日本では、公明党の松あきら議員が国会で推進した「子宮頸ガンワクチン」の由来が酷すぎます。ちなみに、当時の内閣総理大臣は菅直人、当時の厚生大臣は舛添要一。

 

 

子宮頸がんワクチンには、ペットの断種剤である「アジュバンド」が含まれており、副作用で深刻な症状に陥った大勢の少女たちと家族による訴訟も起きています。それだけではなく、蛾の幼虫の細胞を用いて作られたものだということが公開されていてショックを受けました。

 

ちなみに、子宮頸がんワクチンというのは、日本語にしかない意訳です。

 

英語ではHPV Vaccine(ヒトパピローマウイルスワクチン)と呼ばれていますが、商品(薬物)名のワクチンは、「ガーダシル」や「サーバリックス」として出回っています。

 

産経新聞にも、こんな記事が掲載されていました…。

 

ガの幼虫の細胞を用いたワクチン製造に取り組んでいるのは、アステラス製薬とUMNファーマだ。手順はワクチンに使えるウイルスの遺伝子情報を「バキュロウイルス」に組み込み、遺伝子組み換えのバキュロウイルスを幼虫の細胞に感染させて増やす。米国では実用化されており、アステラス製薬は平成26年に厚生労働省に製造販売の承認申請を行っている。

 

産経新聞 2016.10.26

 

子宮頸がんの予防のために導入された「ヒトパピロマウィルスワクチン」には、サーバリックスとガーダシルがありますが、ワクチンの説明書に「イラクサギンウワバ細胞由来」とはっきり書いてあります。

 

 

成虫はこちらさんです。

 

 

幼虫はこちらさんです。

 

日本は完全にグローバルな医療の闇の支配下に入ってしまっています…。


■産経新聞 ガの幼虫でインフルワクチン!? 2カ月でできる驚異の虫ワクチン

http://www.sankei.com/west/news/161026/wst1610260012-n1.html

 

■子宮頸癌ワクチンの表題部分が凄い!

http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-11791032962.html

 

 

汚染ワクチンの闇

ワクチン・医療関連の言論弾圧