都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
2022.11月
理想の新築建売に出会う
新築建売の購入契約を結ぶ
売り先行→買い先行に方向転換
2022.12月
二社目の不動産会社と契約
新築建売の引渡し
新築建売に引越し
2023. 2月
マンション購入希望者が現れる
マンションの売却契約を結ぶ
前回の記事はこちら↓
以下、かなり生々しいけど書いてみる。
(リアルでは言えない)
2013年 新築マンション購入 4580万円
→ローン①をフルローンで組む
2022年 新築建売住宅購入 5180万円
→ローン②をフルローンで組む
数ヶ月間はローン①②をダブル返済
2023年 マンション売却 6680万円
→ローン①残債(3200万円)を一括返済
仲介手数料等を除いた金額が夫婦折半で口座に入る
簡単にまとめると、
マンションは購入時価格より約2000万円高く売れた
→購入時期が良かった&当時から希少性高くお値打ちマンションだと言われていた。
今回の住替えで生じた売却益に伴う税負担は、来年の確定申告で3000万円特別控除申告をする予定なので、ほとんど発生しないはず
→諸々気になったので、税務署に何度か相談して確認済。
建売購入金額が当初予定よりかなり低く抑えられたので、売却が思うように進んでいなかったものの、心に余裕がかなり持てた
→住んで半年ほど経つけど、激安だったけど特に不満もなく。お宝物件だった気がする。
Mさんとの約束どおり、売却仲介手数料は半額で済んだ(100万円以上の減額)のも有り難いかぎり。
フルローンって書いた通り、我が家は頭金を充てられる余剰資金もそこまで多くなくて。
そして、両家からの資金援助もほぼ無かったので。
多分、タイミングや決断を一歩間違えれば、また違う結果になったのだろうけれど。
住替え先の建売住宅も特に不満もなく住んでいるし。
なんとかうまく住替え成功できたんじゃないかなって思う
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