トランスフォーマー カセットボット 通信員ツインキャスト
こんばんは。
ブロードキャストのリカラーで
ツインキャストがレガシーで出ますね。
でもツインにはなっていない。
あ〜もどかしい。
ツインキャスト はブロードキャストが
パワーアップしたと肯定的に捉えられがちですが
アニメではブロードキャストのご陽気さは見る影もなくスーパーパワーダウンした感じです。
そもそもヘッドマスターズの脚本は普通すぎて
トランスフォーマー の台詞回しの面白さは
あまり感じられないのです。
さて皆さんの好きだけど表向き嫌いな値段の
話をしますと、昔は結構な額だったのですが
今は半値くらいに落ち着いた感じです。
それでも十分に今でも高いとはおもいます。
ただ僕は2回も復刻しているのにちゃんとオリジナルのトランスフォーマー が
しっかり値打ちを示してくれる事は、良いことだと思います。
べらぼうに高く売りきって安く買い直したら
なんとステッカーの位置が張り替えられている!
そりゃ安く買えたはずだよ!
これはこれで気に入ったいるので貼りなおしていないのです。
僕が昨日の記事でいっていたモードはこれです。
この状態になってこそのブロードキャスト。
サウンドウェーブの街灯モードみたいなもんですよね。
画像はツインキャストですが。
ブロードキャストって全然面白みも何にも感じられないのですが
ツインキャストはダブルカセットになっている点で、好きです。
このメガザラックの弱点をスチールジョーが調べてきて
胸に入れると情報が見えるという趣向がたまらなく好きです。
カセットが2枚入るところも良いですよ。
レガシーはカセット1枚ってほんとに、客をなめているとしか思えません。
ツインキャストのアイデンティティーの否定です。
かりにカセットボットがツインキャストの時点でリワインドとイジェクトしかいないとしても…
「カセットロンを仲間にしてやろうと思っている」設定なので、ジャガーやコンドル入れたらいいんですよ。
ツインキャストには、このセットだけに入っている限定カラーといえるような
スチールジョーが入っています。
またそれは別記事でかきます。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。