【やってみよう
  ママのチャレンジ
    失敗は無し】byま、いっか母ちゃん全力応援

 

6か月コースのカウンセリングスタート

 

7か月の赤ちゃんのママも
ZOOMを使って、ご自宅でゆっくりお話しできます。

 

「さて、離乳食についてのお悩みですね。」

 

1時間半をママの時間に使います。

 

みつご事件簿ーZOOM個別カウンセリング編ー

 

 

 

 

 

「我慢しないといけないのかも」

 

 

 

 

7ヶ月の赤ちゃんのママと

ZOOMでカウンセリング。

 

 

ママになって7ヶ月。

保育園もスタートし、

 

 

 

 

「赤ちゃんの睡眠のリズムもまだ整ってないです。」

 

 

 

うんうんうーん

 

 


ゆっくりと、

気になることをしゃべってもらいます。

 

 

ゆっくりと、

言葉がけをトレーニングしてもらいます。

 

 

 

 

【御礼】5月16日(土)

 

初ZOOM開催

第10弾

「リアル3つ子母ちゃんしまやるみと個別カウンセリング」

 

開催しました。

 

 

 

個別ZOOMカウンセリング受けてくださった

お客様からのご感想を紹介します。

 

 

 

 

 

 

黄色い花7か月の男の子の子ママ

 

 

先月1回目の単発カウンセリングから

「ぜひ、長期でしっかり学びたいです!」」

 

と、

6か月コースにお申し込みくださり。

 

1回目スタートです。

 

 

 

美しい女医ママ

ZOOMで1時間半お話させていただきました。

 

 

 

ご感想

 クローバー事実を見る。と言うことに、さっそくチャレンジしています。

 

家族の言動を受けて、いつもなら感情的になるところも、その前に、ワンクッションを挟むことができるので

 

驚くほど冷静に対応することができています!

 

一か月後また変化をご報告します。

 

るみさんの

 

恐れずどんどんチャレンジしてください。コミュニケーションに失敗はないですからね。

 

の言葉に勇気づけられます! 

 

 

7か月の男の子をはお昼寝中。

1時間半みっちりお話聴きました。

 

 

事実は何ですか?

 

離乳食中、息子が器(うつわ)に手をいれます。

 

遊びたいんだと思います。

 

 

はい。事実ですね。

 

その行動はやめてほしい、

変えてほしいと思うことですか?

 

 

 

はい。でも我慢しないといけないのかな?

私、心が狭いかな?

 

 

 

いいえ。

ママがイヤだと思うことを、

 

 

 

 

我慢することはないです。

事実の行動が、

 

 

 

 

①イヤだ、変えてほしい

 

 

 

 

②そのままでいい。

 

 

 

 

③そのままでいいけど、もしかしたらサインかな?

 

 

 

 

 

3つに分けていきます。

 

子供の行動(事実)が、

ママが、どう思ったか

 

 

 

 

 

で、

 

効果的な対応がそれぞれ示されます。

 

 

 

 

 

ママがどう思ったか?に

ママの我慢は必要ありません。

 

 

 

 

逆に

 

 

無理に我慢をすることは、

 

ママの「内外不一致」が起こります。

(本当はイヤだと持っているのに、

まあ、ここは、サインなのかな・・・。と受け入れてみよう。

と本当の気持ちにウソをつくことです)

 

 

 

 

内外不一致のままの

ママの対応

 

 

子供には、違和感を感じさせます。

 

 

 

 

 

 

「器に手を入れること」

 

に関して

 

「環境を見直す」

 

を一緒にやりました。

 

 

 

 

考えられる対応策

 

 

 

・器に手を入れてもいいように

 

・器に手を入れないようにするために。

 

 

それよりも、

 

 

ママはは何を望むのか?

 

ママの本質の欲求を満たす方法を探します。

 

 

 

 

 

これって、無理かな?

 

と考えずに、

 

どんどん案を出します。

 

 

ちょっと医療関係っぽいんですけど。

 

ビニール手袋はめて、

ぐちゃぐちゃやってもいいようにして、

 

そのあと、手袋

ぽいって捨てられたらいいかも。

 

 

 

 

 

と女医さんらしい案。

 

いいですね。

 

 

 

 

 

 

それ、やってみましょうよグッ

 

なんでもやってみる、です。

 

 

 

 

ダメなら変えればいい。

 

 

 

我が家の3つ子が小さいころは、

 

 

 

 

プラスチックエプロンが必須で、

自分でスプーンを持たせることを

 

やめました。

 

 

保育園でお箸教えてくれるだろうと

思いましたから。

 

 

 

 

 

 

第一優先(私の本質の欲求)は、

 

汚れは最小限で。

 

30分で食べ終わること。

 

 

 

 

でしたね。

 

 

 

 

それでも、

 

 

口から、

べーって出したものが

 

プラスチックのトレーの受け皿にたまって、

 

 

 

 

 

 

それをぐちゃぐちゃと触り、

 

 

 

 

その手を、頭へ。おーっ!

 

 

 

 

べとべと髪を洗う?

 

 

 

 

なんてことは日常でしたねー。

 

 

 

 

(7か月のママ)

 

えー。そうだったんですかー?

 

 

 

 

はい。3人もいると、

油断もすきもないですね。ウシシ

 

 

 

 

あっという間に

3人自分でたべるようになります!

 

 

が、

 

 

今、ママができる環境を整える。

 

やってみましょう。

 

 

 

 

 

あっという間の1時間半

 

 

 

 

 

 

 

個別カウンセリングでは、

 

 

その方に合った「言葉がけ」をお伝えして、

その場で練習していただきます。

 

 

言葉がけの練習は「筋トレ」です。

家に帰ってすぐに使っていただける。

をモットーにしています。

 

 

毎日の言葉がけに

ちょっとしたヒントをプラスして、

 

「なんか、いいかも」ウシシ

 

と良好な親子関係を体験していただきます。

 

 

 

 

 

カウンセリングのご感想はこちら↓

 

 鉛筆第2弾「目からうろこです!」の声にガッツポーズ」個別カウンセリング

 

 鉛筆第3弾①「心が軽くなりました」の声ににっこり」個別カウンセリング

 

 鉛筆第3弾②「やっぱり3つ子ちゃん男子ママは違いました」に感謝

 

 鉛筆第4弾「心が軽くなりました」の声ににっこり

 

 鉛筆第5弾「友達にもおすすめしたい」の言葉に感謝

 

 鉛筆第6弾「驚くほど伝わった」の言葉に感謝

 

 鉛筆第7弾「早速やってみようと思いました」に感激

 

 鉛筆第8弾「リピート決定!楽しかった!」の言葉に感激

 

 鉛筆第9弾「心がぱっと明るくなりました」の言葉に感激

 

 

 

 

 

 

 

 

ZOOMでカウンセリングのご依頼を受け、

 

個別でスケジュール調整をさせていただいてます。

 

 

皆さまとお話しできること、楽しみにしていますニコ

 

 

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