子供の才能を伸ばすため、右脳教育やシュナイター教育を受ける環境を作り、森の幼稚園にも参加させたりしていた。
「認めて、褒めて、愛する」
スキンシップやハグ
言われることを「しているつもり」だった。
子供に自由を与え、好きなようにさせて育てる。
活字として、頭で理解はできても、いざとなると感情が先走っていた。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
結局、「自分の母と同じような子育てはしない」と思っていた私も、母と同じように子供に厳しくしていた。
・母と同じように、お箸の上げ下げ、食べ方、靴をそろえることを、当たり前のように躾ていた。
・思い通りにならない子供に、声を張り上げていた。
・自分の言いなりにならない子供に、感情的に当たっていた。
今、こうして振り返っても、胸が締め付けられるように重くなる。
本当の自分に辿りつくまで、かなりの時間を要した。
「もっと早く」
私自身も子供も、どれだけ楽に楽しい時間を過ごせただろうと、取り戻せない時間を後悔した。
・こんなに簡単な方法があるのを知っていたら。。。
・こんなにシンプルな方法を知っていたら。。。
・子供につらい思いをさせたんじゃないか
・子供にさみしい思いをさせたんじゃないか
感情的の先走りを抑えられなかった後悔・・・
あなたも、同じように後悔していないだろうか。
後悔することを、「ネガティブな思考」と思い込んでいないだろうか。
後悔は、成長のエネルギー源になることを、知っているだろうか。
後悔は、うまく使えればエネルギーになり、自分や環境、他人を責めれば、エネルギーを奪われる。
ガミガミ言いたくないのに、感情が邪魔をするということはないだろうか。
アンガーマネジメント
感情の整理
それらを学んだが、感情をコントロールすることが出来なかった。
感情をコントロールできない自分を、ダメな自分と思っていないだろうか。
それは、正しい感情のコントロールの仕方を知らないだけではないだろうか。
感情はコントロールするものではなく、沸き上がってくるものだ。
自然に沸き上がる感情を、コントロールするとしたら・・・
それは、長く息を止めることに等しいかもしれない。
息は止められるが、長く止めていると、苦しくなるだけだ。。。
「子供の自己肯定感を下げている親の声かけ」につづく
自分取扱説明書は、無料で何度でも受け取り可能です。
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料
体重1㎏につき、1万円のキャッシュバックがあるとしたら・・・