高速を使いました。大型のサービスエリアに寄りながら帰ってきたので、意外に時間が掛かり帰宅は夜中の23時を過ぎていました (=_ヾ)

      5
      4
      テーマ:
  • 19 Jul
    • CHUBASCO AZTEC 

      東京は今日梅雨明けをしたみたいですが、梅雨っぽかったのは6月の後半だけだった様な・・・。取敢えず7月に入ってからずっと暑いので、夏が早く終わってくれるのを待つばかりです。今日は自分がアメリカ旧靴に手を出す前のお話し・・・アメリカ旧靴に目覚める前に持っていた靴の紹介はRUSSELL MOCCASIN(SPORTING CRAYS CHUKKA)以来ですね。今回の靴を購入したのは今から6年も前、アマゾンで購入した、CHUBASCO AZTECというメキシカン・サンダル今もですが、もともと夏でもサンダルはあまり好きじゃないんです。。。特にビーチサンダルみたいなのは一番苦手で^^;●指の間が痛くなる●足元が心許ない(どこかにぶつけたり、踏まれたらと考えると・・・)●足が疲れる(脱げない様に歩くのが苦手で、走る機会は滅多にないですがいざ走ろうとしたら 絶対に脱げそう・・・)といった理由でそれまではずっとスニーカーを履いていました。なんですがバーベキューや川に行く時にもスニーカーというのも不便だったので、サンダルだけど上に挙げた欠点が無いサンダルを探している時にこのCHUBASCO AZTECを見つけてAMAZONで購入しました。その後色違いで買おうか悩んでいる内にアメリカ旧靴にハマってしまい、結局持っているのはこの1足だけ。流石に夏の間だけとはいえ6年間も履いているので、かなり色褪せてきています。ですが今のところダメージも無く履く事が出来ているので、¥10,000の元は充分に採れているかと。踵と甲をしっかりと包んでくれるので、履いていて安心感があります(^^)その分涼しさという点ではビーチサンダルなどと比べると劣ってしまいますが。ソールの厚さもソコソコあるのでクッション性もまずまずここ最近アメリカ旧靴をゲット出来ていないので、2年ぶりにAMAZONにログインしてオールブラックのモデルを購入しようとしたんですが、、、並行輸入品でまさかの¥15,000(;一_一)さらに並行輸入でないと¥18,000前後、この6年間で何が???こんなに値段が高騰するんだったらもっと早くもう1足購入しておけば良かった・・・

      2
      テーマ:
  • 17 Jul
    • My Private Shoe Care Desk

      つい最近こんな物を手に入れました(^^)v物は何かというと、HORWEEN社のクロムエクセルレザーの半裁「こんなもん買ってお前どうするんだ?」と云われそうですが、ちゃんと購入理由はあるんです(;^_^A 靴ahoricのTakahiroさんのブログで見た靴磨きカウンターがとてもカッコ良くて(´▽`)それがその靴磨きカウンターいやぁ滅茶苦茶カッコいいです(>_<)ブログにコメントしたところ、クロムエクセルレザーを敷いているとの事で。じゃぁ自分も革をデスクに敷こうと思い、最初はヌメ革が経年変化も楽しめていいかな?と思っていたんですが、ヌメ革を探している時にこの大物を見つけてしまって、、、バーガンディだとTakahiroさんの丸パクリになってしまいますし、グリーンカラーは個人的に好きな色なので当初のヌメ革とは全く違いますがこれもいいなぁと。これよりも小さいサイズがあれば良かったのですが既に売り切れで、唯一残っていたこの半裁サイズを購入しちゃいました(・・。)ゞ 因みに今まで自分の部屋にシューケアスペースは無かったんですが、これを機に自分の部屋にシューケアスペースを造ろうと。で大学生の時に購入し数年前に動かなくなったDELLのデスクトップを片付けてその周辺にシューケア用品などを置いてみました๑•̀⌄•́๑)૭✧ 写真だとカッティングマットみたいですが、実物はもっと深みのある良い色合いです。ただこれだけだと何か寂しい(´・ω・`)奥の壁に何もないのがチョット殺風景なので、アメリカ旧靴好きらしい昔のADなんかを購入して飾ろうかなと思っています。最近自分の部屋がドンドンおかしな方向に向かいつつあるような気がします。でもなんか自分だけの秘密基地みたいで良いですね(^^)余ったハギレは会社のマウスパッドと、とある靴のカスタムに使う予定ですが、購入した革がまだ2/3位残っているのでそれをどう使うか。これを機にレザークラフトに手を出してみるのも面白そうですが、初心者がいきなりこんないい革を使うのも勿体ない気もします。どなたか東京近郊で革の持ち込みOKなショップや工房をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂ければと思いますm(__)m

      3
      2
      テーマ:
  • 16 Jul
    • FLORSHEIM 125th ANNIVERSARY 総集編

      ★★★ FLORSHEIM 125周年 アニバーサリー 総集編★★★丸々1ヶ月かかったFLORSHEIM 125th 記念企画。全部で12足紹介していきましたが、今回は総集編として旧い年代から遡っていこうと思います。●1920年代頃 (FLORSHEIM 28)1920年代頃は徐々に短靴が増えてくる時期ですが、こうしたブーツタイプがまだ多く見受けられた時代ですね。靴も色のバリエーションというよりはステッチや飾り穴でデザインを楽しんでいた様にも思えます。●1930年代頃(FLORSHEIM 4420)短靴の割合が増え、過去の広告を色々と見ていると、30年代後半になって所謂スペクテイターシューズをよく目にするようになります。デザインという点では30年代後半は最も多様性のあった時代かと。●1940年代(FLORSHEIM 194)戦争の影響もあるかもしれませんが、30年代後半と比べるとやや落ち着いてくる40年代。シボ革を使った靴が多くなり始めている時代でもありますね。●1950年代(FLORSHEIM S1269)1950年代は30年代後半とはまた少し違った趣向のデザインが多く登場しています。メッシュ素材やシルク、ブルースエードを使った靴の他にU-wingなどが特徴でしょうか。スリッポンもこの時代から少しづつ増え始めている気がします。30年代後半の靴はそうそう出てくる物でもないのでデザインで考えるとこのあたりの年代が最も充実していたのかもしれません。●1960年代ロングウィングが多く販売され、50年代の様に見た目が派手な靴は数を減らしましたが、グリーンベースのカラーや異なる色味の茶色が多く登場したりしています。靴の質、出てくる量と価格を考えるとこの時代がアメリカ旧靴の醍醐味かもしれません。(FLORSHEIM 手書きIMPERIAL)(FLORSHEIM 20011)(FLORSHEIM 92604)(FLORSHEIM 92318)(FLORSHEIM 96306)(FLORSHEIM 96004)(FLORSHEIM 93644)●その後人件費や材料費の高騰に世界経済の状況もあり、1970年代以降は徐々にアメリカ旧靴の各社が苦戦を強いられ始める時代。スニーカー等の台頭も多くのメーカーを苦しめていたかと。更に80年代以降は企業努力だけではコストの上昇も抑えられなく無くなり、多くのメーカーが海外生産に移行し始めています。この70年代~80年代にかけては倒産や買収・合併などにより多くのメーカーが消えてしまいますが、比較的規模の大きかったメーカーは意外と今でも残っている気がします。(FLORSHEIM R222)事前に分かってはいましたが、やはり60年代が多くなってしまいました^^;12足中7足が60年代で黒靴ばかり。。。(個人的にはもっとカラーバリエーションに富んだラインナップが理想でした・・・)

      6
      4
      テーマ:
  • 10 Jul
    • FLORSHEIM 96306(ROYAL IMPERIAL)

      FLORSHEIM 125th 記念企画 12足目 1960年代中頃には【4秒に1足売れた】とまで言われる程の繁栄を極めたFLORSHEIM。FLORSHEIM 125th 記念企画の最後に登場する靴は、1960年代フローシャイムにおける一つの到達点とも云える初期ROYAL IMPERIAL。代表的モデルのStratfordやConcord、先日のモンクストラップそして未だ手にした事のない幾つもの初期ROYALを見てきましたが、この初期ROYAL程欲しいと思ったペアはありません。そのペアがこちら、なおけんたさんが持っている初期ROYAL IMPERIAL 96306なおけんたさんのブログで見て以来、ずっと欲しいと思っていたペアをようやく手にする事が出来ました。革質も非常に肌理が細かく、恐らく先日の初期ROYALと同じ革特徴的なサイドのステッチ、アメリカ旧靴というよりは英国靴の雰囲気です踵に縫い目が無いのもこの初期ROYALの大きな特徴、当時のFLORSHEIMのこだわりが伝わってきます。ヒールはオリジナルのarch rubber heelsから別の物に交換されています。サイズが8.5Bという事もあり、シャープで綺麗なシルエット当時FLORSHEIMの創業75周年を記念して販売された初期ROYAL IMPERIAL自分で言うのもなんですが、125周年記念企画の最後に相応しいペアです(^^)

      3
      8
      テーマ:
  • 07 Jul
    • FLORSHEIM 96004(ROYAL IMPERIAL)

      FLORSHEIM 125th 記念企画 11足目 今回の企画もこの靴を含めてあと2足。。。FLORSHEIM 125th 記念企画 11足目は初期ROYAL IMPERIALで、超皇帝と云っていいクオリティのペア。因みに私、ミニ四駆はダッシュ四駆郎の世代(^^)世間的にはこちらの方が知名度は上でしょうか。昔、隣に住む4つ下の従兄弟がよく見ていたのを思い出します ( ´-`).。oO 話が少し逸れてしまいましたが、超皇帝の正体は・・・モンクストラップの初期ROYAL前回紹介した20011(Magic Tops)に勝るとも劣らない革質ヒールは交換されています。例のアーチヒールで無いのがチョット残念(´・ω・`)ライニング表記写真では見えないですがKGと書いてあるので、1966年12月のペアサイズは9E(;^_^A 実はこの靴3年くらい前に購入しました。丁度フローシャイムの年代判定や、初期ROYALで盛り上がっていた時ですね。当時はデカくても無理やり履いたり、購入したり^^;今でもたまにUS8.5を買いますが、それは完全に観賞用として。あの頃に比べれば大分サイズに関しては厳しく見る様になりました。成長ですね ( ・ㅂ・)و 革質も良いので鏡面磨きに挑戦しましたが、イマイチ・・・William Tempsonさんの様なレベルの鏡面磨きに辿り着くには、まだまだ多くの時間と努力が必要の様で(○´△`)残るはあと1足、果たして最後に登場するペアは???

      3
      2
      テーマ:
  • 02 Jul
    • FLORSHEIM 20011(Magic Tops)

      FLORSHEIM 125th 記念企画 10足目FLORSHEIM 125th 記念企画 10足目はこちら珍しくスリッポンタイプのペアだいぶ前から購入しようか悩んでいたんですが、画像から見ても判る革質の良さとデッドストック+アミアミヒールという事もあり購入しました。<購入を躊躇っていた理由は8Dというサイズ>スリッポンで8Dだと大きいと思っていたんですが、いざ届いて靴下を履いた状態で履いてみると丁度イイ(^^)v 厚めの靴下を履けば少しキツイかな?位のフィッティングでした。60年代前半から70年代初め頃まで販売されていた、Magic TopsというラインMagic TopsのAD赤枠で囲った部分の下にゴムがあって甲の高さをある程度調整できる感じです。中を覗こうかと思ったのですが、タンの部分は縫い付けられていました。ライニング表記から61年のペアだと分かりますが、革質がスゴくいいです。レギュラーラインでこの革質というところに60年代FLORSHEIMの底力を見た気がします。

      4
      4
      テーマ:
  • 30 Jun
    • FLORSHEIM 92318

      FLORSHEIM 125th 記念企画 9足目9足目のペアはこちら1足目のIMPERIALと同じ?と思いきや・・・アデレード型のIMPERIAL、たま~に見かけますね。以前ebayではこちらの茶のタイプが$300位付いていた様な気がします。こちらの品番は93313ですかね?(93373に見えなくもないですが)内羽根のIMPERIAL、何か違和感があります。 革質はこの年代のIMPERIALと同等、たぶん92604と同じ革でしょうし。 アウトソール残念ながらヒールは変えられていますが、これは実用的と割り切っています紐はイマイチなので、super8shoesさんでまたシューレースを買おうと思います。ライニング表記、片方はFGなんですが・・・ もう片方はGG・・・まぁひと月違いなので、月またぎで製造という事でしょうか。。。先程の茶のタイプとは製造年が同じなので、ピンポイントの年代で造られていた可能性が有りそうです。であれば出数が少ないのも説明が付きますし。FLORSHEIMはレア物が出ても暫くするとチョコチョコ出てくるので、油断できないですね^^;これの茶色(93313)もいつかは欲しいところです

      5
      4
      テーマ:
  • 28 Jun
    • FLORSHEIM 28?

      FLORSHEIM 125th 記念企画 8足目 ここまで3足、50s→40s→30sと続いてきてまさかの・・・タグ付きFLORSHEIM ?! ( ゚д゚) ・・・・・・・なんですが・・・悪魔もビックリのこの状態^^;いやぁ~見事にヤラれてます普通の人からしたら、ただのゴミですね。。。各ステッチは6連の多重ステッチ凄いのですがこの状態ではどうしようも出来ません \(-_-)/ サイズは41-1なのでUS7.5Aくらい辛うじて足が入るのが悲しい(´・ω・`)この靴は3年くらい前に購入画像でもこのボロさは分かっていたのに手を出してしまいました。。。何でこんなボロ靴を買ったのか?それは勿論、このタグが欲しかったから ♪この気持ち、この界隈の方々ならきっと理解して頂けるかと(;^_^A ただこの状態で購入となると「う~ん・・・」と思い留まる方が大半だと思います。私自身も【靴を買ったのではなく、タグを買った】という気持ちでいます。かといってタグだけ切り取って保管するのは、邪道な気がして・・・と周りからは言われてしまいそうです。ところで、このタグ付きのFLORSHEIMはいつ位のペアなのか?少し気になったので過去に集めた広告の画像から検証してみました。●1903年(ストラップタイプのタグ+ライニングにもFLORSHEIM)●1909年(ストラップタイプのタグ、ライニング不明)●1911年(ライニングのみFLORSHEIM)短靴なので、この年代あたりからストラップタグが無くなったかは分かりませんが・・・●1918年(ライニングにFLORSHEIM)ブーツタイプは遅くとも1918年頃にはストラップタグでは無くなった模様です。●1928年3月(小窓)広告の右上にMay,1928とあるのでこれは中々有力な手掛かりかと・・・この前後には小窓に移行したと考えられます。●1913年広告今回のモデルはこのM-83 The Parkwayに似ている気がします。広告を信じると、タグ付きのFLORSHEIMは1928年以前のペアの可能性が高いですかね?長かったFLORSHEIM 125th 記念企画も。。。

      6
      8
      テーマ:
  • 26 Jun
    • FLORSHEIM 4420

      FLORSHEIM 125th 記念企画 7足目 今回の靴は、花が似合います♪左足先端に薄く黒い汚れや、所々ベージュっぽくなってはいますが全体的には綺麗な白60年代のU-tip KENMOORと似た様なデザイン(特に履口周りに沿ったステッチとか)紐が少しイケてない・・・ヒールも綺麗です(^^)ライニング表記多分4200が品番で、40-2がサイズかと。サイズ的にはUS7~7.5位でBウィズという事ですかね?タン裏にはタグが、BLOOM’SSHOES FOR MENSAN JOSE CALIFとあったので調べてみましたが、良く分かりませんでした。BLOOM(咲く)という事と、白靴なので結婚式をイメージしてしまいます。インソールはハウスマークのUNION MADEが刻印されていますアウトソール釘打ちヒールと、筆記体ロゴがソールに刻印されたデッドストック(^^)vヒールパッドも筆記体ロゴなので、1942年以前の靴の可能性が高いです。願わくば30年代後半だったら嬉しいなと♪紐はビンテージの白い平紐が有ったのでそちらに交換してみました50s → 40s → 30s(多分)、これ以上は厳しいですね。。。

      5
      2
      テーマ:
  • 22 Jun
    • FLORSHEIM 194

      FLORSHEIM 125th 記念企画 6足目 6足目に紹介する靴は、kuromameさんとのTRADEで手に入れたペア多分この靴はフローシャイムでなくても、同デザインであれば高騰必死のペアかとRobleeやWEYENBERGにAllen Edmonds、WRIGHTなど各社が生産していた40年代~50年代を代表するモデルViking★TRADE内容★私・・・・・Roblee AVON(B421)kuromameさん・・・・・FLORSHEIM 194Robleeのほうは既にkuromameさんのBLOGで紹介されていますねなんか寂しい気もしますが、あまり履く機会も無かったので靴や私、kuromameさんにとっても良いTRADEだったなと♪ではFLORSHEIM 194(Viking)アッパーはクラック等も無く良い状態です(^^)v購入時にあった傷もリペアによって完全に判らなくなっています(プロはやっぱり凄いですね)ライニングロゴは筆記体、ヒールはブロック体のロゴなので40s中期頃かな?そしてVikingの特徴はやはり●ギザキャップ●太めの2重ステッチタン裏SMART SHOESBAYNHAM SHOE COEVANSVILLE INDと記載されています。このタグを調べていると、電池さんのFLORSHEIMが出てきましたこちらはSMART SHOESBAYNHAM SHOE CODAYTON OHIO他にも幾つか調べているとこんな画像もこの画像を見ると、このBAYNHAM SHOE COというのはFLORSHEIMの販売店だったのかもしれないですね。50s → 40s、と来たら次は果たして何年代でしょう・・・

      6
      8
      テーマ:
  • 20 Jun
    • FLORSHEIM S1269

      FLORSHEIM 125th 記念企画 5足目 60s×3足→90s後半の靴と続いて、もうそろそろと云われてしまいそうですので^^;ここに並んでいる靴程旧くはありませんが皆様お待ちかね(待ってない?)のS品番FLORSHEIM S1269  登場(。・ω・)ノ U-wingは幾つか持っていましたが、ツートーンモデルはこれが唯一コンディションが凄くいいです♪サマーシューズとして販売されていたとは思いますが、ひと夏しか履かれていないんじゃ?という位です。アウトソールライニングサイズは7Dで素足or薄手の靴下で履くには丁度イイ ( *• ̀ω•́ )b 同じS品番U-wingのS1286との2ショットスニーカーみたいに、カラーや素材違いでオーダー出来るなら間違いなく飛びつくんですが・・・FLORSHEIMさん、お願いします ( ̄人 ̄)

      7
      6
      テーマ:
  • 18 Jun
    • FLORSHEIM R222-2(U-wing)

      FLORSHEIM 125th 記念企画 4足目那須に平日5日間出張で、前回の更新からちょっと間が空いてしまいました。昨日の昼頃には帰ってきたのですが、疲れていて^^;今日は父の日(Father’s Day)特にプレゼントが思いつかなかったので、那須でケーキを購入して渡しました。お土産+父の日のプレゼントを一緒にしてしまうダメな息子ですね・・・(._.)前回までは60年代のIMPERIALが続いていたので、そろそろ違う年代という事でFLORSHEIMのU-wingですバーガンディのスムースレザーに白ステッチ各ステッチは2重になっています。しかしステッチ、出し縫い共にう~ん(´・ω・`)FLORSHEIMの小窓は一応付いてますアウトソール&ヒールこのソールとヒールは大抵の方がスルーされるハズインソールクッション性のあるインソールとアーチサポート付き、これもスルー対象かと製造はまさかのMADE IN INDIAもう残念感一杯ですが、じゃあ何で購入したんだ?と・・・●一つはこの時代にもU-wingが造られていたという資料的な理由ライニングにはIHと表記があったので、多分1997年製かと。因みにアウトソールのマークが登録されたのが1998年で、1997年12月頃~使用されているみたいです。先程の表記だと9月製造なので3ヶ月ほど間がありますが、まぁインドでの製造→アメリカで販売と考えるとそれ位の時間差はあるかなと。●もう一つの理由は、以前購入したR-222の履き心地が良かったから少し大きかったのでインソールを入れて履いているんですが、そのお陰かジャストフィットでクッション性もあり非常に履き心地が良く、仕事で重宝しています。なので今回購入したペアもクッション性のあるインソールがあるので普段履きには丁度いいかなと。1950年代の代表的モデルのU-wing恐らく限定的な生産ではあったとは思いますが、1990年代後半まで造られていたと。この年代まで頑張って造っていたなら、ステッチ幅はこれ位で我慢するので革質をもう少し良くしてU-wing復刻とかどうにかならないでしょうか?FLORSHEIMさん・・・

      5
      4
      テーマ:

プロフィール

AD

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。