桜井識子さんのブログ

「さくら識日記」より

参拝・祈祷

に関連したブログまとめです。

 

 

用語説明

穢れ(けがれ) とは

「神様が苦手とするもの」の意味。

(汚れ、ではない)
神様が苦手なのは「死」と「血」。

ケガの直後の出血中とか、鼻血を

タラタラ流しながらの参拝も

大変失礼になる。

 

 

今回の ざっくりまとめ

願掛けで満願成就した際は…

お礼に行くのが礼儀。すぐに行かなく

てもかまわないので、お礼は言いに行く

べき。手を合わせて、心から感謝を

述べるだけでも十分。

【神社へのお礼】

・大きな神社

一升瓶のお酒に「奉納」の

のしを付けて社務所に持っていく。

・社務所がない小さな神社

一升瓶のような大きなお酒をお供えする

のもいいし、ワンカップでも十分。

【お寺へのお礼】

・お坊さんへのお礼

お布施(お金)。

・大きなお寺の仏様

菓子折りに表書き「御供」を付けて、

受付で渡す。

・仏像に直接お礼

仏様に喜んでいただけるお菓子や果物

でも、お布施でも、行ってお礼を言う

だけでも十分。

 

お供えの手順

小さな神社や、仏像へのお供えの手順。

家の神棚でも仏壇でもそうですが
お供えをする時は先に置く。
①新品を持って行き、必ずお供えする直前

にフタを取り(袋を開け)、お供え物を置く。

②お寺、仏像の場合はロウソクの火を灯す。
③手を合わせ、お礼なり話をする。
④拝み終えて3分くらいすぎてから

(お寺、仏像の場合はロウソクの火を消した

後に) お供え物を片付ける。

※置きっ放しは大変失礼な行為なので、必ず

持って帰る。(お供えしたお酒には、神様の

力が入っているので、持ち帰っていただく)

※仏様(お地蔵さん)にお供えした物は、

お下がりを食べてよい場合と、食べては

いけない場合があるので注意が必要。

(参照ブログ 仏様へのお供え物 2018年12月08日)

 

願掛けの時に神主さんに祈祷をして

もらった。お礼もまた昇殿して祈祷を

しなくてはいけない?

しなくても大丈夫。相手は神様。お礼に

来たことはわかっているので、手を

合わせて、心から感謝を述べるだけ

でも十分。

 

犬を連れて、お散歩がてら参拝したい…

遠慮した方がいいと思う。神社の眷属たちは

神様に ”ケモノ連れで参拝する人間” が

許せず怒って障りを与えることがある。
・眷属が犬系の神社、眷属のいない神社は

OK。盲導犬はどこでも大丈夫。まれに

犬に高級霊が宿っていることがあって、

その場合もスルーしてくれる。

 

 

(上から、新→旧の順になっています)


 

参拝
宗教について
2014年05月20日

〇イギリスのカンタベリー大聖堂

での体験

神の真理を知る人にとって、その宗教の

信者か信者でないかということは

重要なことではなく、そんなことで

差別などしない。その人が ”神を信じて

いる" その心を持っていれば、そこに

敬意を払う。

〇ギリシャの教会での体験

高級霊の神様に急病を治してもらった。

※このお話は閲覧できないようです。
ギリシャ正教の信者でも国民でもない

が、その神様は差別することなく

救ってくれた。

〇マザー・テレサの例
行き倒れの人の命を助けたから

といって、キリスト教に改宗なんか

させない。その人が亡くなれば、

その人が信仰していた宗教で

お葬式をしてあげていた。

〇信仰に浮気などというものは存在しない
どの神仏を信仰するか、いくつ信仰(神仏

とのつながり)を持つか、などは人間の

自由意思。いくつ持っても構わないし、

自分の意思で大好きな神仏一つだけにする

のもいいし、宗教組織に入ってその組織の

ために頑張るのもいいと思う。

・信仰とは、その人と神様(仏様)の二者間

で成立するもの。他の神仏は関係ない。

ましてや他の組織の人間など関係があろう

はずがない。なのに、その信仰を一つだけ

にしろ、というのが宗教団体・組織。

〇10年以上前の、識子さんの体験談

理由はわかりませんが、2回までなら

"体験" をしても悪い影響は出ませんが、

3回行くとダメみたい。

・某国の宗教者に興味を持った。

2回行った時点で、違和感を感じていたが

当時は直感が大事であることがわかって

いなかった。3回目の集会に参加をしよう

とした時、体調不良になった。
・キリスト教系の、とある教会にも

行ってみた。こちらも違和感を感じ

3回目の集会に参加することはなかった。



参拝
氏神と産土神
2014年05月05日
〇氏神様にはお参りしないといけない?

産土神が運気を高めてくれる?

「氏神」は、その地域を守る神様。

「産土神」は、氏神がその土地で

生まれ育った者を守護するという意味で、

視点を変えた言い方。
・どちらも、必ず参拝しなければいけない

わけではない。行かないからといって失礼に

なるわけではないし、神様が怒ったりする

こともない。識子さんもご両親も、

ご祖父母様も氏神に参拝したことはない。

・自分と合う神社、自分が大好きだと思う

神様にお参りするのが一番だと思う。
・産土神に参拝に行って、運が上がるか…

それはないかなと思うが…通っていると

ご加護がもらえ(合わない場合は別)、

それによってお願いも聞いてもらいやすくなり

結果的に運が良くなったことになる…

という解釈は出来るかと思う。

 


神社のいろいろ
2014年04月16日

※現在削除されています

(識子さんは)京都の晴明神社と相性が
よくないが、行っても頭痛がしたり、
気分が悪くなったりは、ない。

〇お参りするときに、お酒を

持っていくのはあり?

→あり。ただし「お酒を奉納するので

お願いを聞いて下さい」という取り引き

のようなことを言ってはいけない。

〇伏見稲荷におとりなしをお願いし

そのお礼をしたい。神様になっている

稲荷大明神も油揚げを喜ぶ?

→お酒だけで十分。だが、眷属が

多いので、(識子さんなら)眷属用の

お供えも持って行く。

 

 

参拝

小さな神社にお礼をする場合
2014年04月11日

小さな神社の神様は、普段お供えを

されていないので、お酒の奉納を本当に

喜んでくれる。普段の参拝でも気軽に

持って行っていい。神様が喜んでくれた、

ということが実感出来やすい環境ですので

是非、それを感じてみて。

※お稲荷さんには、油揚げも一緒に
持って行くことをおすすめ。

〇神社へのお礼

・大きな神社

一升瓶のお酒にのしを付けて、社務所に

持っていく。

・社務所がない小さな神社

一升瓶のような大きなお酒をお供えする

のもいいし、ワンカップでも十分。

【小さな神社でのお供えの場所】

大抵の神社は、お社の正面に階段がある。

そこの一番上に置く。階段に柵がある場合

などは、自分の手がとどく範囲で一番上の

場所に置く。置く場所は必ず正面。

階段の幅より内側に。

〇お寺へのお礼

仏様には、和菓子(大福などの和生菓子、

らくがんなど)か、果物が喜ばれる。

・お坊さんへのお礼

お布施(お金)。

・大きなお寺の仏様

菓子折りに表書き「御供」を付けて、

受付で渡す。

・仏像に直接お礼

仏様に喜んでいただけるお菓子や果物

でも、お布施でも、行ってお礼を言う

だけでも十分。

〇お供えの手順
家の神棚でも仏壇でもそうですが
お供えをする時は先に置く。
①新品を持って行き、必ずお供えする直前

にフタを取り(袋を開け)、お供え物を置く。

②お寺、仏像の場合はロウソクの火を灯す。
③手を合わせ、お礼なり話をする。
④拝み終えて3分くらいすぎてから

(お寺、仏像の場合はロウソクの火を消した

後に) お供え物を片付ける。

※置きっ放しは大変失礼な行為なので、必ず

持って帰る。(お供えしたお酒には、神様の

力が入っているので、持ち帰っていただく)

※仏様にお供えした物は、お下がりを

食べてよい場合と、食べてはいけない場合

があるので注意が必要。

 

 

参拝
神社に犬を連れていくことは・・・
2014年04月06日

〇眷属について

眷属は参道をつかさどっており、参拝させて

もらえるかどうかは、眷属次第。

・神様は怒ったりしませんが、

神様を侮辱すると、眷属は猛烈に怒る。

明らかにひどい侮辱は障りを与えるが、
小さな失礼をした場合の障りを与えるか

どうかは、眷属の性質による。

〇犬を連れてお散歩がてら参拝したい…

遠慮した方がいいと思う。神社の眷属たちは

神様に ”ケモノ連れで参拝する人間” が

許せず怒って障りを与えることがある。
・眷属が犬系の神社、眷属のいない神社はOK。

盲導犬はどこでも大丈夫。まれにですが、犬に

高級霊が宿っていることがあって、その場合も

スルーしてくれる。

〇お稲荷さんの「きつね」は、ケモノでは?

眷属の "狐" は自然霊。姿かたちがキツネに

似ている、キツネに見えるというだけ。一緒

ではなく別物。なので、眷属の狐はケモノでは

ないが、霊的な地球規模の目で見ると、

おおもとの根っこは同じですから、眷属が狐の

神社では、その眷属と根っこが同じ動物の

キツネも、眷属の部類になる。
この神社ではキツネはケモノではない。

 

 

参拝
神様の恩恵
2014年03月31日

神社やお寺に行くことは、それだけでも

小さな修行になっている。

〇(相性が良い神社で) 受け取れるもの

・波動関係の恩恵

神社の神域はとても波動が高い。そこに入る

ことで、自分の波動も上がる。一回きりの

参拝なら2~3日だが、神社参拝を何回も

繰り返していると、神域内にいる時だけで

なく、日常の波動も徐々に上がっていく。

波動が上がると…

◆幽霊に憑依されることがなくなる

◆神仏とつながりやすくなる

◆守護霊ともつながりやすくなる

◆免疫力が上がる

・悪いもの落とし

人に飛ばされた良くない念

自分が発した良くない念
軽くついている幽霊なども落ちる。
・癒しの恩恵
風が心地よい、木々がキラキラして美しい、

幸せを感じる…など心がほのぼのするような

ことは、神様の愛情を、他の感覚に変換して

いる。魂は、神様が自分を可愛がってくれて

いるとちゃんと正しく受け取っている。
その時、魂はとても癒されている。

 


参拝
玉置神社 神様が嫌いな人とは
2014年03月22日

〇識子さんの熊野三社参り

・玉置神社

・熊野本宮大社

・那智の滝にある飛瀧神社
〇神さまが嫌いな人

・優越感や選民意識を持った人間

・自分本位の人 (欲張りな人、

人に迷惑をかけても平気な人)

〇霊能力は誰にでもあるもの

ないと思っている人は、気づいていない

か、やり方がわからないだけ。神仏に

ついてわかる自分が、特別だと思った

ことはない。識子さんはコツコツと

修行をし、あちこちの神社仏閣を巡り、

菜食修行もし、いろんなことを経験して

何十年もかかって、ここまできた。

 

 

参拝
穢れについての補足
2014年03月17日

〇神様は二種類

・唯一無二の「絶対神」

生理とか喪中とかは一切気にしない。

・超高級霊の「神様」

神社の神様や山岳系神様、眷属は

穢れが苦手。

〇仕事で遺体を触ることがある。

何日くらい参拝を遠慮すればいい?

遺体を触った翌日から7日間は

神社に行くのを控える。

---【生理期間中に関する質問】---

〇神棚へのご挨拶やお供え

無理してしなくても良い。夫か子どもに

代わりにお供えしてもらうか、生理が

終わってから、またお供えすればいい。

〇清めの塩をポケットに入れて

参拝するのは?

生理は塩で清められるものではない。

清めなければいけないものでもない。

〇神前結婚式や初詣など…

生理中に参拝したからといって、

神様は怒ったりしない。
(厳しい眷属は怒ることもあるし、

山岳系の眷属なら、山に入るな!

という意思表示をすることもあるが)
ですので、結婚式など予定を変更しようが

ないものに関しては、神様に我慢して

もらう覚悟で、すみませんという気持ち

で出席すれば大丈夫。

 

 

参拝

”穢れ” の補足
2014年01月23日

〇「穢れ」とは

「神様が苦手とするもの」の意味。

(汚れ、ではない)
神様が苦手なのは「死」と「血」

ケガの直後の出血中とか、鼻血を

タラタラ流しながらの参拝も

大変失礼になる。

 

 

参拝

穢れ
2014年01月21日

〇身内に不幸があった場合の神棚
神棚に目隠しをする。

白いさらしのような木綿の布を、

天井からカーテンのように下げて

神棚の周囲をぐるりと囲む。

半紙をお社の正面に貼るだけでも

いいそう。

【目隠しの日数(喪の期間)】

・49日

…両親、子ども、配偶者、神棚がある

その家に住んでいる人(たとえ他人でも)

・33日

…その家に住んでいない、

血のつながりがある親族。

〇喪中や生理期間中に、神社への参拝

遠慮した方がいい。

〇お礼に行くと(神様と)約束した日に

生理になった…

神様との約束は絶対ですから、約束通り

行った方がいい。が、行っても、鳥居を

くぐらずに、外から手を合わせて

(柏手は打たない)、生理になったことを

言う。そして後日、改めて参拝して

その報告をすればいい。
・知らなくてしてしまったことは、たとえ

厳しい眷属でも大目にみてくれる。

・お寺は生理中でも問題ないので、お参り

してもかまわない。

 

 

参拝

神仏に縁をもらう
2013年10月29日

〇神仏に縁をもらうには?
縁がいただけるかどうかは、神仏の心証次第。

一回行っただけでもらえる、何回も通って

やっともらえる、などそれぞれ。

・こちらから「縁を下さい」と

お願いしてはダメ。
・初めての参拝時には、正式に丁寧に

挨拶をすること。
・二回目以降も、たくさん話しかけて、
いろんな(自分の)ことを知ってもらう。

〇縁をいただいている可能性が

大きいパターン
定期的に参拝している神社仏閣や仏像。
〇縁をもらうと、どうなる?
より一層のあついご加護がもらえる。
・守ってもらえる濃度が濃くなる。
自分で危機だと気づいていない、例えば
事故に遭う直前なども、神仏の方で察知して

くれて、飛んで来て事故から救ってくれる。
・お願いも聞いてもらえることが多くなる。
・仏様だと真言の威力が増し、自分に
悪影響を及ぼす悪いものが祓える。
〇いくつもの縁を、あちこちで
もらってもいい?

いい。それらたくさんの縁は、絡まることは

ない。一度縁をくれたら一生守って下さる。
〇神社仏閣で、縁を下さった、と
わかるのは、どういう時?

感覚で。その神仏が自分を丸々包む感じ…

そして自分のことを好きだということが

伝わってくる感じ。”ああ、優しいなぁ~”

と感じたら縁がもらえている可能性大。
〇縁がもらえたら、その後は?
行ける時にまた参拝に。行けない期間は、

時々そちらの方を向いて手を合わせて。

山岳系神様となるとさらに懐は深く、一生に

一回でも問題ない。(識子さんは出羽三山に

一回行っただけで縁をいただけたが、二回目

の参拝は行けていない)

〇規模の小さなお稲荷さんは…?
一回行ったきりでも縁をくれるが、

コンスタントに参拝に行かなければならない。

格が違う伏見稲荷などは大丈夫だが、

小さな祠などは気をつけた方がいい。
※識子さんのブログでは、一回だけの参拝でもOK
とか、コンスタントに来れる方は参拝OK、など
記載されているのでご参考に。

 

 

参拝
摂社・末社の参拝について
2013年10月22日

〇識子さんは摂社・末社には

手を合わせていない

メインの神様にしっかり自己紹介と挨拶を

すれば、その境内にいるその他もろもろの

神様にまで、その声はすべて届いている。

それが神域という空間。スルーしても、

どの神様も何も言わず、もちろん

怒られたりもしない。

・伊勢神宮のような広い敷地であれば、

せっかくだし、とまわってみるが、他の

神社ではスルーしている。

・出雲大社の摂社の素鵞社も、「昔は

こういう建物に…」などと言いつつ、お社

をひと周りしたが、手は合わせていない。

・羽黒山だと思うが、立派な末社が

ずら~っと並んでいたが素通りした。

〇摂社や末社にも参拝順序がある?

もしまわるとしたら、

本殿 → 摂社・末社 → 本殿

の順番かな、と思う。
①最初に本殿でしっかり

挨拶やお願い事をしておいて

②摂社・末社では「よろしくお願いします」

とか簡単な言葉でお参りすると思う。
③そして、最後にもう一度、

本殿に手を合わせて帰る。

※今回のブログでは、摂社末社の神様は

日中は本殿にいらっしゃるかも?との記載が

ありますが、後日のブログでは

本殿詰めの神様と、摂社末社で待機されている神様

とのお話があるので、こちらもご参照ください。

神様がずっと鎮座している境内社
2020年05月19日

神様が本殿でお仕事をしている境内社
2020年05月20日

 

 

参拝、祈祷

神様へのお礼
2013年06月14日

出雲大社への参拝の話で、識子さんの

お母様がご近所さんと交わしたお話。

〇神社への祈願で満願成就した際は…

お礼に行くのが礼儀。すぐに行かなく

てもかまわないので、お礼は言いに行く

べき。手を合わせて、心から感謝を

述べるだけでも十分。

〇感謝を "物" で表わしたい時

日本酒を持って行くといい。
①日本酒の一升瓶を出来れば2本
(1本でもいい)を酒屋さんで購入の際、

薄紙包装してヒモでくくってもらう。
②「奉納」と書いた "のし" も

付けてもらう。
③それを神社の祈祷申し込みのところ

に持って行って渡す。

〇願掛けの時に神主さんに祈祷をして

もらった。お礼もまた昇殿して祈祷を

しなくてはいけない?

しなくても大丈夫。相手は神様。お礼に

来たことはわかっているので、手を

合わせて、心から感謝を述べるだけ

でも十分。

 

 

参拝

お稲荷さん
2012年12月17日

※現在削除されています。

お稲荷さんは、人々の

「お稲荷さんを信仰する念」

をエネルギーにしている。信仰する人(参拝客)

が多ければ多いほど、どんどんパワーがつき、

ますます願い事が叶いやすくなる。

・識子さんの実家は、お稲荷さんを家に
勧請して祀っている。毎月1日と15日に
必ずお供え物をして大切に祀っている。

〇小さな祠のお稲荷さん

拝みに来る人が減ってさびれてくると力が

無くなる。すると、お怒りになる。以前は

足しげく参拝に通っていたが、今はもう

行っていない、という人に災いや不幸が

起きたりする。お稲荷さんを信仰する方は

コンスタントに末長く参拝することを

おすすめする。大切にコンスタントに

信仰すれば、面倒見の良いのがお稲荷さん。
 

 

参拝の仕方
2012年12月15日

※現在削除されています。
・自分はどこの誰で

・普段はどこの神社に参拝している

・何故、今日はこの山を登っているのか

ということを詳細に言う。お願い事を

するからには、わざわざお願いをしに来た

その理由をちゃんと言うべきだと思うから。
それを正直に「詳しく」言う。