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公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

 

 

 

昨日、12月15日(土)。

 

 

 

みんなが来たくなる図書館の

楽しいアイデアを出し合おう!

 

 

こんなテーマの会議に参加してきました。

 

 

 

 

『会議』とは言っても、実は今回は市民ファシリテーターの皆さんが開催する『JOSOまちづくりサロン』。これまで常総市の市民ファシリテーター養成講座を受講してきた人たちが、自分たちの手で “場をつくる” という、いわば卒業制作のような場に、参加させていただいたのです。

 

※主催者に許可いただいて写真を撮影し、内容とともにブログに掲載させていただいています。

 

 

 

 

市民ファシリテーターの皆さんが、学んだことを目一杯活用して挑戦した場づくりは、とても楽しく、温かみのあるまちづくりサロンでした。

(ちなみに、常総市では会議ファシリテーター普及協会の釘山さんを講師に迎えて、市民ファシリテーターの育成に取り組んでいるそうです)

 

 

 

司会は雪だるまだし。

 

 

トナカイも出てきて。

 

 

会議の説明も楽しそうに。

 

 

 

 

 

とても大切なサロンのルール。

 

1.自分ばかり話しません

2.頭から否定しません

3.楽しい雰囲気を大切に

 

 

 

 

 

 

各グループ5~6人に分かれて、司会の進行のもと、今回のテーマである「みんなが来たくなる図書館の楽しいアイデア」を出し合います。

 

 

 

 

ちなみに私のグループでは……

 

 

こんなにたくさんのアイデアが。

 

図書館大好きな私としては、図書館の魅力アップのために、どれも自分の手で実現してしまいたいような楽しいアイデアばかり!

 

 

 

 

 

 

4つのグループそれぞれから洗い出したアイデアを発表。

発表のスタイルや役割分担の端々に、今日の対話の中で作られたそれぞれのグループの関係性が感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

各グループの発表を聴いた後は、参加者全員で3つのアイデアに投票。

 

 

 

 

 

投票を集計する市民ファシリテーターの皆さん。(雪だるま、トナカイ、サンタ)

 

 

 

 

ちなみに今回、最も多くの票を集めたのは、

 

図書館に来るインセンティブ・理由を作る(商店街などと連携したポイント制など)

 

というアイデアでした。

 

 

 

 

 

 

 

実際に出てきたアイデアが実現するかどうかはともかく、短い時間の中で、とにかくたくさんのアイデアが出てくるという点に驚きます。

 

それは、やはり参加者がその場を安心・安全だと感じているというのが要因としては大きいのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

どの場面でも参加者がリラックスして話していることが感じられ、もちろん私もいつも以上にリラックスしてグループの中で話すことが出来ました。

 

 

 

 

会議だから!

とか

意見を言わなくちゃ!

 

 

という雰囲気ではなくて、とにかく楽しい雰囲気なので

 

・テーマと関係ない雑談からリラックスして話せる

・同じグループの人を警戒する必要が無い

 

ので、その結果として何でも言いやすい心持ちになり、

 

そこから

 

じゃあ図書館のこと、どう思う?

下矢印

遠慮しないでアイデアを話せる

 

 

 

 

私のグループで出てきたアイデア。

 

 

 

 

感覚的には会議で一所懸命アイデアを出すというより、カフェで気の合う人たちとあーでも無いこーでも無いと気楽な気持ちで放談している感じ(笑)

 

 

 

 

でも、もちろん気楽なだけじゃなくて、出てきた多くのアイデアから、ちゃんとグループを代表するアイデアに育てる時間も。

 

 

こちらは私たちのグループのたくさんのアイデアから、代表する3つアイデアに絞り込んだもの。

 

 

 

 

ただし、単純に3枚の付箋を選んだのではなく、

 

「泊まれる図書館」と「イベント」は一緒だと楽しい!

「青空図書館」と「移動図書館」は同じ目的でできる

 

というように、アイデアとアイデアを繋げたり、よりよいものにしたり。

 

 

そうやって3つの代表を創出しました。

 

 

 

 

 

この作業のときに強く感じたのは、

 

安全だからアイデアを多く出せたけど、

同じように

安全だから結合・改善も提案しやすい

 

ということ。

 

否定されないのだから、これとこれをまとめてみたら? って提案してみようかなって考えられます。

 

 

 

 

 

最後に、これは場づくりのテクニックとは直接関係無いことなのですが、備忘録的に書いておきます。

 

 

やはり今回のような“市民”ファシリテーターだからこそ、創ることができる雰囲気というのがあるのではないか、ということを強く感じました。

 

 

 

例えば、市役所の特定の部署が主催する会議で、自前であれプロのファシリテーターなどを招聘するのであれ、今回のようなファシリテーションデザインも環境デザイン(飾りつけなど)も、参加者に素直に楽しい雰囲気づくりだと受け容れてもらえるか、正直あまり自信がありません。参加者の中には「市役所の取組みなのに……」と違和感を覚える人もいるかもしれません。

 

 

でも、“市民”ファシリテーターであれば、こういったファシリテーションデザインも環境デザインも、とても自然体で出来ますし、参加者も「あ~、市民が自らファシリテーターをやって、こういう飾り付けや進行をしているんだな~」と素直に受け容れることができるのではないでしょうか。

 

 

 

ここに市民主体の場づくりの強さを感じます。

仕事として、使命感や必要にかられてやる場づくりではなく、やりたい人が楽しみながらやっている場づくりの強さ。

 

 

 

やっぱり、“やりたいという気持ち(will)”が創る場はいい。

 

 

 

だからこそ、今回の市民ファシリテーター養成の事業のように、行政が自らクリエイティブな対話の場を創ろうとし過ぎるのではなく、市民の“will”を引き出したり、増幅させるような取組みに大きな可能性を感じます。

 

そこから結果的に生まれてくるものが、とても素敵で、しかも物事を変えたり進めたりする強さを内包しているから。

 

もちろん、それは市民に限らず、企業や団体もそうですし、組織の公務員の“will”を引き出すのも、とても大きな可能性があると、私は感じていて、そっち方面の活動はこれからも大切にしていきたいな~って気持ちを新たにしました。

 

 

 

 

 

主催者の常総ファシリーテーターズの皆さま、常総市役所市民協働課の皆さま、一緒に参加した皆さま、ありがとうございました!

 

 

 

 

クリスマスらしく、こんなプレゼントも。

 

中身はサクマドロップスとチロルチョコでした。

 

 

 

 

 

 

こちらもご紹介しなくては!

有形文化財の二水会館が会場に。

とても素敵な会場でした~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、私たちの“will”で創っている「公務員おしゃべりカフェ」という場があります。

ぜひ、学生さんなど公務員への道について考えている人も、現役公務員でちょっとおしゃべりしたい人も、私たちの公務員おしゃべりカフェに、ぜひ遊びに来てください!

 

 

星   星   星

 

●公務員おしゃべりカフェのご案内

 

 

【日時】2019年1月9日(水)19時~21時

【場所】池袋駅または新宿駅周辺のカフェ

【参加費】飲食費実費

【参加方法】

1 公務員キャリアデザインスタジオにメール(k.careerdesign☆gmail.com ←☆を@に置き換えてください)で氏名参加者区分(公務員志望者・内定者 か 現役公務員 か)と「●月●日来店希望」と伝える。

 

2 メールで「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)の情報が届く。(※迷惑メールのフィルター設定にご注意ください)
 

3 「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)に行って参加している公務員と好きなことをしゃべる。
 

↑来店方法はこれだけ。

 

皆さんのご来店をお待ちしています!

 

ここ最近の回の開催報告ブログがこちら

右矢印【開催報告】あなたたち、結局最終的にどうなりたいのさ!?(公務員おしゃべりカフェ)

右矢印【開催報告】“現役”公務員おしゃべりカフェ6月13日@池袋

右矢印【開催報告】公務員おしゃべりカフェ5月9日@池袋

右矢印(開催報告)公務員おしゃべりカフェ4月11日@池袋

 

 

皆さんのご来店をお待ちしています!

 

 

 

 

●公務員おしゃべりカフェ関係のブログ記事

 

ちなみに、こちらは公務員おしゃべりカフェに関する過去のブログ記事です。

 

流れ星大きくなくても、続けることの価値「約束された接点」を

流れ星【開催報告】あなたたち、結局最終的にどうなりたいのさ!?(公務員おしゃべりカフェ)

流れ星【開催報告】“現役”公務員おしゃべりカフェ6月13日@池袋

流れ星【開催報告】公務員おしゃべりカフェ5月9日@池袋

流れ星(開催報告)公務員おしゃべりカフェ4月11日@池袋

流れ星【3月14日】春に備えて!@公務員おしゃべりカフェ

流れ星毎回異なる『公務員おしゃべりカフェ』(2月14日開催報告)

流れ星今年もリアルを語りましょ! 公務員おしゃべりカフェ、今年もやりますよ~

流れ星参加者同士の対話のチカラ(公務員おしゃべりカフェ開催報告)

流れ星(次回は11月8日)公務員おしゃべりカフェ開催レポート

流れ星(10月11日19時~)公務員おしゃべりカフェ 今月もやりますよ!

流れ星公務員おしゃべりカフェ 初の!?

流れ星リアルを伝えるだけじゃない可能性

流れ星公務員おしゃべりカフェ 次回は8月9日です

流れ星非効率であることの好さ(公務員おしゃべりカフェを終えて)

流れ星公務員おしゃべりカフェ いよいよ正式に“開店”します

流れ星公務員志望者のための、月イチの場づくり

 

 

今年の下半期の山場。

 


 

もう、心の底から

 

やり遂げた~~!!

 

と思えました。

 

 

 

もちろん、

 

会場協力の大正大学の皆さん、朝から設営に協力してくださった参加者の皆さん、その他の現役公務員・公務員志望者の参加者の皆さん、公務員キャリアデザインスタジオのメンバーなど、多くの皆さんにご協力・ご支援をいただいたからこそ、できたことです。

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

 

 

 

12月2日に、

 

「公務員と語る、公務員を語る」

 

という対話型ワークショップを開催しました。

 

 

 

 

「公務員と語る、公務員を語る」(以下、「語る語る」と言います)は、現役公務員と公務員に関心がある学生さんなどが集まって対話をすることで、公務員志望者に公務員という職業のリアルを知ってもらえる場として、私たち公務員キャリアデザインスタジオでは、恒例の事業として毎年開催しています。

 

 

 

 

この「語る語る」は、公務員志望者に公務員という職業のリアルを知ってもらえる場なのですが、一方で、参加した現役公務員にとっても

 

・公務員になったばかりの頃の初心に返る

・公務員という職業のことを見つめ直す

 

そういう機会になり、公務員志望者にとっても現役公務員にとっても参加する意義がある、そんな仕掛けになっている対話の場。

 

 

 

 

そんな「語る語る」ですが、今回はいつもと違うスペシャルver.

 


 

 

全国の ヘンタイ 熱くて前向きな地方公務員に集まっていただき、公務員を目指す学生や内定者、転職を目指す社会人など「公務員志望者」と語り合っていただきました。

 

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

こんなに熱い地方公務員が「語る語る」に集まってくれたのは、前日に「全国自治体職員ネットワークサミット」というイベントがあったから。

 

 

全国自治体職員ネットワークサミットを12月1日に開催するので、翌日に『公務員と語る、公務員を語る』をやりませんか」

 

 

そう声をかけてくださった、坂本さんと後藤さん(2人とも地方公務員として尊敬する先輩です!)に感謝です。

 

 

 

 

 

公務員アツ過ぎ?? 志望者ドン引き??

 

こちらが今回の「語る語る」のプログラムです。

 

1 オープニング

2 準備運動

3 ペチャクチャタイム

4 インタビュータイム

5 振り返り

6 クロージング

 

このプログラムを10時開始、15時終了で実施する濃密なプログラム。

ペチャクチャタイムとインタビュータイムとの間にお昼休憩を挿みますが、合計4時間という長丁場。

 

 

 

 

オープニングを終えて、「語る語る」のワークの冒頭はグルーピングゲームというアクティビティで準備運動(という名のアイスブレイク)。

 

グルーピングゲームは、会場内で自分の“仲間”を探し出してグループを作り、同じグループの中で自己紹介をするゲームです。

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

(写真提供 小関一史さん)


 

 

1ラウンド目は同じアルファベット

2ラウンド目は同じお魚

3ラウンド目は同じお野菜

 

 

 

「マンボウ! マンボウ!」

「フグ! フグ! フグ!」

 

「キャベツ! キャベツ!」

「ニンジン! ニンジン!」

 

 

 

ここはどこの市場!?(笑)

 

 

 

盛り上がりすぎて、マイクで話す私の声が聴こえないにひひ

 

 

 

場内のスタッフからは、

 

「公務員の勢いがスゴ過ぎて、

 志望者の人たちがひいてます」

 

と報告が(汗)

 

 

 

 

公務員の皆さん、大人気ないにひひ

 

つまりは、

 

準備運動から本気ラブラブ!

 

 

 

私は「場」のエネルギー量を感じて、密かに鳥肌

 

 

 

 

実は、

 

前日開催された、全国の ヘンタイ 熱くて前向きな地方公務員が集まる「全国自治体職員ネットワークサミット」で少しワークの様子を見させてもらったので、彼らの熱気は想定していました。

 

それでも、朝から想定以上の熱気に包まれる会場!

 

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

 

 

 

 繰り返す対話で自分だけの“問い”を探求する 


今回の「語る語る」のワークは

 

1 ペチャクチャタイム

2 インタビュータイム

3 振り返りタイム

 

と大きく分けて3つのパートで構成しました。

 

 

 

 

ペチャクチャタイムは、たくさんの参加者と色々な話題で対話をする時間。

 

短い時間で用意されたキーワードを材料に、相手を替えながら公務員志望者と現役公務員のペアでの対話を繰り返します。

 

 

続いて、短時間でたくさんの公務員との対話を繰り返しながら集めた言葉と、日頃自分が考えている“公務員という職業のこと”を材料に、自分なりにこの「語る語る」を通して探求したい“問い(テーマ)”を作ってもらいました。

 

 

後半のインタビュータイムは、公務員志望者が作った“問い(テーマ)”を題材にして、再び公務員志望者と現役公務員のペアで対話を繰り返します。

 

今度は少し長めの時間で、じっくりと“問い(テーマ)”について語り合ってもらいました。

さらに、インタビュー後には他の参加者の視点も入れて、その“問い(テーマ)”について対話を重ねて深堀。

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

 

最初は少し戸惑いながらも、

 

あっちのテーブルでも

こっちのテーブルでも

 

真っすぐに問う志望者

真剣に答える公務員

 

盛り上がる対話

徐々に増えていく笑顔

 

 

 

 

SNSや私たちにメールで直接いただいた感想では、

 

(公務員志望者)

宝石ブルー他では聴けない公務員のリアルが聴けた

宝石ブルー公務員としてどう社会に関わるかイメージできた

宝石ブルー公務員のイメージが鮮明になった

宝石ブルー不安に思っていることも話ができた

宝石ブルーこんな本気で真面目で楽しい公務員、大人になりたい

宝石ブルー地方公務員は“全国(住民を)幸せにする部”なんだ

 

(現役公務員)

宝石ブルーあらためて、働き方について考えさせられた

宝石ブルー遠い昔に置いてきてしまった新鮮さも、今持つことのできた街への想いもどちらも再確認できた

宝石ブルー話しをすることで自分も刺激をもらえた

宝石ブルー学生からパワーをもらって、今まで以上に頑張りたい

 

こんな言葉をいただきました。

 

 

 

たくさん話す

自らの“問い(テーマ)”を作る

その“問い(テーマ)”についてじっくり対話する

 

 

 

この流れの中で、問いを探求した公務員志望者も、その問いと向き合った現役公務員も、色々な気持ちが自分の中に湧き上がっていたようです。

 

 

 

 

 


 

 《HOME》 と 《旅立ち》 

 

今回の「語る語る」の対話のパートは、ペチャクチャタイム・インタビュータイムの2部構成でした。

 

 

準備運動のグルーピングゲームがアイスブレイクとして効果的だったこともあって、対話のパートは和やかな雰囲気で大変盛り上がったのですが、時間も長く、対話のテンポも速く、量も多いプログラムでした。

 

つまりは、参加者の負荷が高いプログラム。

 

 

そのために工夫したのが《HOME》という仕組みでした。

 

 

 

 

このあたりはワークショップデザイナーとして考える「プログラムデザイン」の領域の話なので、このレポートではザックリとした説明にとどめますが、

 

様々な場所で様々な相手との対話を繰り返すプログラムになっていたので、プログラム全体を通して定期的に“帰る場所(=HOME)”を作ったのです。

 

 

準備運動のグルーピングゲームの最後の第3ラウンドでグループを作った4人(一部5人)が《HOME》のグループ。

 

(当日投影したスライド)

 

 

 

ペチャクチャタイムでたくさんの人と話した後に、戻ってきて話した内容を共有し、一緒に振り返る。

 

一緒に自分自身の“問い(テーマ)”を考える。

 

インタビュータイムで話を聴いてきたら、やはり戻ってきて内容を共有し、一緒に振り返る。

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

 

参加者は皆、《HOME》から対話の場への旅立ち、《HOME》に帰ってきて対話の場の振り返りをする

 

 

 

だから、

こんなルールも提案させていただきました。

 

 

 

 

個人的にはこの《HOME》の仕組みは、やってみてよかったと思っています。

 

 

 

これがどんな風によかったのか、参加者によってはネガティブな評価も合ったのか、正直あまり客観的なことは言えませんが、

 

 

宝石ブルー 笑顔で「お帰りなさい」「いってらっしゃい」と声を掛け合っていたり

宝石ブルー 現役公務員が同じ《HOME》の公務員志望者の表情がどんどん変わっていく様子に驚いていたり

宝石ブルー プログラムに無いのに同じ《HOME》の参加者にメッセージカードを書いている参加者がいたり

 

 

進行しながら《HOME》の様子を見ていましたが、旅立ちと再会を繰り返すごとに《HOME》のコミュニティも育っていくのが感じられました。

 

《HOME》が徐々に温かい雰囲気になって、参加者にとって安心できる場所になっていく過程が、とっても嬉しくて。

 


 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

ちなみにファシリテーションとしては、出会いと対話の時間帯(旅立ち)のときは熱っぽく、場のエネルギーが高まるような気持ちで声を出し、《HOME》の時間帯では穏やかな声で、ゆっくりしたテンポで間を取りながら話すようにしていました。

 

動と静の対比のイメージ。

 

 

 

《HOME》の雰囲気づくりにどれくらい影響したかは分かりませんが……にひひ

 

 

 

 

 

 

 仕事をしなくてもクビにならない権利じゃない 

 

 

《HOME》から旅立ち、

対話を繰返し、

また《HOME》へと帰る。

 

 

 

“問い(テーマ)”について自分なりの答えが

見つかった志望者もいたかもしれません、

見つからなかった志望者もいたかもしれません。

 

“問い(テーマ)”と向き合って

職業を見つめ直した公務員も

就職したときの初心に返った公務員も

いたかもしれません。

 

 

もちろん、

そうならなかった参加者もいたかもしれません。

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

 

モリモリ盛りだくさんなワークでしたが、おかげさまで1人の脱落者を出すこともなく無事に走り切りました。

 

 

 

参加者の皆さんにとっては、特に現役公務員の皆さんにとっては喋りっぱなしの4時間(ランチ交流会も含めると5時間)で、本当に疲れたと思います。

 

 

 

実は、超元気な公務員が集まるということで少々負荷の高いプログラムを設計してしまったかな~と思っていたのですが

 

圧倒的な熱量と、何より地方公務員という仕事に対する誇りと愛情で、プログラムの負荷なんてふっ飛ばしていただいた「語る語る」になりました。

 

 

 

本当に公務員志望者も現役公務員も含めて、参加者の皆さんに創り上げていただいた「語る語る」だったと思います。

 

 

 

 

最後の全体振り返りの時間。

 

いくつかのグループから振り返りの発表をしていただきました。その中でも、大阪府貝塚市八野(はちの)さんのメッセージがとても熱くて、感動したのでご紹介いたします。

 

(写真提供 小関一史さん)

 

「公務員の身分保障は、仕事をしなくてもクビにならない権利じゃない。確かに何もしなくてもクビにならないかもしれない。でも権利を履き違えないで欲しい。公務員の身分保障はリスクをとってでも街のためにチャレンジすることを応援するためにある!!

やめさせられない限り失敗じゃない。法を犯しでもしないと辞めさせられることはない。少なくとも自分は若い子がチャレンジして失敗したら一緒に謝りに行くよ。そしてちゃんと失敗寸前で回避したるよ。だから、思い切ってチャレンジしてな!!」

 


 

 

 

 

(写真提供 小関一史さん)

 

 

今回の「語る語る」に参加してくれた公務員志望者の中から、きっと地方公務員になる人が何人も現れるはずです。

 

その人たちと、今度は同じ地方公務員として出会い、お互いの地域のこと、仕事のことなど語り合えたら嬉しいですね。

 

 

今回の「語る語る」には、終了時点での《ゴールイメージ》を設定していました。《ゴールイメージ》は、ワークショップなど何らかの「場」を設計するときに、どこを目指すかという指針として設定するものです。

 

 

今回の「語る語る」のゴールイメージは、

 

公務員志望者は今まで知らなかった公務員の一面を新たに知って志望する気持ちをアップデートし、現役公務員は自らの言葉で語ることで“私自身”にとっての仕事の面白さを再確認し、胸の中に熾き火があるようなジンワリ温かい気持ちになっている状態

 

でした。

 

 

 

参加した皆さんの胸の中に、熾き火は残ったでしょうか?

 

 

 

またいつか、こんなに熱いメンバーで「語る語る」を開催できることを楽しみにしています。

 

改めて、

参加していただいた皆さま、

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

会場でもご紹介したのですが、8時という早朝に集合していただき、当日の会場設営にご協力をいただきました。

 

(写真提供 小関一史さん)

 

「語る語る」が始まる前に、ガーランドを天井からぶら下げたり、風船を膨らましたり、皆さんが楽しそうに会場の飾り付けをしている様子を拝見して、少し緊張が和らぎました。

 

「文化祭の前日の準備みたい」だと言ってくれた方もいて、呼びかけてみてよかったです。

 

 

 

 

最後に、

公務員キャリアデザインスタジオのお二人

場内で細々とフォローをしてくれた冨田さん、

素敵な写真をたくさん撮ってくれた小関さん、

 

そして、

「参加者ではなくてスタッフをやらせてください!」

と申し出てくれた関沢さん、

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

宝石緑公務員キャリアデザインスタジオ

ホームページ https://kcds.jimdo.com/

Facebookページ https://www.facebook.com/kcareerdesign/

 

 

その他、島田の活動については

宝石緑こんな場面でお手伝いしています~活動実績紹介~

https://ameblo.jp/shimada10708/entry-12365004399.html

 

 

 

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毎日通勤でとおるお宅の朝顔。

夏じゃなくて昨日の写真です。

もう半年間も毎朝花を咲かせています。

 

 

 

 

久しぶりのブログ更新となります。

 

 

 

 

11月は予定が詰まっていて

とにかく充実していて、

 

でも、その分だけ心の余裕が無くて、

 

途中で祖母が倒れたりもして、

 

12月2日の

「公務員と語る、公務員を語る」

の準備にも追われたりして

 

 

ものすごく長い間

ブログの更新をお休みしてしまいました。

 

 

 

 

やはりどんなにスキマ時間があっても、

心に余裕が無いと書けないんだな~。

 

そのことに気付けたことは、

私にとって新しい発見でした。

 

時間を作るテクニックは分かるけど、

予定が詰まって、充実した毎日の中で

心の余裕を作るテクニックはあるのかな?

 

そんなことが

私の次のステップの課題になりそうです。

 

 

 

 

この間にあったこと、

ブログを休憩する前にあったことで

ご報告したいことなどは

来年に持ち越すことなく

ご報告したいと思います。

 

例えば、

 佐賀県白石町でお話したこと

 福岡女子大でのワークショップのこと

 二枚目の名刺のあ~だこ~だ会議のこと

 二枚目の名刺の作戦会議のこと

 K-UP勉強会でお話したこと

 日大での講義の打ち上げのこと

 上尾OMでお話したこと

 「公務員と語る、公務員を語る」のこと

 読み終えた本のこと  などなど

 

 

 

あ~、年内はブログのネタに

困ることはなさそうです(笑)

 

 

 

 

 

今はとにかく

「公務員と語る、公務員を語る」

を無事に終えることができて

ホッとしています。

 

参加者の皆さんにお送りした

御礼のメールへの返信も

たくさんいただいていて

とても嬉しい感想も

とても勉強になるご指摘も、

本当にありがとうございます。

 

この「語る語る」のことは、

しっかり振り返りのブログを

書かせていただきます。

 

 

 

 

12月は少しノンビリするぞ!

 

先週、土曜日のブログでお伝えしましたが、祖母が体調を崩しました。

 

右矢印祖母が体調を崩しました

 

 

 

 

その祖母が再び退庁が急変し、昨夜は病院に詰めて、朝方帰宅しました。

 

 

結局寝床には入れたのは5時頃。

 

なかなか寝付けず、結局睡眠時間は1時間と少し。

 

 

 

 

それでも今日は、仕事も2枚目の名刺としての活動も頑張りました。

 

 

 

 

コチラの写真はNPO二枚目の名刺として開催した「二枚目の名刺・作戦会議」。

 

作戦会議というのは、「まずは団体の活動について知りたい」「メンバーと話してみたい」「“2枚目の名刺を持つこと”について話を聴いてみたい」、そう思ってくれている皆さんが気軽に参加できる対話の場。

 

右矢印“2枚目の名刺”への入口「二枚目の名刺 作戦会議」

 

 

 

 

参加してくれた皆さん、ワイワイと話も盛り上がり、少し行動に繋がるような気付きを得ていただけた人もいたかもしれません。

 

 

 

 

これからも二枚目の名刺として、こういった気軽に参加できる対話の場を作っていきたいと思います。(まず12月の回は満員御礼になってしまいましたが)

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

入院していた祖母が昨日、急に体調を崩しまして、私も職場から病院に駆けつけました。

 

 

 

 

11月14日の夜に入院をして、11月15日の夜までは落ち着いていたのですが、昨日11月16日の朝に急変し、近しい親族が病院に集まりました。

 

 

 

 

昨夜まで経過を見守りましたが、状態が安定したため一旦帰宅し、今朝まで特に病院から急な呼び出しも無く少しホッとしているところです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日からこの土日にかけて、予定をキャンセルさせていただいたり、対応が行き届いていない件などがありまして、ご迷惑をおかけしております。大変申し訳ありません。

 

 

 

 

今後も、いつ病院に駆け付けることになるか分からない状態は続きます。職場はもちろん、一緒に活動をしている皆さま、その他関係者の皆さまには、その都度、何かしら影響がある場面があるかもしれません。

 

できるだけ影響が及ばないよう対応したいと思いますが、万が一の際にはご協力をいただければ幸いでございます。

 

 

 

 

 

 

 

少しホッとした今朝は、妻の淹れてくれたコーヒーと先日の九州遠征の際に佐賀で買ってきた「伝承銘菓処 八頭司伝吉」の昔ようかん。

 

 

何気ない朝のコーヒータイムの幸せをかみ締めています。