2015年6月19日に水銀やナガレースという酵素で汚染されたワクチンの害を訴えるとともに、画期的な免疫療法を開発したジェフ・ブラッドストリート博士が不審死を遂げてから、一年余りの間になんと60名以上ものガン研究者や代替療法の医師が不審死を遂げました。

 

 

トランプ大統領の就任演説の中で「アメリカの殺戮は、今ここで終わる(This American carnage stops right here and right now.)」と述べました。この言葉に対して、「ん? アメリカで何も起きていないのに、何が殺戮なの?」と思った方もいらっしゃると思います。実は、これはアメリカ人でも、わかっている人が少なかったことなのですが、オバマ政権下で起きていた異常な「不審死」の多さや、オバマによる凶悪犯の大量釈放とも関係しています。政策によって起きた経済的な「酷さ」だけではなく、医療業界と政府の癒着も含めて、異常なことが起きていたのです。

 

オバマ政権下で起きていた健康保険金の価格操作による収奪や大勢の医療関係者の不審死、「ブライトバートニュース」の所有者だったアンドリュー・ブライトバートの不審死医療関連メディア所有者の不審死NASAの科学者の大量不審死、細菌学者と銀行関係者の飛行機事故による死亡、ヒラリー・クリントンの選挙運動期間に起きた複数の民主党選挙対策委員会スタッフの不審死ロシアのメディア創始者や外交官の不審死など、全体的な数を合計すると「殺戮」としか言えない数になるのです。

 

日本人も無関係ではなく、2016年12月6日に日本における著名な免疫学者であり、汚染ワクチンの危険性を訴えていた医学博士の新潟大学名誉教授、安保徹氏がお亡くなりになりました。博士は、生前に研究室が何度も荒らされており、「自分が死ぬようなことがあれば、殺されたと思って」と発言していました。

 

 

そのほかにも、代替医療の分野で活躍している人物が次々と不審な死に方をしています。

 

○メアリー・ボーヴィエ(Mary Bovier、2015年8月12日死亡)オハイオ州在住のオステオパシー医学者。米国ペンシルバニア州の自宅で殺されているのが発見された。犯人は見つかっていない。

 

■CBSニュース

http://www.cbsnews.com/news/police-pennsylvania-doctor-found-stabbed-to-death-in-home/

 

○ミッチ・ゲイノア博士(2015年9月16日死亡、Mitch Gaynor, MD)

30年以上の経験を持つガン専門医。統合医療の医師でもあり、ベストセラー作家。2015年には、遺伝子療法と肺がんについての情報を公開していた。ニューヨークのマンハッタンから一時間の場所にある自宅で死亡しているのを発見された。警察発表によると、「自殺」となっていたが、出版関係者からは「次の本の原稿の草稿をもらったばかり」だったため、疑問視する声もある。ゲイノア博士は、交通事故に遭った数日後に、自宅の裏にある森で死体で発見された。

 

http://www.gaynorwellness.com

 

○ミハイル・レシン(Mikhail Lesin、2015年11月5日死亡)

テレビ局RT(ロシア・トゥデー)設立者でロシアのウラジミール・プーチン大統領の元側近の億万長者。ワシントンDCのホテルで死亡。最初は心臓発作だったと言われていたが、調査の結果、一年後にアルコール酔いによる転倒で頭を打ったためという報告が出された。ミッチ・ゲイノア博士は、RTテレビの番組に出演したことがある。(この人物は、医師ではありませんが、ゲイノア博士つながりで入れました。)

 

■デイリーメール紙

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3307999/Russian-media-executive-Mikhail-Lesin-dies-57-DC-hotel.html

 

○マリー・パアス博士(Dr. Marie Paas、2015年10月11日死亡)アラバマ州在住のカイロプラクター。看護婦の資格も持ち、解毒療法のスペシャリストとしての資格も持っていた。自殺したとされているが詳細は明らかになっていない。

 

 

○ジェローム・E・ブロック博士(Jerome E. Block, M.D、2015年10月29日死亡)ニューヨークのセントラルパークウエストにある自宅から飛び降りて死亡したとされている。

 

 

ワクチン汚染の闇については、原料に精神疾患の女性を中絶させた胎児の臓器を原料にしてワクチンを作ったり、蛾の細胞で培養を行ったり、私たちの想像を絶する内容ではありますが、すでに公の資料として公開してある内容ばかりですので、詳しくは以下の過去記事をご覧ください。

ワクチンや医療関連の言論弾圧については、デトックス法や健康問題について発信している人が検索エンジンから外されたり、脅迫されたりしていることに注目してください。また、運営者の家族全員が殺された健康関連のウェブサイトについてですが、これは一般人と看護婦や代替療法の医師などが自由に健康に関する情報を交換して、無料でアドバイスをもらったりできるフォーラムでした。

代替医療関係者の不審死については、死亡した医療関係者の中に、警察が死因は不明としていたり、マスコミなどでは「自殺」とされている場合もありますが、ブラッドストリート博士などの場合、胸にライフルで弾丸を何発か撃ち込まれた上に水死体で発見されています。自分で弾丸を数発撃ち込んだ上で川に飛び込むことが、自殺者にはできないことは明らかですから、不審死というか、他殺としか思えないのです。

また、政治家がワクチンを推奨している場合が多いですね。日本では、公明党の松あきら議員が推し進めました。アメリカは、トランプ政権になってから、少しは前進しましたが、実際のところはまだ進んではいません。