ひっそりと灘・開成・筑駒に合格した記録

ひっそりと灘・開成・筑駒に合格した記録

大手塾を1ヶ月で退塾。
とはいえ部分的に塾にお世話になりながら、手探りで中学受験をした軌跡をつづります。

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以前ご報告させて頂きました通り、

現在一部過去記事を公開できずアメンバー申請もお受けできない状況です。

大変申し訳ございません。

https://ameblo.jp/ndkstk/entry-12403251584.html

https://ameblo.jp/ndkstk/entry-12404621244.html

 

また学習のご相談ご質問を多数頂いておりますが、ご返信後連絡がつかない方も増えており

(それは別に構わないのですが)お待たせしてしまう方が増え心苦しく思っています。

そのため新たな試みとして一部記事を有料化させて頂き、

 

ご相談ご質問があればそちらで対応させて頂く形とさせて頂きます。

https://requ.ameba.jp/users/46601/products

記事をご購入頂いた際にメッセージで交流できますのでご相談等頂ければと思います。

 

宜しければこちらもご覧頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

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「国語についての記事が多いような気がしますが、中学受験は算数の方が重要というお話しについてはどう思われますか?」

という内容のご質問を高学年の親御さんから頂きました。

 

ちょうど夏休みを迎えるにあたり、何に重きをおいて学習すべきか、高学年の親御さんは検討されている方も多いのではないかと思います。

 

 

もちろん個々に大きく異なるということは前提です。

 

ご質問についてのお答えとしては、やはりどちらも重要ではありますが、

難関校を志望する場合にはやはり算数の力は高いレベルで安定させることが大切だと思います。

 

 

これは皆さんご存知の通り、

「算数が最も点差が開きやすく合否に直結しやすい教科であること」

そして

「難関校の算数の問題は易問の割合が低く実力差が出やすいこと」

 

つまり、「難関校は算数の力で受験者の実力を見ている」という面が大きいと考えられることがいえると思います。

 

 

ただ近年の教育環境において身につけるべき力、求められる力は変化しつつあり、

コミニュケーション能力に重きを置く傾向が加速してると感じます。

 

昨年の開成の国語でも問題傾向が大きく変わり話題となりました。

 

 

ここは壮大なテーマであり、個人レベルの意見などあってないようなものですが、

中学受験が「小学生の受験」という事を考えると、入試という限られた時間で測れる力は限られており、「論理的に思考する力」というものが中学受験で最も重要視されることにそう大きな揺らぎはないと思います。

 

このような観点から考えると、算数の易化が進むということはあまり現実的ではないと思いますし、求められる国語の力も大きく変化することはないと思います。

中学受験の国語で求められる力も「論理的に文章を読み解く力」を見ていると感じます。

 

 

 

 

また、中学受験においての教科の重要性という観点とは別に、受験というものである以上「合格するために」はどう考えるのかについて。

 

 

先に本番で最も差がつくのは算数、と述べましたが、これは実力という面からだけではなく、

小学生の受験ということで精神的な面でも大きなウェイトを占める教科ということもあると思います。

 

 

入試本番で、大問1で手がとまってしまった場合。

答えに確証が持てないまま、後半の問題に差し掛かっている場合。

計算ミスに気づき、慌てて前の問題に戻る場合。

 

今までこの日のために積み重ねてきた学習の成果をたった数時間で全部出しきるということは、

子供にとってはとても大変なことです。

 

焦ってしまいあちこちを解き散らかし点数が積み上がらないというまさかの事態が本番で起きる可能性は、算数がもっとも高いです。

 

 

模試の偏差値上でボーダー層のお子さんの中で抜きん出て合格する子というのは、この算数で当日予定通りの点数が取れていることが多いと思います。

 

この「予定通り」というところが合格するためには大切で、

予定通りいかないこともかなり多いのが中学受験だと思います。

 

この予定通りというのは何も驚くような高得点だとは限りません。

国語でこのぐらい理社でこのぐらい、と志望校の合格ラインにおいて自分の実力と取るべき点数を定めて、そこをしっかり取ってこれるかどうか、という意味です。

 

当然その予定にはミスなども含めたマイナス分に幅を持たせて考えなければなりません。

 

そうなると、良い時は9割、悪いと5割、というような得点率では当日の問題との相性などの運で合否が導かれてしまいます。

 

そういう意味で模試の平均偏差値という計り方は危険であり、

安定的に正答を導きだすという意味においては算数がもっとも差がが付きやすいということがいえると思います。

 

まだ夏前の時期ですので、過敏になる必要はありませんが、受験生の親御さんは夏以降の学習の成果については見方を少し変えていくことも必要だと思います。

 

一回ずつの模試の出来を見るのではなく、教科ごとの結果の振り幅、そしてその理由を捉えていくことが大事だと思います。

 

 

夏休みが間近に迫り、親御さんの心配ごとも増える時期かと思います。

まず大事なことは、お子さんが心も体も健康であること。

これは月並みな話をしているのではなく、ここが崩れると後半大きな影響を及ぼします。

 

夏休みは時間があるといっても、子供が集中できる時間というのは個人差がとても大きく、長く机にむかっていればそれで良いということでもありません。

 

周りの情報に惑わされることなく、目の前のお子さんの様子をご覧になってサポートなさってください。

 

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使用した問題集のご紹介ページを遡って探すのが難しいとのことで、

ご要望を頂きましたので、下記リンクをテンプレに入れておきます。

 

◉算数

高学年

6年生 春休みの過ごし方(算数)

◆夏休みの学習(家庭学習で使用した問題集)

◆算数で使用した問題集(前回の続き)

◆得意分野を作る(算数の図形分野)

◆算数「比」の強化のために (問題集のご紹介)
 

低学年

◆低学年で使用した教材など(算数編)

◆低学年で使用した教材など(補足・幼児さんに)

◆入塾前の準備〜続編(算数の問題集)

◆使用した問題集(低学年)

脱線記事・サンタさんからのプレゼント

 

その他算数関連

◆算数好きになるように〜本のご紹介

効果的な問題集の使い方(算数)

 

◉国語

6年生 春休みの過ごし方(国語)

◆国語の読解(その2〜効果があった本のご紹介)

◆使用した問題集(国語の語彙・漢字)その2 高学年向け

◆使用した問題集(国語の語彙・漢字)その1 低学年向け

◆使用した問題集(3〜5年生の国語)

 

◉理科

◆6年夏休みに使用した問題集 [ 理科編 ]

◆使用した問題集(理科)

 

◉社会

◆6年夏休みに使用した問題集 [ 社会編 ]

◆歴史(学習漫画)で購入したもの

 

 

ご参考

教材(問題集)についての考え方

◆受験前の息抜きに読んで役に立った本

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