都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社
と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
2022.11月
理想の新築建売に出会う
新築建売の購入契約を結ぶ
売り先行→買い先行に方向転換
2022．12月
二社目の不動産会社
と契約
新築建売の引渡し
新築建売に引越し
2023. 2月
マンション購入希望者が現れる
マンションの売却契約を結ぶ
前回の記事はこちら↓
売却の契約締結から約３週間後。
無事、買主様の住宅ローン本審査が通過し、
資金面の調整も付いたとの連絡が
前に書いたとおり、
買主様は同じくマンション売却活動中で。
かつ、転職直後だと聞いていたので。
本当に住宅ローンが組めるのか不安だったんだけれど
無事、メガバンクにて本審査通過とのことで。
ようやく、ようやく安心できる状態になった
ただ、引渡日の希望を聞いたところ、
３月最後の金曜日とのことで。
聞いた直後、正直、
えっ・・・
って思ってしまった。
３月最後の金曜って
思いっきり月末。。。
月末の業務繁忙の中、
休暇を取らねばならないのは厳しい
しかも、銀行融資実行の際、
待ち時間が長いと思われるし
さらにさらに。
買主側の銀行の支店は、
東京の隣の県らしいし・・
うわー、どうしよう・・
って思っていたんだけれども。
「委任状を出してもらって、
あとは事前に弊社提携の司法書士と打ち合わせをしてもらえれば、
きなころ様夫婦の当日同席は不要ですよ
」
とのこと
「マンションのローン残債を
同日に一括返済する旨、新生銀行に事前に連絡してください。
あとは、新生銀行の担当者を教えてもらえれば、僕のほうで、全部対応しますので」
マンション引き渡しの流れとしては、
マンション売却金額が新生銀行に入金
→ マンションのローン残債を一括返済
→ マンションの登記移転手続き
こんな感じになるそう。
ということで、
きなころ家で今後、対応が必要なのは、
①委任状の作成
②司法書士と事前の面談
③新生銀行にローン一括返済の日時を連絡
の３つをやれば、何とか引き渡しに立ち会うことをせずに済むということがわかった
住替えってやることありすぎ
と 改めて痛感
アメトピ掲載記事
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