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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月29日(木)の「家政婦さんの入院・続報136・中篇・28」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
更に、今回も、上記のように 降圧剤 や インシュリン治療の減薬の話をしました。因みに、減薬するタイミングがあることを伝えました。なお、そのタイミングを逃すと ズルズル 惰性で 止められなくなってしまうことを話しました。序で乍ら、前述致しましたように、今回も、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。そして、医者が 恐れるのは 血圧が低いことであると伝えました。それから、何度も伝えていますが、今回も 低血糖発作の方が 怖いと伝えました。
しかして、去る 7年前の3月15日(水)の『親の受診に付き添っていること・45(市内の某・公立Hp.の循環器内科)』のブログの中段に、
『(前略)去る 昨年の3月10日(木)の【親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)】のブログ、前述の 去る 一昨年の3月18日(水)の【親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)】のブログ のそれぞれ中段やや上、そして、前述の 去る 一昨々年の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ に、
【(前略)母親は商売を辞めて、ストレスが減り、体重も減少(血圧と体重は相関します)致しましたので、以前より、血圧が下がり、当然のこと 乍ら、降圧剤も減薬されるはずと思われました。(去る3月14日〖土〗の〖食塩を控えて、 尚且つ 美味しく食べる工夫[食事療法]〗のブログ の冒頭に、〖[前略]ストレッサー[英語:stressor][去る10月29日(水)の〔身体の効率〕のブログ で、この意味を詳細に記させて頂きました]も、血圧に影響してくるとされています。 例えば、職業に就いていた 方で、退職すると、血圧が変化します。これは、職業に付随するストレッサー[英語:stressor]も一因のようです。[後略]〗と記させて頂きました)
但し、この循環器内科医は、某・最高学府で研修したエリートで、母親によると、最高血圧(収縮期血圧)が120mmHg(水銀柱ミリメートル)代であると、機嫌がいいのが感じられるのだそうです。通常、目安として、最高血圧(収縮期血圧)の値は〖90+年齢〗で 御座いますから、最高血圧(収縮期血圧)の値が120mmHg代ということは、30歳代の血圧値で 御座います。
母親は83歳で 御座います。
近くの薬局の管理者との話しで、普段、急ぐような、血圧の上がることをしなければ、薬剤による最高血圧(収縮期血圧)のコントロールは130mmHg代でも充分とのことで 御座いました。
姉、そして、家政婦によりましても、この循環器内科医は 沢山の薬を処方することで、近所で有名とのことで 御座いました。
降圧薬は、発売されて10年未満のオルメテック錠40mg、そして、ノルバスク錠10mgで 御座いました。
これらの服薬をしているうち、昨年の今頃から、心拍数が除脈(心拍数40代)になりました。
そこで、某・厚生年金Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。当時の名称です。)の医薬品情報を見ましたら、オルメテック錠の重大な副作用として、房室ブロック、洞停止、そして、除脈と書かれてありました。
家族歴で、心臓を患った人はいません。
2年前(5年前のことです)の夏に、母親は、突然、頭が真っ白になって、立ちくらみがし、ひっくり返って、頭部を強打し、救急車で搬送されて、市内の某・公立Hp.の脳外科で、数針・縫合したのですが、この除脈になったとき、ひっくり返った原因はこれだったのか、と思われました。
当初は、 一昨年(5年前のことです)の7月31日のことで 御座いますので、脱水(dehydration)による身体内水分量減少、そして、血液濃縮、もしくは、起立性低血圧により、脳の酸欠による平衡感覚低下、ふらつきが原因か、とも思われたのですが、除脈(不整脈の 範疇になります)による、脳の虚血状態が原因だったので 御座いますね。
専門的には、Adams‐Stokes発作(アダムス・ストークス発作)と 云います。
そして、そのことを、この循環器内科医に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、黙っていまして、思い当たる様子で 御座いました。
除脈(不整脈の 範疇になります)ですので、ホルター心電図(24時間の血圧をモニターする心電図です)による検査を行うことになりました。
ホルター心電図予約から、判定 迄 暫く 掛かり、ある日、この循環器内科医から、電話があり、市内の某・公立Hp.の循環器内科に受診して、心臓ペースメーカー埋め込み手術をするように、とのことで 御座いました。
そして、昨年(4年前のことです)の11月5日から14日 迄、10日間、同・公立Hp.の循環器内科で、心臓ペースメーカー埋め込み手術のため、入院致しました。
女人禁制である高野山で修行する弘法大師のもとに、母親が訪ねて来たとき、弘法大師は、高野山の 麓の家に、母親を滞在させて、毎日会いに行ったとの旨のことが、NHKで放送されていました。
弘法大師は凄い 方で 御座いますが、これに習わせて頂いて、日々の面会は午後8時 迄で 御座いますので、10日間、毎日通いました。勿論、母親への思いの 方が先で 御座います。
去る( 一昨年)の10月8日(水)の〖親の受診に付き添っていること・1〗のブログ また 去る( 一昨年)の11月9日(日)の〖親の受診に付き添っていること ・2〗のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る(昨年の)2月23日(月)の〖天皇陛下行幸の君恩に 浴して〗のブログ の中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティアのサークルの年輩の御夫婦に、この話しを致しましたら、10日間、毎日通ったこと、誠に有り難いことに、無言の内に、目で納得してくれました。
診断は、 洞不全症候群(英語:sick sinus syndrome, S.S.S.)で 御座いました。簡単に言えば、自分の心臓のペースメーカーを司っている洞結節という箇所が不全を起こすことで 御座います。前述のオルメテック錠の重大な副作用に含まれている症状で 御座います。
同・公立Hp.の循環器内科の主治医は 大学を平成12年卒の女医であり、事前に 母親と 二人が 居る前で 手術の合併症につきまして 以下のことを 全て指摘されました。すなわち、
1.リード線の移動や閾値上昇に伴う作動不全
2.ペースメーカー周辺の感染
3.ペースメーカー・ポケットへの出血・血腫
4.縫合不全
5.ペースメーカー や リード線などに対するアレルギー反応
6.鎖骨下静脈穿刺に伴う血胸 と 気胸
7.心嚢液貯留
8.心タンポナーデ
9.手術時の徐脈による失神
10.心房細動(前述のa.f.のことです)
以上のことなどです。しかも、この同・公立Hp.の循環器内科の主治医(女医)は、前年に 前述の気胸を合併させた とのことでありました。この主治医(女医)から渡された 手術の合併症につきましての用紙を 帰宅して 父親に見せましたら 父親が心配致しまして、手術前に 父親と共によく この主治医(女医)に お願い致しました。前述のように 近医の循環器内科医(女医)から紹介された訳であり、この場に至りましては 転院させる訳にもいかず、親と話し合った結果 これしか方法がありませんでした。
前述の近医の循環器内科医(女医)は、私なら、手術時間90分で終わるとのことで 御座いましたが、この主治医(女医)は、心臓ペースメーカーのリードを入れるために、鎖骨下静脈を穿刺するのに、1時間も 掛かり(この間、誠に有り難いことに、姉と共に、入院棟の部屋で祈っておりました。)、相当出血し、最後は、部長が 行って、手術時間は2時間40分も 掛かりました。近医の循環器内科医(女医)が話していた時間の1時間10分のオーバーでした。
しかも、最新の心臓ペースメーカー機器を入れて頂くことは 適いませんでした。(電池の寿命が8年[あと4~5年]であり、心臓ペースメーカー機器を入れ替えることになるとのことで御座いましたので、定期検査の際に、7年後入れ替えるときに、最新の心臓ペースメーカーを入れて下さいと頼みましたが、それは、このケース[英語:case][症例のこと]の場合は叶わないとのことで 御座いました。)
母親の入院中、同・公立Hp.の薬剤師に聞きました処、最後に 一言、オルメテック錠の副作用の強さが、母親の年齢には 耐えられなかったのでしょう、との 旨のことで御座いました。
心臓ペースメーカー手術で、同時に、心臓カテーテル検査を致しましたが、Ⅱ度の房室ブロックが 御座いました。
これも、前述致しましたオルメテック錠の重大な副作用とされています。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ひっくり返った原因は、オルメテック錠(降圧薬)の副作用であったことを伝えました。そして、洞不全症候群(英語:sick sinus syndrome, S.S.S.)を起こして、心臓ペースメーカー手術を行わなければならなくなったことを話しました。つまり、上記の『(前略)オルメテック錠の副作用の強さが、母親の年齢には 耐えられなかった(後略)』ということを伝えました。要するに、若いときは 降圧薬の副作用に 耐えられても、年を取ると 耐えられなくなることを話しました。
ならびに、去る 一昨年の4月25日(月)の『家政婦さんの入院・続報5』のブログの中段やや下に、
『(前略)先週の金曜日と土曜日に 脱力して ふらついて 下半身に 力が入らなかったとのことでした。それで、購入したブドウ糖(英語:glucose) を舐めたら 回復したとのことでした。なお、これは 明らかに 低血糖発作であります。 因みに、看護師からは、低血糖に気を付けるように 何度も 念を押されたとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、インシュリンを 毎朝 14単位 打っているとのことでした。序で乍ら、人類は 古くから 飢えと戦ってきたのであります。すなわち、現在は 飽食の時代と言われていますが、人類にとりましては 当然のこと乍ら、食べることが出来ないことの方が深刻だったのであります。その為、人間のホルモンは 副腎皮質ホルモンの一つである 糖質コルチコイドアドレナリンにしても、副腎髄質から分泌される アドレナリンにしても、血糖を上昇させるホルモンばかりなのであります。そして、血糖を下げるホルモンは、インシュリン 唯 一つだけなのであります。要するに、血糖が下がる方が、明らかに 恐いのであります。しかも、入院時の担当医からは 飴玉を舐めるように、看護師からは ブドウ糖(英語:glucose) を持つように言われ、渡された案内には ジュースを飲むように 書いてあったとのことでした。 因みに、上記のように ジュースを飲むことは 一番 まずいことであります。それなのに、低血糖の注意として ジュースを飲むように書いてあったとのことであります。これでは、本末転倒であります。
従いまして、インシュリンによる 血糖のコントロールが うまく いっていないのであります。そこで、その家政婦さんには、一番の名医は 医者ではなく あなた自身であることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の4月27日(水)の『家政婦さんの入院・続報6』のブログの中段ややや下に、
『(前略)先週の金曜日と土曜日 すなわち 四月二十二日(金)と 四月二十三日(土)に 脱力して ふらついて 下半身に 力が入らなかったとのことでした。しかも、去る 四月二十五日(月)の午前十一時頃にも、ふらついたとのことでした。それで、購入した 飴玉を舐めたら 回復したとのことでした。ちなみに、これは、このときは 自覚し 正しく対処出来ましたが、 明らかに 低血糖発作であります。 因みに、看護師さんからは、低血糖に気を付けるように 何度も 念を押されたとのことでした。なお、入院時の担当医師(男性)からは 飴玉を舐めるように、看護師さんからは ブドウ糖(英語:glucose) を持つように言われ、そして、薬剤師さんからは、ジュースを飲むように 言われたとのことでした。 因みに、D.M.の患者さんにとりまして ジュースを飲むことは 一番 まずいことであります。それなのに、低血糖の注意として ジュースを飲むように書いてあったとのことであります。(後略)』と記させて頂きました。これも、本末転倒でありますね。
加うるに、去る 一昨年の5月15日(日)の『収骨(分骨)(父親)続報2・前編』のブログの中段やや下に、
『(前略)当日になりました。因みに、最寄りの駅から 午前10時58分の電車に乗って、その電車に乗ってくる筈である 家政婦と合流する予定でした。なお、事前に、家政婦とは しっかり打ち合わせをして メモにも書いて 手渡していました。ところが、その家政婦は、その 乗ってくる筈である 電車に 乗車していませんでした。それで、次の駅で降りて、電話しました。すると、その家政婦によりますと、まだ 家に居るとのことでした。そして、時間を間違えたとのことでした。そこで、当初の打ち合わせでは、予定の電車に乗れなかったら 先に行くと話していましたが、まさか そうなるとは思いませんでした。それで、兎に角 某・本願寺での受付がありますので、先に行くことにしました。但し、電車に乗っていても、 D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、外国語[略語]で D.M.と示させて頂きます)の治療中の家政婦が 無事に来ることが出来るかどうかを考えますと 気が気ではありませんでした。それで、乗り換え そして 到着後に、その家政婦に 合計で 8回 電話をして 誘導しました。例えば、電車の進行方向後ろの出口から降りるようにとか、オレンジ色の地下鉄 銀座線に乗るように とか、浅草方面行きの電車に乗るように とかを伝えました。そして、地下鉄 銀座線に乗ったら、降車駅では 電車の進行方向 一番前の出口で下車するようにとか、その都度 状況に応じて 指示しました。それから、下車したら、徒歩 2~3分であると伝えました。そうして、誠に有り難いことに、最終的には 何とか 浅草の某・本願寺の門の前迄 出て、午後0時45分頃に 合流することが出来ました。序で乍ら、最寄り駅迄 迎えに行こうかとも思いましたが、入れ違いになっては 却って まずいと思い、某・本願寺の門の前で 待つことにしました。それで、その家政婦には、改札 窓口の職員に尋ねるように伝えました。すると、その家政婦によりますと、最初の角の ふぐ料理店を 左に曲がるように言われたとのことでした。因みに、時間的には ギリギリでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このときは、その家政婦さんが 大量のインシュリン治療中でありましたので、朝 起きられなかったのであります。
なお、『(前略)その家政婦さんによりますと、インシュリン治療が 面倒になったとのことでありました。それで、治療を止めるのは どうか とのことでありました。なお、3週間位の短期間ではなく、約2年も インシュリン治療が行われております。そこで、前述致しましたように 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けていますので、いきなり 止めると 膵臓が インシュリンを産生せずに 高血糖になってしまうと警告しました。すなわち、やはり 膵臓に感謝し乍ら 根気よく 減薬する以外にはない と話しました。但し、インシュリン治療が 面倒になった という 切っ掛けは大事にした方がいいと伝えました。さもないと、このまま 惰性で進んでしまう と話しました。因みに、前述致しましたように 内科医は 減薬迄 は とても 言及してくれないと話しました。それで、自分で これ迄のように 血糖値を測定し乍ら、減薬するしかないだろうと伝えました。なお、前述致しましたように、その家政婦さんには、一番の名医は 医者ではなく あなた自身であることを伝えました。つまり、自分にとっての一番の名医は その自分そのものであることを話しました。序で乍ら、上記のように、インシュリン治療のような 杖に頼り過ぎると、既に 備わっている【自然治癒力】の発現を妨げることになると伝えました。しかも、その【自然治癒力】が発動するのを 邪魔することもあると話しました。要するに、折角 【自然治癒力】が発動してきたのに、余計な治療をすることによって 妨げられてしまうということであります。取りも直さず、本来 治療というものは 行なうのであれば、【自然治癒力】を手助けするのが好ましいと伝えました。なお、余計な 人為的なことをしてしまうことは避けなければなりません。(後略)』と前述致しました。すなわち、今回も、上記の 切っ掛けを 見過ごさずに 大事にした方が いいと伝えました。序で乍ら、普段 何気なく 見逃してしまう 機会を捉えることは、人生の名人 や 達人は行なっていることを伝えました。
そうして、『(前略)外から インシュリンが供給されますので、その家政婦さんの膵臓は インシュリンを作らなくて いいと思っているのであります。それで、膵臓に感謝して下さいと伝えました。(後略)』と前述致しました。それで、今回も、膵臓に感謝して下さいと伝えました。
のみならず、去る 9年前の11月7日(土)の『ボランティアのこと』のブログの上段に、
『(前略)この某・ボランティアを維持する 為に、当方は、毎月 数万円以上負担致しております。月々 数十万円位 掛かった時期もあります。会館を建設するとなると、家族3人それぞれ百万円ずつ すなわち 合計で 金3百万円を寄付したこともありました。累積致しますと、膨大な金額になります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、減薬することも 新興宗教を辞めることも、同様であることを話しました。
さて、去る 一昨年の10月21日(金)の『サプリメントの迷惑』のブログの上段に、
『(前略)去る2月9日(水)の【父親の薬(神経科)・54・前編】のブログ、去る 2月9日(水)の【父親の薬(神経科)・54・中編・2】のブログ そして 去る2月9日(水)の【父親の薬(神経科)・54・後編】のブログなどに、神経科医のことを記させて頂きました。なお、生前 両親は、この神経科医から ミキ製品である 高価な ビタミンC、ビタミンE、グルコサミン、プロテイン そして ミキ プルーンなどを買わされました。 因みに、家政婦さんも同意していますが、主治医だから 従わされたのであります。そして、これらの高価な ビタミンC、ビタミンE、グルコサミン、プロテイン そして ミキ プルーンなどは、勿体ないことに これ迄に かなりの量を処分しました。ところが、更に 下の画像のように 大量のミキ プルーンが出てきました。なお、賞味期限が 6年も前に切れていました。(後略)』と記させて頂きました。
また、その家政婦さんによりますと、去る 7年前の6月21日(水) の『家政婦紹介所(両親の食事)』のブログの上段に記させて頂きました 民間の家政婦紹介所の代表者も、上記のクエン酸 や 米油を言及するとのことでありました。因みに、前述致しましたように、上記のりんご や 梅干などにも、クエン酸が含まれています。また、玄米の糠には 上記のように ビタミンB1(英語: thiamin)が含まれていますし、米油が含まれています。すなわち、上記のように、高いサプリメントは 考え物であることを伝えました。
ならびに、一昨日 すなわち 3月26日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報44・前編』のブログ そして 一昨日 すなわち 3月26日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報44・後編』のブログを記させて頂きました。および、『(前略)その武漢ウイルスのワクチンと言われている医薬品は ワクチンとは名ばかりであり、武漢ウイルスのスパイクのmRNAを用いた 新薬なのであります。但し、死亡率の 極めて高い 上記の天然痘の 生ワクチンは、その武漢ウイルスのワクチンとは 別であります。要するに、天然痘の 生ワクチンは 別格であります。(後略)』と前述致しました。すなわち、その武漢ウイルスのワクチンは ワクチンとは名ばかりであり、武漢ウイルスのスパイクのmRNAを用いた 新薬であり、遺伝子組み換えなのであります。つまり、ワクチンと言われれば 従来のそれのイメージから 接種するでありましょうが、遺伝子組み換えと言われれば 接種する人は少ないでありましょうと話しました。因みに、CBCニュースによりますと、岐阜県の議員は、武漢ウイルスのワクチンによる 健康被害を問題視している とのことでありました。それで、市民の声として、『武漢ウイルスのワクチンを打ったことで 全く違う身體になった。間違いなくワクチンのせいだ 。』とのことでありました。要するに、本来 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配してきた そのテレビ や 文芸春秋の4月号に 武漢ウイルスのワクチンの副作用が 放送 もしくは 掲載されるようになりましたので、抑えが効かなくなっているのであると話しました。
更に、去る 10年前の10月16日(木) の『身土不二』のブログ の中段やや上に、
『(前略)仏教書にも書かれていて、【身土不二】、すなわち、 身体と土壌とは 二つにあらず、という考え方があります。【身土不二】を説明するだけでも、一冊の本になりますが、簡単に お伝え申しますと、その土地に住むにあたっては、その土地で 採れた野菜を 摂取ることがいい、とする 考え方があります。 例えば、熱帯で 採れた果物(バナナ、パパイヤ、マンゴ、ドリアン、そして、パイナップル 等)は、すべて 身体を冷やします。その反対に、寒い所で栽培される 蕎麦は 身体を温めます。(中略)
その土地で、生活するためには、その土地で 採れた物を 摂取ることが適しているという、合目的といいますか、目的に 適っている、と思われる働きがあるように思われます。
小松菜は、東京都江戸川区小松川周辺が原産地です。関東に住むので 御座いましたら、 例えば、群馬のこんにゃく 芋、栃木の夕顔(御承知のように、 干瓢の原料)、千葉の落花生(知人の福岡の方でも、千葉の落花生を購入しているとのことです)、埼玉県川越のさつま 芋、同県深谷の 葱、そして、東京都谷中の 生姜といった 地場野菜を 摂取ることがいいとされます。(後略)』と記させて頂きました。それで、その家政婦さんに、地場野菜を買うことが出来る 地元の店を紹介しました。すると、その家政婦さんによりますと、最近 出来た店ですね とのことでありました。そこで、閉店時間が 午後4時であることを伝えましたら、その家政婦さんによりますと 早いとのことでありました。但し、その店は 当家とその家政婦さんの自宅の間の ほぼ 中間に位置していますので、当家での仕事の帰りに 立ち寄ると 丁度 いいと話しました。更に、当家での仕事の帰りに 立ち寄ると 閉店30分前位になりますが、その頃になると 半額になる商品があることを伝えました。
しかも、去る 6年前の5月8日(火)の『収骨(分骨)』のブログの中段やや下に、
『(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)ぎみとのことでした。それで、もっと早く言ってくれれば 休んでもらったのに と回答しました。ならびに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、cold を引き易い とのことでした。および、弱い総合感冒薬を 服用んだ とのことでした。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、いつも 直ぐ 服用んでしまう とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。その家政婦さんによりますと、その母親の収骨(分骨)の際に、その浅草の某・本願寺の最寄り駅である 地下鉄・田原町駅の階段を上っているときに、膝が痛いと思ったとのことでありました。但し、上記のように、このときに cold を引いていたのであります。それで、その家政婦さんによりますと、それ以前からも、階段を上るときに 痛かったとのことでありました。
そのうえ、米国や欧州は終わっているとされているので、日本の使命を話しました。但し、その使命を感じている 日本人が少ないことが 歯痒くて もどかしいという話をしました。
それから、『(前略)日本の現 総理のように 左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者の操り人形であっても、いつか 梯子を 外されることを伝えました。(後略)』と前述致しました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の操り人形である政治家は 賞味期限が過ぎれば 切られることを伝えました。つまり、そのような政治家たちは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配している 日本の主流メディア(英語:mainstream media) や 息の掛かった 東京地方検察庁特別捜査部(東京地検特捜部)から 貶められると話しました。
加うるに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その日本の主流メディア(英語:mainstream media)を使って 自分たちの利益に適う候補者を応援していることを伝えました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の利益に適う政治家は 決して 悪く 書かれないのであります。因みに、以前、菅 元総理が そうであると記させて頂きました。この元総理は、誠に遺憾なことに、武漢ウイルスのワクチンも推進しました。なお、結局 国民は、主流メディア(英語:mainstream media)の報道した 候補者の経歴を見て 投票しているのであります。それで、見せ掛けの 民主主義であり、自分たちが選んでいると思わされているのであります。序で乍ら、売国奴である 河野 太郎は 「こおろぎ 太郎」とも言われておりますが、そのような生易しいものではなく、顔を見ても 面の皮が極端に厚く サタン(羅語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪魔のことで 御座います。以下、サタンと示させて頂きます)であることを伝えました。ところが、誠に遺憾なことに、主流メディア(英語:mainstream media)は、次期総理であると 持ち上げております。なお、S.N.S.が発達した お蔭で 悪事を働いても 拡散されて、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が それ以上の悪事を働けないようになってきております。
おまけに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)によって、ニクソン 元 米国大統領は ウォーターゲート事件を でっち上げられて 辞任させられたとされております。因みに、トランプ 前 米国大統領も、4年間の在任期間に ウォーターゲート事件以上のことを でっち上げられる計画がありました。ところが、N.S.A.(英語: National Security Agency)(日本語:アメリカ国家安全保障局)に 逐一 入る 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のメールなどの情報によって、その計画が阻止されたことを話しました。
しかして、 一昨日 すなわち 3月26日(火)の『親戚からの突然の電話連絡・続報58・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)姉によりますと、昨日 ○○ちゃん(叔母[四女]のこと)から 電話で、昨日 ○○さん(叔母[三女]のこと)が亡くなったとのことでありました。それで、まず 【誠に御愁傷様でございます。】と答えました。(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・前編』のブログ、去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編』のブログ そして 去る 3月5日(火)の『父親の三回忌・母親の七回忌での 挨拶』のブログなどに記させて頂きましたように、去る3月3日(日)は 父親の三回忌・母親の七回忌でありました。それで、去る 3月7日(木)に 2名 そして 去る 3月14日(木)に 9名に、父親の三回忌 そして 母親の七回忌の報告の手紙を 速達で送りました。すると、その家政婦さんによりますと、何で 速達なのですか とのことでした。それで、そのときは、北海道、九州福岡、宮城県仙台 そして 岐阜などの遠方に送らなければならないからと答えました。但し、真意は、上記の叔母(三女)さんが 亡くなるのではないかという予感がしたので、速達という手段で 急いだのであります。 因みに、最後の郵便が、叔母(三女)さんが 亡くなる 10日前に届いています。なお、人の一生から考えましたら、10日前なんて ギリギリのことであります。よく 間に合ったものだと思われました。序で乍ら、去る 10年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 9年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 四半世紀前の『鈴木 照代』という女子によりますと、お年寄のことは、後の祭になってしまって 後悔したことがあるとの旨でありました。すなわち、この女子には、お年寄を亡くして 慙愧の念に堪えなかった 痛恨の経験があるのであろうと思われました。
加うるに、去る 5年前の2月24日(日)の『母親の一周忌』のブログを記させて頂きました。 因みに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、上記の叔母(三女)さんが 父親の肩を揉んでくれた とのことでありました。
おまけに、去る 3月20日(水)の『夢について・続報324・シンクロニシティ・中編・10』のブログの中段やや下に、『大島 賢司』という男子が登場したことを記させて頂きました。なお、神棚の埃の掃除をしたことを話しました。すると、その家政婦さんによりますと、新しい仕事が入ったとのことでありました。それで、よかったですねと答えました。 因みに、その家政婦さんによりますと、その家には 仏壇のように 扉が開く 大きな神棚があったとのことでありました。なお、神徒壇(祖霊舎)かもしれないと思われました。それで、その家系の宗派が 神道かもしれないと話しました。そこで、仏壇がなければ、神道でありましょうと伝えました。序で乍ら、約40数年前のことになりますが、上記の「大島 賢司」という男子によりますと、神道の葬式に出席したら、あっさりしていた との旨でありました。 因みに、仏教の場合は、宗派により 仏壇が違うことを伝えました。なお、その家政婦さんによりますと、その家は あっさりしているとの旨でありました。序で乍ら、しゃべらないとのことでありました。但し、お茶は 入れてくれるとのことでありました。それで、当家は 男手なので、セルフ サービスで 何時でも お茶は飲んでねと伝えました。因みに、その家政婦さんによりますと、『(その家の人が、) ずっと (仕事場に) 居る。』とのことでありました。そこで、当方は、その家政婦さんが仕事を行ない易い方がいいと思い、別室に 居ると伝えました。なお、その家政婦さんによりますと、その家の人は 80歳とのことでありました。
ならびに、去る 昨年の9月8日(金)の『家政婦さんの入院・続報82・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)その家政婦さんによりますと、ダスキンの仕事が入ったとのことでありました。 因みに、その家政婦さんによりますと、何でも 遣らなければならなくなったとのことでありました。なお、上記の家政婦紹介所の穴見代表者から聞かされたが、目が見えなくて 認知症で べらべら 話をする 患者の付き添いとのことでありました。序で乍ら、9月9日から 小金井にある 桜町Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです)に入院する患者の付き添いとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 昨年の10月13日(金)の『迷惑電話・続報13』のブログの下段やや上に、
『(前略)その家政婦さんによりますと、花小金井から 四谷に移った その老女は帰りたいのであるが、その家の人たちが 在宅介護を認めないのだそうであります。序で乍ら、去る 6年前の10月16日(月)の【鰻の蒲焼・11(両親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)両親は、在宅 すなわち 家に居たいという意思を持っております。このことは、両親の リビング・ウィル(英語: living will)(生前の意思という意味の英語の音訳)として 文書にされています。(後略)】と記させて頂きました。それで、当家の両親は、亡くなる迄 在宅介護でありました。
すなわち、上記のように 四谷の いい所に 入院すると言っても、その老女にとりましては 自宅がいいのでありますね。因みに、上記のように 両親が そうでありました。なお、その老女は、入院していても、孤独なのでありましょう。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんによりますと、四谷に 入院した その目が見えない 老女の仕事は 終了したとのことでありました。因みに、上記のように ダスキンの仕事でありましたね と答えました。すると、その家政婦さんによりますと、上記の穴見代表者の家政婦紹介所の仕事であるとのことでありました。なお、上記のように 以前 聞かされた話と違うと思われました。
それで、孤独で 心細い 目が見えない 老女の お世話は 誠に尊いですねと答えました。すると、その家政婦さんによりますと、その 目が見えない 老女から、その家政婦さんへの給料が高いと言われたとのことでありました。すなわち、東京都下でありますと 家政婦さんへの給料の単位(1時間当たり)が \1,400円なのに対して、四谷(東京23区)ありますと それが \1,600円なのだそうであります。
なお、今回も、大宜都比売神の話を致しました。
更に、その家政婦さんに 食事にして下さい と伝えました。 因みに、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。なお、手引書を見て、電気炊飯器で 保温している 御飯が硬くならないように 水を 少し 加えたことを その家政婦さんに話しました。なお、玄米御飯は 炊き立てよりも 暫く 時間をおいて 熟成させた方が 美味しい とされていることを伝えました。
家政婦さんが 自ら いいだけ お皿に盛った おかず、味噌汁 と 玄米御飯であります
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
なお、傷んだ 柚子の実は 柚子の木の根元に置いて 肥料にしようと思っていたら 鳥が食べていることを話しました。すると、その家政婦さんによりますと、あんな 酸っぱいのに とのことでありました。しかし乍ら、確かに 鳥が食べているのであります。因みに、食べ跡を見ましても、そのことが判ります。なお、鳥の味覚は、人間と同じように 甘味、塩味、酸味、苦味に反応するとのことであります。但し、旨味に反応するかどうかは 不明とのことでありました。序で乍ら、日本人の味覚には、誠に有り難いことに、上記の 甘味、塩味、酸味、苦味 そして 旨味の5味があるとされております。
鳥の 食べ跡(柚子の実の中身が食べられて、外皮のみが 残されています)
また、当方が寝ていないことが判ったのか、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、寝て下さい とのことでありました。それで、父親と同様に 夜型であると、生命を削っているから 血圧が低いことを話しました。因みに、午前1時から3時頃は 身体の生理的な機能が落ち込むことを話しました。従って、このときに 起きていると、生命を削ることになることを話しました。すなわち、前述致しましたように、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。なお、その家政婦さんには、昼型を勧めました。
しかも、去る 4年前の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)cholesterol(英語)は 動物食には含まれていますが、植物には 含まれておりません。血液検査を致しますと、総コレステロール(英語:T-cholesterol)は 一〇〇mg/dl未満で測定不能とのことで御座いました。因みに、総コレステロール(T-cholesterol)の基準値は 一四〇~二一九mg/dlです。なお、副腎皮質ホルモン(英語:corticosteroid) そして 性ホルモン(英語: sex hormone)などは、コレステロールから合成されます。前述致しましたように 三十年間以上 菜食をしていますと、男性ホルモンの分泌が少ないと思われます。御承知のように、女性でも、男性の十分の一位の男性ホルモンは 分泌されているとされています。おそらく、当方の体内のホルモン状態は、閉経した 高齢の女性のホルモン状態と ほとんど同じ位であろう と思われます。序で乍ら、某・ボランティアのサークルの高齢女性スタッフ達 や 家政婦達に、上記の言葉に添えて、あなた達の男性ホルモンが 多いと言っている訳では なくて、当方が 少ないと言っているのです と伝えました。すると、ある家政婦によりますと、自分は 男性ホルモンが 多いと思う とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、コレステロ-ルの基準値の上限が 219mg/dlなのは 厳しすぎると話しました。すなわち、これでは、中年女性の過半数は 高コレステロ-ル血症にされてしまうと伝えました。因みに、善玉コレステロ-ルが 多い方が いいが、220~230mg/dl位が 一番 長生きであるという報告があることを話しました。なお、コレステロ-ルの薬は 決して 服用せずに、食事療法で対処することが好ましいとされていることを伝えました。
(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)