キラキラ玩具Expansion -3ページ目

トランスフォーマー レガシー デッドエンド ボキッと折る!

こんばんは。

 

メナゾールなんとかマラソンとか自分で言っていたのにもう興味無いから、その時なんて言ってたかを忘れてちゃ世話ないですね。

 

 

 

デッドエンドのアニメ設定ですがブリキで出来てんの?っていう感じの

直線が多いめちゃくちゃ簡単なデザインです。

 

ここで昔のデッドエンドの記事です。

 

 

 

 

 

このアニメデザインを忠実にまったく再現していないのが今回のデザイン。

 

なぜここまでデッドエンドだけ違うのか?

ドラッグストライプやワイルドライダーは似ているのに?(ドラッグストリップだろ?という意見は無しで)

 

 

 

 

 

心配しなくても、そんな謎は一生解けないし

知ったところで、なんか腹立つだろうし日常生活には

何も影響がないので、ただただこういうもんだと受け入れよう!

 

特に脚ね!

 

なんだこりゃ?つま先ない!とか言ってはいけないぞ!

TF信奉者に目をつけられると、ねちっこいぞ!

彼らはTFが80年代のように盛り上がったら良い

などと、あり得ない事を口走るんだ!

「うんうんそうだね」と哀れんでやってくれ!

 

と、ついぞ悪口を書いてしまいましたが僕はデッドエンドは大満喫しました。

 


それは何故か?の前に…

このシーン。

口が◇ってなっていて玉ねぎ部隊みたいで好きです。

 

2010の3話です。

 

 さて彼のモットーは

「俺たちゃみんなサビの餌食よ」というネガティブ野郎が彼の正体です。

 

 

 武器は設定画から起こしたかのような銃ですね。

 

 


 

圧縮空気銃で空気を発射するそうです。その名もコンプレッサーエアガン。

 

下の画像はマーベル#22です。

 

デッドエンドはゴーグル目にゴーグルをしていますね。

 

結構 デッドエンドやる気満々な感じです。

 

空気を発射するって秘密道具みたい「ドカン!」とか「バン!」とかなんですが、まず想像するのはプラモに色塗るやつです。

 

はいビークルモードです。


ポルシェ928風です。

今でも中古車でも高いですよ。乗れと言われても絶対乗りたくないです。燃費が…。


 

 

銃を付けるとG1風味

 

はい、今日もうだうだタイムです。

 

こういうの読むとこいつ殺したくなる!と思う人は

読まないでください♪


でも読んじゃう♪という人は読んでください。

 

まず品質が悪い!!

 

なんじゃこりゃ?ってほどに品質が悪く、安っぽい。


これはダメだと思いますよ。

こういうのはちゃんと発信したほうがいいと思いますけどね。いつもいっているんですけどね!


 

 

写真の撮り方で、そんなに品質が悪い様には見えないんですよね。

 

 

 

 

あとここの収まり。
 
めちゃ悪い。
 
これは設定の問題ではなく、プラの弾力の問題だと思います。
 

 

綺麗に収めるには、リアウィンドウのあいだ、カカトの部分をぐっと押さえるときれいに収まるのです。

 

だからといって、なんでこんなコツがいる変型なんでしょうか?

 

そんなの良くないですよ、サードパーティじゃあるまいし。


こういったところも許容したらダメです、消費者は。

 

と、この辺までが開けてから1時間くらいまでの感想です。

 

正直、何だこりゃ?という印象しかないです。

 

これでは記事が膨らまない。

 

というわけで、オリジナルを出してきました。

 

 

 

面白くもなんともない。

 

でもロボットモードの写真も撮っておくか…

 

そんなん並べても意味ないよな~と思いまながら…。

 

なんか既視感が!

 

この足と、この腕の感じに共通項は無いんだけれど、

共通項があるように感じられます。

 

 

え?感じられないよ、何言ってんの?!

おかしくなったの?僕(もしくは私)

 

おかしくないですよ、あなたは。

 

おかしいのは書いている方で、読んでいる方ではない!

 

とうぜんこれしますよね~。

 

良いですよ~バリエーション増やしたいから、G2カラーも欲しくなっちゃいますよね。

買わないけど!(買えないけど…)

 

このどうでもいいことが楽しいですよ~。

スーパーリンクみたい。

 

 

 

メナゾールに合体させました。

 

 

これ車で合体させるとロックが外れる…

訳なんですが車体後部のポッチでデッドエンド自体ががっちり接続されているので

かなりボキッてまげないとだめですが、怖いですよ。

 

そうですね~生のなんばを折るような感じですね。

「なんば」とは「とうもろこし」の事です。

 

というか、腕が揃って思うのですが、
メナゾールの腕ってアニメじゃこんなんじゃないですよ。


まぁいいか!
 
と、こんなところでおしまいで~す。
 
さいなら~!!
 



 

トランスフォーマー アンコール カセットボット ナイトストーカー サイバトロンストライプス

こんばんは。

 

僕は思うんですけどね、

世の中に「トランスフォーマーって物自体存在しないんじゃないかな?」と。

 

僕は仕事柄何人もの人と会って話をしますが、実際、

他人の口から「トランスフォーマー」という単語を聞いたことがないです。

 

トランスフォーマーを観ました。

トランスフォーマーが好きです。

 

聞いたことがない。

 

 

さて今日は、新しく、といっても今となっては数年前のカセットボットです。

 

 

ナイトストーカーの書下ろしにイラストが良いですね。

 

 

こちらがナイトストーカーです。

 

黒いライオンですね。

 

サイバトロンの高官や大君主を護衛するボディガードですって。

 

なんですかね?大君主って。

 

ビーストウォーズネオとかに出てきたヘンテコなコンボイのような誰かでしょうか?

 

ボディガード故、体を硬化して貫通不能の防壁にすることが出来る、と。

 

デストロンのジャガーはかつての同僚であると。

 

 

 

なんだろう?

同僚って。

 

 

 

非常にジャガーによく似たカセットテープ。

 

この設定にカセットボットである意味って、あんまりないですね。

 

次はストライプス。

 

戦闘獣ですって。

 

「戦闘獣め!勝手な真似しやがって!」

とかオーバーロードに言われるんでしょうね~。

 

 

セイバートロン星の野生動物を調教し

変型能力を与えた生物兵器。

武器のバトルハーネスは戦術AIを備えストライプスの

意思と関係なく攻撃防御を行う。

なんかめちゃくちゃ嫌な感じの設定なんですけど…。

 

なんですかね、野生動物を調教して生物兵器にするって。

 

それはさておき…

 

武器を入れ替えてみました。
 
ナイトストーカーは限定版かシークレットって感じがしますね。
 
レア度が増すというか。
 

ブラックスチールジョー もしくはスチールジョーステルスモードですね。

 

これ元々の武器はすごくしっくりするのですが、ストライプスに

スチールジョーの武器を付けると、どうなってんだ?ってくらい

きついのです。

 

スチールジョーにゴールドメッキの武器を付けました。

 

ああ、やっぱりスチールジョーは金の武器がいいですね。

 

 

 

はいこれ、ナイトストーカーですが

中国製になっています。

おケツに刻印があります。

 

 

格好悪い…。

 

スチールジョーにはないのです。

 

ちなみに背面にマカオと刻印されているのですが、ナイトストーカーはその部分が

つぶされています。

 

ジャガーの型にもいろいろ違いがあるのですが、昔散々書きましたので

もう書きません!

 

と、こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら~!!

 

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トランスフォーマー アンコール ツインキャスト 

こんばんは。

 

どうもTwitterのフォロワー数やブログのアクセス数が

もう一段階のびないぁと思っているのですが、オモチャの合間、合間にくだらない事ばかり毎日書いていて

伸びるわけがない、と思い直しました。

 

さて今日はアンコールのツインキャストです。

 

買ってからストライプスとナイトストーカーは

触りましたが、ツインキャストは触ったことはないという失礼な状態でした。

 

 

まずオリジナルと比べてかなりデカい箱、

ここが大変魅力的です。

 

そしてこのイラスト。

デカいだけに迫力満点です。

 

 

当時物と比較してみます。

 

 

顔の色がまず違います。

真っ黄色です。

 

こちらがオリジナル。

 

黄色くしないほうがいいですね。

 

シールはタンポ印刷ですが、完全に当時物のシールと同じではないです。

 

リプロラベルのシールもこんな感じで完全再現ではないですね。

 

 

足元の赤い塗装があるほうが、アンコ版。

無いほうがオリジナル。

ツインキャストはオリジナルにも添付シールは付属なし。

 

当時物に「シール貼り済み中古」と書いてあったら

それは間違いで、それで安く売ってたらお買い得です。

 

 

 

さてなぜに?

と思う点がここです。

 

サイバトロンマークを印刷するためか、

パーツが新造されています。

 

 

こちらがオリジナル。

シールは本来は貼っていないですが、

その後ろにモールドがあるのがわかりますね。

これがオリジナル。

 

 
その他には違いはありません。
 
ツインキャストはそんなところです。
 
では次は新造のカセットボットについて書いていきますね。
 
と今日はこんなところでおしまいで~す。
 
さいなら~!!
 
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トランスフォーマー カセットボット リワインド イジェクト

こんばんは。

 

さて今日も画像撮り溜めの消化記事です。

 

この時点では内容が面白くなるか面白くならないか

自分が書いていて面白いと思うか面白くないと思うか

さっぱりわかりません!

 

まずはイジェクト。

 

カセットロンより後発で発売されたカセットボット。

 

で、なまえは「イジェクト」

 

え?と当時子供ながらに思いました。

サウンドウェーブの決め台詞が名前に?

 

ただ「イジェクト」ってそういう意味なんだとわかりました。

今現在の自分と違って聡明な御子だったので、なるほどなと思いました。

 

さて彼のモットーは

「クラッチヒッティングは効果的なオフェンスの要だろ!」

 

 

え?
なになになに~?
 
 

 

イジェクトは地球のスポーツの熱狂的ファンで

日常会話もスポーツ用語でめちゃくちゃ…という設定。

 

デストロンへの攻撃は「速攻」

勝利は「タッチダウン」

敵の破壊は「グランドスラム」

 

他のサイバトロンは彼のいう事をほとんど理解していないが

熱意は買っている、とのこと。

 

確かにモットーも、そうかもしれないですが、意味は良くわかりません。

 

「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ。」

ってやつです。

 

アニメではほとんどモブだったんですけどね。

 

「セイバートロンではスポーツのような情熱をささげるものは戦    争のみであった、

地球に来てスポーツを知りいつかスポーツが戦争に変わる日を願っている。」

…という良い設定。

 

音楽好きのブロードキャストにスポーツ好きのイジェクト。

 

良い設定ですね、ホントに。

 

「スポーツの実況アナウンサーになれる才能を持っていて、デス  トロン奇襲のニュースよりも

フットボールの試合を記録してしまう。」

 

「弱点はスポーツばかり見ているので大事な放送が見落とされ

興奮して内臓しているテープが切れてしまうことが弱点。」

 

録画もできるんですね、カセットテープなのに。

 

こちらはリワインド。

つぎにツインキャストに付属してくるやつですね。

 

モットーは「情報に十分ということはない。」

 

 

 

設定は「オートボットの雑学王」

きた!テープの面目躍如!記録媒体としての誉め言葉

雑学王!!

 

設定は続きます…

リワインドのメモリバンクには驚くべき情報量ですが、

実際 誰の役にもたたない。

 

酷い!ひどすぎる!

雑学の根底からの否定!

 

「化学や地理の事を聞いても素早くこたえるが、

 戦いに関する重要な事を聞くとかれは全く役に立たない。」

 

ひえ!ひどすぎるダメッ子設定!萌える!

 

「でも時々役に立つこともあり、仲間から評価されているが

 百科事典よりも戦いに目を向けてほしいと願っている。」

 

こういう意外性がトランスフォーマーの設定ですよ!

 

「弱点は多くのデータを早く吸収しようとすると脳回路の不可に苦しむ。

 これは人間でいう「頭痛」である。こうなると彼は無力であ   

 る。

 回復するのは数時間、数日かかることもある。」

 

ダメな奴ですね。周りに居たらいやな同僚です。

 

 

そんな彼らは、同じ人型のフレンジー型よりは

後発ゆえに確実に進歩していますが、味がない。

 

カセットモードも肩を引っ張ると頭がカシュッと飛び出るギミックが仕込まれています。

 

 

 

 

これどう見ても手の向きが逆なんですよね。

肘から逆に回すと、手首の形状が正しいような気がしますが、

武器を付けると、なんとなく安定しないのです。

 

今日はほとんど設定の話ばかりでしたね。

個人的には調べて面白かったです。

 

と、こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら~。


GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ

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トランスフォーマー カセットボット スチールジョー 

こんばんは。

 

今日はスチールジョーです。

 

このシルバーの武器と脚が

ツインキャストのセットにしか入っていない

スチールジョーの特徴です。

 

オモチャではちゃんとライオンっぽい意匠なんですが

アニメデザインではタテガミが箱っぽくなっています。

メスライオンぽいのです。

 

彼のモットーは

「目に見えない物を鼻が知っている。」

 

 

オモチャではペラペラなんですが、

アニメ設定の立体感。

 

これでリメイクして欲しいですね。

無理ですね。

 

知ってます。

 

 

反対側から見るとこのシール地獄。

 

武器を外すと意外とライオンっぽい。
 
こしのくびれが最高です。
 
一応尻尾を展開しないと腰が引っ張れない設計のなっています。

 

 

スチールジョーの設定は…

これといって特に面白いものはないです。
 
顎の力が強いとか、鼻が利くとか。
 
ネズミ糞とかゴミ集積車の匂いとか、女性も香水とか
も気になるとか。

 

さて久しぶりにヘッドマスターを見てみました。

寝てるスチールジョ―、かわいいですね。

 

ヘッドマスターを見ていて、特に、というかぜんぜん面白くはなくクロームドームはただただウザいので、早送りをしました。

しかし西村知道さんが吹き替えているとなんでも面白く聞こえます。

 

スチールジョーも西村さんの声で

「しつれーします…」ショボーン。

爆笑です。

こんなかわいいスチールジョ―を腰抜け呼ばわりするクロームドームは、最低です。

 

 

さてこの復刻ではないオリジナルのカセット面はシールなんですが、このはがれそうなシール。

嫌ですね~。

 

太陽のようなシールですが、武器はソーラーペレット銃という設定で、太陽の光がないと能力が落ちるという設定があります。

これは、なるほど~と思いました。

 

ただこういうシールがきれいに残ってあるからこそ、オリジナルの価値というものが

あると思うのです。

 

ただ遊びにくいですね。

 

…はっきりいうと、もう遊ばない、というのが真実ですが。

 

 

カセットテープモードでは体を磁気化して、乗り物にへばりついてヒッチハイクするという設定があります。

 

カセットボットのスパイ活動という観点では面白いです。

 

と、こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら~!

 

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トランスフォーマー カセットボット 通信員ツインキャスト 

こんばんは。

 

ブロードキャストのリカラーで

ツインキャストがレガシーで出ますね。

 

でもツインにはなっていない。

 

あ〜もどかしい。

 

ツインキャスト はブロードキャストが

パワーアップしたと肯定的に捉えられがちですが

アニメではブロードキャストのご陽気さは見る影もなくスーパーパワーダウンした感じです。

 

 

そもそもヘッドマスターズの脚本は普通すぎて

トランスフォーマー の台詞回しの面白さは

あまり感じられないのです。



 

さて皆さんの好きだけど表向き嫌いな値段の

話をしますと、昔は結構な額だったのですが

今は半値くらいに落ち着いた感じです。

 

 

それでも十分に今でも高いとはおもいます。

 

ただ僕は2回も復刻しているのにちゃんとオリジナルのトランスフォーマー が

しっかり値打ちを示してくれる事は、良いことだと思います。

 

べらぼうに高く売りきって安く買い直したら

なんとステッカーの位置が張り替えられている!

そりゃ安く買えたはずだよ!

これはこれで気に入ったいるので貼りなおしていないのです。

 

 

僕が昨日の記事でいっていたモードはこれです。

 

この状態になってこそのブロードキャスト。

サウンドウェーブの街灯モードみたいなもんですよね。

 

画像はツインキャストですが。

 

 

ブロードキャストって全然面白みも何にも感じられないのですが

ツインキャストはダブルカセットになっている点で、好きです。

 

 

 

このメガザラックの弱点をスチールジョーが調べてきて

胸に入れると情報が見えるという趣向がたまらなく好きです。

 

 

カセットが2枚入るところも良いですよ。

 

レガシーはカセット1枚ってほんとに、客をなめているとしか思えません。

ツインキャストのアイデンティティーの否定です。

 

かりにカセットボットがツインキャストの時点でリワインドとイジェクトしかいないとしても…

「カセットロンを仲間にしてやろうと思っている」設定なので、ジャガーやコンドル入れたらいいんですよ。

ツインキャストには、このセットだけに入っている限定カラーといえるような

スチールジョーが入っています。


またそれは別記事でかきます。

と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。


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トランスフォーマー キングダム ブラスター ブロードキャスト イジェクト 

こんばんは。

 

今日はキングダムのブラスター、

ブロードキャストです。

 

遊びやすいんだか、遊びにくいんだか

なんとも中途半端な印象を受けました。

 

 

いつも書きますがメーカーの

こういうのがお好きでしょ?っていうのが

あんまり好意的に受け取れないのです。

 

性格が悪いので!

 

なんかこのスイッチ押す指に

何か格別なこだわりか、業務命令か

わかりませんが何があるんでしょう?

 

 

 

 

あとこの昔のオモチャの名残のパンチスライドの

モールド。

「わかってるぅ〜!」

「さ〜いこー!!」

「一生 付いてきま〜す!」

ってなる人 いるんでしょう…けど

いや、いや、いや、アニメに寄せるのか玩具なのかどっちなんだ?ってなります。

 

僕のような低俗な人間は

品行方正な方とは違って、この指を見ると

「あれ?」と思ってしまうのです。

 

もうちょっと指を曲げないとそうには見えないけど

それでいて「ふふッ」ってなるのです。

 

銃を持たせても、指は立ったまんま。

 

 ここでブロードキャストの設定を見てみます。

モットーは

「When the music is rockin, I'm rollin」

音楽がロッキンのとき俺はローリンだ。

 

意味がわかりません。

 

ここは感じるんですよ、意味を。

 

音楽がジャンスカしている時、彼はノリノリだという事ですね。

 

 

「戦う事、話すこと、遊ぶこと、生きること!

 ブロードキャストはいつも音量全開!」とのこと。

 

いいですね~!

 

弱点もまた、音楽であると。

 

「新しい音楽を聴きたいがためにみすみす罠に

 落ちることもある」とのことですが、

これはちょっと意味がわかんないですね。

 

ブロードキャストの武器はエレクトロスクランブラーガン。

強力にしーるどされた電気機器以外のすべての動作を妨害する電磁エネルギーを放出する。

 

理論的には人間の神経系の電気パルスにも影響を与えるが、彼はそんなことはしない、とのこと。

 

なにやら物騒です。

 

可動は優秀ですが、やっぱり指が気になります。

 

 

このパネルをくるっと回転させるのは面白いです。

 

 

はいこれ、変形途中です。

 

あ~これでは、これでは、モルフォボットの時の1シーンができない。

 

 

こうしたいですよね~。

 

 

さてうちの子供にこれなにか知ってるか聞きましたところ

 

「ラジカセ」といっていました。

 

うちに無いのに何で知ってるの?って聞いたら、「ドラえもんで読んだ。」との答え。

 

のびたが「新しいラジカセが欲しい」と言っていた。とのこと。

 

下の子は

「このままじゃ持ちこたえられそうに、ありません!!」

と言っていました。

 

 

流石にうちの子も馬鹿じゃないので「音楽を再生する機械」とは知っているようです。

 

 

これは「何かの通信するデヴァイス」という事はわかるそうです。





 

それよりも、これですよ。

 

イジェクトですよ。

 

なぜクリアーかってのは、たぶんエネルゴンウェポン扱いだからでしょう。

 

 

そんな事はどうでもいいんですよ。

 

まず僕がよくわからなかったのは、当時のカセットボットが当時とくらべて大きさがどうなのか?

ということです。

 

これ店頭でオモチャを見れる地域ならわかりますが、悲しいかな(べつに悲しくないけど)県内どこにも

トランスフォーマーを扱っているおもちゃ屋はないので、現物みるまで分からなかったのです。

 

 

しかも新解釈すぎ、アニメにもオモチャにも似ていない。

 

 

腕のあなも大きすぎてG1の武器も取り付けることが出来ません。

 

ほんとに「え~??」ってなります。

 

まぁボイジャークラスだからこんなもんかなと思いましたが、互換性ないのは嫌ですね。

 

この姿のブロードキャストが欲しかった!とはいうものの

そもそもアレンジされて、アニメに似てるかと言えば

カッコよくなりすぎ感がおおきくて…。

 

なんかこれもモヤモヤする一品です。

 

と、こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら~。

 

 


 

 

トランスフォーマー プレデター タロン ジェット軍団 ムーンジェット 月から来たあたづね者

 

 

こんばんは。

 

今日はプレデターのご紹介です。

 

今日のプレデターは「タロン」 

プレデターの設定では…

獰猛で知性に欠ける部分を

純粋な気性の荒さと強さで補っている兵士。

目の前の物は全て薙ぎ払う

知性は低く下劣で危険な

デストロン。

 

これあれですよ、一見良さそうに見えてパッパラパーなんですよ。ただなかなか香ばしい設定です。


彼のメガバイザー設定は高度のなった視野でピンポイントで敵を一掃するだそうです。


モットーは「俺を怒らせねぇでくれよ、俺は怒るとやり返しちまうんだ!」

 

F-15だからよくいるトランスフォーマー と一緒ですね。

 

 

 

 

めちゃくちゃ簡略化されていますので

モチーフって感じです。

 

赤いミサイルっぽい物がモールドにもかかわらず

さらに別パーツのミサイルを付けるという仕様です。

 

 

そのよくあるF-15のトランスフォーマー 達はクラスター爆弾を装備しているんですが、今の戦争でクラスター爆弾の名前を聞くようになりました。

 

その実際の威力を知ると軽く書いたりしてる場合じゃないんじゃないかな?と思います。

 

子供の頃「兵器になるデストロンは買いたくない」と

父親が僕に言っていましたが、まぁそうかなと

思います。

 

親になって自分の子が「俺様のクラスター爆弾を受けてみろ!」とか言って遊んでいたら、なんか複雑な気持ちになります。

 

などど風呂敷を広げながらも、それは、それで各人が考えていただくとしてですね…

 

 

 

日本版の設定はムーンジェット。

 

月光兵士 ムーンジェット。

 

持っている武器は

「ムーンミサイル砲」だムーン!!

 

月のエネルギーで戦う兵士。

「宇宙のあたずね者」だムーン!

 

ほら!ほらね!

いい加減でしょ!?

あたずね者って。

戦士って書くよりひどいです。

 


「ジャールから逃げ出した囚人」も聞いたことある設定ですがそれくらいつけても良かったのでは?

 

おたずね者って。

 

しかし月のエネルギーでたたかうってのは、斬新ですね。

プルーツ派ですよ、プルーツ派。

 

月のエネルギーってなんですか?なんだかスピリチュアルな感じがします。

 

 

もともとがF-15のロボットなので

肩とか胸とか共通点が多いです。

 

 

羽根がくるっと回転すれば、ますます似ているのですが顔つきはどうしてもスカイクウエイクに似ています。

 


はいここで…


何この人〜!

スカイクウエイクだって〜

バッカ〜!キモオタ、タヒね!

と思ったらこれを見てください。

 

 

 

スカ行く?上行く?

横須賀行くか?それとも上野に行くか?

というのが名前の語源です。

 


というのはまるっきりのいつも出鱈目、嘘八百屋長なのです。

前の記事では書いてるだけなので、今回は画像も貼り付けました。


 

レガシーでスカイクウェイクが発売されたら

日本で当時は「スカイクウエイク」だったんだよ!

キラキラ玩具のおじさんが言ってたよ!

かわいそうだと思って信じてあげて!

と宣伝してください。

 

くれぐれも「…だったそうですな。」とか

ここで読んだくせに、他で知ったような感じで書かず

「キラキラ玩具のおじさんが言ってたよ、バカだと思って優しい目で見てあげて、本当にバカだから」

くらい書いてくれると、あゝ良かったとおもいます。


ただ「スカイクウェイク」って読めなくもないのですが。

 

 

さてライバルのチェッカーロードと。

 

身長差はまぁいいですよね。

 

月のエネルギーもむなしく、いきなり負けています。

 

対決セットなのにデストロン劣勢で書く風潮があるのでしょうか?

 

と、こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら~。

 

 

 

トランスフォーマー レガシー エリータワン かわいそうなエリータワン

こんばんは。

 

twitterのフォロワーが同時にビューンと減ったので

来た来たー!何に反応したんだ?と思ったらそういうエラーだったようで…。

 

なんだ…と思ってしまいます。

 

さて僕は女性トランスフォーマー があまり好きでは無いのですが、まぁ…

 

という感じのテンションです。

 

 

 

 

長靴履いてる童顔の女の子って感じですね。

 

初見では背中の背負い物はいいとして顔はエリータワンだぜ!

と思っていたのですが…

 

 

ああ!

これがシークレットパワーというご都合主義の

力をもったウーマンサイバトロンはこんな

自信ヘルメットを被ったような人だった!

と思い出しました。

 

でも設定画みたいなみたいなエリータより 

今回の方が良いですよ。

 

 

絡めるキャラも少ないし汎用性は少ないですけれど。

 

はい、またも書く事が無くなってきました。

 

これ、いつものパターンです。

 

さてエリータワンがミネルバとして販売されたのか?

はじめからミネルバありきだったのか?

 

それはミネルバありきでしょうね。

 

銃がミネルバの物ですよ。

似ているとかじゃなくて一緒ですよ。

 

はじめから同時進行なんですね。

こういう形って珍しいと思います。

 

 

でミネルバ…と言いたいですが、これミネルバではないです。

 

韓国で買ったミネルバのパチの

ギャラクシーなんとかってロボです。

10000ウォンでした。

 

1000円程度でこれを買えたら、お値打ちかと思います。3000円くらいで売ろうと思っているのですが

なかなか手放せないのです。

 

とはいうものの、ミネルバにはなんの思い入れも無いので、取り立ててなんとも思っていないのです。

 

 

上の記事にもミネルバを登場させていますが、韓国パチのミネルバは緑色の顔です。

 

銃はオリジナルのミネルバの物です。

 

過去記事のミネルバのヘッドもオリジナル。

 

じゃあなんでミネルバ出さないかって?

 

パチモンの方が面白いからですよ。

 

 

 

 

スーパーメーザーのような剣が付属しています。

 

かわいそうにミネルバが前提なので

とんでもビークルになります。

 

初見では頭が半分出るような変形パターンか!!

 

すげ〜な、おい!!

 

と思ったのですが、全然違いました。

 

ただの別パーツでした。

 

 

 

 

なんでこんな事になったのかといえば…

 

 

 

これを再現しているんですね。

なんかもうめちゃくちゃです。

 

普通の車っぽいですが結局はミネルバ寄りですね。

 

 

もう猫も杓子もミネルバ、ミネルバですよ。

 

なんだかついでな感じのエリータワン かわいそうですね。

 

 

 

と、こんなところでおしまいで〜す。

 

さいなら〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランスフォーマー ロード軍団 チェッカーロード

こんばんは。

 

個人的になんとも思わないオモチャが「カッコいい!」

と紹介されていて、はて?どの辺がカッコいいのか?

などと嫌味ではなく、真剣に考えてしまうことが増えました。

 

 

大事な自分時間をそんな事を考える事に費やすなんてもったいないのですが、そもそも生真面目なので考えてしまうんですよ。

 

はい!キッパリ!

 

そんな僕の推しカッコいいトランスフォーマー はこれです。

 

チェッカーロードです。

 

カッコいいでしょ?

 

 

この「かっこいい!」が具体的に何を言っているのかさっぱりわからんのです。

 

まずビークルモード。

 

このマッハ号のようなマシンハヤブサのようなマシンドルフィンのようなトドロキスペシャルのような見た目。

 

はいここ!

 

ツッコミポイントです。

真面目そうな事書いてたらいきなり「トドロキスペシャル」はないだろ?って、突っ込んでくださいね。

 

車体前半はポルシェ917、典型的なレーシングカーなのに後ろは完全にオモチャ!

 

これがカッコいい、だってオモチャっぽいんだもん。

 

この後ろ姿。

ミサイル後ろに撃ってどうすんだ?って感じ。

何にも考えていない感じが、子供の好きそ〜な感じ

これこれ!カッコいいと思うんです。

 

 

 

風防のなかにロボットの顔。

はっきり言っておかしいんですが、この辺は

ダサカッコいい。

思わずニンマリしてしまうあたりカッコいい。

 

 

本来はバランス的にこれくらいの位置ならベストですね。

初めからここデザインで風防の中に顔があるというのであれば、なかなかの強デザイントランスフォーマー という事になります。

 

でも実際はこれ。

 

悪くは無いですね。

僕がトランスフォーマーのキャスティング担当なら

声優は大塚 芳忠さん一択です。

 

 

昔も書きましたが、はい背面。

 

 

さらに追加です。

 

もうどないしてくれよう!って感じですね。

 

これを弁護して「◯◯だからカッコいい」

という文章が書けたら、トップトランスフォーマー ブロガーとして絶対王者となってます。

 

おもちゃ紹介してしてして〜って各メーカーから引っ張りだこです。

 

 

このブログ、調べ物以外は一気にノリで書いています。

 

だから今は「◯◯でかっこいい」が決まってないんで

グダグダ書いてると思ってくださいね。

 

でも決まりました。

 

「どう書いたらええねんと悩ます事がカッコいい」

 

…海外設定では

防衛戦力スペシャリスト ハリケーンです。

 



防衛戦略に対する責任があり細かい注意力と千里眼に近い前向きな思考を持ってあらゆる不測の事態に備えるというものです。

モットーは「全力尽くせ!さもなくば明日はない!」

どひー!!

 

なにその梶原一騎的な、

「全力尽くしたハリケーンの明日はどっちだ?!」

的なモットーは!!

 

 

これは「モットーがカッコいい!」と言えますね。

 

 

 

日本版ロード軍団では「遊星戦士チェッカーロード」という名前です。

 
もう名前がかっこいい。
 
思わず「がっし〜ん!」と言いたくなる感じです。

 



チェッカーロードはムーンジェットを追って地球にやってきた戦士で星のエネルギーを集めてパワーにするという設定があります。




 

何その惑星直列グランドクロス的な設定!

 

これは問答無用で「設定も名前もカッコいい!」で

依存なしでは無いでしょうか?ただ「宇宙からはるばるやってきた」って、もうちょっとなんか他の言い方無いんでしょうか?

セイバートロンから来ても普通ですから、ちょいヌルの設定ですね。

 

で後頭部に武器を指す事ができます。

 

ほんでなんなんだ?です。

 

海外版ではビークルモードではこのタービンを回して防御力をアップさせるという設定です。

 

まぁそれはどうでもいいです…。

 

というわけで、キラキラ玩具的

「カッコいいとはこういうことさ」

の記事でした!

 

こんなところでおしまいで〜す。

 

さいなら〜!!


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