改めて薬剤添付文書を見ると凄い。
タイトル部分の細かい記述で驚く。



左隅にはこう


中央下に小さな文字でこう



先ずは「劇薬」

世界大百科事典 第2版の解説
げきやく【劇薬】

薬事法にもとづき厚生大臣が指定する一群の医薬品。毒性が強く中毒量と常用量がきわめて接近しているもの,副作用の発現率が高いもの,常用量で激しい薬理作用を示すものなど,使用法を誤ると危険なものが指定される。


次に「組換え」

替える:新しい物に替える
換える:別の物に置き換える

遺伝子組み換えである事がわかる。
大豆の遺伝子組み換えは気にするのに、ワクチンの遺伝子組み換えは気にしないのですか?


そして、生物由来

イラクサギンウワバ細胞ってなんだ?
何の生物だ?

ふむふむ。イラクサギンウワバ Trichoplusia ni (Hübner, [1803])
おおっビックリマーク !!


これだ~





幼虫の細胞なのか? さなぎの細胞なのか? 成虫の細胞なのか? で、何処の細胞なんだ? 分からんな。 まあ、そんなことはどうでもいいか。


そして、こう明記されている。
これは何度でも出す。


ワクチンの効果がいつまで続くか知りません って。



さらに、こう。

ワクチンでできた抗体は、「感染の予防効果」と「子宮頸癌の予防効果」は現時点では分からないって。



現時点では明確ではない ということは、効果が有るかの判定は遠い未来だということですね。この業界では20~30年後が一般的です。

では、いま接種している女子中学生、女子高校生ははてなマーク

礎(いしずえ)DASH!DASH!DASH!

いま、ワクチン接種している女の子達が将来子宮頸癌を防げるかどうかは、ご期待ビックリマーク ってことですね。でも、、、降圧剤のデータ改ざんがメディアに出ているし、今までの経緯からすると「予防効果は有り」という結果が出るのは見えていますよね。出来レース。

今度は、感染の供給源だからと、子にも打つそうですよ~ ♪

添加物の水酸化アルミニウムが神経毒である事はネズミの実験で10年ほど前から分かってましたよ~メラメラ



ワクチンを作ったメーカーの公式文書である薬剤添付文書を熟読しよう。こんな感じで調べよう。
http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/cervarix/cervarix.pdf