イギリス人研究者妻 子連れ世界滞在記 
  • 25Feb
    • ドイツに来てちょうど一年

      今日で、ドイツに来てちょうど一年が経ちました。一年前の今日の夜、ベルリンに住む高校時代の同級生(彼のことはある男の波乱万丈な半生に書いています)に空港まで迎えに来てもらって、時速200キロ超の運転にヒヤヒヤしながら、夜中にこの街にたどり着いたっけ・・・。去年の今頃のヨーロッパは、2月にしてはとても暖かく、コートも要らないくらいでした。ガランとしたエコノミーホテルのような大学のゲストハウスに到着し、翌朝街に出てみると、とっても静か・・・旧東ドイツのこの街には、旧共産主義的な建物も多く、街の第一印象は「モスクワっぽい」でした(モスクワには1週間くらい滞在した事があります)。受付のローラに「この街はどうですか?」と聞いてみるも、一瞬間を置かれて、「You'll get used to it...(そのうち慣れるわよ・・・)」と言われたっけと、少し不安なスタートでしたが、街の中心に行くとヨーロッパ的な素敵な建物もあるし、公園も多いし、早速日本人に遭遇したりして、すぐにドイツ生活が楽しみになりました。特に、ニューヨークに比べると物価が2〜3分の一になったので(お給料も下がったけど)、スーパーではテンション上がったなぁ・・・。娘の幼稚園もすぐに決まり、2020年からスタートするバイリンガル小学校の受験にも合格し、全て順調。・・・だったのは6月くらいまでだったか・・・その後、幼稚園で色々あり、、、詳しくは↓に書いてありますが・・・娘、幼稚園の登園を渋り出す幼稚園の先生にモヤモヤ園長先生への長いメール娘の行きしぶり、バイリンガル幼稚園なのに幼稚園からもっとドイツ語、ドイツ語、ドイツ人のお友達作らなきゃと言われて辛かった時期が来てこの頃は、あのままアメリカにいたら良かったのか、いや、日本に帰ったほうがいいのか、と悶々とした時期でもありました。最終的には、幼稚園にはこちらの事情と希望を説明し、夏休み後からは、日英ハーフの男の子とずっと遊んでいても何も言われなくなったので、娘も幼稚園を嫌がらなくなったし、私もだいぶ気が楽になりました。ま、最近では、イギリス人の先生とマレーシア人の先生が解雇になるかも、と言う新しい問題にぶつかっているのですが・・・ドイツ生活に関して、幼稚園以外は、特に大きな不満はありません。その代わり、特に大好きという訳ではなく、一言でいうと「可もなく不可もなし。」ま、不可だらけというよりは良いのでしょうが、ドイツのここが大好き!!と言うところがあれば良いのになぁとは思います。この一年はやっぱり「娘の学校に始まり、学校に終わる。」と言う感じだったかな・・・。アメリカ生活は色々あったけど、幼稚園は安心して行かせられてたなぁ。ドイツ生活で、アメリカの幼稚園だったら良かったのにー、と思うけど、そんな事できるわけもなくどこの土地に行っても色々あるものだと思うのですが、2年目に突入するドイツ生活、私ももう少しドイツ語を頑張って、実りの多い年になるよう、初心に戻って頑張ります☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 24Feb
    • またまた残念な幼稚園からのメール

      イタリアのコロナウイルス 感染者が220人を超えて、死者も5名、本当に対岸の火事ではなくなってきました。イタリアは、ヨーロッパ各国の中でも一番厳しい対策(中国からの航空便全てストップ)を取ってきたので、ショックが大きいです。ドイツには中国系のエアラインはまだ飛んでいるようで、もう感染は中国だけではありませんが、それでもやっぱり、感染者が集中する中国から、まだ人の流れがあると言うのはすごく心配です。今日も娘を幼稚園に行かせるか悩みましたが、買い物など時間がかかりそうだったので、今日は行かせました。娘の幼稚園では、コロナウイルス に関して対策らしい対策はしていないと思います。生徒のほとんどはドイツ人ですが、一応「バイリンガル幼稚園」ということで、先生の国籍も様々、生徒も中国人を含め、違う国籍の子も数人います。夫も私もコロナウイルス に関してとても心配しているので、幼稚園にメールで問い合わせてみるも、この街で感染者が出たと言う報告を受ければ動けるけど、今できることはない、と言うような返信でした。(詳しくは、残念な幼稚園にメールしてみたと幼稚園からの返信と義母の怒りに書いてあります。)前回、コロナウイルス の他にも、娘のクラスの担任の先生2人のうち1人の解雇についても質問をしたのですが、それに関しては全く触れられていなかったのですが・・・今日、それに関して、保護者全員宛にメールが届きました。この解雇予定の先生、長く勤めている幼児教育の有資格者で、親御さんたちの信頼が厚かったようです。苦情がたくさん入ったようで、それに対して保護者会を開いて投票をすることになった、と。で、何を投票するかと言うと。選択肢① 先生の解雇を取り消す代わりに、パートタイムのネイティブイングリッシュスピーカー(娘が大好きなイギリス人の先生と、マレーシア人の先生)を即解雇。その場合、有資格者を雇用する費用が発生するので、月40ユーロの値上げ。選択肢② 先生を予定通り解雇。え・・・親たちの投票で決めるってことかいな???経営方針とか教育方針とか、色々あって、その先生の解雇を決めたんじゃなかったのか??それを、お迎えの時にチラッとだけしか見ない保護者達が、どの先生が残るか決めるって・・・正直、どの先生も似たようなものだと思うのだけど(娘はイギリス人の先生が大好きだから、解雇されたら困るけど。)もし選択肢①が採決された場合、幼稚園全体で英語の先生は、一人になってしまいます。2クラス、30人の生徒がいるんだけど・・・。元々少ない英語話者がさらに少なくなって、もはやバイリンガル幼稚園とは言えないのでは・・・私としては、もうこの幼稚園に期待はできないし、もしイギリス人の先生が辞めちゃうなら、近場で探そうかな、と思うのですが・・・娘はきっと、また新しい環境に入るの嫌がるだろうな・・・。ついにホームスクールか・・・☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

    • 食わず嫌い

      イタリアのコロナウイルス 、昨夜ブログを書いていたときは感染者が66人でしたが、現在は157人にまで急増してしまいました。思うのだけど、きっと検査をしていないだけで、ヨーロッパの他の国でももっと感染しているだろうな・・・。なかなか終わりが見えて来ないコロナウイルス 。健康でいられることのありがたみをヒシヒシと感じます。さて、今日は珍しく、一日本降りの雨でした。ドイツもお天気がそんなに良くありませんが、イギリスに比べると「本降りの雨」がすごく少ない。降ってもすぐ止んだり、降りそうだけど降らない、と言うお天気が多いです。今日はどこかにサイクリングに行きたいと思っていましたが、一日本降りの雨家でゆっくりすることに。今日もボードゲームやら何やら色々やりましたが、娘は基本遊ぶことが大好きで、テレビはあまり観ません。しかも、一人遊びは好きではないので、常に相手をしていなきゃいけない平日、私が夕飯の支度をしているときは、いつも同じお気に入りのアニメのDVDを、何度も何度も観ます。今はNella the Princessと言うアニメをひたすら観ています。流石に毎日同じDVDは飽きるだろうし、一緒に映画でも観たいと誘うのですが、かなりの確率で断られます女の子が大好きなFrozenやその他のディズニーアニメも、興味がないよう・・・娘に一つだけヒットした映画は、Mary Poppins。イギリスの名作ですね今日は、何か新しい映画を観たかったので、「Toy Story」を半ば無理やり一緒に観たのですが・・・一応、最後まで観てくれましたが、途中何度も「いつ終わるの?」と聞かれ食べ物の食わず嫌いがすごく多いんだけど、映画もそうなんだよなぁ・・・。早くいろいろな映画を一緒に観れる日がくるといいな。6歳くらいの子が好きそうな映画があったら教えてください☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 23Feb
    • イタリアのコロナと予行演習

      コロナウイルス 、世界中に感染が広まって心配ですね。イタリア北部でも、多くの感染が確認され、つい2日前まで3人だった感染者が、現時点で一気に66人にまで広がったようです。イタリア北部では、10の町がLockdown(封鎖)されたようです。1月中旬からすでに夫が心配していた事が、今になってそんなに遠くない土地で起こっているので、本当に油断できなくなってきました。しかも、私たちが万が一の逃避先として考えていたのがイタリアの家だったので、かなりショックが大きいです。夫のコロナ恐怖に関しては、夫の不審な行動が続くと思ったら・・・もはやネタ、心配性すぎる夫幼稚園お休み中残念な幼稚園にメールしてみた幼稚園からの返信と義母の怒りをご参照ください。娘の幼稚園に関しては、中国人の女の子が一時帰国していたのと、普段中国在住のパパがドイツに訪ねて来ていたので、念のためお休みするなどして対応して来ましたが、ドイツ入国から既に時間が経っているので、今は普通に幼稚園に行っています(その後彼女のおじいちゃんおばあちゃんや親類が訪ねて来ているかは不明ですが、幼稚園は特に対策はしていないと思います。)イギリス在住の方のブログなどを見ていると、中国や日本を含め感染国に渡航する場合、帰国後2週間自宅待機するようにと学校から指示があったりするようですね。ドイツでは、そう言った話は全然聞きません。そう言った対策を取らないと、感染は広がるばかりだと思うのですが・・・何か他に考えがあるのでしょうか。わかりません。さて、イタリアで恐れていた事が起こってしまったので、やっぱり夫の不安度もますます上がったようでした。今日もまた、食糧の買い出しに行ってもらったのですが、缶詰の調理品をたくさん買って来ました。どう見ても、美味しくなさそうな、しかも娘が絶対に食べないであろう食品の数々よ・・・で、夫。「今日の晩御飯は試しに缶詰にしてみよう!」とと、トルテリーニの予定だったのに・・・そうです。万が一、この町が封鎖された時に備え、ただでさえ偏食の娘に非常食を食べさせる訓練になってしまったのでした・・・。まず、第一の皿。レンズ豆の煮込み的なもの。う、、、缶詰っぽい味・・・。しょっぱいし・・・。娘も2口、3口食べてギブアップ。第二の皿。缶詰のラビオリうん、これも缶詰っぽい味・・・。こちらは娘は少しは食べたけど、あまり食が進まず。でも、夫はこう言う食べ物も、食べるようにならなきゃ!としつこいので、私も娘も段々と腹が立って来て・・・私「嫌いなものや食べられないものを今無理に食べさせても仕方ない。非常時で他に食べるものがなければ食べるよ」娘「そうだよ!私に嫌いなものを食べろと言うんだったら、ダディもエビと納豆食べて!!」と反撃。夫にエビと納豆をお出ししました。固まる夫・・・夫はエビも納豆も大っ嫌いエビ1匹だけ無理やり食べていたけど、納豆は手をつけませんでした(貴重な納豆、私たちが後で美味しくいただきました)あああ、ほんと、このコロナウイルス 、一刻も早く収束してほしい。それにしても、イタリアの感染者の方々、重症者も多いようで心配です。快復をお祈りするばかりです。☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 22Feb
    • 8歳のお友達とローラの息子

      今日は一日バタバタでした。朝はピアノの練習をしてから、自転車で幼稚園へ。それから急いでケーキを焼いて、ご飯を食べて、一時半にお迎えに出発。ピアノのレッスンが終わったら、お友達が遊びに来てくれました。お友達は、日独ハーフの8歳の女の子。ママは音楽関係のとっても素敵な方。女の子もチェロを習っていて、とっても可愛らしい彼女は、この街では唯一と言ってもいいかな?娘と日本語で遊んでくれる貴重なお友達・・・。嫌がらずに2歳下の娘と遊んでくれるので、とっても助かります彼女はドイツでは小学2年生になるのですが、ドイツの小学校は4年生までしかありません。その後はどうするかと言うと、、、ユルい?厳しい?ドイツの小学校で書きましたが、大きく分けて3つ、①大学に行く子向けの学校、②職業訓練校、③ビジネス系の学校、に進路がわかれるそうです。と、言う事は。このまだ無邪気な8歳の女の子が、2年後には大学に進学するか、別の道を探すのかの岐路に立たされると言うことか・・・まだまだ先だと思っていた小学校、そして、進学が、一気に現実味を帯びて見えてきて、何だかちょっと切なくなってきてしまったああ、この前まで赤ちゃんだったのに、幼児になって、児童になって、気づいたらあっと言う間にティーンエイジャーになっちゃうんだろうな・・・さて、このブログに何度も登場している、アパートの受付のローラ。彼女の2番目の息子さんが、まさに今、10歳の岐路に立っているのです。最近お疲れのローラ、まだ息子さんの9月からの学校が決まっていなく、夜よく眠れない、とのことこの息子さん、私も何度か会っていますが、ADHD持ちだそう。ちょっと話しただけでは、少し変わった子かな、くらいの印象なんですが、ある時のパーティーで、私のお友達のお父さんに「あなたの息子は目障りだ」と何度も言っていたそうで・・・頭は良いんだけど、興味のあることしかやらない、集中力がなくて突然他のことをやり始めてしまうなど、かなり大変そうです(ちなみに、長男君は超優等生らしい。)ローラ曰く、「今は学校探しで夜も眠れない。学校が見つかったら、数ヶ月はゆっくり眠れると思う。でも、学校が始まったらまた違う問題にぶつかって、またしばらく寝れなくなる。それからまた落ち着いて眠れるようになって・・・子育てってそれの繰り返し」とおお、大先輩の言葉は重いぞよ。考えてみれば、私もそうだったかな。娘が赤ちゃんの時はミルク飲まなすぎて体重が増えなくて眠れなくなり、幼児期にはアメリカへの引越し、ドイツへの引越し・・・。ドイツでは幼稚園の行きしぶりで悩み、今後の英語教育、日本語教育、ドイツ語の習得で悩み。次は小学校の心配して・・・。目下の心配はコロナですが、そろそろ小学校どうするか決めなきゃなぁ・・・。☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 20Feb
    • いい事だらけの自転車生活

      突然ですが、ブログのタイトルを変えました。今までは、「イギリス人研究者+ミニマリスト妻 子連れ世界滞在記」と言う長ったらしいタイトルでした。ブログを始めた当初は、主にミニマリズムや断捨離について書く予定でしたが・・・単なる育児日記になって来ましたそもそも、そんなにミニマリストになるために努力も工夫もしていなく、娘が産まれてから3度の引っ越しの時に大量に物を捨てて断捨離大成功と思いきや、夫が娘のオモチャをガンガン買ってくるものだから、大してミニマルな生活をしていないと言うオモチャや娘の工作類でだんだんスペースが埋まっていく〜唯一、ミニマリストと胸を張って言えるのは、今も車なしの生活をしているところかな。住んでいる街は、徒歩圏内にスーパーもたくさんあるし、トラムやバスもとても便利なので、車なしでも余裕で生活できます。が、車を持っている人の方が多いと思います。やっぱりあればあったで便利だとは思います。でもうちは、夫は免許を持っていないし、私の日本の免許もドイツのものに書き換える前に失効してしまい・・・。もう完全に車なし生活決定です。で、最近入手した自転車が今、すごく役に立っています。元々は、夫のコロナ恐怖によるトラム禁止令を受けて調達した自転車。娘の幼稚園の送迎はトラムで30分なのですが(よって、送迎に一日2時間かかる)、なんと、自転車の場合、私だけだと15分くらい、娘と一緒だと25分くらいかな。トラムより断然早いのです。(1日の送迎時間が40分短縮)自転車を入手してから、面倒だった幼稚園送迎が、サイクリングの楽しみに変わりましたいやー、ドイツは本当にサイクリストに優しい国。広い歩道にサイクリスト専用のレーンがあり、危険もなくスイスイ〜。トラムや電車にも自転車を乗せるスペースがたくさんあるので、自転車を持って遠出することも簡単通園路の半分くらいは小さな小川沿いで、なんだか昔懐かしい感じの風景。癒されます・・・。ドイツに来てからは、運動らしき運動を全くしていなかったので、運動不足も解消。そう言えば、車生活をしていた沖縄では、自分史上最高体重を記録したっけ・・・。娘も毎日1時間近くのサイクリングで健康・丈夫な子になる事間違いなし!そしてもう一つ嬉しいのは週末。大型犬の如く外に出なきゃ気が済まない夫が、行くところがないと文句を言う事がなくなり(これはNYで毎週末言われてウンザリした)、とりあえず、自転車で行けるところまで!に変わりました。これから、色々なルートに挑戦する予定です。更に更に、今まで月100ユーロ以上トラム代に使っていたのが無料に〜たくさんメリットがある上に、節約までできてしまうと言ういい事だらけの自転車生活、満喫中です☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 19Feb
    • 半地下に住む人々 NY後編

      昨日の半地下に住む人々 NY前編の続きです。マンハッタンから郊外に引っ越して、生活にも慣れてきた頃に発覚した騒音問題娘の部屋には、夜中過ぎにどこからか聞こえる音楽が響いていました最初は上の住人だと思い、管理会社に苦情のメールをすると「改善しなければ退去勧告を出す。夜中に大音量の音楽が聞こえたら警察に通報するように。」と言ってもらい、ひと安心、と思いきや・・・よく聞くと、下から聞こえてくる騒音。半地下にすむスーパー(管理人)の家からと確信。で、管理会社にやっぱり下からだった、と報告すると・・・なんと、手のひらを返したような返信が「新しい建物ではないので、ある程度の音が伝わるのは仕方がない。理解して欲しい。」とえ・・・上の住人はダメだけど、管理人だったら黙認、ってことか・・・。ニューヨークの管理人事情はよくわかりませんが、管理人が辞めてしまったら新たに募集したりするのが大変だからか・・・。ちなみにこの管理人、ほんっと全然仕事をしてくれない人でした。電子レンジがいきなり壊れた時は、交換まで3ヶ月かかったよマンハッタンのスーパーはナイスガイで、すぐ来て修理してくれたのになー。他にも、直す直す、明日、来週・・・と言って延ばし延ばしにされ、結局退去まで直してもらえなかった上に、その修理費用を敷金から差し引いてきたと言う、もはや詐欺レベル(詳しくはアメリカから、また架空請求に書いてありますが、結局お金は返ってきませんでした。)一応管理会社から注意があったのか、音楽に関しては音量が小さくなり、頻度も減りましたが、そのうちイケメン息子が電話越しに誰かに大声で怒鳴っている声がたまに聞こえてくるようになり(Fワード連発)幸い、娘が寝た後の時間だったので、娘が聞くことはありませんでしたが、そのうち聞く事になるのは時間の問題イケメン息子、多分ニートだったと思います。半地下って精神衛生上良くなさそうだしなー。それ以外はとっても気に入っていたこのアパート。でも、やっぱり騒音はストレスなので、引越しも考えましたが、迷っているうちにアメリカを出る事に。ちょっとホッとしました。さて、退去前に、家具を処分していると、同じ階のフレンドリーなおじいさんが私に言いました。「もう出ていくのかい?私はこのアパートに7年住んでいるけど、君の部屋は入れ替わりが激しいねぇ。これでこの部屋の引越しを見るのは7回目だよ。」と・・・うん、、、私達は頑張った方だと思うよ・・・。引越しするのめんどくさかったしね。みんなきっとこの管理人一家に耐えられなくなって出ていくんだよ・・・ちなみに、郊外の2ベッドルームの相場は3000ドル位だったと思いますが、相場よりちょっと安いのに、見た中ではダントツできれいで広かったアパート。やっぱり事情があったのかNYでは安くて良いものなんてないんだよなぁ・・・と心の中で思ったのでした。それから余談ですが、私たちの後に入ったのは、赤ちゃん連れの感じのいいカップルでした。同じ建物の1ベッドに住んでましたが、子供が産まれるのをきっかけに2ベッドに引っ越したいと前から聞いていたので、退去する事を教えてあげたら、即契約してくれました(よって、私達には契約途中破棄でもペナルティを払わずに退去できた。)。その後どうなってるかなー。スーパー一家に負けずに幸せに暮らしている事を願います。☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 18Feb
    • 半地下に住む人々、NY前編

      懐かしき娘の昔の部屋韓国映画の「パラサイト 半地下の家族」がカンヌ国際映画祭のパルム・ドール賞と、作品賞をはじめとするいくつかのアカデミー賞を獲得して話題になりましたね。日本に住んでいた時、夫は日本のテレビを見ないので、ツタヤでいつも大量に映画を借りて毎日見ていました。娘が産まれてからは、時間がないわけではないけど、映画自体にそんなに興味がなくなってしまい・・・いまはほとんど見ていません。この映画、あらすじだけざっと調べてみましたが・・・なかなか強烈で興味深い内容ですね。久しぶりに観たいと思う映画です。さて、半地下。日本は日照権の問題があるためか、あまり半地下に住む人って聞いたことありません。アイルランドでもイタリアでも見たことなかったような??私が初めて半地下に住む人を見たのは、ニューヨーク。特にマンハッタンには、半地下に住む人は結構いるようで、ことはそんなに悪い事ではないんだな、と思った記憶があります。そして、何よりビックリしたのが、半地下の幼稚園が多い事!いや、半地下を通り越して、完全地下の幼稚園も結構ありました。(それでも保育料は月20万円はしていました)私も半地下や地下の幼稚園も見学に行ったのですが、映画に出てくるように、やっぱり匂いが気になりました。私にとって日光は最重要事項だったので、半地下や地下の幼稚園は除外しましたが、ここでもやっぱり、半地下はそんなに悪いことでは無いんだな、と思いました。もう一つ気になったのは、ニューヨークの建物は意外と壁が薄くて、隣の人や上下の人の音が聞こえるアパートが多い事。「防音に自信あり」と言われて選んだ高級アパートに住んでいたお友達も、子供の走る音がうるさい、と下から怒鳴り込まれた事もあったとか・・・ また別のお友達は、普通に歩いているだけでも苦情を言われ、歩くのに合わせて下から棒で突かれた、といや、ボロボロのアパートとかじゃないんですよ、本当に。家賃が何十万もするアパートなんです。そんな感じだったので、マンハッタンでは家で娘がドタバタ走らないように気をつけていました。それから郊外に引っ越し。新居は広いし内装もきれいだし日当たりもいいし最高。しかもうちは1階(入り口の階段を登ったところにあるので実際は中二階)だから、下の人を気にすることなく、娘が走り回っても大丈夫〜なんて思い、安心して思うように走り回らせていましたが、ある日、アパートの住み込みの管理人さん(スーパーと呼ばれている)と話していると衝撃の事実が判明。なんと、彼らの家族がうちの下に住んでいたのです知らなかったー。完全に半地下です管理人(イタリア系、ヴィニー)一家は3人家族。高校生くらいの超イケメンな男の子がいます。最初は気がつかなかったのですが、入居から2ヶ月位経ったある日。真夜中過ぎに娘の部屋から音楽が聞こえる・・・?と思って行ってみると、誰かが大音量で音楽をかけているのが響いている様子。うちは角部屋で隣はいなかったので、上か下かどっちかのはず。そして、その音楽は次の日も、その次の日も続きました・・・。娘はその位では起きませんが、やっぱり気になる。管理会社に、多分上からだと思うが、夜中大音量で音楽が聞こえると苦情のメールを書いてみると、「すぐに上の住人に正式なレターを出した。改善しない場合、退去の勧告をする。あまりにひどい場合は、警察に通報するように。」と素早い対処をしてくれたので、これでひと安心、と思いきや・・・一向に改善の傾向なしが、もう一度、よーく音の出所を探ってみると・・・下から聞こえてる!ヒップホップ系やラップの音楽だから、きっとあのイケメン息子に違いないいやー、住民の安全や快適性を守るのが仕事(のはず?)のスーパー一家が、住民に迷惑行為をするとはけしからん!と思い、管理会社に、やっぱり音は下からだった、と再度メールを書いてみると・・・驚愕の返信が返って来たのでした。半地下に住む人々 NY後編に続きます。☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 17Feb
    • 世界の観光地勝手にランキング②

      日が長くなって来て、やっと冬の終わりが見えて来た週末は土曜日は家族でサイクリング、日曜日は仲良くしている日英ファミリーが遊びに来てくれました自転車をゲットしてから、私と娘の出不精がかなり改善されました。サイクリングは楽しいなりさて、昨日の続き。世界の観光地勝手にランキングです。(10位〜5位はこちら)4位 ベネチア水の都ベネチア。いやー、もう映画のシーンのような非日常の光景に圧倒されっぱなしでした。古い街並みや街歩きが大好きな私たちには、とっても歩きがいのある街。5泊くらいしたかな??毎日毎日、裏路地を求めてとにかく歩き回りました。観光客が少ない小さい路地に入ると、一気にタイムスリップできます。車が走れないのでとても静か。私達は1月に行ったので、観光客が少ない時期でしたが、ハイシーズンは歩くのも大変な位、観光客で賑わうそうです。行くならローシーズンをお勧めします。3位 ギリシャ(離島巡り)私達は、Kos→Astypalea→Naxos→Ios→Santorini→Rhodos→Kos と言う順でフェリーや高速船で周りました。ギリシャの海は透明度が高くてとっても綺麗なのですが、ビーチが綺麗だったのはNaxos島。周った島の中で良かったのはサントリーニ島とロードス島。サントリーニ島は海の青と建物の白のコントラストがとっても綺麗。その昔大爆発した火山が形成した島なのですが、三日月型の島を上から下まで歩く歩道があり、ハイキングも楽しめます。夕日が綺麗に見える事で有名なイア(Oia)も素敵です。ロードス島の目玉は何と言っても旧市街と巨大な要塞。この難攻不落のお城、おとすまでに3ヶ月間囲んだんだとか。インディアナジョーンズの映画に出てくるような風景でした。2位 クロアチア娘を妊娠する直前に行った、最後の二人での旅行(途中義母も加わりましたが)。7年前でしたが、イタリアのように観光地化されていない素の感じがとっても魅力的でした。私達は、確かドゥブロヴニク→スプリット→コルチュラ島→ドゥブロヴニクと言うルートで周ったような。アドリア海の真珠と呼ばれるドゥブロヴニクの旧市街が素晴らしいのはもちろんのこと、ローマ時代の遺跡が残るスプリット、中世から時が止まったようなコルチュラ島も素敵でした。ドゥブロヴニクでは街歩きの他に海辺のカフェでゆっくり海を眺めたり、ロープウェイで高台に登って絶景の街と海を見下ろしながら朝ごはんを食べたり、近くの離島に渡ってハイキングしたり、夜はライブ音楽をやっているお店がたくさんあるので、音楽を聴きながらちょっと飲んだり。思い思いにゆっくりとした時間を過ごせます。1位 シチリア島私が望むものが全てある島、シチリア島(あ、美味しい和食以外)抜群の透明度を誇る蒼い海!!青すぎる空!!ギリシャ時代からの歴史のある街々!!美味しい料理!!陽気な人達!!これ以上望むものはない・・・。シチリア島については、昔ブログでお勧めを書いたので、こちらをご参照ください(シチリア島のオススメ10選)。青い海が強烈に恋しくなる冬の日々には、シチリア島の東にある離島エガディ諸島とLo Zingaro自然保護区で海に癒されたい・・・。と、「南ヨーロッパの海沿いの街」と言う私の好みが色濃すぎるくらい反映されたトップ10の結果になりましたが・・・(夫の場合、山の麓の街とかが上位に来るかも)あと、マレーシアをどこかに入れたかったのですが、いっぱいになってしまった・・・。マレーシアの海やジャングルもすごく好きでオススメです(ギリシャと東南アジアの旅行記は、アイルランドからギリシャ、東南アジアを経て日本へに書いています。)ああ、旅の話は楽しいなり〜。ホリデーランキングとは別に、今度は世界の街ランキングも書いてみようかなーと思っています。☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 16Feb
    • 世界の観光地、勝手にランキング

      だんだんと春っぽくなってきたドイツ中部。年末年始の旅行の感動も薄れてきて、次はどこへ行こうかなー、なんて考え始めました。ヨーロッパの人は、クリスマスが終わると夏休みの計画を始めるそうですね。ドイツでは1ヶ月程度のお休みを取る人も多いそう。私は昔から旅行が好きで、今まで色々な所に行ってきましたが、ここで一度振り返って、勝手に観光地ランキングをしてみたいと思います10位 台湾台湾と言えば台北への2〜3泊の旅行が主流だと思いますが、私達は2週間滞在(本当は1週間の予定でしたが、あまりに良かったので、帰りの飛行機をキャンセルして取り直した)。良かったのは、絶景のタロコ渓谷やSun Moon Lake、千と千尋のモデルとなった九份、お茶畑と茶屋の猫空(マオコン)、台中から行く登山鉄道(阿里山)など。台北のイメージと違って、本当に自然豊か。もちろん、食事も美味しいです。特にオススメがタロコ渓谷で、原住民の文化を味わえるホテルもあり、異文化体験も楽しいです。9位 アラン諸島(アイルランド)世界の果ての果て・・・と言う感じの島々。アイルランドの西の街、ゴールウェイからフェリーでいけます。石垣で囲まれた牧草地、畑、ポツポツと並ぶ家々・・・。海沿いには断崖絶壁の絶景も。世界の果てのような寂しい感じもありますが、どこか懐かしい感じもあり、忘れられない旅になっています。シーフードが美味しいです。8位 コッツウォルズ(イギリス)はちみつ色の可愛らしすぎる家々が並ぶ、イギリス人の心の故郷、コッツウォルズ。小さな村が点在していて、ハンドメイドの雑貨店やアンティークショップもたくさんあるので、ショッピングも楽しいです。村を少し離れると、イギリスらしい牧草地に羊や牛を見る事ができます。オススメの村は、Bourton on the water、Chipping Camden、Broadway、Bibury、Stow on the woldあたりかな・・・。夫の実家のStratford-upon-Avonもすぐ近くです。7位 ベトナム時間があれば是非ベトナム縦断を!私達は寝台列車で周りました。1番のオススメは、ホイアン。ブーゲンビリアに地中海風の建物、でも中に入ってみると中国?不思議な空間でした。次のオススメはハノイ。所狭しと専門店が並ぶ旧市街の散策がとても楽しいです。それから、エメラルドグリーンの海に浮かぶ無数の島々、ハロン湾。船に2泊くらいすると素晴らしい絶景ポイントまで連れて行ってくれます。ベトナムの古都フエも風情がありオススメです。興味があるひとはベトナム戦争の博物館も。6位 カプリ島大好きなカプリ島透き通る青い海と素晴らしい街並み、景色・・・。日帰り客が多いですが、3泊しても全然飽きません。いや、1週間はいたかった・・・。青の洞窟も良いですが、遊歩道がたくさんあるので、歩くのが好きな人にはピッタリ。私が一番好きなのは、モンテ・ソラーロと言う中心にある山。ロープウェイで登れますが、ここからみる景色は正にパラダイス。地中海の魅力が濃縮されたような島で、私のような地中海好きにはたまらない。ご飯もジェラートも美味しいです5位 八重山諸島(沖縄)沖縄に行くなら是非是非離島へ!!本島の海とは色も透明度もサンゴの状態もぜーんぜん違う!!石垣島も竹富島も良いですが、オススメは西表島。日本最後の秘境の名にふさわしく、冒険心を満たしてくれます。特に綺麗なのは、二ラカナイホテル(今は星野やグループになったようですね)の周辺と、船浮。マングローブの森をカヤックで回ったり、怖いくらいのサンゴの海をシュノーケリングしたり。満点の星空や珍しい蛍、夏の早朝のサガリバナが水面に落ちるのを小船で見にいくのがとても幻想的でした。大自然を思いっきり楽しめます。一位まで一気に行きたい所ですが、ここでひと休憩。続きます☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 15Feb
    • 娘とケーキ作り&夫よバカにしてごめん

      昨日はバレンタインだったので、娘とケーキを作りました。いやー、アメリカではクラス全員分のミニギフト用意しなきゃいけなかったから大変だったけど、今年は楽々夫はチョコレートが嫌いなのですが、ホワイトチョコは大好きなので、ホワイトチョコレートケーキを。レシピはこちらを参考にしました。https://delishkitchen.tv/recipes/186176394554770559塩を入れるタイミングを間違えたり・・・手際が悪くてモタモタしてしまったので、写真のようには膨らまなかったけど味は普通に美味しかったです今年1月の娘の誕生日でほぼ初めてケーキを自分で焼いたのですが、お菓子作り、毎日の料理に比べたら全然楽しいかも・・・ま、たまに作るのは気分転換になって良いかなさて、日本でコロナウイルスの感染者が増え続けていて、かなり心配になってきました。東京の国立国際医療研究センターでも患者の受け入れをしているようですが、うちの実家から徒歩圏内にあり、母も通っています。母は基礎疾患がある高齢者なので、心配は募るばかり。終息はまだ見えませんが、少しでも早く収まることを祈るしかありません。以前のブログで、ドイツから日本に避難する案を出した夫に対して、かなりバカにしたと言うか、もうネタだよね、と大笑いしていましたが(詳しくはもはやネタ、心配性すぎる夫)、昨日コロナウイルス に関するニュースを見ていたらこんな記事を発見。2009年の新型インフルエンザの各国の致死率がグラフになっているのですが、、、イギリス2.2%、アメリカ3.3%、オーストラリア4.4%なのに対して、なんと日本は0.2%という驚異的な数字なのですね・・・。加えて、日本の病院のベッド数の多さは有名です。新型コロナウイルスでは、もう感染の拡大は回避できないだろうと言う専門家もいて、そうなった時に、病院が対応し切れるのか、これからはその心配も出てくるかもしれません。夫はあの時点で既にそこまで考えていたのか・・・。医療はドイツが良いだろうと思っていましたが、去年体調を崩した時に、必死でたどり着いたクリニックで新規患者は受け付けないって言われて返されたっけ・・・。こうして考えると日本、やっぱりすごいな。夫よ、バカにしてごめんなさい☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 14Feb
    • 偏食娘(6歳)の鋭い味覚

      今朝起きたらテーブルの上に夫から・・・。カードは書い忘れたのかな??手書きの絵でした2016年10月に沖縄を去ってから、ニューヨーク、ドイツと海外生活が始まって、3年ちょっと。海外生活自体は良い面も悪い面もあり、日本が恋しくなる事もありますが、苦ではありません。インターネットが発達して日本の友達とも簡単に連絡が取れる今、日本の何が一番恋しいかって、やっぱり食。若い頃は気にしなかったけど、これは年を取るごとに日本食への回帰というか、身体が和を求めるように。で、ドイツではオーガニック納豆が手に入るUmakiyaと言うお店から、お米や和食を配送してもらっています(たまに北海水産の共同購買でも。)ニューヨークでは徒歩圏内に日本食材店があり、日本食の調達は困っていませんでした。和食の友として私が重宝している「茅乃舎の出汁」もそのお店で売っていました。この出汁を使うと料理が苦手な私でも、まぁ普通に美味しい和食が作れますが、ニューヨークから持って来たこの出汁。もう残り僅か。ドイツではネットでも手に入りそうもありません。で、Umakiyaさんにて、普通の顆粒出汁を注文しました。さて、我が家には偏食の娘がいます。味にとっても敏感で、嫌いな味や食感の物は食べられない。頑張って食べさせようとしても、おえっとえづいてしまうので、もう無理に食べさせず、娘が食べられるものばかり食卓に並べています。どのくらい偏食かと言うと、☆ゆで卵にマヨネーズをつけて食べられるけど、ゆで卵を潰してマヨネーズで和えたサンドイッチの具は無理☆ハンバーグは大好きだけど、牛豚合挽じゃないとダメ。牛のみのハンバーグは不可☆出汁巻き卵は好きだけど、フライパンに敷く油の量が多いと無理☆アメリカのタラモサラータは大好きだけど、イギリスのものは不可他にも数え切れないくらいのエピソードがあります・・・。娘はこの茅乃舎の出汁が大好き(たまにふりかけのようにして食べています)なので、お味噌汁の出汁をいきなり変えたら気づいてしまうだろうと思い・・・昨日はお味噌汁に、茅乃舎の出汁を半分(袋を破って顆粒出汁のように使っています)、顆粒ダシを半分で、徐々に顆粒ダシに移行していく作戦を取ってみたのですが・・・娘「このお味噌汁、なんかいつもと味が違う〜。」私「え??そうかな??前のとどっちがおいしい?」娘「前のやつ〜。」あああ、やっぱり気付かれてしまったああ、具沢山のお味噌汁だったら野菜もいっぱい取れるから、お味噌汁は偏食娘にはとってもありがたいメニューなのに!ちなみに夫は「Tastes exactly the same(全く同じ味だよ)」そして実は、私も味の違い、そんなにわからないのです・・・なんなら、私も夫もお米はミルクライス用のお米でもいけちゃうんだけどなぁ・・・。娘はもちろんお米の味にも敏感。イギリスの義実家で使ってるコシヒカリはたくさん食べてたよちなみにドイツでは、ユメニシキと言うイタリア産の日本米を使っています。コシヒカリ、手に入ることは入るけど、イギリスよりもだーいぶ割高・・・。うーん、悩ましい。(私はユメニシキとコシヒカリの味の違いわかりません)ちなみに、娘は幼稚園では給食を食べていますが(よってドイツの食事)、あまりに食べないので、過去に呼び出しされた事も(詳しくは幼稚園から呼び出し、幼稚園からの呼び出し〜続きに書いていますが、小児精神科医への受診まで勧められました)まだまだ食べられない日も多いようですが、たまにヒットメニューがあり、昨日は「すっごく美味しいお肉だった!」と。おおお、幼稚園の給食ですっごい美味しいドイツ料理のお肉とは・・・どんなメニューだろう。気になります。ああ、味覚が鋭いのは良いことでもあるんだけど・・・。もう少し、許容範囲を広げて欲しい☆☆☆HISイギリス特集ページ☆☆☆

  • 13Feb
    • ハイテンションになった義母

      今日も娘は元気に幼稚園へ。コロナウイルス の感染がヨーロッパでも広まりつつありますが、「最近中国から渡航した家族が幼稚園にいる」と言う心配がなくなったので(多分)、気持ち的にはだいぶ落ち着きました。一昨日、幼稚園からの返信と義母の怒りで書きましたが、ドイツに来てから、一番の話し相手は義母になりました。昨日は娘が幼稚園に行っていたのもあり、ずーっとチャットしていたような・・・。義母とはもう長い付き合いになりますが、出会った当時はとても明るくて行動的な人でした「Generous(気前が良い)」と言う言葉がピッタリな感じで、色々な所に連れて行ってくれたり、日本から来た私の友達も一緒に家に泊めてくれたり、ロンドンから私の友達が遊びに来たら手の込んだ料理でもてなしてくれたり・・・。今考えると、ほんと、義母の親切に甘えまくってたなそれが、ここ数年、義母が70を越えるあたりからよく疲れていたり、イライラする事が増えたり、昔の印象とだいぶ変わって来たな、と思っていました。大好きな趣味のヨットも、ここ数年は年に2回くらいしか乗れていないようで、それもストレスになっているよう。うちの両親も体調不良だし、義父は認知症になって介護施設に入ってしまったし、娘にとって今、おじいちゃんおばあちゃんは4人とも生きているにもかかわらず、実質遊びに行ったりできるのは義母のみ、と言う状態。せめて義母との時間をたくさん過ごさせてあげたいけど、義母も年だし負担はかけられないな、と思っていました。先日、義母は疲れがあまりに辛いので、お医者さんに見てもらった所、Giant-cell arteritis(巨細胞性動脈炎)と診断されたそう。今、大量のステロイドを服用しているそうです。で、そのステロイドの効果がバッチリ現れているようで・・・「まるで昔に戻ったみたい。」「別人のように体が軽い。」ととっても嬉しそう。あまりに体が軽いので、色々やりすぎてしまうそう。そして、何だかチャットの内容もだんだんハイテンションになっていき・・・義母は今、フランスからのホームステイの受け入れをしています。(詳しくは義母の収入源に書いています)義母はエージェントに登録しているのですが、そのエージェントさんが、日本からのホームステイの受け入れにも興味があるそうで、私にビジネスを立ち上げたらどうか??とかなりハイテンションな長いメッセージがバンバン送られて来ました・・・。う、うん、、、それは面白そうだと思うけどさ・・・そもそも私、日本にいないのよね・・・。最後の方は娘のお迎えで返信が遅れてしまったのですが、私がドン引きしていると思ったのか、その後珍しく義母から反省の言葉が。「ごめんなさいね。ステロイドで体が軽くなって色々できちゃうものだから、ついハイテンションになっちゃって・・・。」いや、全然良いのよ良いのよ。私も元気な義母を見るのはとっても嬉しいし、全然引いてなんかいない。ステロイドって確か長期で服用できないと聞いたような気がするけど、このまま元気になってくれたら、それが一番嬉しいちなみに、うちにもとっても元気な娘がいるよ・・・。二人で遊んでくれたらもっと嬉しいな☆☆HISイギリス特集ページ☆☆

    • イギリスメディアに腰を抜かした

      つい1ヶ月前に旅行したバイエルン州昨日は、ニューヨークの友達からライン電話があり、久々に日本語でたくさん話せました。やっぱり話せる友達がいるって大事さて、今日は娘を幼稚園に行かせてみました。全部で3歳から6歳まで、合計30人程度の生徒がいる幼稚園なのですが、なんと、7〜8人しか生徒がいなかった・・・先生は、「今、公立の小中学校が冬休みだから、それで人数が少ないのよ」って言ってたけど、今まで公立の学校がお休みの時でも、こんなに人数が少ない日はなかったよ・・・。やっぱりコロナの影響なのかしらさて、昨日、シンガポールで国際会議に出席してフランス経由で帰国したイギリス人から、11人の感染者が出たと書きました。こちら、BBCのサイトからですが・・・https://www.bbc.com/news/uk-51459210な、なんと、バッチリアップの写真入り、実名が公開されていますこの記事に関して、日本の記者の方が、こんな記事を書いていらっしゃいます。新型コロナウイルスの感染者を実名報道した英メディア 感染予防は人権に優先するのかこの方のおっしゃる通り、このイギリスのメディアの一斉写真入り実名報道、私も腰を抜かしましたイギリスでは、裁判所に禁じられない限り、実名報道が鉄則なのですねいやー、まだまだイギリスに関して知らないことだらけだ。さてさて、最近中国からドイツに来た家族がいる娘の幼稚園。今までの経緯はこちらに書いてあります。残念な幼稚園にメールしてみた幼稚園からの返信と義母の怒り昨日の幼稚園からの返信で、生徒と家族に関する情報提供は個人情報保護の観点からできない、と返事が来たことを義母に話すと、公衆衛生の方がはるかに大事だ、と怒りまくっていましたが、この記事を読んで納得。イギリスは「公共の利益」優先のお国柄なのですね。確かに日本では、この顔写真と実名報道はあり得ないでしょう。一方、ドイツ。もうすぐドイツに来て一年経つのですが、ドイツ人の友達も少ないせいか、ドイツのお国柄、と言うのがイマイチわかりませんバイエルン州で出ているコロナウィルス感染者に関して、会社名は出たものの、もちろん実名報道はありません。中国からドイツに来た一人の同僚から広がっていったウイルスは、少しずつ増え続けて、今日新たに2人追加、バイエルン州での感染者は計14名になりました。感染者の状態や退院したのかとか、英語では全く情報が出てこないので、これもまた何とも不気味です。新型コロナウイルスでは、差別問題を含め世界の様々な問題が表面化しています。この記事に書いてある通り、公衆衛生や公の利益と、人権・個人情報保護のバランス感覚が大事と言われていますが、そのバランスとは、国によってこんなに大きく違うものなのだな、と改めて思いました。☆☆HISイギリス特集ページ☆☆

  • 12Feb
    • 幼稚園から返信と義母の怒り

      昨日送った園への質問メール。1点目;先生の削減について(娘のクラスの担任2人のうち1人が削減される事になった)2点目;コロナウイルスに関する懸念について(親類がたまに訪問してくる中国人家族がいる)を一通のメールに書いて、園長先生宛に送ったのですが、なんと、「削減される予定の先生」から返信が来たと言う、もはや、理解不可能な領域に・・・で、先生の削減については何も触れられていなく、コロナウイルスに関しては、生徒の事に関しては個人情報になるので何も言えない、と。この街で感染者の情報が出れば、保健所から連絡が来て幼稚園も対応できるので、今の所娘が幼稚園に来るべきでない理由はないが、来るか来ないかは親の判断に任せる、と。てか、感染者出てからじゃ遅いから相談してるのになぁ。何というか、この街にはちょっと独特な雰囲気があって、外国人も少ないせいか、世界からちょっと離れた位置にあるというか、街全体に危機感が全然ない感じ・・・。みんなのんびりしていて良いと言えば良いのかもしれないけど。中国人の女の子が中国に一時帰国した事やその後発熱した事、パパが最近中国から来たことなどは中国人のママと話した時に偶然知った事なので、幼稚園側は個人情報の保護というよりも把握もしていないし、把握する気もないんだと思いますま、パパがドイツに入国してから2週間以上は余裕で経っているし、あれだけ心配性の夫が明日は行かせても良いというので、明日から幼稚園再開しようと思っていますが、やっぱり返信も残念な幼稚園でした・・・ああ、このモヤモヤする気持ち。でもドイツでは、愚痴を言える友達が周りにいないので、最近の愚痴相手はもっぱら義母義母はよくメッセージをくれますが、最近は愚痴仲間?のようになっていて、私も義母の愚痴を聞いたり、聞いてもらったり。いけないと思いつつ、夫の愚痴をいう時も(で、義母も息子(夫)の愚痴を私に言う)当然、この幼稚園の件も、義母に愚痴ったのですが、、、義母はコロナウイルスに関して、最初はとても楽観的だったのですが、イギリスで感染が拡大してから態度が急変。シンガポールからフランス経由で帰国したイギリス人から11人の感染者が出たこと、サウザンプトンの学校がコロナの疑いで休校になったことなどを挙げて、「Public health outweighs data protection」(これは、イギリス政府が、コロナウイルスに関して”a serious and imminent threat to public health”と発言したからだと思いますが)「I am amazed at the lackadaisical attitude of your school」と、幼稚園に対してお怒りたっぷりの様子。Lackadaisical...初めて見た単語、、、。調べた所、気力のない、意欲のない、という意味なのですね。そうなんですよね・・・残念な幼稚園の何が残念かって、このやる気の無さなのですちなみに義母からは、もう少し状況がはっきりするまで家で見ていた方が良いのではと言われましたが、ここ数日、娘とずっと家で過ごしていて、まぁ大変と言えば大変だけど、楽しいこともたくさんあり、何より義務教育まであと少し、この小さな子と一緒に居られる時間は短いので、ホームスクールでもいいんだよなぁ。。。なんて考えてしまいました。☆☆HISイギリス特集ページ☆☆

  • 11Feb
    • 残念な幼稚園にメールしてみた

      今日のドイツは暴風警報が出ていたので、それを口実に幼稚園はお休み。お家でレゴを作ったり、午後は晴れたので今日もサイクリングに行きましたさて、もうすぐ1年経つドイツ生活。ドイツの国自体は、すごく好きと言う感じではないけど、ニューヨーク生活であったようなびっくりするようなトラブルがなく、他のヨーロッパ諸国に比べると日本人的感覚に近いところがあり、ストレスも少ないので、なかなか住みやすいと思っていますが、肝心の娘の幼稚園に対して残念感が拭えない・・・思い返してみれば、ニューヨークではとても良い学区に住んでいたので、色々あったものの、保育の内容自体は満足していました。今、私達は人口20万人ほどの旧東ドイツの街に住んでいるのですが、数少ない独英バイリンガル幼稚園でも、一番評判の良い幼稚園を選びました。週に1度は動物園に連れて行ってくれるし、園庭も自然豊かで広く、他の幼稚園に比べるとアクティビティも豊富です。この街の平均的な保育料は100〜200ユーロ位だそうですが、娘の幼稚園は500ユーロ弱。ニューヨークに比べたら激安だし、日本でもその位の値段がする幼稚園はたくさんあると思うのですが、この街にしたら、とても高額な幼稚園ですが、正直、他の幼稚園の倍以上の値段を払う価値をこの幼稚園に見出せていません英語教育必須の我が家には、他に選択肢がないから仕方なく行かせていると言う感じです先週、幼稚園からメール添付でかしこまったレターがきました。何かと思ったら・・・「人員過多により、先生を一人削減することになりました。」と言う内容。え・・・いや、確かに先生の人数は少なくはない。けど、その先生、娘のクラスの担任2人のうちの一人なんですけど・・・クラスに生徒が15人いるのに、どうするんだ?他のクラスから他の先生がくるのかしら。何も説明はなくしかも、先生の人数が多すぎるって書いてあるけど、先生たち、子供を全然見てないよね??朝娘を幼稚園に連れて行くと、子供達は広い園庭で自由に外遊び、先生は・・・どこ??誰もみてないじゃん??って事も何度かありましたこのメールをもらった時は、自分が何か言っても、先生の解雇が取り消しになるわけじゃないし、決定事項なら仕方ない、と黙っていましたが・・・。それに加えてここ最近の頃なウイルス。これまでの経緯は、こちらに書いています。夫の不審な行動が続くと思ったら・・・誕生日会〜正直に話してみたもはやネタ。心配性すぎる夫幼稚園お休み中娘のドイツ語とドイツのコロナ幼稚園に行ってみた&ローラの旦那さんここまで世間を騒がせるニュースになっているのに、幼稚園からは何の連絡もありません。最近ブログにはこの話題ばかり書いていますが、娘の幼稚園には中国から帰ってきた家族がいて、同じ幼稚園に通う子が、帰国後2週間以内に発熱もしたし、最近パパも中国から来たし、よく中国からおじいちゃんおばあちゃんが手伝いに来てると言うのに、状況把握するつもりも、各家庭に情報やアドバイスを提供する気もないのか。。。とだんだん腹が立って来て、幼稚園にメールしてみました。まず、先生の削減について。クラスの担任の先生が退職した後、クラスは誰が見るのか?そして、コロナウイルス。ヨーロッパでも広まりつつあるので心配している。特に中国から時々訪問者がきている家庭があるけど、状況は把握しているのか?と言うような内容で・・・。今の所、返信はありません初めに、ドイツ人は日本人的感覚と近いものがある、と書きましたが、ドイツと日本の大きな違いは、「ドイツでは、はっきり言わなきゃわかってもらえない事」と、ドイツに長い友達は口を揃えて言います。ま、察してくれるだろうと言うのは日本の文化で、それを期待はしてはいけないと言う事ですね。ちなみに、幼稚園に苦情めいたメールをするのはこれで2度目。一度目は、娘がイギリス人の先生にくっつきすぎと言う理由で、先生に娘と距離を置くように指示した、と後から聞いた時でした。(詳しくは園長先生への長いメールに書いています。この時は、すぐに対処してくれました。)ああ、、こんなメール書きたくないけど、背に腹は変えられない。なんだか私にとってみれば残念な幼稚園ですが、仲の良いお友達が一人いて、大人が全然見ていない中自由に外遊びできる幼稚園は娘にとっては楽しいよう。徒歩3分の所に、夫の職場である大学の付属の幼稚園があるんだけどなぁ・・・。娘にチラッと話してみましたが、速攻で拒否されましたもうしばらく、この残念な幼稚園に通うしかないのか・・・。☆☆HISイギリス特集ページ☆☆

  • 10Feb
    • 高齢出産と一人っ子について

      サイクリング途中に寄ったカフェ。年配カップルにガン見されたけど、、、もしや、コロナの影響??今日も朝から快晴今週末のドイツは、Storm Sabineと言う嵐の予報が出ていて、午後から明日にかけて暴風との予報だったのですが、昨日に続き、今日も朝からサイクリングに行きました。今日は風が強くなることを予想して、カイトを飛ばしに。NY時代に義妹からカイトをもらったのですが、ほとんど使わずじまいだったのと、夫がもっと本格的なカイトを、と2本のタコ糸で操るカイトを買って来たので、ずっと機会を待っていたのです自転車で川沿いを20分くらい走ったところに、遮るものがない原っぱがあり、そこまで行って来ました。昨日、家族でサイクリングをするのが夢のひとつで、そのイメージは頭の中にあったと書きましたが、他にもいくつか夢というかイメージがあって、西表島で家族でカヤック、シチリア島で海水浴、なんかも入っていますで、昨日ブログを書いていて思ったのですが、娘が産まれる前に私がイメージしていた「家族」は、いつも3人家族。言い換えれば、子供が2人以上いる家族を想像できなかったのです。私が娘を妊娠したのは、38歳の時。35歳くらいまでは、子供が欲しいかどうか、決められないでいました。理由は、世界を飛び回る仕事が楽しかったのと、旅行に行ったり遊びに行ったりするのが大好きだったので、子供ができたらそういう事を諦めなきゃいけないのかと思うと、踏み切れなかったのです。もうそろそろ年齢的にも決めなければ、と言う時に、尊敬する年上の友達が妊娠・出産しました。彼女も旅行が大好きだったのですが、出産してからも、赤ちゃんが生後6ヶ月の時にお友達と海外旅行に行ったり、沖縄にも何度か来てくれたりして、あ、別に子供ができても旅行したり遊んでいいんだ、とスッと納得できたのです。夫も子供に対しては、ギリギリまで決められないでいました。でも、ある時話していて、「子供ができたら一緒に遊べるから楽しいよ。」と言うような事を言ったので、私も子供を産む決心がつきました。詳しくは、昔のブログに書いていますが、私の場合、高齢出産で妊娠初期からトラブル続き。娘の面倒を見ながら再度妊娠出産する自信はゼロなので、うちは一人っ子確定ですじゃあもし、高齢出産じゃなくてトラブルもなかったら、もう一人作ろうと思ったか?きっと作らなかったと思います。私自身、4人兄弟で、育ててくれた親の事は尊敬しますが、とっても優秀だった姉と比べられたり、真ん中だったのであまり構ってもらえなかったりと寂しい思いもしていたので、自分に子供ができたら、一人っ子でたくさん愛情を注ごう、と思っていたところがあります。もちろん、二人以上子供がいても、比べる事なく愛情をたくさん注ぐこともできるのだと思いますが。自分にその自信がないのと、娘一人でもう満足しきっているので、一人が良いかな・・・とよく、人生は自分の想像する通りになって行く、と言うような事を聞きますが(引き寄せ的な考えでしょうか)、娘が一人っ子なのは、私の中に、最初から3人家族のイメージしかなかったからなのかな、と思います。と言うわけで、これからも3人で楽しく遊ぶ妄想をして、コロナウイルスの不安は忘れようと思います☆☆HISイギリス特集ページ☆☆

  • 09Feb
    • 夢だった、家族でサイクリング

      今月末でドイツに来て一年が経ちます。去年は、ヨーロッパ全体的に暖かくて天気が良かったようですが、ドイツは今年も暖冬のよう。お天気が良い日も多く、今日は朝からきれいに晴れました。ここ1週間は、娘の幼稚園をお休みさせて家で1人でみていたので、週末が待ち遠しかったー今日は、朝から夫と娘と公園でフリスビーで遊び、午後はサンドイッチを持って、川沿いをサイクリングしに行きました。夫がコロナウイルスを怖がるあまり、トラム禁止令が出て、先週末に急遽、私と夫用の自転車を購入しましたが、なぜもっと早く自転車を買わなかったんだ!と後悔。ドイツは街中にサイクリングロードが整備されているので、とっても移動しやすい。買い物も何もかも自転車一台あればスイスイいけます。考えてみたら、沖縄では車に頼り切った生活をしていたし、マンハッタンではベビーカー生活、郊外でちょっと娘が自転車に乗っただけだったので、自転車生活は10年ぶり位になるでしょうか。元々、夫も私もサイクリングが大好き。京都はよく自転車で周ったし、吉備のサイクリングロードもきれいだったな。シチリア島では、Favignanaと言う島やZingaroと言う自然保護区でのサイクリングがとってもきれいでした。あの自転車の開放感と冒険感、バックパッキングに似た感動があります私は高齢出産で、もしかしたら子供ができないかもしれないと思っていた時期もありますが、子供ができたらしたい事、と言うか夢の一つに、子供と3人でサイクリングする事がありました。頭の中に、そのイメージもありました今日、ドイツの川沿いを家族3人で走っていて、あ、夢が一つかなったんだな、とふと気が付いて、嬉しくなりましたちなみに、頭の中にイメージしていたのは、イギリスの夫の実家のStratford upon Avonにあるサイクリングコースで、詳しくはStratford upon Avonのオススメに書いていますが、ここのサイクリングは夏には夢のようにきれいです最近、コロナの心配ばかりで、楽しいことを考える時間が少なかったけど、こうやって楽しい事、良い目標をイメージすることってとっても大事なので、夏にまたイギリスでサイクリングすることを目標に、後少しの寒い冬を乗り切ろうと思います☆HISイギリス特集ページ☆

  • 08Feb
    • 幼稚園に行ってみた&ローラの旦那さん

      沖縄観光PRの仕事で世界をまわっていた日々日本では、クルーズ船ダイヤモンドプリンセスで41人の感染者が確認されたそうですね。その昔、沖縄観光PRの仕事をしていた時、カリフォルニアのサンタクラリタにある、このクルーズ船を運行するプリンセスクルーズ本社まで行ったっけ・・・。クルーズ担当者になったばかりで、クルーズ業界の事など何もわからずに、とにかく沖縄に寄港してくださいと、熱意だけで仕事してた日々。まさか、こんな形でダイヤモンドプリンセスの名前を聞くことになるとは・・・ドイツでは、バイエルン州で人から人への感染が確認され、10人まで増えたものの、その後は何もニュースを聞きません。感染者の健康状態は良いようで、このまま全員快復してくれることを願うのみです。最近中国から来た家族がいる娘の幼稚園。念のためお休みしていましたが、ドイツ入国から2週間経っていることを確認し、娘も幼稚園に行きたいと言うので、今日は行かせてみました。朝は約束通り、夫が連れて行ってくれたのですが、今日はピアノのレッスンの日なので、私がお迎えに行きました。幼稚園に着いてみると、あれ??なんか、子供が少ない・・・。娘のクラスは15人いるはずなんですが、あとから娘に聞いてみると、今日は7人しかいなかったそう。みんなもお休みしているのか・・・。もしかして、うちと同じく、コロナ恐怖症?ドイツ人はあまり気にしていない様子だったけど、、、さて、ピアノに着いて、先生とお話ししていると、なんと、この辺りのドイツの学校では、今インフルエンザが大流行中とのことああ、、だからか・・・。幼稚園もきっと体調不良の子がいっぱいいたんだろうな。休ませておいて良かったー。ていうか、そんな状況なら、今日も休ませれば良かった連絡くれよ、幼稚園さてさて、ドイツ広しと言えども、コロナウイルスにこんなに怯えている人は夫くらいだろうと思いきや。このビルの受付のローラ。今日、娘もいないし少し話す時間があったので話していると、なんとローラの旦那さんも異様にコロナウイルスを警戒しているとのこと。もちろんトラムにも乗らないし、息子さん達の学校も休ませた方が良いと言っているらしい。。。ローラ「彼の場合、病的(Hypochondriac)だから。適当に聞いておいて、あとはほっとけばいいのよ」と。うん、、、きっと病的レベルはうちの夫と変わらないと思うよ・・・ちなみに、ローラの旦那さんも研究者です。色々データとか扱ってると、考えすぎてしまうのかしら。いや、でも、パンデミックになるのは時間の問題という専門家もいるし、本当に安心はできない。心配しすぎて日常生活が送れないのは嫌だけど、リスクは取らないという方針で引き続き行こうとおもいます。。。

  • 07Feb
    • 夫の新たな心配

      ドイツの地方都市に住んでいると言うのに、新型コロナウイルスを異様に怖がっている夫。夫は物理学出身の脳科学者で、データを数式にするのが仕事なのですが(多分)、何か恐ろしい計算式でも頭の中にあるのだろうか・・・明日は、ネットで注文したマスクが届くそうです・・・で、夫の策略により、今日も娘は幼稚園おやすみ。夫はお昼には帰って来て、娘を遊びに連れて行ってくれる約束でしたが、結局帰って来たのは午後3時が、最近は日も長くなって来たので、それから5時過ぎまで娘を公園に連れて行ってくれました。明日はさすがに幼稚園に、と思っていたら、また夫が渋り始めました。娘は幼稚園に行きたがっているのに、毎日「明日は行けるから」と約束するので、そうやってできない約束をするのはやめてほしい、それじゃあ嘘つきだ、とプチっとキレてしまいました娘も明日は幼稚園に行きたいと言うので、とりあえず明日は行かせることになったのですが・・・夫が珍しく、自分が連れて行く、と。感染の心配があるトラムは禁止令が出ているので、あら、今度は自転車の事故が心配なのかしら?と思いきや、、、夫に聞いてみると、なんと、心配していたのはコロナウィルスによる「アジア人差別」。さすが、コロナ関連のニュースはくまなくチェックしているようですインターナショナル感ゼロのこの街、アジア人の大半は中国人です。そりゃ、私は中国人だと思われるでしょう・・・。ちなみに、夫が心配しているのは、私ではありません私と一緒にいて傷つくかもしれない娘の心配のみ私は多少言われたって傷つくような繊細な心は持ってないと思われているのか・・・もうそんな年じゃないと思われているのか。ま、確かに言われても気にしないと思うけどね。ああ、20年前、アイルランドで道ゆく変な人に暴言を吐かれた時は、すっごく心配してくれたっけ・・(遠い目)世界各地を転々として、私も強くなったな

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