公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -48ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

ほとんどは小さなことばかりなのですが、日々「何とかできた~!」と思うことがあります。

 

 

例えば、

 

ちょっといい感じのブログ記事が書けた

決算の書類の数字がキッチリ揃った

地域の綱引き大会で子どもたちのやる気を引き出せた

 

なんていうのは、ここ1ヶ月以内で「何とかできた~!」と思った実体験です。

 

 

 

でも、それに負けないくらい、最近私の中で「何とかできた~!」と思うは“飲み会に誘われたとき”

 

 

 

但し、そう思うのは誘われたことに対してではなくて、断れたことに対して。誘惑に負けずに断ることができたときに、「よし、今回は何とか断れた~」と思います。

 

 

 

こんなことを書くと、私のことを誘いにくくなるかもしれませんが、飲みに行くのが嫌なわけではないのです。

お酒を飲みながら、色々な人とおしゃべりするのは基本的に大好きです。

 

 

ただ、1週間・168時間をどのように使うかを考えると、どんな飲み会でも誘われたら全部行きますよ~とは言えません

 

 

 

そのため、私の中では行く飲み会と、行かない飲み会を基準を作って線引きしています。

 

 

その線引きの基準は「目的」の有無

 

 

分かりやすいのは、会いたいと思っていた人に会うために参加するとか、お世話になった人を送り出すために参加するといった飲み会。

 

その飲み会が開かれる目的ではなくて、私自身がその飲み会に目的を設定できるかどうか。

 

 

 

逆に、目的を設定するのが難しい飲み会は、できるだけお断りするようにしています。

 

 

多いのは、「お疲れさまでした~、どうします? よかったら、行きます?」みたいな流れで行くことになる飲み会。このパターンは、結果的にお断りするケースが多い気がします。(ゴメンなさい!ショック!

 

 

 

 

スキマ時間を使ったり、優先順位をつけるなどして効率的に時間を使うのも大切なことですが、本当に時間を上手に使おうとするなら、やらないことを決めて、それを断つことが効果的です。

 

 

 

 

ご紹介したように、

 

目的を見出せない飲み会は参加しない

 

と設定するのもいいでしょうし、私は他にも

 

ゲームはやらない

 

ということを決めています。

 

 

 

もちろん、これらを精神力だけで断つのは難しいので、自分のチカラだけではなく、他者や仕組みに助けてもらうのがおススメです。

 

 

飲み会であれば例えば、「予め妻に伝えておかないと夕飯を作っちゃうので、当日イキナリはちょっと難しいんですよ~」と家族との習慣のせいにすれば、2回目以降にお断りするときも、断りやすくなります。

 

また、ゲームであれば、例えばスマホにゲームアプリを入れないようにするとか、自宅でゲーム機を買わないようにするとか、ゲームをできない環境を自分で作るのが一番効果的な気がします。

 

特にゲームは少々中毒性があるので、もし「本当は止めたいと思ってるんだけど、なかなか止められなくて」という人は、このブログを読んだときに、私(島田)のせいにしてスマホからアプリを削除してみてください。もしくは、言っていただければ、次にお目にかかるときに、私がスマホからアプリを削除しますよ!

 

 

 

時間を上手に使うために、やらないことを決めてみる。

 

 

皆さんは如何お考えでしょうか?

 

 

 

 

 

時間の使い方って、命の使い方だと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎月第2水曜日

 

公務員おしゃべりカフェ

 

というルーティンが始まってひと回り。昨年7月に始まって、今年6月まで12回を無事に終えることができました。

 

 

 

公務員おしゃべりカフェって・・・・・・?

 

という方には、こちらの記事が分かりやすいと思います。

右矢印【3月14日】春に備えて!@公務員おしゃべりカフェ

 

 

 

 

端的に説明しますと、

 

『公務員おしゃべりカフェ』 は


公務員という職業に興味がある人 と、

現役公務員 との

 

対話の場

 

(私が志事(こころざしごと)として取り組んでいる公務員キャリアデザインスタジオ(CDS)の事業ですニコニコ

 

 

 

 

公務員という職業に興味がある人 というのは、

公務員志望の学生さんはもちろん

 

公務員志望と決めていなくてもOK

学生じゃなくて社会人からの転職希望でもOK

受験前じゃなくて内定者でもOK

 

もちろん現役公務員も大歓迎です。

 

 

 

そんな人たちを、私たち公務員キャリアデザインスタジオのメンバーがカフェのマスターとしてお迎えして、基本的にテーマ無しでその日に参加したメンバーが話したいことを話すという、ユルい雰囲気の場です。

 

 

 

 


 

 

 

 

今回は、ホントに久しぶり!

 

昨年、この活動を始めてから2回目となる

 

現役公務員だけ

 

のおしゃべりカフェとなりました。

 

 

ちなみに前回の“現役”公務員おしゃべりカフェは、昨年の9月。それ以来の2回目の現役公務員だけでのおしゃべり。

 

右矢印公務員おしゃべりカフェ 初の!?

 

 

 

 

今回は、公務員キャリアデザインスタジオのメンバーから宮武さんと私がお客様をお迎えしました。

 

そこに特別区の職員さん1名と、千葉県内の市役所の職員さん1名がご来店。

 

おしゃべりした話題も、現役公務員だけの場ならではものばかりでした。

 

例えば、

 

今から転職できる自信はありますか?

職位が上がるとやりがいも上がる?

頑張って仕込んだ仕事も後任次第で・・・・・・。

いち市民として関わるということ。

トップの在り方の影響。

時間休暇って結構ありがたい。

ケースワーカーと税金の徴収担当の共通点。

 

などなど、結構盛り上がり、あっという間の2時間でした。

 

 

 

いつも志望者の方、現役公務員の方、一緒にお話できることの楽しさもやはりあるのですが、たまには現役公務員ばかりのおしゃべりも楽しいな~と再発見。

 

 

 

冗談半分で、公務員おしゃべりカフェのスピンオフ企画として、ちょっとお酒を飲みながらの

 

現役公務員おしゃべりBAR

 

なんて面白いかも、という話も!?

 

 

テーマはあっても無くてもいいけれど、今だったら

 

クリップAIで無くなる仕事、無くならない仕事って?

クリップもし兼業・副業できるとしたらどうする?

 

とかのテーマでやったら、おしゃべりしたい人が多そうですが、如何でしょうか。

 

 

 

次回は7月11日(水)19時~21時です。

どんな公務員志望者、現役公務員の方とおしゃべりできるのか楽しみにしていますニコニコ

 

 

 

●公務員おしゃべりカフェ関係のブログ記事

 

ちなみに、こちらは公務員おしゃべりカフェに関する過去のブログ記事です。

流れ星【開催報告】公務員おしゃべりカフェ5月9日@池袋

流れ星(開催報告)公務員おしゃべりカフェ4月11日@池袋

流れ星【3月14日】春に備えて!@公務員おしゃべりカフェ

流れ星毎回異なる『公務員おしゃべりカフェ』(2月14日開催報告)

流れ星今年もリアルを語りましょ! 公務員おしゃべりカフェ、今年もやりますよ~

流れ星参加者同士の対話のチカラ(公務員おしゃべりカフェ開催報告)

流れ星(次回は11月8日)公務員おしゃべりカフェ開催レポート

流れ星(10月11日19時~)公務員おしゃべりカフェ 今月もやりますよ!

流れ星公務員おしゃべりカフェ 初の!?

流れ星リアルを伝えるだけじゃない可能性

流れ星公務員おしゃべりカフェ 次回は8月9日です

流れ星非効率であることの好さ(公務員おしゃべりカフェを終えて)

流れ星公務員おしゃべりカフェ いよいよ正式に“開店”します

流れ星公務員志望者のための、月イチの場づくり

 

 

 

 

 

 

 

 

チューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジご案内いろいろチューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジ

 

 

クリップ公務員おしゃべりカフェ【月イチ企画】

 

【日時】7月11日(水)19時~21時

【場所】池袋駅または新宿駅周辺のカフェ

【参加費】飲食費実費

【参加方法】

1公務員キャリアデザインスタジオにメール(k.careerdesign☆gmail.com ←☆を@に置き換えてください)で氏名参加者区分(公務員志望者・内定者 か 現役公務員 か)と「●月●日来店希望」と伝える。

 

2メールで「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)の情報が届く。(※迷惑メールのフィルター設定にご注意ください)
 

3「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)に行って参加している公務員と好きなことをしゃべる。
 

↑来店方法はこれだけ。

 

皆さんのご来店をお待ちしています!


 

 

今日、6月15日に骨太の方針とともに閣議決定されたのが「未来投資戦略2018」。

いわゆる政府の成長戦略です。

 

ここに国家公務員の兼業を後押しするような記載があったため、前日から日経新聞で報道され、インターネット上などでも話題になっていました。

 

2018年6月15日 日本経済新聞

国家公務員兼業容認へ 公益限定、民間で研さん

 

 

 

 

私自身、公務員のパラレルキャリア実践者として、その楽しさも、本業への効果も、そして大変さも、様々な実感を得ています。

 

この国家公務員の兼業の話題については、そういった私の実体験などから考えることなど、今後、いくつかの切り口で記事を書いていきたいと思います。

 

 

ちなみに私自身の公務員の副業に対するスタンスは、こちらの記事のとおりです。

右矢印公務員は2枚目の名刺で資産を築いてみるのはどうでしょうか

 

記事を読んでいただければ分かりますが、副業とか兼業という言葉に疑問を持っていること、有償か無償かでのルールの線引きが無意味であること、現行ルールの範囲内(無償)でもたくさんの“無形資産”を築くことができますよ、というスタンスです。

 

 

 

 

今日は、今回の「国家公務員の兼業」についての『未来投資戦略2018』の閣議決定を受けて、まず概論的に国家公務員の兼業が今よりも一般的になるということが、将来的にどんなことに繋がるのか、私なりの考えを記しておきたいと思います。

 

 

 

 

1.国家公務員の兼業の範囲

まず、今回話題になっている国家公務員の兼業の範囲ですが、これは未来投資戦略にも書いてあるとおり、公益的活動等を行うためという限定的なものになります。

 

想定されるのは神戸市や奈良県生駒市が“職員の副業解禁”と話題になった、NPO等での活動であれば有償で従事しても構わないという考え方です。

右矢印生駒市職員の公共性のある組織での副業を促進(生駒市HP)

 

今回の公務員の兼業容認の流れが、ソーシャルセクターからの提言など働きかけがあったこと、いきなり民間企業との兼業を認めた場合の国民感情等を考えると、このように公益的活動等を行うためと限定したところから始まるというのは、自然なような気がします。

右矢印藤沢烈 BLOG『NPOへの国家公務員の兼業が認められた裏舞台。(6月15日)』

右矢印アゴラ 『NPO・NGO/コレクティブインパクトに関し、政府へ申し入れ』

 

 

2.法令等の整理

法令上の整理はどうなるのでしょうか。

 

結論から言えば、恐らくは法改正を伴わない、運用改善のための基準作りに留まるものと推測されます。

そもそも現行の法令の範囲で、“技術的には”兼業を許可することは可能です。

 

--------------------------------------------

国家公務員法104条

(他の事業又は事務の関与制限)
 職員が報酬を得て、営利企業以外の事業の団体の役員、顧問若しくは評議員の職を兼ね、その他いかなる事業に従事し、若しくは事務を行うにも、内閣総理大臣及びその職員の所轄庁の長の許可を要する

--------------------------------------------

※正確には、同法103条の(私企業からの隔離)も無関係ではありませんが、103条は会社経営などのケースなので今回の解説では104条をメインにご紹介しています。

 

しかし、これまで大学での教員や執筆などを除くと、ほとんど例が無かったと言われている国家公務員の兼業許可。そりゃそうですよね、内閣総理大臣や所属する省の大臣の許可が必要なんですもんね。

 

そこに対して、技術的に可能なものから、実質的に可能な制度なるように運用を改善しよう、というのが今回予想される法令等の整理の形です。

 

実際に神戸市や生駒市のケースでも、どのようなケースなら許可できるのかの基準を明確にすること、その基準の中に公益的な活動なら許可できることを明示することで、職員による地域でのNPO活動などを後押しする狙いがありました。

 

国家公務員法、政省令では既に許可できることになっているのでそれらの改正まで踏み込まずとも、その許可基準をより明確にするような運用のための基準作りで実現できそうです。(それが本質的な施策かどうかはともかく)

 

 

3.実行するのはごく一部の人から

1.と2.は今後どのように国家公務員の兼業が実現されるのかについてのお話でしたが、3.からは実現したことで何が起こるのかを書かせていただきます。

 

この予想は外れた方が望ましいのですが、最初はあまり多くの人に使われないのではないかというのが私の予想です。神戸や生駒の事例でも、それほど多くの職員に活用されていないように聞きます。

 

そもそも忙しくて、時間が無い国家公務員

 

ネット上でも「国家公務員って激務で兼業なんてやってられないのでは?」といったコメントも見かけます。実際に実施できるような時間の余裕があって、かつやってみようと前向きに考える人がどれだけいるか。

 

また、施策を講じる側としては、最初は優等生的なモデルを創りたいと考えるのが自然です。この制度が国民にも認められ、広く活用されるには、最初の段階でお粗末な事例を出すわけにはいきません。

個人的には、どんなに制度が整っても、上司や幹部から白い目で見られるようでは兼業なんてやりにくくて仕方が無いので、かなり恣意的に許可を出すことが可能なのではないかと感じています。

 

恐らくは省内でも優秀で人徳もあり、兼業で携わる事業も社会的に高い評価を得られるような、そんなモデル的な事例から許可していくのではないでしょうか。

 

モデル的な事例が社会的にも評価されてから、国家公務員全体に浸透し一般的になると同時に、地方自治体でも同様の環境を整えるところが増えてくるような気がします。

国家公務員の兼業解禁直後から、トップランナー的に環境整備に乗り出す自治体も出てくるとは思いますが、全国的に広がるのは、この国家公務員でのモデル的な事例に対する評価がある程度定まってからになるのではないかと予想します。

 

ここまでに何年間かかるのか、そこは民間は地方自治体への副業・兼業の普及のスピード感を決めるポイントになります。

 

 

4.多様な働き方の実現

ここからはさらに先の中期的な将来の話です。

4.と5.は関連する事項なのですが、私は国家公務員の兼業が一般的になることは、公務員全体の生産性向上と人件費圧縮に向けた環境整備につながるのではないかと考えています。

 

定年も65歳まで延びると言われていますが、総人件費を増やすことはできません。一方で、AIなど技術の進歩で、必要な作業量は減る可能性も有ります。

 

 限られた財源の中で、【人数×時間数】の総和をどうやって減らすか。

 

そこにこの兼業の許可が関係してくる可能性があります。

 

例えば兼業での収入もあり、そもそもやりたいことがある職員であれば、週5日(40時間)を原則とする勤務体系にこだわらず、例えば週4日(32時間)や週3日(24時間)で働く人や、毎日4時間だけ働いて1週間に20時間勤務といった働き方も考えられるのでは無いでしょうか。

 

そして、残りの時間で兼業の活動をする。

 

それまで年収600万円だった人が、国家公務員として得る年収が300万円になったり400万円になって、そこにNPO等での兼業による収入が足されて、全体の収入は減るけれども好きなことに取り組んでる時間が増えるような働き方。

 

こういった国家公務員の働き方の多様性が増す動きの中で、時間数だけではなく、テレワークのような働き方が今よりも一般的になったり、そもそも時間数ではなくて成果によって給与が決まるようになるかもしれません。兼業の範囲もNPO等公益的なものだけではなく、一定の制限は残しつつも、いずれは民間企業での兼業まで認められることでしょう。

 

 

5.身分保障の緩和

4.の続きのようなことですが、働き方が多様になり、民間企業での兼業も認められるようになれば、いよいよ身分保障の在り方を改めて考える段階になるのではないでしょうか。

 

これまで公務員は、役所の中だけで働いていることで民間企業への転職のハードルはかなり高かったのではないかと思います。

しかし、兼業によって民間企業勤務経験のある公務員であれば、公務員として働いている部分を辞めてしまい、複数の民間企業での兼業に移行するのも、さほどハードルは高くないように思えます。そうなれば、公務員にとって身分保障というのは、それほど大きな恩恵ではなくなります

 

本来は全体の奉仕者として、外部の圧力や幹部・首長などによる不適正な指示よりも倫理観を優先できるように身分が保障されているという考え方もありますが、そもそも身分を保障してもらわなくても生きていけるなら、幹部や首長の指示よりも住民の幸せを優先することは可能です。それこそ、組織に寄りかかるからそういった指示に抗えないのであって、組織に対して対等に自律できていれば不正な指示に抗うことは難しくないはずです。

 

身分保障を緩和することでそういった自律した職員を増やせるのか、自律した職員が多くなることで身分保障の意義が薄れていくのか、後先は正直言って分かりません。しかし、兼業の解禁がいずれは身分保障の緩和に繋がるのではないか、少なくともその遠因となるのではないかと私は考えています。

 

 

 

 

 

ちなみに、私自身は個人的に、公務員が多様な働き方をするようになること、身分保障が緩和されることは、歓迎する立場です。

 

 

おさらいすると、

 

1 最初はNPO等限られた範囲で、優等生的な国家公務員によるモデル的な兼業スタイルが現れ、社会的に露出していく。同時に、先進的な地方自治体での兼業の環境整備が進む。

 

2 その法令上の整理は、あくまで現行法令上の範囲内での施策となり、運用改善のための基準の明確化に留まる。

 

3 兼業の広がりを梃子に、公務員の生産性向上・人件費圧縮を意図した多様な働き方の選択肢が整えられ、週3日は国家公務員、週2日はNPOスタッフといった働き方も。併せて、兼業できる活動もNPO等公益的なものから民間企業などへ拡大。

 

4 兼業により団体や民間企業勤務を経験する公務員が増え、人材の流動化が進む。自律した職員が増え、その意義が薄れた身分保障は緩和される。

 

 

 

その先は・・・・・・また別の機会に書きたいと思いますが、公務員と民間に勤める人という分類は意味が無くなって、

 

パブリックな仕事をしている人、ソーシャルな仕事をしている人、それらではない事業をしている人という分類を経て、

 

最終的には、パブリックな仕事を60%、その他事業の仕事を40%やってる私と、ソーシャルな仕事を20%、その他事業の仕事を80%やっている貴方と、といった考え方になるのではないかな~と感じています。

 

 

 

皆さんは、今回の「国家公務員の兼業容認」のニュースをどのように受け止めましたでしょうか。

 

 

6月16日 10時40分 一部追記しました。

6月16日 15時13分 一部追記しました。

 

今夜は少し疲れたのと、ちょっと一区切りついた感じがあるのと、喉も渇いたのと、色々な言い訳理由で自宅でプシュっとやってます。

 

 

 

これ、実は劇レア写真かも。

 

 

 

実は私、自宅でほとんどお酒を飲まないんです。

 

前回プシュっとやったのはいつだったでしょうか? もう思い出せないくらい遠い過去のこと。(半年前? 1年前?)

 

 

 

理由は簡単で、一人で飲んでも楽しくないから。

それに夜も“志事(こころざしごと)”関係で作業はあるので、飲んでる場合じゃない、という方が大きな理由かもしれません。

 

 

 

でも、今夜は飲んじゃったニコニコ

 

 

 

そんな夜もありますよね。

 

 

 

つまみは、先日娘たちが収穫してくれた新ジャガのポテトサラダとパン。これがまた美味いのです。

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに、夜ゴハンのメインのトマト塩ラーメンが出てきました。私が自分で作ると素うどんならぬ、素ラーメンになってしまうのですが、今夜は妻が作ってくれましたら、こんなヘルシーなラーメンに!

 

 

 

食べたばかりだけど、ビール1本でほろ酔いな感じですし、今週はちょっと寝不足ですし、もう寝ちゃおうかな~。

 

 

NPO法人6時の公共の設立記念イベントに招かれてお話をさせていただいたことは、先日、ブログでご報告いたしました。

 

 

右矢印【出演報告】公務員の解放と公務員の開放(6時の公共トークショー イベントレポ)

 

 

 

今回、このイベントの様子を“イベントレポ”という形で、NPO法人二枚目の名刺のオウンドメディア『2枚目の名刺 webマガジン』で書かせていただきました。

 

右矢印公務員が市民・議員・行政マンを繋ぐために立ち上げた「NPO法人6時の公共」設立イベントレポ

 

 

 

学生時代に音楽情報などのホームページを運営していたときには“ライブレポート”という形で、ライブやコンサートの様子をレポートとして何本も書いたことはありましたが、今回のようなイベントの様子をお伝えするレポートは人生初の挑戦。

(しかも、ちゃんとしたオウンドメディアに掲載していただいて)

 

 

今日は、その初挑戦を通じて、ナルホドな~、と思ったイベントレポを書く上で、イベント会場で気にするべきポイントについて書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

クリップイベントでの発言記録

これは書き慣れている人にとっては常識なのかもしれませんが、イベントで話されたことを記録として残すこと。

 

例えば、今回は設立記念イベントとしてトークショーと交流会が開催されたので、壇上からは

 

 ・主催者挨拶やプレゼン

 ・トークショー出演者によるトーク

 ・お祝いメッセージ

 ・閉会の挨拶

 

といった話がありました。その言葉を後から振り返ることができるように記録しておくのが望ましいです。具体的には録音しておくといいです。

 

今回、トークショーでは自分が登壇していたこと、交流会では会場の皆さんにインタビューしていたことから、なかなか現場での録音は難しかったのですが、例えば主催者に録音をしていただき、後日シェアしていただくなど、やり方はあったような気がします。

 

 

クリップ印象を大切にする

一つ目の「発言記録をとる」ことと、一見すると矛盾するように思えますが、すべからく記録を録るだけだと、書き始めようとした時に何を書いたらいいのか分からなくなります。

 

最初から書くつもりでイベント会場に来ているなら、印象に残った発言やその発言を聞いて自分が感じたことなどを手元で殴り書きでもいいからメモしておくと、後からレポートを書く際にそこを軸に書くことができたり、記事の中でのポイントにできたりします。

 

イベントレポであっても単なる事実の羅列では、文章で伝えたいメッセージが抜け落ちてしまいます。読み手に伝えたいメッセージがあった方が、文章としてはやっぱり読み応えがありますよね。

(今回の私の記事がどこまで強いメッセージを載せられたかと問われると、少々心許ないので次回を込めて、ですが・・・・・・汗)

 

敢えて総てをメモせず、印象的な言葉を選んで、自分の気持ちとともにメモをする。

 

 

 

クリップ会場内の写真

また、話の内容と同じくらい大切なのが写真

 

主催者挨拶やトークショーなど、主たる進行の場面ごとでの写真ももちろんですが、イベント名が分かる場内の掲示物やスライド、会場の雰囲気が分かる全体の風景やちょっとした小物や設備などもイベントレポの中で使えたりします。

 

これも今回は私自身がトークショー出演者だったので、なかなか好い写真が撮れませんでしたが、主催者からいただいたものと、友人がたまたま撮影していたものをご提供いただいて記事に掲載することができました。

 

もし今回の私のように自分で撮影するのが難しいケースでは、主催者などに予め、「こことここの場面でこんなカットで」と具体的にお願いした方が、レポートを書く側も思ったような記事が作れますし、主催者側としてもポイントを押さえて撮影すればいいので分かりやすくていいかもしれませんね。

 

 

クリップ生の声を集める

これはどんなイベントの記事を書くのか、その記事をどのような構成にするかにもよると思います。

 

ただ、どんなイベントであったのかというのは、ステージ上でのメインの進行を追いかけるだけではなくて、やはりそこに参加していた人たちの様子も大切な要素。それがあるかないかで、レポートの伝わり方も変わるのではないかと、私は思っています。

 

今回は、前半のトークショーが終わった後の交流会の時間帯に、食事もお酒もいただかないで、会場内でたくさんの生の声をお聴きしたことが、最終的に記事を書く際に私自身を助けました。

 

そのため食事もお酒も全く楽しめませんでしたが(笑)

 

今回私は、「NPO法人 6時の公共に期待することは何ですか?」という軸を一つ決めて、会場内で出会う人総てにこの問いを投げかけ、その答えを必死でメモして、そこを起点に色々なお話をさせていただきました。

 


 

 

 

 

イベントレポを書く上で、特に気にすべきなのは書く前段階であるイベント会場で、書くための材料をしっかり集めること。

その多くは、後日集めることが出来ないものばかり。

そういう意味では、イベントレポを書く際は、“書くとき”よりも“イベントのその時”こそが本番と言えるかもしれません。

 

 

 

実を言うと、今回のイベントレポを書くのに私は結構手こずりました。

 

それというのも、イベントレポを初めて書く私が、イベント会場で集めておくべき材料を十分に集められていなかったから。

 

 

今から振り返ってみれば、この記事で書いたようなことがポイントだったと思えますが、あの日は気付いていなかったな〜(遠い目)

 

 

 

今からあの日の私に伝えることはできませんが、いつかまたイベントレポを書くことがあるかもしれませんので、その時の私のためにこの記事を残しておきたいと思います。

 

そして、他にもイベントレポを書く初心者の人のために、この記事が少しでも役に立てば幸いです。