父親の薬(神経科)・30・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月20日(水)の「父親の薬(神経科)・30・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 なお、上記のように またしても 時間がかり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ついながら、この家政婦によりますと、父親を受診させたほうが・・・とのことでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月22日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。ところが、まる1日 っても、いつもでしたら あるはずの電話連絡がありませんでした。そこで、緊急事態宣言が発令中であるということもあり 診療を短縮しているか、もしくは、上記のように また 「臨時休業」であるかもしれないと思われ、もう一度 電話連絡する必要がありました。それで、翌日 すなわち 5月17日(日)の午前中に 2度目の電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。ついながら、いつも 水曜日には、この奥方は ません。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、本日に限って 奥方が たとのことでした。ちなみに、去る2月21日(金)の「新型コロナ・ウイルス」のブログ そして 去る5月6日(水)の「新型コロナ・ウイルス・続報」のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。家政婦によりますと、この新型コロナ・ウイルスのせいで 緊急事態宣言が発令されていて 奥方は 習い事に行くことが出来ないので るのであろうとのことでした。なお、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています)

 

 

自転車駐車券(毎回 2本以上の電車を乗り継いで 通っていますので、駅前の駐輪場で支払う駐車料金の領収書です。なお、本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています) 

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)