2015年9月に医療関連の巨大情報交換サイトである「allnurses.com」の経営者であるミネソタ州在住のブライアン・ショート氏とその家族(夫人と子供三人)が銃により全員が自宅でお亡くなりになるという事件が起きました。

 

看護師の資格を持つショート氏は、同業者同士の情報交換と教育、相互サポートを目的としたソーシャルネットワークサイトを立ち上げたところ、大ヒットしました。

 

http://allnurses.com

現在もサイトはありますが、同じ方針かどうかはわかりません。

 

 

■デイリーメール紙

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3231411/Father-Brian-Short-shot-dead-wife-three-children-bedrooms-turning-gun-family-s-2million-Minnesota-mansion-gruesome-murder-suicide.html

 

なぜか、警察発表ではブライアン・ショート氏本人が家族を殺した後に自害したということにされています。

 

 

しかし、遺体の場所がベッドルームと地下室、ガレージと三か所に分かれていたということが判明しています。もしも、警察が言うように父親が一人一人の家族をけしていったのだとしたら、最初の銃声を聞いてびっくりした他の家族がリビングルームなどに集まるのが普通ではないでしょうか。家の中の違う場所で家族を3回に分けて実行するなどということは考えられません。

 

また、アメリカなどは「子供は別の人格」という認識があるので、大人が自害する場合は単独で行う場合がほとんどで、このような「無理心中」をする習慣がありません。「無理心中」という言葉も英語には存在しませんし。親が死ぬつもりで、その前に子供をあやめたら、それは犯罪に問われます。


過去に、アメリカ在住の日本人が子供と一緒に無理心中を図ったところ、子供はなくなったのに親だけ生き残ってしまった事例があり、「無理心中」の考え方は理解されずに、情状酌量の余地はなしということで、この親は殺人罪に問われました。

 

2015年の6月にジェフリー・ブラッドストリート博士がお亡くなりになってから、現在でも代替療法の医師やガン研究者、汚染ワクチンに反対する医療関係者が不審な状況でお亡くなりになることが続いています。

 

 

汚染ワクチンの闇

ワクチン・医療関係者