しかし、ビル・ゲイツが提案している「二酸化炭素をゼロにする」って(苦笑)。頭いい人かと思ったら、そうでもないらしいな。じゃあ「人間も動物も息すんな」ってことになるよね。「ゼロ」にするってありえないのに…。だから、昔の日本人は酸素を増やして砂漠化を避けるために熱心にコツコツと植林を進めてきたのです。

 

 

しかし、後半に入っていっていることは本当に恐ろしいですな。

 

「新しいワクチンや生殖プログラム、健康保険を正しく使うことによって、15パーセント人口削減できる」と述べているのですが、人口を15パーセント分を減少できると言っているのか、全体の15%にまで減らせると言っているのか…。常識的に考えれば、前者の意味だと思うのですが、その後の発言を聞くともしかして後者の意味では…という気もしてきます。

 

新しいワクチンの開発によって毎年死亡している子供の数を900万人から半分に削減できる」と言っています。しかし、そのすぐ後に、「それによって病気を減らし、人口削減できる。自分たちの社会が自分で面倒を見ることができるチャンスが与えられる」と言っているのです。

 

通常、病人が減って、子供の死亡率が下がれば人口は増加すると考えられるのですが、「新しいワクチンが人口削減してくれる」というのですから、それはワクチンによる不妊処置とか避妊によって、出生率を下げたり、病気を誘発して人口を減らすということになります。

 

確かに、蛾の幼虫で培養した子宮頸がんワクチン、サーバリックスにはペットの断種剤であるアジュバンドが含まれており、日本でも訴訟になりましたよね。日本への導入は公明党議員が国会で率先してやりましたが。ワクチンによる「人口削減」って、そういう意味ですよね。

 

 

「ゲイツ財団」の髄膜炎ワクチン接種後に体が麻痺した50人のアフリカの子どもたちの話は本当に恐ろしい。マイクロソフトの所有者が単なるコンピュータソフトウエアの社長ではなく、MSNBCという大手メディアの所有者でもあり、人類の健康と生殖をコントロールしようとしており、それが当たり前に語られているところに危機感を持たずにいられません。

 

ビル・ゲイツは、2009年に同じく大富豪のウォーレン・バフェット、デヴィッド・ロックフェラー、ナチスの協力者であったことを告白したジョージ・ソロス、オプラ・ウィンフリーなどと世界の人口削減について話し合ったことがウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じたことがあります。

 

ちなみに、ゲイツ氏の総資産は10兆円、バフェット氏は7兆円、オプラは3386億円、ロックフェラー氏に至っては1000兆円とも言われています。アメリカの国家予算が300兆円程度ですから、国家より大きな力を持っているのです。以下の記事のタイトルは、「億万長者が世界の人口削減をしようとしている、と報じられている」です。

 

グローバリストたちによる世界の人口削減計画は、陰謀論でも勘ぐり過ぎでもなく、すでに公の知識として過去の彼らの発言の中で公開されている事実であることが分かります。

 

 

しかし、水銀やナガレースなどで汚染されたワクチンに反対するガン研究者や統合医療の医師らが北米を中心として次々と不審死を遂げており、この問題は非常に深い闇を抱えているとしか言えません。

 

 

ワクチン汚染の闇

ワクチン・医療関連の言論弾圧

ワクチン・医療関係者の不審死