医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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20年以上に渡る医学部受験指導の経験と実績があります。
中高一貫校に通う中学生向け、医学部を目指すコースも充実。
自分に合った医学部の選び方から、合格のコツまで徹底サポートします。
大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。

● 佐賀大学医学部推薦に合格するには|一般入試・共通テストとの両立

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

今日は、佐賀大学医学部の推薦を目指す高校生に、どのような準備が必要なのかをお伝えします。

私のもとには、「推薦を考えているけれど、何から手をつければいいか分からない」という相談が多く届きます。

以前、佐賀大学医学部の推薦について相談を受けた方からも、合格後にこのようなメールが届きました。

こんばんは。以前、佐賀大学の推薦入試の勉強方法をご相談した~です。

先日、発表があり、無事に合格することができました!

お忙しい中、アドバイスをしてくださり、ありがとうございました!

先生のアドバイスを受けて、するべきことが明確になり、迷うことなく勉強できました!

これからも、ブログやメール講座、頑張ってください!

私にお手伝いできることがあれば、喜んで手伝わせていただきます!

本当にありがとうございました!

合格おめでとうございます。

メールの中に、

「するべきことが明確になり、迷うことなく勉強できました」

と書かれています。

医学部受験では、早い段階で勉強の方向を決めることが大切です。

特に推薦を考えていると、評定、共通テスト、志願理由書、自己推薦書、面接、小論文など、準備すべきことが多く見えます。

何から始めればよいのか分からず、推薦対策ばかりが気になってしまう高校生もいるでしょう。

しかし、基本方針はシンプルです。

普段は、一般入試で合格するための勉強を進めます。

推薦は、一般入試の代わりではありません。

合格のチャンスを1回増やすために、推薦も受けると考えてください。

一般入試に向けた勉強を進めながら、その流れで共通テストにも備えます。

推薦だけに狙いを絞り、学科試験の勉強をおろそかにするのは危険です。

佐賀大学医学部を目指す場合も、一般入試に対応できる学力を身につけることが土台になります。

私が高校生に伝えている医学部受験の勉強法には、ステップ1、ステップ2、ステップ3があります。

最初のステップ1では、高校の定期試験に力を入れます。

推薦を視野に入れるなら、高1の最初から定期試験を大切にし、必要な評定や校内順位を確保しておかなければなりません。

推薦を受けたいと思っても、評定や校内選考の条件を満たしていなければ、出願できない可能性があります。

次のステップ2では、標準的な記述模試で偏差値70以上を目指します。

学校の勉強を土台にしながら、足りない部分を問題集などで補い、一般入試でも戦える学力をつけていきます。

佐賀大学医学部を目指す高校生は、まずステップ2まで到達することを目標にするとよいでしょう。

詳しい勉強の進め方は、こちらの記事で解説しています。

高校生の医学部受験勉強法

ただし、一般入試の勉強だけをしていれば、推薦の準備がすべて整うわけではありません。

自己推薦書や志願理由書、面接、小論文については、別に準備する必要があります。

これらを出願直前から始めては遅い場合があります。

自己推薦書や志願理由書には、高校生活で何を考え、どのような経験を積んできたのかを書かなければなりません。

出願直前になって、

「自己推薦書に書けることがない」

と気づいても、すぐに経験を作ることはできません。

高1、高2の段階から、学校の勉強以外に何へ取り組むのかを考えておくことが重要です。

また、志願理由書に書いた内容は、面接でも質問される可能性があります。

書類だけをきれいに整えるのではなく、自分の言葉で説明できるように準備してください。

小論文も、短期間で急に書けるようになるものではありません。

文章を読み、内容を理解し、自分の考えをまとめる練習を重ねる必要があります。

一般入試の勉強を軸にしながら、推薦に必要な準備も早めに進めていきましょう。

佐賀大学医学部推薦の自己推薦書、志願理由書、面接については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

佐賀大学医学部推薦|自己推薦書・志願理由書と面接対策

佐賀大学医学部の推薦を目指している高校生は、まず現在の学力、評定、勉強の進み具合を確認してください。

そのうえで、次の3点を一つずつ整理することが大切です。

・一般入試に向けて何を勉強するのか
・共通テストにどう備えるのか
・推薦の書類や面接、小論文をいつから始めるのか

やるべきことが明確になれば、迷う時間が減り、普段の勉強にも集中しやすくなります。

特に高1、高2の方は、評定と学力の両方を伸ばす時間があります。

佐賀大学医学部への合格に向けて、今できることから一つずつ始めてください。



関連記事

佐賀大学医学部推薦の小論文については、こちらの記事で解説しています。

佐賀大学医学部推薦の小論文対策





● 佐賀大学医学部推薦の小論文対策|英語長文・和訳・800字論述

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

佐賀大学医学部の推薦入試では、小論文が課されます。

小論文と聞くと、日本語の文章を読み、自分の意見を書く試験を想像するかもしれません。

しかし、佐賀大学医学部推薦の小論文では、英語長文が出題されています。

英文を正確に読み、和訳したうえで、本文の内容を踏まえた800字以内の論述を書く必要があります。

今回は、佐賀大学医学部推薦の小論文について、近年の出題内容と対策をお伝えします。



● 小論文は11月に実施される

昨年度(2026年度)の学校推薦型選抜Ⅱでは、小論文と面接は11月22日に行われました。

小論文の試験時間は、9時30分から11時までの90分です。

配点は150点で、面接の90点よりも高く設定されています。

ただし、推薦入試の合格発表は、共通テスト終了後の2月です。

11月に小論文と面接を受けた後も、共通テストに向けた勉強を続けなければなりません。

なお、2027年度の正式な日程や配点については、募集要項が公表された後、必ず確認してください。

佐賀大学の募集要項はこちら

● 佐賀大学の小論文には英語が出る

佐賀大学医学部推薦の小論文は、一般的な日本語小論文とは異なります。

近年は、英語の文章を読み、英文和訳と日本語による論述に答える形式が続いています。

2025年度

全盲の人による空間の捉え方を扱った英文

・空所補充
・英文和訳
・全盲の人が暮らしやすくなるために必要な配慮を800字以内で論述

2024年度

職場における共感や心理的安全性を扱った英文

・英文和訳
・本文の考え方を医療や看護の現場へ適用する意義を800字以内で論述

数学や理科の学科試験ではありません。

しかし、英文の内容を正確に読み取れなければ、和訳にも800字論述にも答えられません。

「小論文だから英語対策は必要ない」と考えていると、対応が遅れます。

佐賀大学医学部推薦の小論文・2025年度はこちら

佐賀大学医学部推薦の小論文・2024年度はこちら

● 90分で英文読解と800字論述に答える

試験時間は90分です。

この時間内に、英語長文を読み、英文和訳を行い、800字以内の文章を完成させます。

英文を読むのに時間を使いすぎると、800字論述を書く時間が足りません。

反対に、英文を十分に理解しないまま論述を始めると、本文の趣旨から外れた答案になります。

過去問を解く際には、問題が解けたかどうかだけでなく、それぞれの設問に何分かかったのかも記録しましょう。

英語長文を読む時間、和訳を書く時間、論述の構成を考える時間、実際に800字を書く時間を把握する必要があります。

● 英文和訳では文章の構造を正確に読む

英文和訳では、単語の意味をつなげただけの日本語では十分ではありません。

主語と述語はどこか。

代名詞は何を指しているのか。

接続詞によって、前後の内容がどのようにつながっているのか。

こうした文章の構造を正確に読み取る必要があります。

日本語として自然に見えても、英文の意味を取り違えていれば、正しい和訳にはなりません。

推薦だからといって、英語の基礎を省略することはできません。

一般入試に向けた英語の学習を通じて英文解釈と長文読解の力をつけ、そのうえで佐賀大学の過去問を使い、限られた時間で和訳を書く練習を行います。

● 800字論述は本文を踏まえて書く

800字論述では、受験生自身の考えを述べるよう求められます。

ただし、思いついたことを自由に書けばよいわけではありません。

設問には、

「著者の主な考えにできるだけ触れつつ」

「著者のような考え方を医療や看護の現場に適用する意義について」

といった条件が付けられています。

まず、英文の筆者が何を伝えようとしているのかを整理します。

そのうえで、本文の考えをどのように医療や社会の問題へつなげるかを考えましょう。

医学や医療に関する知識を並べるだけではなく、

自分の主張は何か。

その理由は何か。

具体的にどのような場面が考えられるか。

反対の立場や問題点にも触れられるか。

こうした流れを整え、800字以内にまとめます。

● 書いた答案は添削を受ける

小論文は、自分で答案を書くだけでは、正しく評価しにくい科目です。

英文和訳については、英文の意味を正確に捉えているかを確認する必要があります。

800字論述についても、本文の趣旨を踏まえているか、主張と理由がつながっているか、設問に正面から答えているかを見なければなりません。

学校や現在通っている塾に、佐賀大学医学部の問題を見てもらえる方がいる場合は、過去問を書いて添削を受けてください。



過去問を解いてみたものの、英文和訳が正確なのかわからない。

800字の答案を書いても、どこを直せばよいのか判断できない。

高校や現在通っている塾に、佐賀大学医学部の小論文を見てもらえる方がいない。

このような方は、私にご相談ください。

医学部受験指導22年、これまで数百人の受験生を指導してきた経験をもとに、英文和訳から800字論述まで、生徒自身が合格レベルの答案を書けるよう徹底して指導します。

佐賀大学医学部の小論文対策についてのご相談はこちら





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佐賀大学医学部推薦に向けた勉強の進め方や、一般入試・共通テストとの両立については、こちらの記事で解説しています。

佐賀大学医学部推薦|一般入試・共通テストとの両立



自己推薦書、志願理由書、面接については、こちらの記事で詳しく説明しています。

佐賀大学医学部推薦|自己推薦書・志願理由書と面接対策



● 佐賀大学医学部推薦|自己推薦書・志願理由書と面接対策

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

私は、佐賀県鹿島市で生まれました。

著書「医学部受験に強くなるマル秘テクニック」を出版した際には、鹿島市民図書館へ本を寄贈しています。

地元の大学でもある佐賀大学医学部を目指す受験生から合格の知らせをいただくと、特別にうれしく感じます。

以前、佐賀大学医学部の推薦について相談を受けた方からも、合格のご連絡をいただきました。

今回は、佐賀大学医学部推薦の自己推薦書、志願理由書と面接対策についてお伝えします。



● 佐賀大学医学部推薦で提出する書類

現在公開されている2026年度の学校推薦型選抜Ⅱでは、一般枠、佐賀県枠のどちらも、自己推薦書を提出します。

さらに、佐賀県枠を受験する方は、志願理由書と確約書も必要です。

一般枠

・自己推薦書

佐賀県枠

・自己推薦書
・志願理由書
・確約書

なお、この記事は、現在公開されている2026年度の募集要項と出願書類をもとに作成しています。

2027年度入試を受ける方は、正式な募集要項が公表された後、必ず最新の内容を確認してください。

佐賀大学の学校推薦型選抜はこちら

● 自由に書く自己推薦書は難しい

佐賀大学医学部の自己推薦書には、次のように書かれています。

「あなた自身について自由に」

A4用紙1枚の枠内に、本人が黒のボールペンで記入します。

写真や図を貼ることもできますが、別添資料は認められていません。

一見すると、自由に書けるため、簡単そうに見えるかもしれません。

しかし、質問が細かく指定されていない書類ほど、何を書くかが難しくなります。

部活動、資格、ボランティア、探究活動などを並べただけでは、自分がどのような人物なのかは十分に伝わりません。

その経験に、なぜ取り組んだのか。

途中で、どのような課題に直面したのか。

そこから何を学び、どのように成長したのか。

医学を学ぶうえで、その経験をどう生かせるのか。

ここまで考えたうえで、自己推薦書に書く経験を選ぶ必要があります。

自己推薦書は、過去の実績を並べる書類ではなく、自分の考え方や行動を伝える書類です。

● 佐賀県枠の志願理由書は400字

佐賀県枠の志願者は、自己推薦書とは別に、志願理由書を提出します。

設問は、

「佐賀県枠を志願した理由について、400字以内で記載してください」

となっています。

ここでは、単に「佐賀県の医療に貢献したい」と書くだけでは足りません。

なぜ佐賀県枠を選ぶのか。

佐賀県の医療について、どのような問題意識を持っているのか。

卒業後、どのような形で佐賀県の医療に関わりたいのか。

こうした内容を、自分の経験や将来像と結びつけて書きます。

自己推薦書と志願理由書に、同じ話を繰り返す必要はありません。

自己推薦書では、自分の経験、考え方、行動力などを伝えます。

志願理由書では、佐賀県枠を選ぶ理由と、卒業後にどのような医師として貢献したいのかを中心に書くと、2つの書類の役割を分けられます。

● 出願書類の配点と評価のされ方

佐賀大学医学部の学校推薦型選抜Ⅱでは、面接が90点、小論文が150点です。

一方、自己推薦書、調査書、高校の推薦書には、独立した配点が示されていません。

だからといって、出願書類を軽く考えてはいけません。

佐賀大学は、調査書や高校の推薦書から、学習意欲、積極性、協調性などを評価するとしています。

自己推薦書も、同じように評価資料として扱われます。

つまり、自己推薦書は、提出すればよいだけの書類ではありません。

● 出願書類は面接対策の土台になる

佐賀大学医学部の面接では、医学部を志望する動機、学習意欲、積極性、生命や医療に対する倫理観、協調性、コミュニケーション能力などが評価されます。

さらに、面接の評価が低い場合は、共通テストなどの成績がよくても、不合格になることがあります。

大学が、自己推薦書や志願理由書から必ず質問すると明記しているわけではありません。

しかし、書類に書いた人物像と、面接で話す内容が食い違えば、説得力は弱まります。

自己推薦書に書いた経験について質問されたとき、具体的に説明できるか。

佐賀大学医学部を志望する理由を、自分の言葉で話せるか。

佐賀県枠を選んだ方は、卒業後の進路や勤務条件を理解しているか。

出願書類は、提出して終わりではありません。

面接で説明できるところまで準備して、初めて完成します。

● 保護者や先生が文章を作りすぎない

受験生本人より、保護者や高校の先生の方が、文章をきれいに整えられる場合があります。

しかし、大人が書くと、本人の文章ではないことはすぐにわかります。

昨年も、何度か添削を行ったご家庭に、その点を指摘しました。

文章をきれいに整えるだけでなく、本人が面接で説明できる内容にする必要があります。

高校の先生には、誤字や文章表現だけでなく、書かれている内容についても質問してもらいましょう。

本人が答えに詰まる部分があれば、内容をもう一度考え直す必要があります。

文章の上手さよりも、書かれている内容が、本人の経験や考えに基づいていることが重要です。

● 医学部推薦に詳しい方から添削を受ける

自己推薦書や志願理由書は、一度書いただけでは完成しません。

自分では伝わっていると思っていても、経験を並べただけになっていたり、医師志望理由とのつながりが弱かったりすることがあります。

高校や現在通っている塾に、医学部推薦の指導経験が豊富な方がいる場合は、早めに見てもらいましょう。

その際には、文章表現だけでなく、書類ごとの役割が分かれているか、佐賀大学医学部が求める人物像と合っているかも確認してもらいます。

さらに、調査書や高校の推薦書と食い違っていないか、面接でも自分の言葉で説明できるかまで見てもらうことが大切です。

ここまで、自己推薦書、志願理由書と面接について説明してきました。

佐賀大学医学部の推薦では、これらに加えて、小論文対策も必要です。

小論文では英語長文や英文和訳も出題されるため、一般的な小論文とは対策が異なります。

佐賀大医学部推薦の小論文対策はこちら



以前、佐賀大学医学部の推薦について相談を受けた方から、次のようなご連絡をいただきました。

先日、発表があり、無事に合格することができました!

先生のアドバイスを受けて、するべきことが明確になり、迷うことなく勉強できました!

本当にありがとうございました!

高校に、医学部推薦の書類を見てもらえる先生がいない。

現在通っている塾にも、佐賀大学医学部の推薦に詳しい方がいない。

自己推薦書や志願理由書を書いてみたものの、この内容でよいのか判断できない。

書類だけでなく、面接まで一貫して見てもらいたい。

このような方は、私にご相談ください。

医学部受験指導22年の経験をもとに、自己推薦書と志願理由書の内容を整理し、面接でも自分の言葉で説明できるところまで準備します。

佐賀大学医学部推薦の書類・面接対策についてのご相談はこちら





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佐賀大学医学部推薦に向けた勉強の進め方や、一般入試・共通テストとの両立については、こちらの記事で解説しています。

佐賀大学医学部推薦|一般入試・共通テストとの両立



● 聖マリアンナ医大、どの入試が狙い目?

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

医学部は、同じ大学でも入試方式で難易度が異なります。

今日は、このテーマを取り上げます。

お子さんが聖マリアンナ医科大学に興味があるとします。高校生です。

大学ホームページを見ると、様々な入試がありますよね。

公募推薦、神奈川県地域枠、大学入学共通テスト利用選抜、一般前期、一般後期といった方式があります。

さて、どの入試で合格を目指しますか?

最新の2026年度入試結果を確認してみましょう。

※公募推薦・地域枠ともに、いずれも現役生のみが対象です。

・公募推薦

定員:約20人

志願者数:60人

受験者数:60人

合格者数:20人

・神奈川県地域枠

定員:7人

志願者数:13人(併願含む)

受験者数:13人(併願含む)

合格者数:7人

・共通テスト利用

定員:約5人

受験者数:442人

第2次合格者数:5人(現役2人)

・一般前期

定員:約75人

受験者数:2689人(現役722人)

第2次合格者数:75人(現役27人)

※繰り上げ合格者数については非公表。

・一般後期

定員:約10人

受験者数:1082人(現役274人)

第2次合格者数:11人(現役2人)


もう一度、お聞きします。

どの入試で、合格を目指しますか?

私の生徒であれば、公募推薦か地域枠で受けられないか検討します。

一般選抜と比べ、倍率に大きな差があるからです。

もちろん、普段の勉強は一般前期で受かるように話します。聖マリの一般入試では、二次の小論文、面接は点数化されています。

小論文や面接の対策も、もちろん万全です。

2026年度入試でも、出願書類を添削した受験生が一般入試に正規合格し、聖マリアンナ医科大学へ進学しています。

聖マリアンナ医科大学の合格体験記はこちら

以前には、このようなメールもいただいています。

白水様

先日はありがとうございました。

白水さんのアドバイスを念頭に置き受験に臨んだ結果、聖マリアンナ医科大学と埼玉医科大学に合格することが出来ました。

この春から、聖マリアンナ医科大学で学ぶことになります。

これからの医師人生を見据え、学生生活の中で自分の力をしっかりと高めていきたいと思っています。早い段階から視野を広げ、将来の進路についても意識しながら取り組んでいく所存です。

まだまだ不安なことも多いですが、与えられた環境の中で、精一杯努力してまいります。

一年間、本当にお世話になりました。

推薦に興味のある方に向けた大学の説明会も予定されています。

6月27日(土)の14時からです。

事前申込制で、申込締切は6月25日(木)の17時です。

詳しくは、大学ホームページをご確認ください。

高校1年生から参加できます。

少しでも関心があれば、参加しておきましょう。

こうして、足を運び、情報を集めていくのも受験勉強の一環です。

聖マリに入りたい、でも、どうすればいいのか分からない──。

ご安心ください。

私にメールをくだされば、相談に乗ります。

これまで何人もの生徒が合格し、進学した者も少なくありません。

ご相談は、こちらのフォームからご連絡ください。





● 英検1級一次試験に合格した方へ|二次面接対策noteを公開

こんにちは、白水(しらみず)です。

今日は英検(従来型)一次試験の発表日ですね。

英検1級一次試験に合格された皆さん、おめでとうございます。

合格の喜びに浸る間もなく、次は二次面接です。

中には、

「一次試験に受かると思っていなかったので、二次対策は何もしていない」

という方もいるのではないでしょうか。

かつての私も、そうでした。

英検1級の二次面接を初めて受けたときのCSEスコアは569。

合格からほど遠い結果です。

2回目の試験では、仕事をしながら、自分なりのスピーチの型を決め、7題を練習しました。

オンライン英会話は利用していません。

本番では、練習した英文をそのまま再現できなかったものの、CSE603を取り、合格基準の602をわずか1上回りました。

今回、そのときに行った対策をnoteにまとめました。

noteで紹介している内容

・1回目に不合格となった原因

・仕事をしながら行った短期対策

・実際に使ったスピーチの型

・ノートに書いた英文

・Google Geminiの使い方

・瞬間英作文の進め方

・本番のスピーチと質疑応答
などを紹介しています。

実際の練習ノートや、1回目と2回目の結果画像も掲載しました。

二次面接が苦手な方、これから急いで準備を始める方に読んでいただきたい内容です。

第2章まで無料で読めます。

英検1級 二次面接対策|合格ライン+1点で受かった方法





● 福岡大学医学部推薦|志望理由書の書き方と添削【2027年度】

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

福岡大学医学部の推薦入試を考えている高校生・保護者の方へ。

志望理由書に何を書けばよいのかわからない。

一度書いてみたものの、この内容で評価されるのか不安がある。

この記事では、福岡大学医学部推薦の志望理由書を書く方向性についてお伝えします。



● 志望理由書で問われる3つの項目

福岡大学の学校推薦型選抜では、志望理由書の提出が必要です。

2026年度の志望理由書では、次の3項目が設けられています。

1.上記の学部・学科を志望する理由

2.入学後の学修計画・抱負
  学びたい科目を含む

3.卒業後の進路の希望

黒のペンまたはボールペンを使い、本人が直筆します。

大学からは、文面をできるだけ具体的に書くよう求められています。

3つの項目を別々に考えるのではなく、一つの流れとしてまとめることが重要です。

なお、この記事は現在公開されている2026年度の志望理由書をもとに作成しています。

2027年度の正式な出願書類は、9月中旬に掲載される予定です。

出願時には、最新の様式を必ず確認してください。

福岡大学の学校推薦型選抜の出願書類はこちら

● 3つの項目を一つの流れにつなげる

最初に、福岡大学医学部を志望する理由を書きます。

次に、その目的を実現するため、入学後に何を学びたいのかを示します。

最後に、学んだことを生かし、卒業後にどのような医師を目指すのかへつなげます。

たとえば、志望理由で地域医療への関心を書いているのに、入学後の学修計画や卒業後の進路が研究医の話だけになっていると、全体のつながりが弱くなります。

3つの欄を読み終えたときに、受験生の志望理由と将来像が一貫して伝わることが求められます。

● 福岡大学医学部を選ぶ理由を具体化する

「医師になりたいから、医学部を志望します」

これだけでは、福岡大学医学部を選ぶ理由になりません。

なぜ医師を目指すようになったのか。

その目的を実現するために、なぜ福岡大学医学部で学びたいのか。

福岡大学の教育内容と、自分の経験や将来像を結びつけて考えましょう。

まず、福岡大学医学部のアドミッション・ポリシーや教育内容をよく読んでください。

福岡大学医学部では、患者に寄り添い地域社会に貢献する医師の育成を目標としています。

基礎学力だけでなく、論理的に説明する力・他者と良好な関係を築く力・高い倫理観・地域医療に貢献する姿勢なども重視されています。

ただし、アドミッション・ポリシーの言葉をそのまま志望理由書に並べるだけでは不十分です。

自分のどのような経験や考え方が、福岡大学の求める学生像と合っているのかを示してください。

福岡大学のアドミッション・ポリシーはこちら

● 学びたい科目は将来像から考える

2つ目の項目では、入学後の学修計画や抱負に加え、学びたい科目を書くよう求められています。

大学のホームページを見て科目名を並べるだけではいけません。

なぜその科目を学びたいのか。その学びが、目指す医師像にどうつながるのか。

ここまで考える必要があります。

興味のある授業・実習・研究分野などを調べ、自分の志望理由や将来像と結びつくものを選んでください。

医学に関心があるという抽象的な内容ではなく、入学後にどのような姿勢で学びたいのかまで伝えることが求められます。

● 卒業後の進路まで一貫させる

3つ目の項目では、卒業後の進路の希望を書きます。

単に「医師として患者に貢献したい」と書くだけでは、具体性に欠けます。

現時点で関心のある医療分野や、将来担いたい役割について考えましょう。

高校生の段階で診療科まで断定する必要はありません。

それでも、どのような患者に向き合い、どのような場所や立場で医療に関わりたいのかは整理できます。

地域枠推薦を選ぶ場合は、福岡県の地域医療について調べ、卒業後にどのような形で貢献したいのかも具体的に考えておきましょう。

● 推薦書との一貫性も確認する

志望理由書は、受験生本人が作成します。

一方、推薦書は高校の先生が作成する書類です。

高校の推薦書では、福岡大学のアドミッション・ポリシーに対応させながら、学習歴や活動歴を踏まえ、受験生の能力や姿勢を具体的に評価します。

志望理由書で伝える人物像と、推薦書に書かれる評価が大きく食い違わないようにしてください。

自分が志望理由書に書こうとしている内容は、普段の学校生活や調査書の内容から見ても納得できるものか。

高校の先生に推薦書を依頼する際には、この点も確認しておくとよいでしょう。

● 面接で説明できる内容にする

文章をきれいに整えることだけが、志望理由書対策ではありません。

志望理由書に書いた内容は、面接で詳しく確認される可能性があります。

なぜ福岡大学医学部を選んだのか。

なぜその科目を学びたいのか。

卒業後、どのような医師を目指すのか。

どこを聞かれても、自分の言葉で説明できる必要があります。

本人が説明できない文章は、たとえ見栄えがよくても、よい志望理由書とはいえません。

先生や保護者が文章を整えすぎないように注意しましょう。

● 医学部推薦に詳しい方に見てもらう

志望理由書は、一度書いただけでは完成しません。

本人には伝わっているつもりでも、志望理由と将来像のつながりが弱かったり、福岡大学医学部を選ぶ理由が伝わらなかったりすることがあります。

高校の先生や現在通っている塾に、医学部推薦の指導経験が豊富な方がいる場合は、早めに志望理由書を見てもらいましょう。

文章の表現だけでなく、内容の方向性・大学との相性・面接との一貫性まで確認してもらうことが必要です。



高校に、医学部推薦の指導経験がある先生がいない。

現在通っている塾にも、医学部入試に精通した方がいない。

志望理由書の内容が、福岡大学医学部に合っているのか不安がある。

このような場合は、私にご相談ください。

志望理由書の内容を一緒に整理し、面接でも自分の言葉で説明できるところまで準備します。

福岡大学医学部推薦の志望理由書対策についてのご相談はこちら





● 【2027年度】順天堂大学医学部 数学Bに統計的な推測が追加へ

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

順天堂大学医学部。

立地、学費、医師国家試験合格率の高さ。都内でも人気のある医学部の一つです。

今日は、順天堂大学医学部の入試変更をご紹介します。

2027年度入試を受ける高校3年生、既卒生は、ぜひ確認してください。

この入試から、数学Bの出題範囲に「統計的な推測」が追加されると、大学が公式に発表しました。

具体的には、これまで数学Bでは「数列」のみが出題範囲でしたが、そこに「統計的な推測」が加わります。

数学Cではこれまで通り、「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」が出題されます。

統計的な推測は、受験勉強の中で後回しにされやすく、十分な演習ができていない受験生も少なくありません。

ほかの大学でも、この単元を出題範囲に加える動きが見られます。

順天堂大学医学部を目指す受験生は、早めに「統計的な推測」の学習と問題演習を進めておきましょう。

2025年度入試では1名、2026年度入試では4名が、順天堂大学医学部に合格しました。

2025年度入試で現役合格した生徒からは、次のメッセージをいただきました。

白水先生

順天堂大学合格しました!

本当に白水先生の細やかなご指導と温かい応援のおかげです。 ありがとうございました。

もし、お子さんが「順天堂にどうしても行きたい」と考えているものの、入試の種類が多く、対策に迷っている場合は、ぜひ一度ご相談ください。

お子さんの状況に合わせて、必要な対策を一緒に考えていきます。

最初の生徒が合格して以来、多くの生徒が順天堂大学医学部へ進学しています。

ご相談はこちらからどうぞ。





● 福岡大学医学部推薦の数学対策【2027年度】合格する勉強法

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

福岡大学医学部の推薦入試を考えている高校生、保護者の方へ。

推薦入試の数学は、どのくらい難しいのか。

数学Ⅲまで勉強する必要があるのか。

過去問は、いつから始めればよいのか。

この記事では、福岡大学が公開した2026年度の過去問をもとに、医学部推薦の数学対策についてお伝えします。



● 英語と数学を合わせて60分

福岡大学医学部医学科の学校推薦型選抜では、英語と数学が課されます。

2027年度入試では、英語と数学が各50点です。

特に注意したいのは、英語と数学を合わせて60分で解くことです。

数学だけで60分使えるわけではありません。

一般に、数学の方が英語よりも解答に時間がかかります。

英語を短時間で終え、数学にできるだけ多くの時間を残す必要があります。

数学の問題を解けるだけでなく、短時間で方針を立て、計算し、記述答案までまとめる力が求められます。

福岡大学の入試ガイド2027はこちら

● 推薦入試でも数学Ⅲまで出題範囲

福岡大学医学部の推薦入試の数学では、数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学A、数学B、数学Cが出題範囲に含まれます。

数学Aは図形の性質、場合の数と確率、数学Bは数列です。

数学Cでは、ベクトルに加え、平面上の曲線と複素数平面も範囲となっています。

推薦入試だからといって、数学Ⅲを後回しにすることはできません。

実際、2026年度の大問Ⅱでは、無理関数の微分・接線・面積を扱う数学Ⅲの問題が出題されました。

2027年度の最終的な出題範囲については、正式な募集要項でも確認してください。

● 2026年度は2つの大問

2026年度の学校推薦型選抜では、医学部医学科の受験生に、他学部とは別の数学問題が用意されました。

問題は、次の2つの大問で構成されています。

【大問Ⅰ】答えのみを記入する小問4題

・対数と2次関数
・確率
・数列
・軌跡と領域

【大問Ⅱ】導出過程も書く記述問題

・無理関数の微分
・共通接線
・囲まれた部分の面積

大問Ⅰは、答えのみを解答欄に記入します。

大問Ⅱでは、答えだけでなく、途中の考え方や計算過程を簡潔に書かなければなりません。

福岡大学が公開している過去問題はこちら

● 大問Ⅰは標準問題を速く正確に解く

大問Ⅰでは、複数の分野から小問が1題ずつ出されています。

2026年度は、対数と2次関数、確率、数列、軌跡と領域の4題でした。

大学が公表した出題の意図では、いずれも各分野の基本的理解を確認する問題と説明されています。

ただし、基本問題だから簡単に得点できるとは限りません。

英語と数学を合わせて60分しかないため、途中で長く考え込む余裕はありません。

問題を見た段階で、使う公式や解法の方針がすぐに浮かぶ状態を目指しましょう。

確率や数列は、条件を読み違えたり、場合分けを落としたりすると失点につながります。

解き方を覚えるだけでなく、計算を最後まで正確に進める力も必要です。

● 軌跡と領域は図を描いて考える

大問Ⅰの最後では、正三角形の内部と辺上を動く点について、不等式を満たす領域の面積を求める問題が出されました。

式だけを追いかけるのではなく、条件を図形として捉える必要があります。

まず座標を設定し、不等式がどのような図形を表すのかを確認しましょう。

図を描かずに計算だけで進めると、求める領域を取り違えることがあります。

普段の学習でも、答えが出れば終わりにせず、条件を図に表す練習をしてください。

● 大問Ⅱでは記述力も必要

大問Ⅱでは、無理関数と半円の両方に接する直線を求め、曲線と直線で囲まれた部分の面積を計算します。

微分、接線、図形、積分を一つの流れで処理する問題です。

大学は、微分法と積分法の基本的理解と応用力を確認すると説明しています。

また、答えだけでなく、導出過程を指定された欄に簡潔に記述することも求められています。

計算結果だけを書いても、十分な答案にはなりません。

どの条件から式を立てたのか、接線の傾きをどのように求めたのか、面積をどの範囲で積分したのか。

採点者が考え方を追えるように、必要な途中式を残してください。

時間は限られているため、長い説明を書くのではなく、必要な式と根拠を短くまとめる練習が大切です。

● 難易度は標準中心でも時間制限が厳しい

22年の医学部受験指導経験から見ると、2026年度の数学は、極端な難問を集めた試験ではありません。

大問Ⅰは、標準的な問題を中心に構成されています。

一方、大問Ⅰの軌跡と領域、大問Ⅱの共通接線と面積では、複数の知識を組み合わせる力が必要です。

問題の難しさ以上に、英語と合わせて60分で解かなければならないことが大きな負担です。

時間をかければ解けるという状態では、推薦入試では通用しません。

標準問題を見たら、短時間で解法を選び、正確に計算できるところまで仕上げましょう。

● 普段は一般入試にも対応できる勉強をする

推薦入試の過去問だけを繰り返しても、数学力そのものは大きく伸びません。

普段は、福岡大学医学部の一般入試にも対応できる数学力を身につけてください。

数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B・C、数学Ⅲの教科書内容を理解し、標準問題集を一通り解けるようにします。

公式を暗記するだけでなく、なぜその式を使うのかを説明できる状態が目標です。

推薦入試で不合格だった場合には、一般入試を受ける可能性があります。

推薦だけに合わせて学習範囲を狭めず、一般入試まで見据えて数学を仕上げましょう。

● 数学Ⅲまで早めに仕上げる

福岡大学医学部の推薦を目指す受験生であれば、数学Ⅲまで一通り学んでいる方も多いでしょう。

ただし、範囲を学び終えただけでは十分ではありません。

11月の推薦入試までに、数学Ⅲを含む全範囲の標準問題を、短時間で正確に解ける状態まで仕上げる必要があります。

特に、微分法、接線、積分法、面積は、早めに演習を重ねておきたい分野です。

2026年度の大問Ⅱでも、これらの知識がまとめて問われました。

夏までに全範囲の基本事項を確認し、秋には標準問題と推薦入試の過去問に取り組める状態を目指しましょう。

● 過去問では解けたかだけを見ない

基礎力を身につけた後は、福岡大学医学部推薦の過去問を解きます。

最初は数学だけを解き、正答率と解答時間を確認してください。

間違えた場合は、公式を覚えていなかったのか、解法が浮かばなかったのか、計算ミスをしたのかを分析します。

記述問題では、答えが合っているかだけでなく、途中式が採点者に伝わるかも確認しましょう。

福岡大学は、推薦入試の合格最低点を公表していません。

数学で何点取れば合格できるとは断定できないため、標準的な小問を確実に得点することを軸に考えてください。

大問Ⅰの基本問題を確実に取り、大問Ⅱでも途中まで答案を作れる力をつけることが目標です。

● 直前期は英語と数学をセットで解く

入試が近づいたら、数学だけを解く練習から、英語と数学をセットで解く練習へ切り替えます。

必ず60分を計り、本番と同じ条件で取り組んでください。

数学には、少なくとも35分から40分程度を残せるか、過去問を何度か解いて確認しましょう。

英語と数学の得意不得意は、受験生によって異なります。

自分が最も得点しやすい時間配分へ調整してください。

大問Ⅰで時間を使いすぎると、大問Ⅱの記述答案を完成できません。

大問Ⅱにこだわりすぎて、大問Ⅰの標準問題を落とすのも避けたいところです。

直前期には、問題を解く順番と、1題に使う時間の上限まで決めておきましょう。

毎回、英語に何分、数学に何分使ったのかを記録することで、時間配分の精度が上がります。

● 福岡大学医学部推薦の数学対策まとめ

福岡大学医学部推薦の数学は、標準問題を中心としながら、数学Ⅲの記述問題まで出題されます。

推薦入試だからといって、数学Ⅲや数学Cを後回しにすることはできません。

普段は、一般入試にも対応できるように、全範囲の標準問題を学習します。

推薦入試が近づいたら、過去問を使って処理速度と記述答案の作り方を確認しましょう。

最後は英語と数学をセットで解き、60分の中で最も得点できる時間配分に調整してください。



福岡大学医学部の推薦を考えているものの、

数学Ⅲの学習を、どのように進めればよいかわからない。

過去問を解いても、現在の数学力で足りるのか判断できない。

英語・数学・面接を含め、推薦入試全体の対策を見てもらいたい。

このような方は、お気軽にご相談ください。

現在の学力を確認し、推薦入試と一般入試の両方を見据えて、今後の勉強法をお伝えします。

福岡大学医学部の推薦対策についてのご相談はこちら





● 福岡大学医学部推薦の英語対策【2027年度】合格する勉強法

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

福岡大学医学部の推薦入試を考えている高校生、保護者の方へ。

推薦入試の英語は、どのくらい難しいのか。

英検では、何級程度の力が必要なのか。

過去問は、いつから始めればよいのか。

この記事では、福岡大学が公開した2026年度の過去問をもとに、医学部推薦の英語対策についてお伝えします。

● 英語と数学を合わせて60分

福岡大学医学部医学科の学校推薦型選抜では、英語と数学が課されます。

2027年度入試では、英語と数学が各50点です。

特に注意したいのは、英語と数学を合わせて60分で解くことです。

英語に60分、数学に60分ではありません。

2科目の時間配分は、受験生自身で考える必要があります。

一般に、数学の方が解答に時間がかかります。

そのため、英語を短時間で正確に終え、数学にできるだけ多くの時間を残すことが重要です。

問題が解けるだけでなく、短時間で処理する力も求められます。

福岡大学の入試ガイド2027はこちら

● 2026年度の英語は4つの大問

2026年度の学校推薦型選抜では、医学部医学科の受験生に、他学部とは別の英語問題が用意されました。

問題は、次の4つの大問で構成されています。

大問Ⅰ 長文の空所補充

大問Ⅱ 文法・語法

大問Ⅲ 発音・アクセント

大問Ⅳ 語句整序

すべて選択式で、英文和訳や自由英作文などの記述問題はありません。

ただし、選択式だから簡単とは限りません。

限られた時間の中で、文脈や文法を正確に判断する必要があります。

福岡大学が公開している過去問題・解答例はこちら

● 大問Ⅰは文章全体の流れを読む

大問Ⅰは、長文中の6つの空欄に適切な英文を入れる問題です。

2026年度は、スマートフォンなどのデジタル機器が、子どもや大人の集中力に与える影響を扱った英文が出題されました。

医学を題材にした専門的な英文ではありません。

一つひとつの単語が難しいというより、前後の内容を読み、文章全体の流れに合う選択肢を判断する力が必要です。

公式の出題意図でも、単語の意味だけで判断するのではなく、文章全体を俯瞰して見通す力が必要だと説明されています。

長文を読む際は、空欄の直前と直後だけで判断しないようにしてください。

段落ごとの内容や、指示語、接続関係まで確認することが大切です。

● 大問Ⅱは設問の読み違いに注意

大問Ⅱは、文法や語法に関する8問です。

2026年度の医学部医学科では、空欄に入れるのに「適していないもの」を選ぶ形式でした。

通常の文法問題とは、選ぶものが逆です。

急いで解くほど、「適切なもの」を選んでしまう可能性があるので注意してください。

大問Ⅱでは、文法の基礎的な理解に加え、似た意味を持つ単語や熟語を、前後の文脈に応じて使い分ける力も確認されています。

文法問題集では、正解を選んで終わりにしてはいけません。

ほかの選択肢が、なぜ使えないのかまで確認しましょう。

● 発音と語句整序も対策する

大問Ⅲでは、最も強く発音する音節の母音が同じ単語を選ぶ問題が出されました。

発音やアクセントの問題は、普段の受験勉強では後回しになりやすい分野です。

しかし、出題されることがわかっている以上、何も準備せずに失点するのは避けたいところです。

単語を覚える際は、意味とつづりだけでなく、発音やアクセントも確認しておきましょう。

大問Ⅳは、日本文の意味に合うように、語句を並べ替える問題です。

熟語や構文を知っているだけでなく、英文全体の形を素早く組み立てる力が必要です。

並べ替え問題では、主語と動詞を最初に見つけ、その後に熟語や修飾関係を確認すると解きやすくなります。

● 難易度は英検2級上位から準1級手前

22年の医学部受験指導経験から見ると、2026年度の問題は、英検2級上位から準1級手前が一つの目安です。

英検2級に合格したばかりの段階では、語彙や文法の判断に時間がかかる可能性があります。

一方、英検準1級を目指して勉強している生徒であれば、語彙や長文の内容には対応しやすいでしょう。

ただし、英検準1級に合格することが、福岡大学医学部推薦の出願条件ではありません。

英検準1級は、英語の基礎力を高めるための目標として考えてください。

● 普段は一般入試にも対応できる勉強をする

推薦入試の問題が標準的だからといって、推薦専用の勉強だけを続けることは勧めません。

普段は、福岡大学医学部の一般入試にも対応できる英語力を身につけておきましょう。

医学部入試で必要な語彙を覚え、文法を固め、長文読解の練習を続けます。

英検準1級を目標にする場合も、英検の問題だけに偏るのではなく、大学入試の長文や文法問題にも取り組んでください。

推薦入試で不合格だった場合には、一般入試を受ける可能性があります。

推薦入試のためだけではなく、その後の一般入試まで見据えて学習を進めることが大切です。

● 過去問で正答率と時間を確認する

基礎力を身につけた後は、福岡大学医学部推薦の過去問を解きます。

最初は、英語だけを時間を計って解き、現在の正答率と解答時間を確認してください。

間違えた問題については、語彙不足なのか、文法知識が足りなかったのか、設問を読み違えたのかを分析します。

過去問を何度も解くだけでなく、失点した原因を明らかにすることが重要です。

福岡大学は、推薦入試の合格最低点を公表していません。そのため、英語で何点取れば合格できるとは断定できません。

ただし、問題の難易度を考えると、標準的な問題で大きく失点しない力は必要です。

● 直前期は英語と数学をセットで解く

入試が近づいたら、英語だけを解く練習から、英語と数学を合わせて解く練習へ切り替えます。

必ず60分を計り、本番と同じ条件で取り組んでください。

一つの目安として、英語を20分から25分程度で終え、数学に35分以上を残せるか試してみるとよいでしょう。

ただし、英語と数学の得意不得意は、受験生によって異なります。

過去問を何度か解き、自分が最も得点しやすい時間配分へ調整してください。

英語で迷った問題に時間をかけすぎないことも大切です。

一度選択肢を選び、数学を解いた後に時間が余れば戻る方法もあります。

直前期には、英語を最短時間で正確に終え、数学に可能な限り時間を回す訓練が必要です。

英語の正答率だけでなく、数学に何分残せたかも毎回記録しましょう。

● 福岡大学医学部推薦の英語対策まとめ

福岡大学医学部推薦の英語は、極端な難問を解く試験ではありません。

しかし、英語と数学を合わせて60分しかないため、標準問題を速く正確に処理する力が必要です。

普段は、一般入試にも対応できる語彙、文法、長文読解の力を養います。

英検準1級を英語力の目標にしながら、推薦入試が近づいたら過去問に取り組みましょう。

最後は英語と数学をセットで解き、正答率と時間配分を調整してください。



福岡大学医学部の推薦を考えているものの、

英語と数学をどのように進めればよいかわからない。

過去問を解いても、現在の学力で足りるのか判断できない。

面接を含め、推薦入試全体の対策を見てもらいたい。

このような方は、お気軽にご相談ください。

現在の学力を確認し、推薦入試と一般入試の両方を見据えて、今後の勉強法をお伝えします。

福岡大学医学部の推薦対策についてのご相談はこちら





● 医学部受験のプロがお手伝いして、医学部推薦入試に合格する講座

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

あなたの魅力を最大限にアピールすれば、推薦に合格します。

医学部の推薦入試では、志望理由書、自己評価書などの提出を求められます。

これらは合否を左右する重要な要素の一つです。

同じ受験生でも、書き方次第で大きく内容が変わります。

つまり、自分の強みや経験をうまく伝えられれば、医学部に合格できるのです。

ただ、どう書けばよいのか分からず、不安になる方も多いです。

私のもとにも毎年、次のようなご相談が寄せられます。

高校3年生

はじめまして。産業医科大学の推薦入試を考えている者です。

学校から3人と決まっていて、わたしを含め、2人が産業医科大学の推薦入試を希望しています。

小論文の対策は、9月末から学校の先生にしてもらうことになっているのですが…

心配なことがあって…それは、評定や特別活動のことです。

産業医科大学の推薦入試の評定は4.3以上で、私は4.4しかありません。これって不利になりますか?

また特別活動記録というのを書かなければならないのですが、私は高校在学中に、個人的に~ということしかしていません。

他に、どのようなことを書けばよいのでしょうか?

保護者様

志望理由書ですが、本学を志望する動機、自分PR(学業以外のクラブ活動や生徒会活動、地域活動、趣味や特技など)を記入する欄があります。

志望動機(横書きで~行)より、自分PRの記入欄は~行もあり、驚いております。

高校3年生

女子医大推薦で自己評価書(400字)と志望理由書(800字)書くのですが、このような書類は、どのように書くのがいいのでしょうか?

自己評価書は、長所短所をつらつら書いていくと、幼稚な文章になってしまいますし…志望理由書も書き方が、わかりません。

推薦入試は、受験生にとって初めての医学部受験です。わからないことがあって当然です。

それでも、何度も志望理由書を書き直し、納得のいくものに仕上げれば合格します。

関西医科大学

推薦に受かりました!!

白水さんのアドバイスのおかげだと思っています。

本当にありがとうございました!!

東京女子医科大/公募制推薦

合格しました!

入学後、一般の方に遅れをとらないよう、入学までの期間を大切にしたいと思います。

関西医科大学

この度、関西医科大学に推薦試験で合格しましたので、ご報告させていただきます!

私自身推薦試験はわからないことだらけで悩んだため、後輩の力になることができたらと考えています。

何か協力できることがありましたら、連絡ください。

保護者様

白水様

~の母です。

娘は、おかげさまで、第一志望の東京女子医科大学に合格することができました。

公募推薦入試での合格です。

4月4日が入学式ですので、すでに上京して生活の準備をしています。

(以下、省略)

その他にも、協力をした医学部生の方から、こうしたメールも届いています。

こちらは白水さんのおかげで、北里・女子医(公募)・福大にそれぞれ1名ずつ合格者を出すことが出来ました。

本当にありがとうございます!!!

せっかく、何年も努力して、高校の成績もキープし、課外活動にも精を出してきた。

しかし、それをきちんと提出書類にまとめなければ、本当にもったいない!

そこで、推薦入試で提出する願書などの提出書類作成にお困りの方をサポートします。国公立、私立は、問いません。

・志望理由書作成サポート

世界でオンリーワン、ベストな志望理由書が完成します。

私が提出書類をチェックすることで、最高の書類が出来上がります。見せ方にも工夫があるのです。

同じ内容でも、工夫次第で見栄えが格段に良くなります。

具体的な手順は、以下の通りです。

1、ご本人様から私が話を聞き、書く下地を箇条書きで考えます。

2、その後、ご本人に文章を考えてもらいます。

3、できたら、私のほうで目を通し、随時、完成するまで添削を続けます。

都内近郊であれば、初回は、直接ご自宅に伺い、行けない距離の場合にはZOOM、LINE等を利用します。

私が生徒さん宅に伺う場合には、交通費は別途ご負担ください。

20年以上の医学部受験指導経験を通じて、数多くの書類を添削してきました。

その経験を、あなたの書類添削にもフル活用します。添削を受けるたびに、書類は磨かれます。

そうして、最高の提出書類が完成するのです。

提出期間を考慮の上、私がOKを出すまで何度も添削を続けます。

願書等提出書類の添削指導は、1校につき、5万円になります。

料金は、すべて税込みです。

提出書類について、一つ注意事項があります。

後日、課せられる面接は、こちらの提出書類をもとに行われます。

そう、面接と連動させ、準備を行う必要があるのです。

さらに、面接の練習も心配な場合、オプションで面接対策も行います。

・面接対策

私と練習することで、医学部受験生として合格に足る受け答えができるようになります。

また、面接には、いくつかトラップがあります。練習により、トラップを回避できます。

そうすることで、面接での不合格が避けられます。

手順は、こうなります。

1、面接で聞かれる質問事項に対する受け答えを確認します。面談orZOOMで実施。

2、不十分な返答の場合には、アドバイスを行い、修正を加えます。メールでの対応。

3、最後に、模擬面接を実施し、シミュレーションを行います。ZOOMで実施。

こちらも、ご自宅に行ける距離の場合、初回は、直接ご自宅に伺い、行けない距離の場合には、ZOOM等を利用します。
 
面接が初めてだとしても、ご心配には及びません。皆さん、最初は緊張します。

医学部受験には、学部特有の質問も存在します。

練習により、そうした質問にも答えられるようになります。

時間については、私が大丈夫と判断できるまで、面接練習を繰り返します。

面接対策は1校につき2万円です。

大学によっては、医系小論文が課せられる学校もあります。

これは、医学的な内容に関する小論文を、制限時間内に書く必要があります。

例えば、「最先端医療」「医学と倫理」「臓器移植」「地域医療」「医師不足」「高齢者医療」「健康寿命」など、幅広く問われます。

小論文が点数化されている大学の場合、事前の準備は不可欠です。

ただ、専門的な指導を受けている受験生は、多くはありません。

もし、医系小論文が不安な場合、私の方で指導することも可能です。

小論文は、合格答案が書けるまで繰り返し練習します。

・小論文指導

これまで、小論文を書いた経験がなくても大丈夫です。

短期間で、合格答案が書けるようになります。

医系小論文指導の手順は、こうなります。

1、過去問を確認し、面談で本人の書く力を把握します。

2、入試までの残り時間を逆算し、学習計画を立てます。

3、小論文の書き方を私がレクチャーし、その後は自力で書けるようになるまで繰り返し練習します。

4、実際に書いたものは宿題とし、添削結果をZOOMで本人に伝えます。

5、上記3~4を繰り返し、合格答案が書けるまで練習を続けます。

都内近郊なら直接伺い、遠方はZOOM等を利用します。

練習を繰り返していきます。

その結果、短期間で合格答案が書けるようになります。

医系トピックが聞かれるタイプの小論文の場合、頻出のトピックは、適宜、覚えてもらいます。

小論文の指導料は、3万円となります。

大体3時間ほどの対策を考えています。もしそれでも、合格答案がまだ書けるか不安な場合は、1時間1万円で補講を実施します。

これは私が判断し、改めてご提案します。

一点、補足があります。

今回、受験学年前の高校生・中学生からのご相談も受け付けます。

・早期推薦作戦会議

先んじれば、人を制す。

早めに準備するほど、資格取得や学校行事・ボランティア活動を充実させ、書類に詳しく記載できます。

その結果、推薦で合格します。

提出書類には、資格、課外活動(部活、委員会、ボランティア活動)の欄があり、事前に準備が必要です。

書式は既存のものを使い、受験学年までに何をすべきかを面談で一緒に確認し、アドバイスします。

早い時期に面談することで、資格取得や課外活動など、時間のかかる準備にも取り組めます。

その結果、将来は内容の濃い提出書類を作成できます。

中3や高1など、時期が早いほど念入りな準備が可能になります。

準備が早ければ早いほど、他のライバルを出し抜けます。

初回は、都内近郊なら直接訪問し、遠方ならZOOMやLINEを利用します。

こちらは、学年は問いません。1回1時間~1時間半を目安に、1回2万円で受け付けます。

最後に、もう一度料金についてまとめます。

各自、必要なサービスをご利用ください。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

私が生徒さん宅に伺う場合には、交通費は別途ご負担となります。

料金は、すべて税込みです。

受験生

・志望理由書作成サポート

1校につき、5万円

・面接対策

1校につき、2万円

・小論文指導

1校につき、3万円

合計3時間を超える場合には、別途1時間につき1万円がかかります。

受験生未満の高校生、中学生

・早期推薦作戦会議

1回の面談につき2万円

医学部推薦入試に合格する講座のお申し込みは、こちらから!






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私立では、順天堂大学、昭和医科大学、東京女子医科大学、金沢医科大学、国際医療福祉大学などにも合格者が出ています。