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「おまとめゾンビ高橋。」
なにげに始めてしまった夏の恒例、迷走(主に書いてる本人)ドタバタ人外活劇奇譚!
平和な田舎町を徘徊するゾンビ少年、高橋くんはどーなるのか?
続きを考えることはできるのか⁈
むしろちゃんとオチるのか⁈
⇒少年ゾンビ高橋。
⇒少年ゾンビ高橋。#2
⇒少年ゾンビ高橋。#3
⇒少年ゾンビ高橋。#4
⇒少年ゾンビ高橋。#5
⇒少年ゾンビ高橋。#6
⇒少年ゾンビ高橋。#7
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⇒少年ゾンビ高橋。#17
⇒少年ゾンビ高橋。#18
⇒少年ゾンビ高橋。#19
⇒少年ゾンビ高橋。#20
⇒少年ゾンビ高橋。#21
⇒【new!】少年ゾンビ高橋。#22
……と、迷走しつつも18回に達し、まだ終わりそうもありません(笑)。
昨日まとめた短篇小説「国境線上の蟻」とはまるで違うテイストですけど(笑)。
スタートしたときは「夏だし、気楽でおバカなキャラものをやろうかな」と、特に何も考えずに始め、それが意外に好評いただいて(笑)、やってる本人もそれなりに楽しくなって。
息抜き枠みたいな気分でやってるんですが、肩肘張っていないのがいいのかも……。
ホラー映画って好きなんです。
「大のオトナが大金かけてバカなことやってる」のが、無性に見たくなるときがあります。
はっとりみつるさんのマンガ、「さんかれあ」が好きなので、その影響もあります……あちらは薄倖の美少女ゾンビ、こっちは屁理屈こいてる子供ゾンビという違いはありますが。
⇒【特別編】なぜかいきなり四コマ漫画「四コマゾンビ高橋。」
……なんやかやと物語が大きくなり、ちゃんと収集つくのか、という不安。
収集つかなければ、ダラダラと続いてしまうかもしれません。
次回は来年になります。
明日の【総括2013】は夏に連載の第一部を終えた(当サイト最長連載)、大バカ癒し系ロックンロールバンド小説になります。
ほんじゃ、また。
NOW PLAY CHICKEN ZOMBIES
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