大きくなくても、続けることの価値「約束された接点」を | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

今夜は公務員キャリアデザインスタジオとして、月イチの取組「公務員おしゃべりカフェ」。

 

 

 

その待ち時間を使ってブログを書いています。

 

 

 

 

この「公務員おしゃべりカフェ」は、昨年の7月から本格的に始まった取組ですが、試行はその前の春。

 

試行の頃から数えると、はじめてから1年半が過ぎました。

 

 

 

 

私個人が考えるこの「公務員おしゃべりカフェ」のコンセプトは、

 

約束された接点

 

だと思っています。

 

 

 

 

どういうことかというと、主催者である私たちが、公務員志望者と現役公務員との接点、公務員志望者同士、現役公務員同士の接点を毎月お約束しているということ。

 

 

 

 

毎月必ず開かれる対話の場だから、今月参加できなくても来月参加できるかもしれない。

 

一度参加して楽しかったけど、次はいつ開催されるか、いつか開催されるのかも分からない、そういうことではなく、ちゃんと来月もやりますよ、ということ。

 

 

 

 

主催者が開催してくれるときに合わせて参加せざるを得ないのが主催者中心の機会作りだとしたら、私がやりたいのは参加者が参加したいときを主体的に選べる“参加者中心の機会作り”

 

 

 

 

今月参加できなくても大丈夫ですよ。

来月も必ずお店を開けていますから。

あなたのタイミングで参加してください。

 

 

 

そんな場づくりをやりたくて、そして、実験を経て実践をしているのが「公務員おしゃべりカフェ」です。

 

 

 

 

1回にお話できる人は決して多くありませんから、社会に与えている影響も小さなものだと思います。

 

でも、今日は参加していない誰かの心にも、

 

「いつかまた参加したいな」

 

という想いがあり続けるなら、その在り方もまた、この場が持つ影響力のカタチじゃないかなって思っています。

 

 

 

1回に参加する人は少なくても

どこかでこの場を想っている人が

何人もいてくれる……かもしれない

 

 

 

 

それが「公務員おしゃべりカフェ」が世の中に提供し続ける価値なのかもしれません。

 

 

 

 

さて、そろそろお客様がお見えになる頃ですね。

 

 

 

今日のお客様は、公務員志望者と市役所職員の方が1名ずつの予定。どんなおしゃべりになるのか楽しみです