イベントレポを書いて感じた大切なポイント | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

NPO法人6時の公共の設立記念イベントに招かれてお話をさせていただいたことは、先日、ブログでご報告いたしました。

 

 

右矢印【出演報告】公務員の解放と公務員の開放(6時の公共トークショー イベントレポ)

 

 

 

今回、このイベントの様子を“イベントレポ”という形で、NPO法人二枚目の名刺のオウンドメディア『2枚目の名刺 webマガジン』で書かせていただきました。

 

右矢印公務員が市民・議員・行政マンを繋ぐために立ち上げた「NPO法人6時の公共」設立イベントレポ

 

 

 

学生時代に音楽情報などのホームページを運営していたときには“ライブレポート”という形で、ライブやコンサートの様子をレポートとして何本も書いたことはありましたが、今回のようなイベントの様子をお伝えするレポートは人生初の挑戦。

(しかも、ちゃんとしたオウンドメディアに掲載していただいて)

 

 

今日は、その初挑戦を通じて、ナルホドな~、と思ったイベントレポを書く上で、イベント会場で気にするべきポイントについて書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

クリップイベントでの発言記録

これは書き慣れている人にとっては常識なのかもしれませんが、イベントで話されたことを記録として残すこと。

 

例えば、今回は設立記念イベントとしてトークショーと交流会が開催されたので、壇上からは

 

 ・主催者挨拶やプレゼン

 ・トークショー出演者によるトーク

 ・お祝いメッセージ

 ・閉会の挨拶

 

といった話がありました。その言葉を後から振り返ることができるように記録しておくのが望ましいです。具体的には録音しておくといいです。

 

今回、トークショーでは自分が登壇していたこと、交流会では会場の皆さんにインタビューしていたことから、なかなか現場での録音は難しかったのですが、例えば主催者に録音をしていただき、後日シェアしていただくなど、やり方はあったような気がします。

 

 

クリップ印象を大切にする

一つ目の「発言記録をとる」ことと、一見すると矛盾するように思えますが、すべからく記録を録るだけだと、書き始めようとした時に何を書いたらいいのか分からなくなります。

 

最初から書くつもりでイベント会場に来ているなら、印象に残った発言やその発言を聞いて自分が感じたことなどを手元で殴り書きでもいいからメモしておくと、後からレポートを書く際にそこを軸に書くことができたり、記事の中でのポイントにできたりします。

 

イベントレポであっても単なる事実の羅列では、文章で伝えたいメッセージが抜け落ちてしまいます。読み手に伝えたいメッセージがあった方が、文章としてはやっぱり読み応えがありますよね。

(今回の私の記事がどこまで強いメッセージを載せられたかと問われると、少々心許ないので次回を込めて、ですが・・・・・・汗)

 

敢えて総てをメモせず、印象的な言葉を選んで、自分の気持ちとともにメモをする。

 

 

 

クリップ会場内の写真

また、話の内容と同じくらい大切なのが写真

 

主催者挨拶やトークショーなど、主たる進行の場面ごとでの写真ももちろんですが、イベント名が分かる場内の掲示物やスライド、会場の雰囲気が分かる全体の風景やちょっとした小物や設備などもイベントレポの中で使えたりします。

 

これも今回は私自身がトークショー出演者だったので、なかなか好い写真が撮れませんでしたが、主催者からいただいたものと、友人がたまたま撮影していたものをご提供いただいて記事に掲載することができました。

 

もし今回の私のように自分で撮影するのが難しいケースでは、主催者などに予め、「こことここの場面でこんなカットで」と具体的にお願いした方が、レポートを書く側も思ったような記事が作れますし、主催者側としてもポイントを押さえて撮影すればいいので分かりやすくていいかもしれませんね。

 

 

クリップ生の声を集める

これはどんなイベントの記事を書くのか、その記事をどのような構成にするかにもよると思います。

 

ただ、どんなイベントであったのかというのは、ステージ上でのメインの進行を追いかけるだけではなくて、やはりそこに参加していた人たちの様子も大切な要素。それがあるかないかで、レポートの伝わり方も変わるのではないかと、私は思っています。

 

今回は、前半のトークショーが終わった後の交流会の時間帯に、食事もお酒もいただかないで、会場内でたくさんの生の声をお聴きしたことが、最終的に記事を書く際に私自身を助けました。

 

そのため食事もお酒も全く楽しめませんでしたが(笑)

 

今回私は、「NPO法人 6時の公共に期待することは何ですか?」という軸を一つ決めて、会場内で出会う人総てにこの問いを投げかけ、その答えを必死でメモして、そこを起点に色々なお話をさせていただきました。

 


 

 

 

 

イベントレポを書く上で、特に気にすべきなのは書く前段階であるイベント会場で、書くための材料をしっかり集めること。

その多くは、後日集めることが出来ないものばかり。

そういう意味では、イベントレポを書く際は、“書くとき”よりも“イベントのその時”こそが本番と言えるかもしれません。

 

 

 

実を言うと、今回のイベントレポを書くのに私は結構手こずりました。

 

それというのも、イベントレポを初めて書く私が、イベント会場で集めておくべき材料を十分に集められていなかったから。

 

 

今から振り返ってみれば、この記事で書いたようなことがポイントだったと思えますが、あの日は気付いていなかったな〜(遠い目)

 

 

 

今からあの日の私に伝えることはできませんが、いつかまたイベントレポを書くことがあるかもしれませんので、その時の私のためにこの記事を残しておきたいと思います。

 

そして、他にもイベントレポを書く初心者の人のために、この記事が少しでも役に立てば幸いです。