父親の薬(神経科)・54・中編・2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月9日(水)の「父親の薬(神経科)・54・中編・1」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 なお、上記のように またしても 時間がかり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ついながら、この家政婦によりますと、父親を受診させたほうが・・・とのことでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月22日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨年おととしの9月23日(水)の「父親の薬(神経科)・34・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る8月26日(水)の『父親の薬(神経科)・33・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る7月22日(水)の【父親の薬(神経科)・32・後編】のブログ

 

 

の上段に、

【(前略)去る6月17日(水)の〖父親の薬(神経科)・31・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)去る5月20日(水)の〔父親の薬(神経科)・30・後編〕のブログ

 

 

の中段やや上に、

〔(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。ところが、まる1日 っても、いつもでしたら あるはずの電話連絡がありませんでした。そこで、緊急事態宣言が発令中であるということもあり 診療を短縮しているか、もしくは、上記のように また 〘臨時休業〙であるかもしれないと思われ、もう一度 電話連絡する必要がありました。それで、翌日 すなわち 5月17日(日)の午前中に 2度目の電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。ついながら、いつも 水曜日には、この奥方は ません。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、本日に限って 奥方が たとのことでした。ちなみに、去る2月21日(金)の〘新型コロナ・ウイルス〙のブログ そして 去る5月6日(水)の〘新型コロナ・ウイルス・続報〙のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。家政婦によりますと、この新型コロナ・ウイルスのせいで 緊急事態宣言が発令されていて 奥方は 習い事に行くことが出来ないので るのであろうとのことでした。なお、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています)

 

 

自転車駐車券(毎回 2本以上の電車を乗り継いで 通っていますので、駅前の駐輪場で支払う駐車料金の領収書です。なお、本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています) 

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、家政婦が 診察券を置いて 出発してしまいましたが、誠に有り難いことに 受付で 何も言われなかったとのことでありました。

 そして、家政婦によりますと、薬局で 上記のように 父親の年齢の割には 2種類の薬を 2錠ずつ という 薬物量が多過ぎる と また 言われた とのことでした。こんなに 服用したら、フラフラになるとのことでした。それで、誠に有り難いことに、薬局から 処方について 神経科医に電話してくれることもあるとのことでした。ついながら、父親は、当方が 高校生のとき以前から 神経科の薬物を服用しています。ちなみに、現在 父親が服用している お薬は、18年前 すなわち 平成14年以前から、厚生労働省が 依存症が起きるとして 注意を喚起かんきしている ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬なのであります。なお、前述致しましたように、長年服用していますと 御承知のように かなくなってくるのです。すなわち、このことを 閾値いきちが上がると言います。また、同じく 前述致しましたように、神経科の お薬は 厄介やっかいでありまして、導入することは簡単でありますが、そのように 薬物的平衡状態やくぶつてきへいこうじょうたいになっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( フランス語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座ございます。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。なお、家政婦から 薬局にる人は なんという職業の人と尋ねられましたので、薬剤師と回答しました。それで、語呂合わせで、〖薬剤師のことを ヤクザ医師〗と言う人がて その言い回しをもらったと話していた人がたことを伝えました。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 6月17日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、その家政婦によりますと、この神経科のパソコンが こわれて その神経科医の奥方が そのことで電話していた とのことでした。ついながら、この家政婦が戻って来て 確認しましたら、その神経科の診察券が ありませんでした。すなわち、薬局には 薬手帳を渡せばいいのに、診察券も渡してしまったのでした。それで、この家政婦によりますと、自分が いけないとのことでした。

 ならびに、いつものことですが、この家政婦は、預けた J.R.のスイカを戻さずに 帰りました。

 および、この家政婦によりますと、薬局が 混んでいて 1時間待ちとのことでした。それで、明日 そして 明後日あさってが 祝日だから 混んだのだろうとの話になりました。そこで、連休明けの7月25日(土)の午前8時30分(開店時間)に 取りに行くことを 当方が電話しました。また、あとから聞かされたことですが、その家政婦も伝えたとのことでした。ちなみに、初めから このことが分かっていれば、電話する必要は なかったのにと思われました。なお、このように 父親の お薬を取りに行ったとき この家政婦によりますと、管理者が 〖印鑑、印鑑〗と言って 捜していたとのことでした。それで、土曜日であり 手薄であったために、管理者しかなかったのだろうと回答しました。そして、領収書を見ましたら、急いで 捺印なついんした様子であり、管理者の印鑑が 半分押されていました。

 ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 7月22日[水]の日付が記されています)

 

 

父親が服用しないので 家政婦と話して 処分した 1種類の お薬

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 午前10時半に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、上記のように 父親が服用しないため 1種類の お薬が あまっているので、家政婦が言い出したことですが 一時いっとき めてもらいました。すると、この家政婦によりますと、薬局で 薬剤師から 服用をめないほうがいいと言われたとのことでした。すなわち、この薬剤師は 服用 そのものをめた と思ったようでした。それで、この家政婦によりますと、上記のように お薬が あまっていることを伝えたところ、この薬剤師は 納得したとのことでした。つまり、この薬剤師は、上記のsyndrome malinのことを想定したのでしょうね。

 ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 8月26日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日に 本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しようとしましたら、留守番電話にも なっていませんでした。それで、翌日の日曜日に電話しました。ところが、この日も 今まで でしたら 留守番電話になっていましたが、そうではありませんでした。そこで、その翌日の月曜日 すなわち 一昨日おとといにも電話しました。しかしながら、やはり 留守番電話に なっていませんでした。それから、その翌日の火曜日 すなわち 昨日にも電話しました。ところが、やはり 留守番電話に なっていませんでした。なお、電話してから行くのは、上記のように 急に『臨時休業』することを知るためです。電車に乗って 国立 まで  お薬をもらうためだけに行くわけでありますから、前述致しましたように 無駄足になることは避けなければなりません。そして、本日、午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、誠に有り難いことに 受付が電話に出てくれました。これで、『臨時休業』でないことが 分かりました。

 ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金9,850円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 9月23日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の3月17日(水)の「父親の薬(神経科)・40・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る2月17日(水)の『父親の薬(神経科)・39・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る1月20日(水)の【父親の薬(神経科)・38・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る12月23日(水)の〖父親の薬(神経科)・37・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る11月26日(木)の〔父親の薬(神経科)・36・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)去る10月28日(水)の〘父親の薬(神経科)・35・後編〙のブログの下段に、

〘(前略)本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、昨日 すなわち 火曜日の午後1時50分頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しようとしました。すると、留守番電話では なく 通話が転送されて、その神経科医の奥方が出ました。そして、本日の午前9時半の診療開始時間を待って お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、その家政婦によりますと、この神経科が 混んでいた とのことでした。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 10月28日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、去る11月13日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・190〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)この家政婦によりますと、来る11月25日(水)の午後は 花小金井の市内の某・公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に行くとのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、上記のように 水曜日にっているのですが、このように 家政婦の都合つごうで 11月25日(水)の翌日 すなわち 本日になりました。なお、本日 お薬をもらいに行くことを 事前に すなわち 先週の土曜日の診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しました。ところが、留守番電話でしたので、丁重に録音しました。しかしながら、家政婦が 返信は ありましたかとのことでしたが、ありませんでした。それで、昨日も、診療開始時間の午前9時半を過ぎてから 電話連絡しました。

 ときに、上記の 処分した 1種類の お薬に関しまして 丁重に手紙を書きまして、日に 2錠から 1錠に減薬してもらいました。ところが、薬局で このデジレル錠は、承認を取っていない錠剤が見付かったとのことであり、回収されて 在庫がなく 販売出来ないとのことでした。それで、ジェネリック医薬品(後発医薬品)なら あるとのことであり 電話がありました。ちなみに、以前 この薬局で、父親のもう1種類の お薬である サイレース錠(上記のように 当方が 高校生のとき以前から 父親が服用している、syndrome malinを起こす ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬)のジェネリック医薬品(後発医薬品)を勧められたことがありました。そこで、このジェネリック医薬品(後発医薬品)にしましたら、父親が お薬の名称が違うとのことであり 服用しなかったことがありました。そのため、今回は 残りの お薬が少しあるので、見合わせてもらうことにしました。なお、この薬剤師とは 母親の降圧薬の副作用(洞不全症候群)のことでも 話していまして、この薬剤師によりますと、そのときは 勉強になったとのことでした。ついながら、その家政婦によりますと、背の高い人とのことでした。ちなみに、母親の降圧剤の副作用に関しましては、去る 一昨年おととしの7月21日(土)の〘主任教授のこと(薬の副作用)〙のブログ そして 去る 4年前の3月10日(木)の〘親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〙のブログのそれぞれ上段などに記させて頂きました。なお、その家政婦も 降圧剤を服用していますので、この母親の事例を 以前から 話して 注意を喚起しています。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金9,850円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 11月26日[木]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が出ました。そして、結構なものを頂いて とのことでした。すなわち、少し 早めでしたが、去る11月24日に お届けした お歳暮のことであります。なお、某・百貨店に委託したのですが、いつものことながら、申し込んでから お届けまで に、2週間も かりました。

 ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 12月23日[木]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、去る1月17日(日)に電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。それで、本日 お薬をもらいに行くことを 直接 奥方に電話連絡しました。

 ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 1月20日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 午前10時半頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、家政婦によりますと、上記の神経科医師は トイレにったとのことでした。ならびに、その奥方は 外出するところだった とのことでした。および、自分以外に 患者は 二人ふたり たとのことでした。

 ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 2月17日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が出ました。なお、本日 家政婦によりますと、その奥方が たとのことでした。また、診療が おくれていたとのことでした。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 3月17日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の8月11日(水)の「父親の薬(神経科)・45・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る7月14日(水)の『父親の薬(神経科)・44・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る6月16日(水)の【父親の薬(神経科)・43・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る5月12日(水)の〖父親の薬(神経科)・42・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る4月14日(水)の〔父親の薬(神経科)・41・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、一昨日おととい すなわち 月曜日に 本日 お薬をもらいに行くことを 電話しました。すると、留守番電話でした。それで、この留守番電話に 丁重に録音しました。しかしながら、前述致しましたように その神経科は 〘臨時休業〙があるので、本日の午前10時20分頃にも 電話して 診療していることを確認しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。ところが、家政婦によりますと、自分が その神経科の診療所に着いたときには 奥方は なかったとのことでした。なお、父親によりますと、上記の神経科医師は がん研の総長と友だちとのことでした。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金7,640円 プラス αという 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月14日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、一昨日おととい すなわち 日曜日 と 月曜日にも 本日 お薬をもらいに行くことを 電話しました。ところが、電話がはずされているようであり つな がりませんでした。しかしながら、前述致しましたように その神経科は 〔臨時休業〕があるので、診療していることを確認しなければなりません。なお、昨日 すなわち 火曜日も 休診日ですので、つな がらないかと思いました。ところが、午前9時過ぎに 電話しましたら、誠に有り難いことに、その神経科医の奥方が 出ました。そして、本日 お薬をもらいに行くことを 伝えました。それから、当日 すなわち 本日 家政婦によりますと、この奥方は 習い事で 外出するところだったとのことでした。また、この家政婦によりますと、神経科医は 奥にて 別の患者の診療をしていて、自分とは 会わなかったとのことでした。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月12日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の診療日に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 6月16日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の診療時間中に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 7月14日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先々週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、本日は お盆休みで 休診であるかと思われました。仮に その際には、先週の水曜日に 受診しなければなりません。そこで、少し早めの先々週の土曜日に、電話連絡しました。ついながら、本日 家政婦によりますと、その神経科の診療所に着いたときに、その奥方が 出掛でかけるところだったとのことでした。そして、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 8月11日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る 昨年の12月8日(水)の「父親の薬(神経科)・51・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る11月30日(火)の『父親の薬(神経科)・50・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る11月14日(日)の【父親の薬(神経科)・49・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る11月10日(水)の〖父親の薬(神経科)・48・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る10月13日(水)の〔父親の薬(神経科)・47・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)去る9月8日(水)の〘父親の薬(神経科)・46・後編〙のブログの下段に、

〘(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、本日 家政婦によりますと、その奥方は なかったとのことでした。それから、その神経科医は 診察室から 出てこなかったとのことでした。ついながら、この神経科医は、お薬を出し過ぎるのであります。ちなみに、以前 この神経科医から処方され 父親が服用しなかった お薬を、父親が 持って行ったことがありました。すると、この神経科医によりますと、こんなに沢山たくさんの お薬を 服用しては 駄目(だめ)、まずいとのことでした。しかしながら、それらの お薬は、その神経科医が処方した薬剤であります。なお、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 9月8日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。

 なお、その家政婦が 神経科に到着して、本日の午前11時2分に、この神経科の事務から 電話がありました。それで、急に 神経科医師が休診になった とのことでした。そこで、処方出来ないとのことでありました。ついながら、電車に乗って 乗り換えて 約1時間以上けて、通院しています。ちなみに、上記のように、先週の土曜日に電話をして 診療していることを確認したにもかかわらず であります。それで、明日でしたら、この神経科医師がるとのことでした。なお、このことは、杜撰ずさんそしりはまぬがれないであろうと思われました。ついながら、帰宅した家政婦によりますと、いつもは いている その神経科のドア(マンションの一室で診療が行われています)が、今日に限り まっていたとのことでした。そこで、その家政婦によりますと、このドアをけて 入ったそうです。そして、医師 と 奥方は、朝 そろって 外出したのだそうであります。ちなみに、その家政婦によりますと、その事務は 60歳未満とのことでありました。しかも、この事務は 2回 笑っていたとのことでした。そのうえ、その家政婦によりますと、普段は る患者さんが 一人ひとりなかったとのことでした。すなわち、ほかの患者さんたちは、事前に休診であることを知っていたということになりますね。なお、当家が 来院することが分かっていて、何故なぜ 連絡してくれなかったのでありましょうか。その家政婦によりますと、その奥方から その事務に 伝わっていなかったのでしょう とのことでした。しかしながら、それでは あんまりです。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 10月13日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、今週の月曜日の 午前9時半頃に 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、誠に有り難いことに その神経科医の奥方が出ました。それで、お歳暮を 贈ったことを伝えました。

 そして、本日 家政婦に委託して受診しましたら、今年度末で 廃業との知らせを書いた紙を渡されたとのことでした。ところが、上記のように めると 重篤な 生命いのちに関わる 副作用である syndrome malinが生じる サイレース錠が処方されています。それで、父親も、どうしたらいいかとのことでした。

 ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金11,010円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 11月10日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、本日は 日曜日であるにもかかわらず、父親が その神経科医の奥方に電話をけたいとのことでした。そこで、散々さんざん めて 明日 平日にけたほうがいいと伝えました。ところが、どうしても 今日 電話したいとのことでしたので、取りぎました。すると、電話が終わって 父親によりますと、その奥方は 声が変わったとのことでした。そして、繰り返し 別人のようだった とのことでした。すなわち、日曜日に電話がかってきたので、その奥方も toneトーン(日本語:声調)が低かったのではないかと思われました。しかも、最近では 父親は その奥方と電話で話していませんでした。なお、父親によりますと、その神経科医の奥方は ボケてしまった とのことでした。

 それから、その神経科医の娘は、上記のように 九州に住んでいるとのことでした。ついながら、家政婦によりますと、医者から 見れば、父親は 患者の一人ひとりでしかないとのことでした。また、この家政婦によりますと、その神経科医の奥方の具合が わるいよう とのことでした。しかも、その神経科医の具合も わるいよう とのことでした。なお、このため 家政婦の仕事時間が 1時間半 延長になり、余分な お給料を支払わなければならなくなりました。(後略)】と記させて頂きました。そして、父親から お金を贈って欲しいと言われました。それで、上記のように 父親が 電話をしてしまった おびもねて、手紙を書きました。ちなみに、父親に指示で 金貳萬円を包みました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。ついながら、現金書留に同封して 速達で送りました。

 ところで、家政婦によりますと、その神経科医の受付が 【奥方の具合が わるい。】と言っていたとのことでした。ならびに、救急車が来ていたとのことでした。および、その家政婦によりますと、その奥方は cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のうこうそくのことで 御座ございます)とのことでした。また、その家政婦によりますと、その神経科医 と その受付は 結婚すればいいとのことでした。それで、奥方が生きているのに それでは 不倫であると きつく回答しました。

 

 

上記のように 送付した 気持ち 

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、お薬を取りに行くのは、今回が 最後になります。ついながら、家政婦によりますと、白衣を着た 若い医者のような人がたとのことでした。なお、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金13,740円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 12月8日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)