ひっそりと灘・開成・筑駒に合格した記録

ひっそりと灘・開成・筑駒に合格した記録

大手塾を1ヶ月で退塾。
とはいえ部分的に塾にお世話になりながら、手探りで中学受験をした軌跡をつづります。

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国語についてのご相談、低学年のお子さんをお持ちの親御さんからのご相談についてまとめたものです。

「国語の勉強法について」「低学年での大切なこと」

 

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ずいぶん長い間、ブログ更新を怠っておりました。

 

コロナ禍で小学生の学ぶ環境が大きく変化する中、小学生の学力差がその環境によってひらいてきています。

 

本ブログをご覧いただいてる皆様は、

中学受験を検討されている方、もしくはお子様の教育に積極的な方がほとんどかと思います。

しかし、実際にはそのような恵まれた環境で学びをとめることなく過ごしているお子さんは一部であり、全国的にみると選ぶことさえままならぬまま、本来与えられるはずの学習機会を失っているお子さんもたくさんいます。

 

実は現在「全ての小学生の学びをとめない」ためのプロジェクトのお手伝いしています。

 

ここ数ヶ月は若い時なみに働いていました。

子供達は今この瞬間の時間が大切です。

 

微力ですが何か少しでもお役に立てることがあれば、自分の得たことを子供達に還元したいと 思い日々過ごしています。

 

コロナで子供たちの日常が奪われています。

運動会や修学旅行、発表会や試合など、それぞれの子供達が多くの人に見守られて感じることが本来たくさんあったはずです。

 

ささやかな非日常の経験が、子供達の成長に大きな刺激と夢を与えていることを

一人の大人として忘れずにいたいです。

 

 

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算数の模試の振り返りの方法ついて、ご質問を頂きました。

 

 

模試の直しで一番厄介なのは、

誤答の理由が「分からなかった」であれば、そこを復習すれば良いということが明らかですが、実際には「分かっているつもりだけど間違えた」という事が対処方法に悩むところではないかと思います。

 

 

そして「分かっているはずなのに・・」がもっとも出やすい教科は算数が多いかと思います。

 

 

直しの方法としては、まず本人ができればその日のうちに自己採点をすることだと思います。

これは、テスト後の自分の手応えと現実との相違を感じるためです。

 

 

算数の誤答の理由を子供に聞くと、おそらく「凡ミス」と返ってくることが多いのではないかと思います。

 

これはおそらく、「出来るはずなのにミスっただけ」と思っている可能性が高いと思います。

 

※もしくは、分からなかったと言いたくないという頼もしい理由であったり、分からないと言うのが怖い、もしくは語彙力がない、記憶にない(笑)など、他にもいろいろな理由があると思います。

 

 

しかしミスといってもその内容は、計算ミス、問題文の題意の取り違い、転記ミスなど様々です。

 

そしてその計算ミスの中でも、単純な計算ミスから、途中式の数字の読み間違い、図形の問題で最後に2で割るのを忘れたなどの操作ミスなど、理由は様々です。

 

 

これを「ミス」という大雑把な誤答理由で終わらせるのではなく、なるべく具体的な原因を突き止めて、本人がそれを把握することがとても大事だと思います。

 

 

 

この「ミス」の原因とは。おそらく「考え方の癖」だと思います。

 

何か危なっかしい方法で計算していたり、計算式のメモがミスを誘導しやすいものになっていたり、、、途中まで解いて一旦飛ばした問題の内容を頭の中で引きずったまま次の問題を解いていたりというような、

「問題への取り組み方での、誤答を誘発しやすい癖」

 

 

また、平面図形の問題で間違った思い込みで定義してしまっているとか、速さの問題で基準となる位置を思い込みで定義して計算してしまっているとか、、、

根拠なく思い込みで定義してそのまま時間をかけて解いていき、本人は難問が解けたつもりなのに、答えどころか考え方も違っている、というような、

「解法の根拠が曖昧なまま解く癖」

 

 

このように、解答用紙の表面的な部分には表れなくとも、何か誤答を誘発しやすい考え方をしていて、

この考え方の癖が、「解き直せばすぐできるのに模試の中ではできない」という事の原因を作っている可能性もあると思います。

 

 

 

 

勉強についてだけではないですが、ミスというのは、防ぐ手だてを極力具体的に考えないとなかなか解決しない事だと思います。

 

集中力の問題だとか気持ちの問題だとか、確かにそれも大きいです。

(この辺りは、慣れで解決する部分もあると思います。)

 

しかし、集中していても間違えるのはどうすれば良いのか。

それを子供が自分で気づくのはなかなか難しいことだと思います。

 

 

ミスについて、「本当は出来たけど、間違えただけ」と子供は思う傾向が強いですが、では入試本番では絶対にやらないかと問われると、答えに窮するのではないかと思います。

 

具体的な解決箇所をみつけて対処すれば、絶対にしないとは言い切れないまでも、かなりの確率でミスは減ると思います。

 

これには、誤答の理由をなるべく細かく洗い出してそこをしっかりと意識した学習を重ねるこで、やみくもに多くの演習を積むよりも、効果が出やすいと思います。

 

 

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◎学習環境の大切さ

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低学年・幼児〜学びの姿勢について〜その2

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低学年の学習環境作り〜好奇心の種まき(算数編①)

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休校期間の家庭学習についてのご質問⑥ 国語編

 

 

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