都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
2022.11月
理想の新築建売に出会う
新築建売の購入契約を結ぶ
売り先行→買い先行に方向転換
2022.12月
二社目の不動産会社と契約
新築建売の引渡し
新築建売に引越し
2023. 2月
マンション購入希望者が現れる
マンションの売却契約を結ぶ
2023. 3月
マンションの引渡し
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前回の記事はこちら↓
少し前まで、下の子がインフルエンザに感染してしまい、その対応に追われていた我が家。
他の家族への感染は、絶対に避けたかったので
3階の自分の部屋で、ひたすら過ごしてもらう隔離生活を送ってもらった
我が家は、
1階・・二部屋、風呂
2階・・リビングとダイニング、トイレ
(今時珍しいと思われる、リビングとダイニングが離れている間取り)
3階・・一部屋
という感じで。
狭小にも関わらず、廊下がしっかりある間取り
基本、3階から降りてこないように
お願いし、
家族も、3階へは極力、行かないようにして。
最大限、隔離できるようにした。
ご飯は自室で食べてもらい。
トイレを使う時は、出会わないようにして。
元気になってからのお風呂は、最後に入浴してもらい。
ドアノブや階段手すりは、こまめに除菌。
・・今、やっと隔離生活が終えそうなところで
感じたことは。
前のマンションだと、完全隔離は無理だったなぁ・・ということ。
前のマンションも二部屋あったけど。
2部屋のうち1部屋はLDKに繋がる感じの場所に位置していて。
もう1部屋は兄弟で共用していたから、どうしても感染対策に限界があった
もし今度、もう一人の子(部屋は1階)が感染してしまったら、
また同じように自室に閉じこもってもらうのだろうけど。
1階の二部屋は、隣同士ではなく離れているため、
多分、今回と同じように隔離できるんじゃないかな。
我が家は個室3つが全部離れていて。
リビングダイニングと各個室が繋がっていないのは、こういう時にありがたい。
子もだいぶ大きいので、今の間取りはプライバシー確保の面でバッチリだなと思っていたけど。
今回の隔離生活を体験して、
改めて良い間取りだなぁという風に感じた。
アメトピ掲載
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