そういえば、来年
KNOTFEST JAPAN 2020
開催決まりましたね。
こういうのでなかなか面白のがさ、
今年coldrainが呼んだWage War の来日が決まれば
↑この記事にアクセスがあり、
宇多田ヒカルのライブから少し経った今年1月とかはもちろん、
そのライブDVD/BDがリリースされれば
↑この記事にも再びアクセスがあり、
KNOTFESTが発表されれば
ライブレポでなく、↑こっちにアクセスがあるんですよねぇ。
長年ブログを書いてることによる面白い出来事です。
しかし、↑にアクセスがあるんだったら
H.I.P.がしてきたことも理解できたでしょう。
H.I.P.フェスに限らず、毎回毎回フェスのラインナップ発表で
発狂する連中がいるってのは、単に学習能力がないだけでは?
みたいに思ってしまう部分もありますしね。
最後まで油断しないように。
どうも、トトです。
さて、ライブをひとつ挟んだところで
今日も6月リリース盤のレビューといきましょう。
あれだけ不作だと嘆いていたにも関わらず、
こうなってくると、6月も月末にまとめてドドッと
新譜がリリースされていますね。
それも今月に入ってからリリース知ったのもあるし←
そんなこんなで、7月も2週間が過ぎましたが
気にせず6月盤をレビューしていきます。
Awake At Last『The Change』
01. Rebirth
02. Welcome to Life
04. Dead Generation
05. Unobtainable
06. Let Go
07. My Enemy
08. Bigger Picture
09. The Change Feat. Spencer Charnas(Ice Nine Kills)
10. Paralyzed
11. Still Breathing
12. Fallen Stars
UK産ポスト・ハードコアバンドAwake At Last が
バンド初となるフルアルバム『The Change』 を
6/21にOuterloop Records からリリースしました。
こうして記事にするのが遅れたことが功を奏し
各チャートのランキング状況をまとめた
バンドが上げてくれたのを載せられます。
とはいえ、
なんかそこそこ前から目にしてるバンドだし
今作が初のフル作ってのも何か意外だな。
それも、今まで名前だけで
追いきれてなかったことが原因なのは確かですが(。-∀-)
2年前の12月には
カバーコンピシリーズでお馴染みの
Pop Goes Punk スタイルで
Post Malone のカバーを上げています。
そして、所属がOuterloop Records ってのがまた良い。
それは何故か?
Outerloop はFearless Records の傘下であり、
過去、Ice Nine Kills も所属したレーベルだからです。
INKは4枚目『Everytrick in The Book』 から
晴れてFearless 所属となっています。
AALと今作には、そんなINKのvo/Spencer を
ゲストに迎えた曲も収録されてますしね。
色々と期待を煽る部分もあります。
そんなバンド初のフル作、
遅ればせながら聴いてみました。
Rebirth
オープニングは、文字通りアルバムの
オープニングを飾る僅か1分弱の曲。
静かな鍵盤から、弾き語りのようにボーカル入り。
マーチのテンポのようにドラムも入ってきて、
そのまま次の曲へ繋がります。
Welcome to Life
そんな2曲目はイントロからシアトリカル感!(゚∀゚*)
ボーカルもシアトリカル感を意識したような
ボーカルワークを展開し、声質的には
昨今のポスコアバンドのクリーンボーカル感が強いけども、
歌い方で表現力を出そうとしてる感はある。
そんな現行シーンのポスコア感に、
大いにシアトリカル要素を取り入れた様は、
アップテンポな曲でなくても、
自分のアンテナを反応させるには十分でした。
More Than Animals
3曲目は今作最初のMV曲。
ここからが本編スタートって気もしますね。
ヘヴィなギターサウンドから幕を開け、
ボーカルパートはバンドサウンド抑え目で
ボーカルを際立たせ、サビでは共に展開。
前曲ほどのシアトリカル感はなくなったものの、
それでも裏に鳴る打ち込み要素が○
Dead Generation
4曲目も続くMV曲は、先月1日にUPされています。
なんかイントロに聴き覚えがあるな…
こんな曲あったなーって、思い出せないけど←
現行ポスコアサウンドを鳴らしつつも、さすがMV曲
サビのキャッチーさはひとしおです。
2コーラス終わりでのストリングスの感じが
短いパートながらもツボ突きますね。
Unobtainable
アップテンポナンバーはここで来た5曲目。
イントロからヘヴィなサウンドを掻き鳴らすギターに
それに続く勢いのあるバンドサウンドを展開。
サビではテンポを落としつつも、
キャッチーなメロディとシャウトレスなボーカルが
聴く人を選ばない感じを醸し出しています。
Let Go
6曲目のイントロは、聴いたことある人ならわかるハズ!
すんごいA Scent Like Wolves 感あるんだよねw
そしてこの曲のサビ前のところで、
ようやくシアトリカル感が戻ってきます。
そこから入るアップテンポながらも、
エモーショナルなサビがグッドメロディでね。
とても良いんです。
ストリングスを取り入れての壮大さも見せ、
そこからラストサビへとなだれ込んでいきます。
そのストリングスは、フェードアウトしていく
アウトロでも存在感を出していきます。
My Enemy
7曲目はダークな雰囲気がタイトルからもひしひしと。
ここではまたもヘヴィなリフで、ポスコア感も強く
サビでは再び聴きやすいメロディを展開。
ここまでも所々で展開するシアトリカル感、
こういったヘヴィながらもエモーショナルな展開は、
初期CTE、Get Scared 、INKからの影響を
強く、色濃く、感じさせますね。
Bigger Picture
打って変わって、跳ねるような
ダンサブルなリズムで始まる8曲目。
そんなリズムに後押しされてか、曲調もどこか明るく
明るいながらもどこか怪しさを感じる曲展開や、
メロディラインが、先に挙げたバンドや、
この手のジャンルのバンドらしく、良いですね。
The Change Feat. Spencer Charnas(Ice Nine Kills)
9曲目は、そんなINKのvo/Spencer をゲストに迎えての1曲。
そんなに意識せず、アルバム通して聴いてた時は
どこにSpencer いるか全然気付かなかったけどなw
イントロからダークな雰囲気はバッチリで、
裏で鳴るストリングスやピアノサウンドが
やはりこの手の音楽では大いにキモになってますね。
肝心のSpencer は2コーラス目のサビ前くらいから
ツインボーカル級に割とガッツリ出てきますね。
こうしてちゃんと意識して聴けばわかるんですよ←
Paralyzed
10曲目の始まり方はむしろMIWっぽい。
バンドサウンドもヘヴィ寄りで、ミドルテンポで
サビに入るとさすがにAALだけど、
このダークで怪しい感じはMIWの雰囲気に近い。
Still Breathing
11曲目もイントロのヘヴィ感はひとしお。
そういったヘヴィサウンドでコア感を出しつつ、
ボーカルはクリーンがメインなので、
聴きやすさの方が勝るんですよね。
それに付随してメロディもキャッチーなもんだから尚更。
こっちが忘れてたストリングスとかも、
そんな忘れた頃に入れてくるから憎みきれない←
Fallen Stars
んなこと言ってる間に、あっという間にラスト12曲目。
ここも入りのバンドサウンドはヘヴィで、
シアトリカル的打ち込みも展開してて◎
ブレイクパートでシャウトもしていて、
ここまででいちばんのコア感を見せつつも、
サビでのおーおーコーラスや、裏で鳴る打ち込みで
壮大さを最大限に演出しています。
こういうところでラストに相応しい展開を見せ、
今作をしっかり締めます。
以上、バンドの1stフルアルバム
Awake At Last『The Change』
でした。
頭2曲でシアトリカル感を出して心を掴ませ、
上手いことオレを乗せてくれたなコノヤロウ!
欲を言えば、その2曲くらいのシアトリカル感を
アルバム全体に展開して欲しかったところではあるけど
レビューでも言ったように、とても聴きやすい。
シーン的なカテゴリでは、ポスコアになると思うけど
サウンドがそこまでヘヴィでないことと、
スクリームボーカルやブレイクダウンなど
コア的要素も多くない。
こういったシアトリカル作、シアトリカルバンドで言えば
Set It Off『Cinematics』 以上、
Get Scared『Demons』 以下、
的なサウンドメイクをしているように思います。
シアトリカルは好きだけど、
SIOほどポップじゃなくて良いし、
現行バンドほどヘヴィで厳つくなくて良い、
そんな人には
Awake At Last がちょうど良いっすよ
なんて言ってオススメできそうです。
そんな人いるんか…って気もしますがw
昨今、フルアルバムの収録曲数も減少傾向にある中
12曲収録で約39分という総尺も丁度良い。
多すぎず少なすぎず、長過ぎず短過ぎず。
最近の記事では、フルアルバム出すなら
最低10曲
と、口うるさく言っていますが、
そんなもんマジで"最低値"なだけであって、
通常レベルで12~13曲欲しいよね、って話で。
15曲以上で"多い"、"フルボリューム"って感じます。
こうして初のフル作デビューを飾った
Awake At Last『The Change』
ポスコアと言えど、多くの人が聴けるサウンドと
エモーショナルさとグッドメロディ、
そしてシアトリカルさを兼ね備えた作品です。
この手のサウンドが好きな人は是非。
関連記事
こうして、今年からSpotify導入により
今まで以上に『新譜』のチェックは捗っていますが
それにより、過去盤をレビュー出来ていないことに
少しだけ不便を感じる。
何の不便かと言うと、今回のAALが良い例で
こういった作品をレビューした時に
関連記事に挙げられる他作品のリンクが少ない。
今のペースで、数年前からレビューしていれば
Chiodos『Bone Palace Ballet』
Set It Off『Cinematics』
Crown The Empire『The Fallout』
Crown The Empire『The Resistance: Rise of The Runaways』
Get Scared『Demons』
Famous Last Words『The Incubus』
などなどを挙げられるんですよね。
このへんが挙げられれば、今回挙げた関連記事も
確実に何個か消せますし。
最近は新譜のチェックが捗りつつも、
反面、音楽熱の低下により
前回のライブレポに書いた通り、
ライブ欲が結構落ちてきているので
音源を聴く時間はそこそこあるんですよね。
なので、空いた時間を利用して、新譜だけでなく
過去盤のレビューもしていくことを始めようか
……なんてことを少し思っています。
実際にやるかどうかは自分の気分次第ですが。
それはそれとして。
Of Virtue ライブの翌日、
公開初日の昼間に映画を観てきました。
開始前の映画検定のCMで
『今作の舞台は?』っていう
軽いネタバレしてたんだけど
ええんかコレ…
大丈夫かな発狂するヤツいないかな(。-ω-)
と、心配にになった作品はコチラ!
トイ・ストーリー4
この作品に関しては
もう声のイメージが吹替で固まりすぎているのでw
唐沢ウッディ、所バズ以外でなんて見れないよ!(。>д<)
ってことで、珍しく吹替で観賞。
アニメーション作品なら別に吹替でもいいんですよ。
同じ理由で、もうじき公開される『ペット2』も
吹替で観に行くつもりだし。
トイ・ストーリーは、過去シリーズ3作はBDも所持、
シリーズ最新作となる、まさかの『4』!
3であれっだけキレイに終わったのに
4なんて絶対に蛇足になるんじゃ…
なんて思ってました。ところがどっこい
…泣けた(´;ω;`)
年取ると涙もろくなってダメね( ;∀;)
もうさー、終盤は泣かせに来てんもん!
目元ガンガン攻撃してきてんもん!(`;ω;´)
卑怯だよ!卑怯だよ!!
でも、まぁ内容的には
ナンバリングは続いているものの
これまでのシリーズとは別って考えた方が良いかも。
別というか……新章?
終わり方がね…また続きを作れそうでもあるし
ここで終わっても違和感ないようでもあるし。
こういう作り方ホント上手ね。
ただ、でも批判も絶対あるだろうな…とも思う。
やっぱり『3』が良すぎた部分はあるし、
あれでめちゃくちゃすんなりキレイに終わってるしね。
個人的には良かったけど、
賛否両論は間違いないだろうなってのは思いますね。
で、予告編から出まくっている新キャラ
フォーキー
彼が物語の中心にはありつつも、
やはり"トイ・ストーリー"としての主役は
ウッディでした。
そして、こちらも予告編から出てる再登場キャラ
ボー・ピープ
物語はアンディ家からボーが別離する過去の話から始まります。
そして再開したボーは、キャラ変わりすぎじゃねw
まー、外の世界を知っちゃうと変わるよね。
日本しか知らなかった人が、留学なり旅行なりで
海外へ行くと完全にかぶれて帰ってくる、的な。
まぁ、そこまで劣悪な変化ではないけどw
1に出てた頃のボーとは別人のようw
それでも、あの頃のボーの仕草というか
ウッディに対する仕草かな。
それがまた大いにフラグを立てていくんですよね。
声優もしっかり引き続き、戸田恵子さんが務めます。
洋画の吹替とかでもそうなんだけど
戸田恵子キャラの『良い女』感、
『頼れる女』感は異常ですよねw
ボーの相棒キャラである小さな捜査官ギグルは
聞いたことある…絶対知ってるヤツだ……
ナルトだ!竹内順子か!
と、ちゃんと劇中にわかってスッキリ。
相棒として良い仕事する彼女にも注目!
と、いうように今作の中心は
ウッディ / フォーキー / ボー
の3人で、ボニーに渡された
アンディのおもちゃ達の活躍が少なかったのは残念でありつつも
そのへんも、やっぱ新章って感じがするんだよね。
そんな中でも、ウッディの相棒
バズ・ライトイヤーはさすがの活躍を見せてくれましたがw
ウッディに教えてもらった『心の声』
そうじゃないwww
っていう、有能なのにボケ倒すバズは相変わらずで
しかもバズの『心の声』は割と的確だっていうw
『心の声』が教えてくれることに間違いはないなぁw
あとは今作のサブキャラたち。
そして出番も多く、立派にサブキャラを務めた
ダッキー&バーニーには、チョコプラの2人。
彼ら自身、芸達者ではあるけど、
声優もしっかりこなせていましたね。
キャラ性も相まってとても面白かったです。
宮迫みたいなことにはならないようにね(。-∀-)
あとはウッディ同様、年代物の女の子人形
ギャビー・ギャビー
お付きの執事人形がマジでホラーですが
ギャビー・ギャビーも序盤はヴィランでしたね。
でも、終盤にいくにつれ
彼女にも涙を誘われるハメになるとは…(´;ω;`)
彼女は今回の裏主役でしたね。
カナダのバイク乗りスタントマンのおもちゃ
デューク・カブーン
彼は前作で言うところの、バービーの男版である
ケンそのものwwwww
コミカルなキャラと動きで笑わせてくれますw
ケンの親父か?ってくらい顔の作りも似てたけど、
バービーシリーズと製作元は同じおもちゃなのかな?
中の人が森川智之ってのも良かったw
このキャラ、本国だと
キアヌ・リーブスが声を当ててるっていうから驚きw
それはそれでちょっと見てみたいw
Yes!! We Canada!!\(^o^)/
そして序盤に出てきたマッチョなコマンドー3人組
見てくれ的には、これまでのシリーズに出てた
軍曹率いるグリーンアーミーに近いかな?
その中の1人が不憫でね…w
そいつがラストに報われるのは超必見です!w
と、今回は最初に映画検定のCMに苦言を呈したので
映画レビューも詳細なネタバレはせずに書きました。
唐沢・所コンビのCMで見た人もいるかもしれませんが
今回の結末は、2人が語っていたように
えっ!どうなるの…
的な終わり方をします。
最初に言ったように
それはここから更に続く可能性もあれば
終わるのもアリな終わり方です。
しかし、蛇足と思っていた今作『4』は
"トイ・ストーリーとして"しっかり面白い!
このパンフレットの表紙と裏表紙が意味することとは?
気になる人、トイ・ストーリー好きは
是非とも劇場へ!




