脚痩せしたくても、
何からやったらいいのかわからないあなたへ!
ぜひお読みください。
たまたま立てたから。
だからその立ち方で
生きてきているだけです。
色んな立ち方がありますよね。
綺麗に見える立ち方。
可愛く見える立ち方。
格好良く見える立ち方。
威厳があるように見える立ち方。
これらって、
見た目がどう見えるかの
立ち方でしょ?
私がお伝えしているのは、
脚が細くなる
立ち方。
脚が太い人からすると、
脚痩せできる立ち方、になるかな。
今、立ってみてください。
全身が映る鏡の前で立つのがオススメ。
そしたら自分の両脚を見て。
あなたの脚幅はどうなってますか?
両脚の幅は広い?
それとも狭い?
脚を細くしたければ、
両脚を
骨盤の幅にして
立つことです。
内くるぶしも、
内膝もくっつけなくていいの。
両脚が、骨盤の幅より
広めで立っていたあなたは、
脚痩せは難しい。
両脚が骨盤の幅より広目で立っている人は、
脚の力に頼りすぎな人。
簡単に言うと、
なにかと脚で踏ん張るクセがあるの。
無意識にね。
スポーツしてる時はいいんです。
移動する時に、
方向を俊敏に切り替える為、
脚幅を広く取って
腰を低く下に落として構えるでしょ。
バレーボールのレシーブを受ける体勢や
レスリング選手の構えの体勢を
思い出してみるとわかりやすいかも。
スポーツ中じゃないのに、
なんで脚幅を広くとって
立ってるの?
って話。
無駄な脚の力。
無駄に脚の筋肉を付けている。
だから脚痩せが出来ない。
立つ時は、
両脚を
骨盤の幅にして
楽に立つこと。
これ鉄則。
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