夏休みも終盤ですね。
受験生の皆さんは疲れが出やすい時期ではないでしょうか。
学校が始まるとより忙しい日々になろうかと思います。
体調を整え充電する日を設けることもとても有意義なことだと思います。
夏休み後半のこの時期は、お子さんが予定通りに勉強できたと安心できる方は少なく、
出来ていないところばかりが目についたり、
他のお子さんはもっと頑張っているのではないかと感じたり、
焦りのような感情を持ちがちだと思います。
仮に計画的に学習していたとしても、
「これだけ頑張ったのだから、、」とその結果が実っているかどうかが不安になるものだと思います。
こう言ってしまってはおしまいですが、子供が挑む受験である以上、
その途中経過でこと「受験」というものに対しては、安泰だと思えることは少ないのではないでしょうか。
模試で良い結果を出しても、それはその時点での成果の一部であり、
受験当日の体調や緊張など実力通りにいかない様々な要因を加味すると、絶対なんて保証はないものだと思います。
ただ、これを「受験」という事だけに焦点を絞りすぎることなく、
「我が子の成長」という面に見方を変えてみるとどうでしょうか。
頑張りきれない姿も、それでも暑い中塾に向かう背中も、
親子での気持ちの行き違いも、全部お子さんのありのままの姿であり、
振り返ればこの小学生最後の夏休みの思い出の一つ、成長の1ページだと思います。
親はきっと一生忘れられないと思います。
どこまでがこの子のためを思っての感情で、
この子にとってこれでよかったのかと悩んだ日々を。
子供にとってはどうでしょうか。
6年生の夏を振り返って、どんな記憶が蘇るのか。
常に予定通りに、親の期待を越えるほどの素晴らしい受験生活を送れる子なんて、
そんなにいるわけありません。
そして親の安心のために子供は勉強を頑張るものでもありません。
その子が送った夏休みそのものが、ありのままの6年生の夏休みです。
それが本人にとって少し自信の持てないものであったとしても、
夏休みの最後には、「よくやったね」と頑張ったところを褒め、認め、
前向きな気持ちを持って秋へと進んでいけるように支援してあげて頂きたいと思います。
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◉こちらのブログ以外の場所での掲載も検討中です。
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◉ご参考までに
◎低学年の算数はこれだけやっておけば良いのではないかというぐらい、子供が柔軟に算数の論理を捉えられる一冊です。
息子はこのシリーズが大好きでした。
繰り返しできるようになるまでやるとか、義務的に取り組むのではなく、興味持ったときに好きな量を好きなページだけやるぐらいの感覚で良いと思います。
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