平成30年3月28日~平成31年3月28日の1年間毎月四季を感じながら お大師さまと同行二人にて歩いた記録です。
歩きお遍路で何が変わるのか?気になる方も多いのではないでしょうか?変化を求めて歩いてる方ばかりではないので個人の感想として読んでいただければと思います。二年前 歩き遍路をする前と一年前 終えた後と現在を記しておきたいと思います。二年前 お遍路前の理由を記事にしていました。2018年3月16日「お遍路を始めようと思った理由」歩く前は四国に住んでいながら 札所と呼ばれてる寺院へ一度も参拝した事がなくお遍路には全く興味がありませんでした。そんな人間がなぜ お遍路をしようと思ったのか??理由以前に きっかけが あったハズなのですが思い出せません。知り合いに お遍路されてる方はいませんし話を聞いた事もありません多分 車からお遍路さんを見かける事があったので検索し だんだんと興味を持ったのかもしれませんお遍路ブログを読んだ記憶が残っているので二年前 何かの変化を求めてたというのは はっきり覚えています。現状も人生にも行き詰ってたのが二年前です。お金はないけど時間はありました歩く前は自分が変わらなければお遍路をしても人生は変わらないと思っていました札所で読経してもお願いしても努力しないと叶わないですしね自分が変わるような経験をしたかったですかねお遍路後に記事にしたのが こちら2019年4月16日 「お遍路を終えての感想と変化」終えて間もないので変化は さほど感じませんでした。むしろ意味があったのかな?と疑問視したほどそれでも お遍路で学んだ事は多くあり 形としてではなく気持ちの部分での財産が残せたかなという感じでしたそれから 徐々に変化はありました。形としての変化です精神面では気持ち穏やかに健康で過ごせましたし歩く前とは見える景色が明らかに違っています。親に対しても珍しく優しくなれ親孝行も出来た一年でした。まだまだ親孝行不足ですけど。変化があったのは直接的ではないけど お遍路を終えてからなので関係性はあると感じてます。これが 俗に言われている ご利益なんだと感じましたどれほどの ご利益かというと具体的には書けませんがもうしないと決めてた しんどくて日数と費用もかかる遍路を再び歩いて御礼がしたいと思わせるほどの ご利益ですそれにコロナの影響を多少受けておりますが人との接触がないのでその点においても恵まれてると感じてます。これが 一年後の感想になります誰かの お役に立てれば幸いです是非 八十八箇所の歴史ある札所とへんろ道、四国の自然人の温かさに触れてみてください。写真は1番札所霊山寺マスコットガール2020お名前、何代目かは不明
2018年12月24日に記事にしました『横峰寺どのルートを歩くか?』お遍路で横浪ルートと奥の院ルートは歩いたのですが地図上で見つけ勝手に命名した幻城ルートが気になってましたので先月24日に歩いてきました。※幻城ルートとは正式名称ではなく自身が勝手につけた名称ですのでご了承ください。検索してもヒットしませんしお遍路の正式ルートではありません。堅苦しく書くと 大日湯浪線ルートとなります久しぶりに歩くと決めたのはいいのですがお遍路を終えてから一度も歩いてないんですよね…山とか坂道とか皆無ですしかも今年は引き籠ってたのでトータルでも1K歩いてないんのではないだろうかというほど歩いておりません。イヤな予感しかしません当日 朝早く出発しようと思ってたのに寝過ごし10時過ぎに出発61番札所香園寺からスタートです桜開花してました今回のカメラは試験的にGoPro8で撮影この時点で10時45分 横峰寺まで10,2K前回のお遍路では横峰寺に到着してる時間に出発ですからこれまたイヤな予感しかしません駐車場の横道を山方向に上がっていきます高速高架の下をくぐって ここからは一本道です民家がなくなってからは舗装されてない林道が続きます一時間ほど歩いたところに 下城(幻城)の標示版がありました目的地までの距離が記載されてないので どうしようか迷うでも気になってた場所なので向かいます上ってすぐに立派な東屋がありました団体さんでも収容可能な広さ桜も眺めも良かったですよ後にして 少し歩くとありました整備された木製の階段を上がります到着!こちらが下城(幻城)跡地です何もないので読んで歴史を感じてください下城~上城で幻城みたいですしっかり調べらてる方がおられましたのでリンク貼っておきます幻城(下城)幻城(上城)後にしまして元の道に戻りますこの頃はまだ元気でしたこれが噂の採石場重機がミニチュアに見え 山肌はアートに見えます市内から見ると自然豊かな山に見えてるのですが裏側はこうなってます天気がいいので素晴らしい眺望です途中 しまなみ~新居浜まで望めます緩い上りを歩きますこの先が遍路道との合流地点ここまで5,6Kここから横峰寺まで4.6K合流地点にロープ張ってますこの前 歩いたような気がするのだけど もう1年以上過ぎてるこの上り道 横浪ルートより しんどい遍路道を終えてからのアスファルトの上りもこの時点で左足 付け根から左膝が痛く まともに曲げられないやっと到着なんと4時間かかってしまいました横浪ルートと同じだしお遍路さん10人ほど来られてました歩き遍路さんもお一人見かけましたよでも今回の目的地は星ヵ森なので そのまま進みます足が痛く 上りがキツイ到着!あの頃のまま お遍路の時と変わったのは石鎚山がくっきり心落ち着きます左足を犠牲にし往復8時間かけて見られた景色ですお遍路する前も道中も信仰心はなかったのですがご利益があったので ちょっとだけ信じるようになりましたここに来たかったなので素通りしたら もったいないですよどこで ご利益いただけるか分からないですからここかもしれないし他かもしれないですけどね横峰寺さんは また正装で来ますお賽銭と手を合わせただけで本日は帰りますこの時点で15時45分この足だと何時間かかるのだろう…来た道を ゆっくり戻ります照明何も持ってないから 気持ちは早く下りたいでも足が痛い忘れかけていた お遍路の記憶が甦ってきました足が痛く 思うように歩けない辛さ暗い道を一人歩く淋しさそして到着した時の嬉しさ19時半到着です幻城ルートは へんろ道の合流までは くねくね緩い上りの林道で単調でも景色は 湯浪ルート、奥の院ルートより素晴らしいです。見所は幻城跡と採石場とパノラマ景色です。感想を書いてはみましたがお遍路の歴史を感じるのは やっぱ遍路地図に記載されている湯浪ルートであり奥の院ルートです感じるものが違います。翌日 予想通り足が痛かったのですが意外にも右足首でした左足が あれだけ痛かったのに こっち!? みたいな自然の中を歩くと やっぱ気持ちいいですねまた気が向けば 採石場ルートとか他の道も迷子にならないよう注意して歩いてみたいと思います
前回 一年ぶりの更新でしたが覚えていただいてありがとうございました足跡を残していただいた方も そうでない方にも感謝です毎日 コロナ感染のニュースは気になりますが更新をいくつかしますこちらは四国八十八ヶ所霊場巡りを終え平成31年4月18日に高野山 総本山金剛峯寺へお礼参りに行った時の記録になります。出発前日にブログを休止する出来事がありましたので更新が一年後になっております。今回の記事ですが書いてるのが年明けでして記憶が当時より薄れておりますので幾分簡潔です。オレンジフェリーにて大阪南港へ南海電鉄の高野山・世界遺産切符を購入もちろん通常タイプ。特急なんて この頃までは夢のような乗り物ですちゃんと説明書きを読んでなかったので拝観料の割引を見落とし、帰る時に気付く失態ケーブル乗り場に到着車内前方を占有到着ですここからはバスにて移動到着しました!来るのは初めてたくさん来られてました。外人さん 特に欧米の方を多くみかけました見どころも たくさんでも お礼参りがメインだし 一人なので見て周ってもつまらないので要所のみを廻る事にしました。まず総本山 金剛峯寺へ新別殿前に来た時に不思議に思ったのがこちら来た時に周りには誰もいなく女の子の顔がちょこんと出てて 微動だに動かないお人形さん??ソファーに腰かけてからも動きがないので理解に苦しみました。その後 ご両親の方が部屋から出て来られ顔だけ出している子供に声かけてました。その時に了解を得て撮影したものです。英語話せないのでジェスチャーにて。かわいい!お茶とお茶菓子のお接待があり休めますいろいろ拝見できます後にしまして奥の院へ参道 観光客が多かったです奥の院へ向かう途中で必ず目にするのがユニークなお墓圧巻の一言その中で気になったのがこちらの中身ツアーしてるガイドさんが中身も ちゃんと入ってると説明してるのが聞こえたので 帰りにパシャリ!中身 入ってました歴史を感じさせるお墓も並んでいます奥の院は撮影不可なので これから先は写真ありません記憶も薄れています納経を済ませ戻ります。これにて全て打ち終えました。この時点では お遍路には もう二度と行かないと断固思っていました。行く意味がないから。令和になっても年が明けても気持ちは変わらなかった。ハズだったのに…
ご無沙汰しております。更新は昨年4月以来ですね休止中に フォロー、いいね 下さった皆様 ありがとうございました。最終記事にて今年3月28日までログインしないと書きましたが5カ月が限界でそれからは密かに記事を修正したり 皆さんのブログを拝読したりしてました。もっと早く戻るつもりだったのでフォローを返してしまい一部の方にはバレてるのですけどね(笑)ブログを休んでた間ですが いろいろありましたね。令和に時代は移り台風災害、そして現在コロナとの闘い自分自身も かなり気をつけています過去を振り返ると職場で あらゆるウイルスをいただいてるので弱いんだと自覚があります。感染者にならないよう行動したいと思います。長期戦になりそうですが乗り越えましょう!ブログですが いくつか更新したい事があるので記事をいくつかアップします。それと ひとつご報告があります一年前 お遍路は二度と歩かない これが最後とブログに書きました。年明けしても気持ちは変わらなかったのですが…理由あって 再び歩きます!ていうか もう1回目は歩いてきました今回は逆打ちですのんびり2年かけて歩くつもりです逆打ちお遍路記録は 別のブログを起ち上げ記事にしたいと思います。また 宜しければ ご同行くださいませ。photo 春爛漫お遍路 白鳥
お遍路を終えて20日が過ぎようとしています。終えた直後は帰ってから何も したくないほどの喪失感がありました。10日位して これではいけないという事で行動を始めた訳ですがなんだろう… 変化の落差が大きいといいますか運気の波が一定しない感じなのです。想像してなかった事が 良い悪い事を含め いろいろと起こってるのです。悪い事と言っても ケガ、病気、事故とかじゃなく凹むような気持ちの問題です。誰のせいでも なく自分自身が原因だし相手の気持ちも理解できてなくきっと感謝の気持ちだけなら 悪い事と思う事は現れなかったのかな‥欲が出るとダメなのかも しれません。ここで詳細は書けませんが現実を しっかり受け止めたいと思います。お遍路直後は お遍路をして良かったと心から言えましたが今は どうなんだろう… よく分からなくなっています。高野山では心を無にして お礼と反省の報告をしてこようと思います。お遍路をして変化はありました。未来の変化、気持ちの変化ですかね。未経験だった車中泊、テント泊、野宿が出来るようになったのともしもの有事の際は食べなくても大丈夫という自信も。心の変化だと自然にですがお墓の掃除を入念にしました。これまでは掃くだけだったのに。それでも微々たる変化なので これから変えていく事が大事なのかなと考えています。行動すれば良い事も凹む事もありますものねその教えを 今 体感してるのかもしれません。お遍路をして良かったと思えるよう この先 冷静な判断と行動をしつつ変えていければと考えています。それに お遍路中も後にも いろんな貴重な経験をさせていただきました。本当の修行は今後かなと思ってたのですが もう始まってるみたいです。そして お知らせなのですが。本日をもって ブログの更新は終了いたします。それとブログからも離れます。平成いっぱい続けるつもりでいたのですが今日を含め いろいろ出来事がありましたので急遽 決めました。僕なりのケジメです。18日に訪れる高野山のお礼参り記事は来年3月28日に更新します。ですので 来年3月28日までログインはいたしません。一年間のお遍路ブログでしたが ご訪問いただき誠にありがとうございました。心より感謝いたします。
こちらの記事が お遍路旅のラスト記事になります。いろんな出来事が偶然重なり こちらの最終ページが生まれました。前記事からの続きになります。境内のベンチに戻り 満願証書を終い お遍路装備品も全て終いました。もう これで1年間のお遍路も終わったんだなって帰り支度も整い帰ろうとした時に先ほどの女性が大師堂から 移動して行く姿を見かけました。見るとお遍路装備は何一つ身につけておりません。服装も荷物も これから お遍路で何日も歩くようには到底見えません。そこで 再び声をかけてみました。※ベンチ前を通行してなければ声掛けしていません。 心の中で 真直ぐじゃなく こっちを通ってくれ!と願いました。 それに写真を撮ってもらってなければ同じく声掛けしていません。 この時点で お遍路の姿をされてたら 声はかけても この後のラストはありません。実は1番札所でのラストシーンを頭に描いてた時がありまして1年間旅を供にしてきた金剛杖を今日スタートする お遍路さん(歩きor電車、バス)(性別関係なく)の方にバトンとして渡せれば いいなって思ってた時期があったのです。この1年間 トラブル、事故、病気、ケガ等 何一つ悪い事は起こりませんでした。これも ずっと側で見守ってくれたお大師さま(金剛杖)のおかげだと思っております。納経所ですら一度も待った事がなくイライラする事も なかったほど。それに道中サプライズ的な出会いもあったし 金運もアップしたし自身の旅としては体重が落とせなかった事を除いてホント満足出来たお遍路の旅でした。そんな道中一緒に旅を供にした金剛杖(お大師さま)を このまま自宅に ずっと保管するとか88番に奉納するとか出来ないと思い誰かに3月28日1番札所で託せればいいなって 思ってたのです。金剛杖も旅をする為、お遍路さんを側で見守る為に生を受けた訳で再び お遍路さんとへんろ旅をするのが本望じゃないかなって。それに遍路旅が終わっても 再び歩いてる気持ちになれるのと未来に何か変化が起こりそうな そういう楽しみも出来るなって思ったのです。そう これがイメージしてた僕のお遍路のラストシーンでした。でも 頭で描いてるだけで こういう事は一度も現実になった試しがありません。普通に考えて 誰が使用を終えた 初対面のおいさんの遍路グッズを もらってくれるん??女性の方からとかイケメン兄さんなら あり得る話ですけど。なので この時は忘れてました。そうなればロマンチックだなって お遍路のおいさんが ただ夢をみてただけです。からの会話になります。おいさん 「あれっ お遍路用品は?」女の子 「まだ なんです」おいさん 「もし 良かったら金剛杖 もらってくれない? 」女の子 「えー! いいんですか?」 「金剛杖だけでも購入しようと思ってたのです」思いがけないリアクションに驚いたけど内心嬉しいワンクッションあったし満願証書持ってたので 安心できたのかなと思われます。おいさん 「あっ! 何処から? 持って帰れる?」女の子 「福岡です」 「大丈夫です」 「持って帰れます」おいさん 「収納袋はあるけど被せる杖カバーは買ってね」福岡から来た女の子 「ありがとう ございます!」おいさん 「事故、トラブル一切なかったから」この時 説明不足でした。意味不明だったと思います。後に 想いを書くので いつの日かこのブログを見る日が来ることを願ってます。おいさん 「菅笠は?」福岡から来た女の子 「う~ん…」こちらは そうでもないリアクションでも 渡しちゃいました。おいさん 「もう 終わったし 使わないし」福岡から来た女の子 「そうですよね…」う~ん 仕方ないかって思ったと胸中察します。しかし実際は菅笠が とても似合ってましたよ。被らなくても手に持つ姿は旅するお姫様のようで とても素敵だった。おいさん 「ちょっと匂うかも しれないから ちゃんと洗ってね」福岡から来た女の子 「 (笑) 」 「そうですね! 88カ所周れたのですから」そりゃ いきなり被れない(笑)知らないおいさんの菅笠 もらってくれただけでもミラクル!おいさん 「なんで お遍路?」福岡から来た女の子 「興味があったから」 「今日は5番まで歩いてみようかなって」ですよね。軽装だし お遍路する格好には見えないもの。おいさん 「終えたら また誰かに繋いでね」こんな会話だったと思います。最後 お礼を述べて 記念に写真撮影させていただきました。※ボカシてます可愛い女の子。大学生位の年頃なのかなと感じました。今回お試しで歩いて 休み期間に来られるのだろうか?良いと思います。しかし いきなり初日に知らない おいさんから 金剛杖と菅笠を渡されるとは夢にも思わなかったでしょうね。ガイドブックにも載ってないですしこの後 移動時に手に持つ物がなくなり軽く感じてなんか 申し訳なく思えてきました。もらって 下さったのだから お接待の一つでも しとけば良かったと後悔。言葉足らずだったので 渡した想いを記しておきますね。決していらなくなったものを あげた訳ではないですし人に話したら なんで もらったの!って否定される方もおられると思うので。いつの日か この記事を見られる事があれば嬉しいです。使用した金剛杖を他の方に譲るのは良いのか悪いのかは僕には解りません。商業的観点から見ると きっとNGで良いとは決して言われないと思います。売上げが下がるから当然ですよね。それも知らない人のですから事情を知らない方から見れば当然 否定されると思います。もし 僕の1年間のお遍路期間中(私生活含む)にトラブル、事故、病気、ケガ、(家族を含む)が一つでも該当すればお渡しする事は考えなかったです。上記の不幸事は一切なかったし、お遍路道中では これまでの長い人生でも起こらなかったようなサプライズ的な出来事もありました。これがあったから 今後の未来に変化があると感じています。信仰心は正直 それほどありません。それでも同行二人の遍路旅という事で金剛杖はいつも持ちお大師さまと一緒に旅をしてきて 1年間側で守っていただきました。僕自身の想いは これから歩かれるお遍路さんをまた僕と同じように守ってあげて欲しいという想いでお渡ししました。お大師さま(金剛杖)も それを望んだからこそ貴女に渡ったのだと感じています。縁がなければ こういう事は起きないですもの。菅笠はお大師さまと いつも一緒だったので離れるのが淋しかったのかもしれません。うどんを食べてる時に2番札所に向かう姿を見て声をかけて お見送りさせていただきましたね。その時 僕を道中見守ってくださった お大師さまが今度はキミを守るから!と同行されてるように見えました。1年前の自身の残像に出会う為にと戻ってきた訳ですが実際に この目でキミに重ねて見る事が叶いました。その姿を見て再び一緒に旅をされる羨ましさと これまでお世話になったお大師さまが旅立って行く淋しさも感じました。これが この時の気持ちです。もしかしたら僕自身の意思ではなく 貴女との旅を望んで僕を動かしたのかも知れませんね。88ヶ所の札所と いくつもの歴史ある遍路道を一緒に歩んだのですから何かの見えない力が働いたとしても何ら不思議ではないですもの。何せ縁を繋いだのが四国霊場霊山寺ですから。平成30年3月28日にスタートした僕のお遍路旅は1年後の平成31年3月28日に終わりましたが その間一緒に同行していただいたお大師さまは僕の旅の終わりを見届け 再び同日 新たな旅に出られました。福岡から来られた女の子のお遍路さん何年かかっても大丈夫なので無事に巡られ同行二人 素敵な四国お遍路の旅に なる事を切に願っております。お大師さまの姿は見えなくて実感出来なくても側におられます。信じる心の無い僕でも そう感じました。良い旅を そして四国の自然、お人柄に触れてみてください。実際のところ お大師さまは偉大な方です。そのような方が一個人一人づつと同行されるなんて現実的だとは思っておりません。でも このようなラストがあるという事は お大師さまと同じように四国遍路を修行された偉大な方が同行されてたのかなと僕は感じています。それでも僕にとってのお大師さまなのでここでは そう呼ばせていただきました。お遍路旅を経験して 終始 同行二人だったと感じられたこそ でしょうか。※あくまで個人の感想です。最後の姿を お見送りできた うどん屋でも外の道が見える席は その1席のみでした。入店したのも座ったのも座れたのも 今 思えば導かれてたのかなと感じます。最後 姿を見かけて声をかけキミとお大師さまをお見送りしたシーンが僕の遍路旅のラストです。目に焼き付き 胸にも刻まれ一生忘れる事のないシーンになりました。最後にこんな素敵なストーリーを最後の最後に僕のお遍路旅に足してくださってありがとうございました。自身がイメージしてた お遍路旅のラストシーンがまさか突然 こういう形で現実になるなんて思ってもいませんでした。しかも 1年前の自身の残像にも出会えたしお世話になったお大師さまもお見送りできたし想像以上のラストになりました。心から感謝いたします。最高の景色、エンディングを ありがとう!すべて時の流れでの偶然が重なった出来事だったんだとは思いますがもしかしたら お大師さま もしくは旅を見届けた方からのサプライズだったのかなって思ってもみたりしました。それか金剛杖(お大師さま)が このまま僕の自宅に保管されるのを断固拒否し旅に出たかったのかなとも。 それとも こちらの女の子を守ってあげないといけないという使命があったのかも。そう考えると1年前の3月28日に出発して1年後の同時刻に戻るというのはこちらの女性に出会う為だったとも考えたりしてみたり…いろいろ考えてみましたが こちらの女性が受け取っていただいたからこそなので福岡の女の子には感謝でしかありません。こちらの方の 今後は とても気になります。何年後でも いいから この記事を偶然にでも見てくれればいいなぁ。数年後にでも どんな旅だったのか是非聞きたいしもう一度 再会してみたい方です。その際は ナイトスクープの探偵さんにでも依頼しようかな!?(笑)その楽しみが あるのと これからの人生ラストシーンに恥じないよう頑張らなくてはとハードルが上がりました。この女の子の為にも同行していただいた お大師さまに報いる為にも。頑張れる気力、活力になります!これで 僕の1年間に及ぶはじめての四国お遍路歩き旅は終わりましたがお礼参り&お遍路の感想を平成最後の4月いっぱいまで書いてみたいと思います。高野山には4月18日に御礼参りいたします。道中 出会って歩く力をいただいた方へも お礼と報告をしたいので再会しに行きます。道中 出会った地域の皆様 ありがとうございました。挨拶&お接待 温もりが嬉しかったです。同じお遍路さんにも元気をいただきました。一期一会に感謝いたします。四国霊場の関係者の皆様 ありがとうございました。納経所では労いの言葉かけていただき ありがとうございました。そして 四国遍路を陰で支えてくださっている皆様へんろ道、へんろ小屋 とても綺麗で安全に気持ちよく巡る事が出来ました。心より感謝いたします。他にも 感謝しなければ ならない方はたくさん おられます。そして いつも側で見守り同行していただいたお大師さま 無事に1番まで届けてくださり ありがとうございました。僕にとって 最高の歩きお遍路旅でした。最後まで読んでいただき ありがとうございました。一年間のご同行感謝いたします。平成31年3月28日(大安) 満願成就
前記事の続きになります。戻ってきました。1年前スタートした この場所へ9時13分 四国霊場第1番札所霊山寺に到着1年前のブログでトップ画像に使用した場所にて看板娘!?のこの方は大人気!後で一緒に撮っていただきましたお名前は?なければ つけて もらいたいですね!境内は今日から歩かれるであろう真っ新な白衣のお遍路さん異国の地から来られた外人さん家族連れ、グループ、お友達お遍路さんたくさんの方で賑わっています昨年 読経が出来なかったので しっかり唱えます。道中 無事に巡れらせていただいた事への御礼も伝えます。作法を一通り終え 納経所へお礼参りを伝えます。せっかくなので満願証書も発行していただきました※有料 小で1000円平成と三月二十八日が入るのが嬉しい率直に嬉しいけど満願なのに第1回とあるからなんだか終わった気がしないし重みも感じられなく複雑終えてからは境内を散策してみます1年前に見た景色を思い出してみました。到着してから準備するのに戸惑って2時間も滞在してしまった事。写真を撮影してもらうのに初めて撮っていただけますかと お願いした事。顔は思い出せませんがオレンジのミラーレスカメラを持ってたお姉さんでした。メガネをかけた一眼レフカメラを持ったお兄さんはここと3番、4番、翌日もお会いしました。1年前の記憶は これくらいだけしかありません。それだけ気持ちに余裕が無かったのだと思います。初々しい。自身の残像は他の方と重ねてみました。でも この時点では見つけられなかった。おっさんで単独、キャリー引いて おたおたしてる方がおられたら懐かしく感じたのでしょうが 今年はいなかったです(笑)終わった今はベンチに腰掛け 1番札所の景色とこれから旅立つお遍路さんの姿を しっかり見届ける事が出来ています。これで終わりなんだ…という気持ちの自身がいて周りのグループの方は笑顔でスタートを楽しんでて単独の方は不安そうな表情だけど これから歩くんだという初々しさの中にも意気込みも感じられるのです。1年前の自身も初々しさ、不安がありながらでも楽しさがありました。今は どれもありません。ゴールを共有しようにも 皆さんスタートなのでアウェー感がありなんだか淋しくもあり 羨ましくも思えてきました。遍路の余韻に浸りながら景色を眺めてたら1時間半が過ぎていました。もっと ここに居て感慨にふけたいのですがこの後 御礼をしたい方がおり そちらへ向かう予定なので満願証書と一緒の写真だけ撮ってもらえればお遍路の旅を終了しようと思い再び仁王門へ。誰か来られれば 撮影を お願いしてみます。結果的に この時間に仁王門へ行くタイミングが絶妙だったと言えます。お遍路でのサプライズ的な出会いは 全て その人と交差するタイミングでしたから。見渡すと門前1番の店内には先程 見かけた中年女性のグループがおられましたがこちらに戻る気配はありません。※来られたら声をかけてました 来られてればラストの出来事は起こりませんでしたそうすると外人女性が1人 来られたのでカタコトの英語とジェスチャーで写真を撮って欲しいアピールをしてみましたが警戒されてしまい断念。※こちらも撮影してもらってたら ラストの出来事はありません。しばらく すると信号向うから ご夫婦、女性1人、男性1人が渡ってこようとしてました。女性の方が写真撮るのに立ち止まったので 声掛けしてみました。※皆さんが一緒に渡って来られたり スタスタと境内に入って行かれると これもまたラストの出来事は起こらなかったいくつもの出来事を越えたからこそ ラスト記事に登場するこちらの女性に出会えた事になります。お願いして仁王門前で満願証書との撮影をしていただけました。お返しに 「撮ってあげましょうか?」と言って スマホで撮影しました。お礼を述べて これで終わりなのです。会話もしていません。境内のベンチに戻り 満願証書を終い お遍路装備品も全て終います。これで僕のお遍路旅は終わりました。エンディングです。でも ここから 先程の女性がキーマンとなり最後の最後に ある出来事が起こり想い描いてたラストシーンが現実になりました。自然な流れだったので その時は普通の出来事にしか感じませんでしたが終えてから冷静に考えてみるとそれは お大師さまが お遍路旅ラストに用意した僕へのサプライズだったのかなと感じました。※個人的な感想です。 自身でも そんな事は あり得ないと思ってますから。 他人が書いてたら全力で否定します(笑) でもね 願いが叶ったのですよ。 それも自然に。それにおっさんですよ信仰心も薄っぺらいのですよ何にも良い事なんてしてないのですよ何で願いが成就したのか 今でも謎に包まれたままです。次回がお遍路旅のラスト記事になります。もう一回のみ ご同行ください。2019/3/28
ちょうど1年前の3月28日人生初めての歩きお遍路を第1番札所霊山寺よりスタートしました。そして八十八カ所を打ち終えて1年後の同時刻に戻ります。本日が その最終日。私生活を含め この1年間トラブル、事故、ケガ、病気 一切何事もなく この日を迎える事が出来ました。有難い事です。数日前までは やっと終われるという気持ちでしたがゴールが近づくにつれ今は淋しさに気持ちは変わっています。最後なので しっかり歩こうと思います。お遍路を終えてブログを書いてる今も お遍路を巡ってる気持ちでいます。今まで夢に寺院など一度も出てこなかったのに帰ってから4日連続で夢に出てきました。また巡れって事なんでしょうか…ブログを書き終え平成が終わった時に初めて お遍路も終わったと実感でき新たにスタート出来る気持ちになれるのかなと思っています。それまで お遍路旅の余韻に浸りながらブログを書いてみたいと思います。ここからが当日の模様になります。夜は ほどよく寒く感じながらも少し眠れました。5時30分 ファミリースポーツ公園出発五百羅漢の枝垂れ桜を見たいので5番札所地蔵寺に向かいますスマホアプリのナビを昨日から使用してるのですが便利ですね。もう お遍路終わりの今 気づきました。心地良い気分で歩いています途中に案山子というか不気味でリアルな見張り番が何体もこっち見てるし頭部 欠損してるしなかなかのクオリティだった防犯には最適ですね。そんなこんなで6時20分 第5番札所地蔵寺に到着境内には入っておりませんここの門前に案内板が設置されてるのですが表示が??でしたので昨年ここで取り上げてみましたこちら2K徒歩2分で歩けという教えだと思ってましたが 今年 修正されてました五百羅漢に行ってみます今年も綺麗に咲いてました1年前の記憶が甦ります。満足したので 1番札所を目指します1年前 4番札所に行く時 道を間違えたのですよねこんなにも標が はっきり出ているのに読むと切ない7時54分 第3番札所金泉寺に到着1年前 荷物1日分なのにキャリー引いてたんですよね 笑なので ここの道が通りにくかった懐かしい子供が遊びで路面に書いたものでお遍路さんに対してのメッセージでは ないけど目に入った瞬間 嬉しかったもし そういう意図なら最高のお接待ですね。ありがとう。おいさん 嬉しかったから写真にも撮ったしブログにも出したよ。褒めてくれたのは名前も知らないキミだけだ淋しい… 現実。そんなこんなで 極楽寺この手前くらいから雨がパラパラ降ってきました何人かのお遍路さんと すれ違い 挨拶を。8時40分 第2番札所 極楽寺に到着ポンチョを終いたかったのでベンチへちょうど納経所から出て来られた女性の方がいたので声掛けしてみました。秋田から青春18きっぷで3日かけて来られたそうです。区切り遍路で帰りも青春18きっぷで帰るって聞いてそれが苦にならないのなら 歩きお遍路楽勝だよって思った。夏に続きを歩くとも言ってました。1年前の自分も この方の気持ちに近かったと思います。これから歩く人と もう終わりの人では気持ちが違い過ぎる。羨ましい感情が湧いてきました。この方の お遍路旅は どういうストーリーが今後 待ってるのだろう…白紙のページがたくさん ですもの。逆に僕は 残り1ページあるかないかですし。もう今春のへんろ旅は終わり近いと思うけど 今後もよい旅を。そして女性なので十分お気をつけて四国へんろを楽しんでくださいね。そして白紙のページに たくさん書き込んでください。歩き遍路の魅力は これだと僕は感じました。日常にはない白紙のページが たくさん用意されてますから。お別れして 1番へ向け歩きますついに帰ってきました目指してた場所であり1年前スタートした場所へ9時は過ぎてしまったけど10時過ぎまで滞在してたので1年前の自身の残像には出会えるハズつづきます。旅記事は後2回です。もう暫く ご同行ください。2019/3/28
前記事の続きになります。女体山を越えて12時20分 四国霊場第88番札所大窪寺に到着4時間かかってしまいましたこちらがメインの山門とばかり思ってたし鐘の場所も後から気づき つけなかったここでは最後の札所だけあって さまざまな想いが感じとれます86番でお会いした台湾から来た男性の方もおられ撮影していただきましたこちらに立派な仁王門がありました1番まで戻るので金剛杖は奉納せず もう少し同行してただきますこの時点では家に持って帰るつもりでいましたしかし思考と行動が ちょっと違ってるらしく打ち戻った1番札所で思いがけない行動に出ます。お大師さまに そうしろと動かされたのかも しれません。僕自身のへんろ旅は終わるのですが まだへんろ旅は終わらないみたいなドラマが新たにスタートします。頭に描いてたストーリーでしたが現実になるとは夢にも思ってなかったし自然に願いが叶った事になります。しかも可愛い女の子が登場!見映えもしないオッサンが主役のブログなのに… いいのかな? こんなラストシーン いただいてと思ってしまいました。お大師様からの最後のサプライズでしょうかお遍路旅ラスト残り数秒に待っていた奇跡でした。それは最終にてこちらでは記念に結願証書も発行していただきました。(有料2000円)こちらから撮影を頼む前に お遍路さんから交換条件で撮影をお願いされました写真では やったぞ!感で溢れてますがポーズのみです。この後 すぐ40K歩かなければなりません。1番札所に 明日9時までに戻る事が絶対なので40Kの距離でも遠いとかしんどいとかの気持ちはなく ただ戻りたいから歩くのみの感情なのです。目標が決まってると違いますね。人生でも こんな目標があればしんどい事も辛くなく違った人生になってたんだろうと最後に実感。88番で得た感情です。よく言われてる感動で涙が溢れるとか感謝の言葉で誰かと喜びを分かち合うとかここでは そんな感情は僕には全くなく88番を後にします。あっ 一応 結願だんご購入しましたよ。1番霊山寺までのルートはいくつかあります。歩きたかったのは東かがわ市に出て大坂へんろ道から1番札所に出るルート。これだと深夜か早朝に峠越えになってしまうのがネックになり断念。なので10番切幡寺に出る打ち戻るルートにしました。これなら深夜でも迷子にならないだろうし。13時30分 88番大窪寺出発 予定としては なるべく1番に近づきたいのと足の状態を見てペース配分します。たくさんのお遍路さんが見たであろう石塔似てる車は少ないけど へんろ道の方がいいな切幡寺まで18K阿波の国に戻ってきました気分転換に遠回りだけど旧道へ16時 残り30Kアプリでは22時頃には到着するらしい…ムリっす高速道路が確認できるとこまで来ました徳島に入った途端に犬に吠えられまくりですしかも放し飼いにしてる家もいて 吠えながらついてきます。愛媛の西条以東も かなり吠えらまして香川に入るとピタって なくなりました。地域で極端に違うから不思議。10か100か それほど違いました。足が疲れたので高架下にて休憩18時30分 今回は懐中電灯使用19時20分 第10番札所切幡寺付近を通過道は狭く車の交通量は少ないけど速度が速い21時30分 やっと休憩出来そうな公園に到着トイレ、コーヒータイム、着替えしました。ここでボーっと過ごすのもありかなとも思ったのですがもっと1番に近づきたいので6番札所安楽寺さんの近くにある休憩所みたいなところを思い出し行って見る事に。屋根もあってトイレもあるので誰かいるだろうは想定済み 1年前はテントが設営されていました。歩く事30分。足取りは意外にも軽く足も痛くありません。23時10分 第6番札所安楽寺さんに到着お遍路初日のゴール地点です。暗くて懐かしさが感じられません。見えてきましたテントは設営されてないこれはラッキー! と中をのぞくと 寝袋が一つ見えました。人を感知して電灯がつくみたいで 先客さんに迷惑かかるなと思い退散なので2.5K先のファミリースポーツ公園を目指す事にしました深夜の町は人通りも車もなく 歩きやすいです。悪霊が憑くとかでダメと言われてますが うろうろしてたら お遍路さんのイメージが悪くなるし地域の方にとっては迷惑ですよね。日付変わって 3月28日 0時10分 ファミリースポーツ公園に到着※翌朝撮影本日はここまで!1番まで残り10Kなので 明日朝に歩いたので もう大丈夫昨日よりは寒くなく横になれたのも良かった足は痛くならなかったけど張りはありましたいよいよ 明日というか今日が 泣いても笑っても お遍路最終日。1年前の同じ時間、同じ場所に立ち どんな景色が見えるのかみてみたいと思います。実際には想像以上の最高の景色を見る事が叶いました。それは 僕にとっての結ばれた願いであり 心が満たされた瞬間でもありました。無事に巡れた事に感謝。そして出会った全ての方にも感謝いたします。ありがとうございました。53日目使用金額 納経300円 飲料500円 結願証書2000円 結願だんご650円 合計3450円 本日歩いた距離およそ43k ここまで遍路中の総歩行距離数 およそ1252.2k
昨年の3月28日にお遍路をスタートして3月27日結願の日を迎える事が出来ました。ただ結願と言っても正直ピンときませんし実感も全くありません。それは明日 1番に戻る事がゴールだと考えてるからでそこで初めて自身の中で1年間と四国を一周結ぶ事が出来ます。最初の札所に戻る事をお礼参りと言いますが僕の場合は1年前の残像に会う事が主になります。そこで初めてお遍路が終わったんだなっていう気持ちが湧いてくると思います。実際には また違った感情が湧いてきたのですけどね。これは他の札所をスタートに選んだ場合には景色が違うので湧かない感情だと思います。それだけ1番札所の景色はスタートもゴールも心にも目にも焼き付いた場所でした。また その景色については最終にて書きたいと思います。昨夜は途中 寒くて衣服を着こみましたが 普段の野宿より眠れました。夜中に同じ足音が往復したので誰かがウォーキングしてた位の事しかありませんでした。5時過ぎに起きて6時前に出発前山のお遍路交流サロンを目指しますおよそ4.6K目的は任命書を発行してもらう為と見学です朝から… しかも結願の日に…煩悩の復活!※生々しかったのでタコさん入れました間もなく着きますここが旧へんろルートの入り口なんですね7時20分 お遍路交流サロンに到着当然ながら閉ってるので道の駅でトイレとコーヒータイムトイレから帰ってくると8時前だけどオープンされてました。これは有難い。早速 入場して アンケートに答え 四国八十八ヶ所遍路大使任命書を発行していただきました。今年度1184号です。それとピンバッチ、DVDもいただきました。これからのルートも写真付きで説明してもらい 至れり尽くせり女体山ルートですが少し戻りダムを通ると88体の石仏さんがへんろ道に祀ってあると言われたので そちらから行く事に。8時になると お遍路さんが二人こられました。8時10分出発 88番まで8k道沿いには小さいけど石仏様が見守ってくださってます一体づつ打ち終えた札所だと思い88体皆様に道中のお礼を述べますしばらく林道を進むと へんろ道へしんどいので休みながら上りますここで休憩後 花粉メガネを置き忘れましたゴメンナサイ。ポイ捨てと なんら変わらない気づいた時には登って下ってました綺麗に管理されてますいよいよ本格的な上りその前に休憩オール上りでは なかった… ホッとして林道へそれも束の間 ここからが本番その前に休憩人工的な道がへんろ道が崩落したから新たに作られたのですねしんどい上りだったけど最後の上りが待ち構えていますその前に休憩 なので なかなか前に進まない最後にワイルドな斜面頂上が見えてきましたお遍路 最後の上りになりますやっと見晴らしのいい場所に着きました時刻は11時7分 この景色は しんどい思いをしないと見れない景色ですそして 歩きお遍路をしたからこそ見れた景色でもあります女体山の頂上は ここになるのかなここからは ひたすら下ります下りる途中 へんろ道をほうきで掃いた跡が残ってたのですよね凄く綺麗な道ですしばらく歩くと男性の方が掃除されていましたお話しを聞くと お遍路とは無縁だそうで 2つ山の向うから わざわざ休みの日に来られてボランティアで美化活動をされてるそうなのです。しかも 山頂に近い場所だし上ってくるだけでも大変。素晴らしすぎる。ホント へんろ道キレイですもの。ここだけでなく四国4県全部ですが特に讃岐はそう感じました。しかも危険個所もなく歩きやすかった印象。お接待もそうですが札所に関係なくても こうして見返りなしで活動されてる方がおられるから四国遍路が成り立ってるんだろうと思いました。頂上の景色もですが こちらにも感動。下まで 綺麗でしたもの。それに別れ際には ここまでの遍路旅に対する労いのお言葉もかけていただき心に響きました。ありがとうございます。お礼を述べて出発します。眼下に見えてきました。88番は もうすぐつづきます。2019/3/27
前記事の続きになります。志度の町を歩き到着しました12時30分 第86番札所志度寺遠くからでも目視できてた五重塔境内は樹木が溢れてる印象でした少しスッキリすれば いいのに と感じたけど管理が大変なんだろうな裏手には歴史のある巨木の周りに並べられた石仏さんこちらでは台湾から来られた男性の方に撮影をお願いしました。翌日88番でも お会いします。30分滞在して出発87番までは約7Kの道程ツインパル長尾の案内板に温泉と表示されてたので寄ってみたいなこの時は何処を寝床をするかは決めておりません候補地は地図上でいくつか見つけてます。長尾町のマンホール幹線道路から へんろ道へ15時 第87番札所 長尾寺に到着こちらの境内はスッキリしています山門横の経幢2基が印象的この日は風が強く 燈明はすぐ消え 線香も この有様明日88番までの いくつかあるルートを確認します健脚ではなく軟弱ですが黄色の女体山へんろ道ルートを歩こうと思いますここでは何人かお遍路さんとお話しをしたのですが撮影をお願い し損ないました。時間は16時を過ぎ ちょっと危ない予感。山門前で誰かに頼みたいと待ち構えてると お遍路とは無縁の男性の方がたまたま通りかかったので お願いしてみました。聞けばケーブルテレビ局の方で 気持ちよく引き受けてくださいました。ありがとうございます。これから寝床を探さないとなりません。第2候補地の亀鶴公園に行ってみます好きな道を歩いていきます公園は広く桜並木もありましたが開花始めという感じ四阿も いくつか点在してたのですが 何せ風が強い!ダメだテントなしでは凍える風を凌げそうな場所を1カ所キープしつつ 近くのツインパル長尾に行ってみる事にしました。温泉と時間潰しですね。その途中で寝床を見つけました!なかなか良い環境なので ゆっくり温泉に浸かれます到着しました 公園から近いですこちらの施設 トレーニングルーム、プール、アリーナ併設。温泉だけだと610円で利用できますしかし残念なお知らせ4月より温泉営業時間が19時までに短縮 10月からは中止だそうです露天、サウナ、バブルバスもありながら人も少なく ゆっくり出来ました。入浴後は館内で時間潰しここに ずっといたいと思える快適さ営業時間終わりが近づいてきたので21時前にキープしてた寝床へ向かいます本日の寝床野宿なのに なんとベット!?付き!しかもツイン!屋根アリ壁一部ナシですが人気もなくテント無しの我が身には超優良物件水場も自販機もトイレも近くにあり完ぺき!コメリの1000円寝袋でも 寒さを凌げました。ちなみに1万円くらいのシュラフをお遍路用として購入してたのですが一度も使用する事なく終えました。理由は重い、かさばるです。それと結願後に初めて宿坊に泊まったのですが野宿の方が断然 快適でした。また書きますが自身の性分に宿坊は合いませんでした。自然を感じ夜空を眺めながら眠りにつくのも いいですね!いよいよ明日は結願の日です。といっても1番に戻らないとならないので最後という実感は無いのです。無事に巡れた事に感謝。そして出会った全ての方にも感謝いたします。ありがとうございました。52日目使用金額 納経3✕300 900円 青春18きっぷ1回分2360円 温泉610円 飲料430円 合計4300円 本日歩いた距離およそ20k ここまで遍路中の総歩行距離数 およそ1209.2k2019/3/26
前回は84番屋島寺を打って最終がJR古高松南でしたので そこからのスタートになります。昨年の3月28日にお遍路をスタートさせて6月くらいには終えるハズだったのが1年間毎月歩き翌年の3月27日に88番にて結願し翌日 同時刻に1番に歩き戻る目標に変わりました。いよいよ今回が その目標を成し遂げる最後の出発日となりました。これが最後だと思うと今までとは感情も違います。今後お遍路はしないと思うので人生最後のお遍路と思い しっかり歩こうと思います。今回の予定は3泊4日の道程になります。今回 寝袋は持参しますがテントは持っていきません。出発は今回も5時41分の始発普通で行きます。高松で乗り換えして9時前にJR古高松南駅に到着85番を目指しますこちらは石材の町みたいですね札所は お決まりの上りですちょうどケーブルカーの出発時刻と重なりスタッフさんがお見送りされてましたしっかり上りを歩きますしんどいけど ご褒美はこちらの眺望10時7分 第85番札所八栗寺に到着音色が綺麗だという事でついてみました多宝塔も美しいどなたに撮影をしていただいたのか思い出せない…30分滞在しました車道を下ります牟礼の町を歩きますちょっと道を変え海へ久しぶりの海へんろ海沿いを走る ことでん 町を歩きます86番はもうすぐつづきます。2019/3/26