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2017年05月17日 00時51分39秒

◆ 破傷風のワクチン

テーマ:ワクチン&インフルエンザ

 予防接種をしない傾向にあるママさんでも、破傷風ワクチンは打った方が良いのでは? と悩む方が多いなと思っています。

 

 子どもは意味もなくはしゃぎすぎるので、怪我が絶えないからだろうと思っております。

 

 ずっと これは要らんだろう! と思っていましたが、よくよく調べてみると、そこまで断定ができないのでございます。が、少なくとも、感染しやすい年代になってから、単独の接種を考えれば良かろうと思います。

 

あとは、各自がよく考えて結論を出しましょう。

 

1)破傷風菌はどこにいるのか?

◆土の深いところにいます

◆日本中の土の中にいます

 

2)どう生きているのか?

酸素が届かないところ(嫌気性菌)

◆地中の深く

 

3)どう感染するのか?

酸素に触れていない土が、酸素に触れずに体内へ注入されたとき

例:新しい土の付いた古釘を踏み抜くなど

*希に、浅い怪我でも可能性はゼロではないらしい(土の上でスライディングなどの報告例はある:希です)

◆ですから、

・ 風邪のように流行するものではありません

・ 人に移ることもありません

 

4)自然に免疫は付くのか?

◆菌の作り出す毒素に対するワクチンなので、知らぬ間に抗体を持っていることはありません(不顕性感染は無い)

 

5)こどもの芋掘りや、田植え体験は?

◆芋を掘り出した時点で、酸素嫌いの菌は失活

(酸素で生きる人が海では溺れるように、無酸素で生きる菌が空気中に露出したら溺れるでしょう)

◆素足で田んぼの泥に脚を突っ込んで怪我をしたら、感染の可能性はある が、そこまで気にすると何もできなくなるでしょうから、どうなのかは個人で考えましょう。

(ネットから写真を拝借)

みんな、破傷風を気にしているかい?

 

6)発症までの期間

7ー10日くらい

◆発症した場合は状況により、

・ 傷口の洗浄

・ 壊死部分の切除

・ 抗菌剤

・ 抗毒素血清 など

 

7)年間発症数、死亡数は?

高齢者に多い

 

 

8)年間の報告数は? 

◆100名前後

 

9)どれくらい死亡するのか?

◆5〜10名/年くらい

 

 

10)いつ頃が多いのか? :夏頃に多い

◆素肌を露出し、活動するからか?

 

11)年齢と抗体価の推移

◆加齢と共に抗体は減少

◆それに伴い発症数は増加

◆予防接種の効果と言える状況ではある

 

12)ワクチンの添加物

チメロサール(有機水銀)、塩化アルミニウム、ホルマリン入り

 

 

13)接種後に抗体価は通常、調べない

◆ワクチン全般に言えることだが、基本的にその人の抗体価がどうなのかを調べようという慣例はない

◆何度重ね打ちしたとしても、抗体価が上がって効果が上がるから、という医者の発想がある

◆何度打っても、副作用はそうそう起こらないから、まあ良いだろうという安易な医者の心持ちがある

◆怪我の度に接種されることもあるので、記録は付けておいたほうがいいでしょう

◆一度の接種でどの程度の抗体価が上がるかは分からないし、いつまで持続するかも分からないし、何度追加接種をしたら良いかも分かりませんニヤリ

 

14)これらを加味した上で、、、

・ 接種をするのかどうか

・ するならいつするのか

 

◆少なくとも、活動的で破傷風に感染する可能性が高くなってから接種を考えることで充分な気がする。

◆となると、4種混合ワクチンを赤ちゃんのうちに行うメリットは低いだろう。破傷風以外の3種に価値があるとは言えないからである。

◆アレルギーを持つ場合はホイホイ免疫反応を惹起する予防接種を控えるのは当然である。

 
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