
トランスフォーマー レガシー デッドエンド ボキッと折る!
こんばんは。
メナゾールなんとかマラソンとか自分で言っていたのにもう興味無いから、その時なんて言ってたかを忘れてちゃ世話ないですね。
デッドエンドのアニメ設定ですがブリキで出来てんの?っていう感じの
直線が多いめちゃくちゃ簡単なデザインです。
ここで昔のデッドエンドの記事です。
このアニメデザインを忠実にまったく再現していないのが今回のデザイン。
なぜここまでデッドエンドだけ違うのか?
ドラッグストライプやワイルドライダーは似ているのに?(ドラッグストリップだろ?という意見は無しで)
心配しなくても、そんな謎は一生解けないし
知ったところで、なんか腹立つだろうし日常生活には
何も影響がないので、ただただこういうもんだと受け入れよう!
特に脚ね!
なんだこりゃ?つま先ない!とか言ってはいけないぞ!
TF信奉者に目をつけられると、ねちっこいぞ!
彼らはTFが80年代のように盛り上がったら良い
などと、あり得ない事を口走るんだ!
「うんうんそうだね」と哀れんでやってくれ!
と、ついぞ悪口を書いてしまいましたが僕はデッドエンドは大満喫しました。
それは何故か?の前に…
このシーン。
口が◇ってなっていて玉ねぎ部隊みたいで好きです。
2010の3話です。
さて彼のモットーは
「俺たちゃみんなサビの餌食よ」というネガティブ野郎が彼の正体です。
武器は設定画から起こしたかのような銃ですね。
圧縮空気銃で空気を発射するそうです。その名もコンプレッサーエアガン。
下の画像はマーベル#22です。
デッドエンドはゴーグル目にゴーグルをしていますね。
結構 デッドエンドやる気満々な感じです。
空気を発射するって秘密道具みたい「ドカン!」とか「バン!」とかなんですが、まず想像するのはプラモに色塗るやつです。
はいビークルモードです。
ポルシェ928風です。
今でも中古車でも高いですよ。乗れと言われても絶対乗りたくないです。燃費が…。
銃を付けるとG1風味
はい、今日もうだうだタイムです。
こういうの読むとこいつ殺したくなる!と思う人は
読まないでください♪
でも読んじゃう♪という人は読んでください。
まず品質が悪い!!
なんじゃこりゃ?ってほどに品質が悪く、安っぽい。
これはダメだと思いますよ。
こういうのはちゃんと発信したほうがいいと思いますけどね。いつもいっているんですけどね!
写真の撮り方で、そんなに品質が悪い様には見えないんですよね。
あとここの収まり。
めちゃ悪い。
これは設定の問題ではなく、プラの弾力の問題だと思います。
綺麗に収めるには、リアウィンドウのあいだ、カカトの部分をぐっと押さえるときれいに収まるのです。
だからといって、なんでこんなコツがいる変型なんでしょうか?
そんなの良くないですよ、サードパーティじゃあるまいし。
こういったところも許容したらダメです、消費者は。
と、この辺までが開けてから1時間くらいまでの感想です。
正直、何だこりゃ?という印象しかないです。
これでは記事が膨らまない。
というわけで、オリジナルを出してきました。
面白くもなんともない。
でもロボットモードの写真も撮っておくか…
そんなん並べても意味ないよな~と思いまながら…。
なんか既視感が!
この足と、この腕の感じに共通項は無いんだけれど、
共通項があるように感じられます。
え?感じられないよ、何言ってんの?!
おかしくなったの?僕(もしくは私)
おかしくないですよ、あなたは。
おかしいのは書いている方で、読んでいる方ではない!
とうぜんこれしますよね~。
良いですよ~バリエーション増やしたいから、G2カラーも欲しくなっちゃいますよね。
買わないけど!(買えないけど…)
このどうでもいいことが楽しいですよ~。
スーパーリンクみたい。
メナゾールに合体させました。
これ車で合体させるとロックが外れる…
訳なんですが車体後部のポッチでデッドエンド自体ががっちり接続されているので
かなりボキッてまげないとだめですが、怖いですよ。
そうですね~生のなんばを折るような感じですね。
「なんば」とは「とうもろこし」の事です。
というか、腕が揃って思うのですが、
メナゾールの腕ってアニメじゃこんなんじゃないですよ。
まぁいいか!
と、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~!!