ワクチンによる人口削減」について発言している億万長者のビル・ゲイツらと「世界の人口削減」について話し合ったことをウォールストリートジャーナル紙などに報じられたグローバリストで同じく億万長者のジョージ・ソロス。ソロスは、徹底的な「反トランプ」で「トランプは独裁者になる」などと発言したことでも有名です。

 

国境をなくして、それぞれの国の国力を低下させ、世界を金の力で乗っ取ろうとしているグローバリストにとって、自国を立て直そうとする大統領や首相は非常に「邪魔」であることは想像に難くありません。

 

過去にジョージ・ソロスが「60ミニッツ」というアメリカのテレビ番組のインタビューで若い頃にナスの協力者だったことを告白して、「罪悪感はなかった」と述べた映像が残っています。また、インタビューでは自分が無神論者であることを明かしています。

 

ハンガリーのブダペストで裕福なユ人弁護士の家庭に生まれたソロスは、母国がナスに占領されるという体験をします。その時、父親が14歳のソロスのために偽の身分証明書を作成し、キリスト教徒の政府関係者を育ての親に仕立て上げました。


「非ユ人」としてソロスは育ての親と共に同胞であるはずのユ人の財産収奪に同行し協力していたことを認めています。しかも、当時を振り返って「一番幸せな時代だった」と語っている音声が残っています。

 

 

ナスの協力者であったソロス本人が「トランプを独裁者になる、って(笑)」と世界的に話題になりました。インタビューの後に、ソロスはこの映像の放映を禁止しようとしましたが、すでに世界中で大勢の人が見てしまっています。ソロスと言えば、世界の様々な国で「革命」を起こしていることや経済危機を作り出したことでも知られています。


現在、アメリカの極左団体や人権団体政治家などにソロスが資金提供をしていることも知られており、「反トランプデモ」の影の仕掛け人とも言われています。(あまりに団体の数が多いので、びっくりしましたがソロスの影響力は、企業や政府、市民団体とアメリカのあらゆるところに浸透しています。)

 

 

この過去の映像へのリンクを独立系のニュースサイトの第一人者であるマット・ドラッジ氏が「ドラッジ・レポート」の中で取り上げたところ、この情報が世界中に拡散していきました。ドラッジ氏は、アメリカで最も影響力のある独立したジャーナリストと言われており、テレビの解説者などの中でも「必ずドラッジ・レポート」をチェックすると述べている人も多いです。

 

 

グローバリストによる国境破壊

著名なグローバリスト