代替療法の医師とガン研究者が次々と不審死している件について、ブラッドストリート博士とフロリダ在住の統合療法医師の大量不審死について書きました。2015年6月からホメオパシー療法などのホリスティック(統合)療法を実践する米国フロリダ州周辺に在住していた医師らが立て続けに12人も不審死したり、失踪したりする事件が起きています。
ブラッドストリート博士は、生前にワクチンに含まれる「酵素タンパク質(ナガレース)」が自閉症を起こしていることを突き止めるとともに、免疫系を保護するGCマクロファージ活性化因子(GcMAF)を使った画期的な治療を開発し、2005年に製造を開始しましたが、休暇中に銃で二度もライフルで胸を撃たれて死亡して川に浮かんでいる状態で発見されました。この発明は、ワクチン利権やガン利権、そのほかのウイルス疾患利権によって成り立っている医療業界と製薬業界にとっては非常に都合の悪いものであったと思われます。
しかし、この2015年6月から始まった代替療法医師の連続不審死は、その後も続いています。その後、60名以上のホメオパシーやカイロプラクティックなどの統合療法の医師が不審死を遂げています。全員について一度には書ききれませんので、少しずつまとめて公開していきたいと思います。
以下は、前回に続いて、第二弾です。今回取り上げたのは、ガン研究者が多いです。
○ジェイミー・ジマーマン博士(Jamie Zimmerman、2015年10月死亡)
統合療法の医師であり、瞑想法などを指導。ABCテレビニュース番組で医療ジャーナリストとして活動していた。生前、著名なディーパック・チョプラ博士との共同プロジェクトの話が持ち上がっていた。ハワイのカウアイ島で休暇中に足を滑らせてルマハイ川に落ちたとされ、その後、溺死した状態で海でライフガードによって発見されている。
■CNN
http://money.cnn.com/2015/10/15/media/jamie-zimmerman-abc-medical-expert/index.html
○マーク・アーンスティング博士(Dr. Mark Ernsting、12月13日死亡)カナダのライアーソン大学ガン研究所の研究員。夜の散歩中に襲われ、何度も刺され惨殺された。本人がインターネットで公開していたプロフィール情報によると、ガン研究における「新しいアプローチがある」と述べていた。
■CBCニュースカナダ
http://www.cbc.ca/news/canada/toronto/mark-ernsting-stabbing-yonge-gerrard-1.3367067
○ロッド・フロイド博士(Dr. Rod Floyd、2016年1月25日死亡)フロリダの自宅で死亡しているのを発見される。フロイド博士は、フロリダ州パーマー・カイロプラクター・カレッジで臨床の教授をしていた。また、妻とともに「ナチュラル・アウェイクニングス・マガジン」を運営していた。
○リニー・ヴェイノッテ博士(Dr. Linnea Veinotte、12月6日に失踪、死亡)カナダ・トロントの医師でガン研究者。カリブ海にあるグレナダ島で犬の散歩に行って失踪、その後、死体が埋められた状態で発見される。死因は特定されていない。
○ブライアン・メリト博士とジェシカ・コーカー(Dr. Brian Melito and Jessica Colker、2016年1月26日死亡) 休暇で訪れたカリブ海にあるグレナダ島で初日にメリト博士がマチェッテという大きな刃物で襲われ死亡。その後、妻のジェシカさんが失踪し、レイプされた状態の死体で発見される。
■デイリーメール紙
○アラン・クラーク教授(Alan Clarke、2016年12月28日)イギリス(ウェールズ)のガンの研究の権威。ヨーロッパ・ガン幹細胞研究所ディレクタター、カーディフ大学生化学研究所ディレクター。犬の散歩に行った後に失踪。その後、木からぶら下がった状態でゴムのボディスーツを着た状態で死亡しているのを発見された。検視官は「何らかの性的満足を求めて行った行為が失敗したもの」として事故と断定した。
■カーディフ大学 ガン幹細胞研究
http://www.cardiff.ac.uk/cancer-stem-cell/contacts-and-people/staff/intestinal-cancer-research
■テレブラフ紙
○ペイジ・アダムズ(Paige Adams FNP, B-C、2月1日死亡)フロリダ州在住の看護婦。ブラッドストリート博士と一緒に仕事をしてきた人物。生前から、「もし、私に何かあったら、事故だと思わないでほしい」と公に語っていたことでも知られている。自宅で死亡しているのを発見される。
○シェリル・ドゥボエア(Cheryl Deboer、2016年2月14日失踪、その後死亡)
米国ワシントン州シアトル在住のガンとHIVの研究者。車から1.5マイル離れた場所で蒼白な状態でビニール袋に包まれて死亡した状態で発見された。検視官の発表では「殺人であるという証拠が見つからない、自殺」と発表されたが、親族は「ビニール袋に包まれた状態で1.5マイルも泥と水の上を這って移動したというのはありえない」と反論した。また、ドゥボエアさんの結婚生活や精神状態は安定していた上に死亡する数日前に猫を飼い始めたばかりであることや、アマゾンで通販の注文をしていたものが死亡翌日に届いたことから、親族は捜査を要求しています。
■フォックスニュース
○アーモン・アンソニー・バート博士(Dr. Armon Anthony Bert, D.C、2016年2月21日失踪後、死亡)オハイオ州にあるライト・パターソン空軍基地にエンジニアとして勤務していたが、アイオワ州で学校に通い、カイロプラクターの資格を取得。失踪後、駐車場の車の中で死亡しているのが発見される。
■サンタイムズ紙
http://www.suntimesnews.com/perryville/obits/2016obits/02-February/armonbert.htm
○ナディーラ・デ・シルバ博士(2016年3月10日死亡、Dr Nadeera De Silva)
イギリス在住のガンの研究者であり、「ワクチンの常識」というウェブサイトを運営し、ワクチンの危険を訴えていた。ケンブリッジ大学関連のMRCガン部門の臨床研究者だった。失踪後、死体が路上で発見された。
■イギリスのニュース
■ワクチンの常識(本人のサイト)
http://vaccinecommonsense.com/tag/dr-nadeera-de-silva/
日本人もこの件に無関係ではなく、2016年12月6日に日本における著名な免疫学者であり、汚染ワクチンの危険性を訴えていた医学博士の新潟大学名誉教授、安保徹氏がお亡くなりになりました。博士は、生前に研究室が何度も荒らされており、「自分が死ぬようなことがあれば、殺されたと思って」と発言していました。
汚染ワクチンの闇
- 精神疾患の女性の中絶胎児から作られたワクチン原料「MRC-5」
- 子宮頸ガンワクチンは「蛾」の細胞で培養された
- ガン発症ウイルスのワクチン混入を暴露したモーリス・ヒルマン博士
- ビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減が可能」と発言した真意とは?
ワクチン・医療関連の言論弾圧
- アメリカで、真実を伝える医師やジャーナリストが、殺されたり脅迫されている
- アメリカの健康関連の巨大ウェブサイト運営者の家族全員が不審死
- トランプ潰しの一環か? 特定のジャーナリストがグーグル検索から締め出された理由
ワクチン・医療関係者の不審死
- ワクチン業界とガン利権による暗殺か? フロリダ州医師の大量不審死
- 免疫学の安保徹博士、ガン利権と医療業界による暗殺か
- アメリカを中心に、代替療法の医師が次々と殺されている
- ガン研究者、代替療法医師の不審死が60名以上に
- ブラッドストリート博士とフロリダ在住の統合療法医師の大量不審死、ワクチン利権やガン利権と関係か
ワクチンと政治