【総括2013】【文芸パンク】ナイト・オン・フール 1
昨日までの総括はテイストこそ違えど小説であったり、絵本的であったり、連続したものでしたが、今日明日はこのサイトでの通常記事になる、カテゴリ「文芸パンク」です。
⇒ダスト・ドキュメント
⇒レべリウス
⇒アン・ジュールとあいのうた
⇒孤独で自由な風であれ
⇒撃ち殺された風見鶏
⇒赤は燻る
⇒ディープ・ルーテッド
⇒雪の日ピアノ
⇒大嘘つきのロイ -burst star remix-
⇒旅路の果てのラスネイル -new spec-
映画や音楽はずっと大好物で、そのあたりからの影響が強いようです。
⇒色づく花を見た君と
⇒夜明けの解放者
⇒星の手配師
⇒月の砂漠のコルディゾンネ
⇒暴君クラウス -world's end mix-
とくに音楽、ロックンロールから受けた影響がこれらのエントリーの特徴だと思います。
物語性がある、散文的である、背徳的であったり退廃的であったり、気分によって内容は違いますが、音読したときのリズム感、言葉のキレ味、発語、発声の快感を重視しています。
⇒薄紅灯歌
⇒聖人コリンチャンスの憂鬱
⇒無邪気の楽園
⇒最期は君と抱き合って
⇒ランプ師のお話
⇒花殺しのジルドレ
⇒砂時計の街のデューイ -digital remaster ver.
⇒トライアングル
⇒勝手にしやがれ
⇒神々が黄昏る前に
意味よりイメージ、受動的なものではなく能動的なもの。
架空世界の旅行記が裏テーマで、アタマによぎる風景……古い映画のフィルムの断片のような……を文字に起こすような気分で書いています。
⇒ガールズ・ライフ
⇒夕暮れには狡猾な
⇒レディ・ムーン
⇒嘆きの白
⇒高鳴る胸は君のせい
⇒トラベリング・オーガスト
⇒スウィート・デイズ
⇒斜陽と麻痺毒
⇒パレードの追憶
⇒流浪の民
この通常記事はそれぞれ独立した短編でもあり、同時に平行して起きている事象でもあるような……知らんけど(何言ってるのか自分でも分からなくなってきた……)。
テキスト部分は閃きなので、所要時間は10分弱だと思います。
考えて書くことはまずありません。考える最中に忘れてしまうので。
ウィークデイはほとんどこのようなエントリーなので、今年だけで150本強はこんなこと書いてるんじゃないでしょうか。
なので、選出方法はランダムです。途中まで内容を確認してから選んでましたが、「……疲れた、もうええわ」となりまして。
……グダグダしてきました。
それでは今日はこのへんで。
また明日。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
【LINKS】
【PR】
流星ツアー (表題作を含む短編小説集) / 田中 ビリー
¥1,365
Amazon.co.jp
あの人への想いに綴るうた/渡邉 裕美
¥1,470
Amazon.co.jp
Copyright (C) 2013 copyrights.billy tanaka All Rights Reserved.