米国フロリダ州などで2015年に起きたジェフ・ブラッドストリート博士を始めとする12名の統合療法医師の大量不審死についての特集記事やビデオを代替医療サイトを経営するエリン・エリザベスさんが発表したところ、スマホが遠隔操作されるという怪事件が起きていることを知りました。
ブラッドストリート博士というのは、生前にワクチンに含まれる「酵素タンパク質(ナガレース)」が自閉症を起こしていることを突き止めるとともに、免疫系を保護するGCマクロファージ活性化因子(GcMAF)を開発し、2005年に製造を開始した人物です。
「酵素タンパク質(ナガレース)」というのは、ガン酵素でもあり、これは体内におけるビタミンDの生成を抑制して免疫に有害なものです。ビタミンDは体内で抗がん作用があることが知られています。ブラッドストリート博士は、ナガレースは自閉症の子供の体内により高濃度に見られることを突き止めました。
こちらが、エリン・エリザベスさんのビデオです。何もしていないスマホが勝手に電話をかけたり、「お前はガンだ!」という内容をタイプしたりするのです。また、殺人予告なども受けたと述べています。
こちらが、エリンさんのサイトです。
ブロンドの美人さんです。「私が自殺することは、絶対ないので、もしも死んだら殺されたと思ってください」という旨の発言をされています。
ちなみに、エリンさんは、同じくワクチン問題などについて発信を続けている統合療法の医師、ジョセフ・メーコラ博士(Dr. Joseph Mercola)と私生活でパートナーであることを明かしています。博士はいまも健在です。
この方のビデオのコメント欄に読者から「むしろ、車の運転を遠隔操作されないように気をつけたほうがいい」と恐ろしいことが書いてありました。
グローバル医療利権の闇は相当深いようです。
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