不登校 人と比べて苦しくなる方へ | 頑張ってるのに満たされない・このまま自分の人生諦めたくない40代50代女性へ~後悔のないフルネスライフ実現!~悩み根本解消セッション

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おはようございます。みわです。

 

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ありがとうございました(^^)/

 

 

子どもの不登校で、悩まないお母さんは

少数派だと思うけれど、

 

 

それぞれのペースに違いはあっても

 

 

どこかのタイミングで、”不登校”を受け入れられたり、

 

 

”そのままの子ども”を認められたりと、

 

 

価値観、見え方が変わっていく中で、

 

 

螺旋階段を上がるように、

 

 

問題が問題でなくなる、悩みも軽くなっていく・・・

 

 

というのが

 

 

多くのお母さんが通っていく道筋なのかなと思います。

(もちろん、そんな簡単で単純じゃないけれどね。)

 

 

でね、最近思うんですが、

 

 

ここで結構、最後の最後まで、

 

 

なかなか厄介につきまとってくる

 

 

しつこい悩みの元

 

 

っていうのがね、

 

 

これも、もちろん個人によって違いはあれど、

 

 

共通してありそうなのが、

 

 

「人と比べると、どうしようもなく苦しくなる、引き戻される」

 

 

っていう感覚。

 

 

カウンセリングでも、よく伺います。

 

 

要するに、

 

 

【人と比べて劣等感を感じるのがつらい】

 

 

っていうものですね。

 

 

学校へ行くのが全てじゃないし、

子どもの個性も尊重しようと思えるようになった。

 

 

ベキ、ネバ思考もだいぶ緩められるようになった。

 

 

でも

 

 

他の人と比べてしまうことがあると、

 

 

どうにもならないくらい苦しくなってしまう・・・

 

 

比較しなければいいのに、比べてしまう。

 

 

そんなお悩みです。

 

 

 

 

 

私たちって、もう物心ついてからずーっと

 

 

特に学校に入ってからはずーっと

 

 

比較の世界、競争社会で、

優劣つけられて生きてきていますよね。

 

 

当たり前に順位をつけられ、優劣で評価され。

 

 

そういう中で育ってきているから、

 

 

誰とも比べない、比較という概念なく生活する

 

 

っていうのは、

 

 

難しいのも仕方ないとは思います。

 

 

 

 

私自身、ずーっと自分の中にジャッジがあったし、

 

 

なにかにつけて、誰かと比べる自分、を感じること、

 

 

今でも正直ありますよ。

 

 

 

 

でもね、もう本当は、

 

 

人と比べるから苦しくなること、

 

人と比べることが何も意味がないこと、

 

 

分かってるんですよね。

 

 

だって、その最たるものを、不登校で味わったんだから。

 

 

どうしようもない焦り、悲しくて、情けなくて、

 

 

悔しくて、怖い、あの感覚。

 

 

子どもが不登校になった時に、

 

 

周りに置いて行かれるような、負けるような

 

 

そんな苦しみを散々味わったんだから。

 

 

そのせいで、心乱されて、

 

 

子どもを無理に普通の枠に戻そうとしたり

無理に頑張らせようと責めたり

 

 

色々やって、

 

 

それで親子で互いに傷ついてきたんじゃない?

 

 

本当はもう知ってる。

 

 

比べることが、何もいい結果を生み出さないこと。

 

 

比べる世界にいたからこそ、

自分も本当は望まない子育てをしてしまったこと。

 

 

 

お子さんは、それをあなたに気付かせるために

 

 

今の選択をしている、とも言えるんですよね。

(もちろん、無意識レベルですが)

 

 

 

それでも、まだ続けますか?

 

 

 

 

「分かっていても、どうしても比較してしまう」

 

 

それも、分かります。

 

 

もう、コレは長年しみ込んだ癖だから。

 

 

そして、心のどこかにきっと

 

 

「人より優位でありたい。」

 

 

「人より優位だと安心できる。」

 

 

そんな思い込みもまだあるのかもしれません。

 

 

でも、これも、もうエゴだと分かっているなら

 

 

そんな風に思ってしまう自分を認めて、

 

 

認めたうえで、

 

 

でも、これからも、そうやって比較して生きていきたいか。

 

 

比べる事をやめる、と決めるか、

 

 

自分で選択していくしかないと思う。

 

 

どっちだって選択できるんですよ。

 

 

決める、のは、あなた自身です。

 

image

 

 

でね、そもそもだけれど、

 

 

お母さんがどっちを選択しようと、

 

 

お母さんの優劣と

 

 

お子さんの人生は全く関係ない

 

 

そこだけはしっかり境界線を引いて

 

 

お子さんにはお子さんの人生を歩ませてあげよう。

 

 

 

これも、気付いたら修正、の繰り返し。

 

 

ブレて比べて落ち込んでも、

 

 

また自分の軸を確認して戻していけばいいアップ

 

 

 

 

ちなみに、コレは参考までに…

 

 

違いは、個性、優劣は要らない。

 

 

私はこの言葉、いつも手帳に書いて

潜在意識に浸透させるようにしていますしっぽフリフリ

 

 

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