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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 10月13日(水)の「父親の薬(神経科)・47・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、この家政婦によりますと、父親を受診させた方が・・・とのことでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月22日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る9月23日(水)の「父親の薬(神経科)・34・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る8月26日(水)の『父親の薬(神経科)・33・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る7月22日(水)の【父親の薬(神経科)・32・後編】のブログ
の上段に、
【(前略)去る6月17日(水)の〖父親の薬(神経科)・31・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る5月20日(水)の〔父親の薬(神経科)・30・後編〕のブログ
の中段やや上に、
〔(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。ところが、丸1日 経っても、いつもでしたら ある筈の電話連絡がありませんでした。そこで、緊急事態宣言が発令中であるということもあり 診療を短縮しているか、もしくは、上記のように また 〘臨時休業〙であるかもしれないと思われ、もう一度 電話連絡する必要がありました。それで、翌日 すなわち 5月17日(日)の午前中に 2度目の電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。序で乍ら、いつも 水曜日には、この奥方は 居ません。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、本日に限って 奥方が 居たとのことでした。因みに、去る2月21日(金)の〘新型コロナ・ウイルス〙のブログ そして 去る5月6日(水)の〘新型コロナ・ウイルス・続報〙のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。家政婦によりますと、この新型コロナ・ウイルスのせいで 緊急事態宣言が発令されていて 奥方は 習い事に行くことが出来ないので 居るのであろうとのことでした。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています)
自転車駐車券(毎回 2本以上の電車を乗り継いで 通っていますので、駅前の駐輪場で支払う駐車料金の領収書です。なお、本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、家政婦が 診察券を置いて 出発してしまいましたが、誠に有り難いことに 受付で 何も言われなかったとのことでありました。
そして、家政婦によりますと、薬局で 上記のように 父親の年齢の割には 2種類の薬を 2錠ずつ という 薬物量が多過ぎる と また 言われた とのことでした。こんなに 服用したら、フラフラになるとのことでした。それで、誠に有り難いことに、薬局から 処方について 神経科医に電話してくれることもあるとのことでした。序で乍ら、父親は、当方が 高校生のとき以前から 神経科の薬物を服用しています。因みに、現在 父親が服用している お薬は、18年前 すなわち 平成14年以前から、厚生労働省が 依存症が起きるとして 注意を喚起している ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬なのであります。なお、前述致しましたように、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなってくるのです。すなわち、このことを 閾値が上がると言います。また、同じく 前述致しましたように、神経科の お薬は 厄介でありまして、導入することは簡単でありますが、そのように 薬物的平衡状態になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( 仏語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。なお、家政婦から 薬局に居る人は 何という職業の人と尋ねられましたので、薬剤師と回答しました。それで、語呂合わせで、〖薬剤師のことを ヤクザ医師〗と言う人が居て その言い回しを貰ったと話していた人が居たことを伝えました。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 6月17日[水]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、その家政婦によりますと、この神経科のパソコンが 壊れて その神経科医の奥方が そのことで電話していた とのことでした。序で乍ら、この家政婦が戻って来て 確認しましたら、その神経科の診察券が ありませんでした。すなわち、薬局には 薬手帳を渡せばいいのに、診察券も渡してしまったのでした。それで、この家政婦によりますと、自分が いけないとのことでした。
ならびに、いつものことですが、この家政婦は、預けた J.R.のスイカを戻さずに 帰りました。
および、この家政婦によりますと、薬局が 混んでいて 1時間待ちとのことでした。それで、明日 そして 明後日が 祝日だから 混んだのだろうとの話になりました。そこで、連休明けの7月25日(土)の午前8時30分(開店時間)に 取りに行くことを 当方が電話しました。また、後から聞かされたことですが、その家政婦も伝えたとのことでした。因みに、初めから このことが分かっていれば、電話する必要は なかったのにと思われました。なお、このように 父親の お薬を取りに行ったとき この家政婦によりますと、管理者が 〖印鑑、印鑑〗と言って 捜していたとのことでした。それで、土曜日であり 手薄であった為に、管理者しか居なかったのだろうと回答しました。そして、領収書を見ましたら、急いで 捺印した様子であり、管理者の印鑑が 半分押されていました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 7月22日[水]の日付が記されています)
父親が服用しないので 家政婦と話して 処分した 1種類の お薬
(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 午前10時半に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、上記のように 父親が服用しない為 1種類の お薬が 余っているので、家政婦が言い出したことですが 一時 止めてもらいました。すると、この家政婦によりますと、薬局で 薬剤師から 服用を止めない方がいいと言われたとのことでした。すなわち、この薬剤師は 服用 そのものを止めた と思ったようでした。それで、この家政婦によりますと、上記のように お薬が 余っていることを伝えた処、この薬剤師は 納得したとのことでした。つまり、この薬剤師は、上記のsyndrome malinのことを想定したのでしょうね。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 8月26日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日に 本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しようとしましたら、留守番電話にも なっていませんでした。それで、翌日の日曜日に電話しました。ところが、この日も 今迄 でしたら 留守番電話になっていましたが、そうではありませんでした。そこで、その翌日の月曜日 すなわち 一昨日にも電話しました。しかし乍ら、やはり 留守番電話に なっていませんでした。それから、その翌日の火曜日 すなわち 昨日にも電話しました。ところが、やはり 留守番電話に なっていませんでした。なお、電話してから行くのは、上記のように 急に『臨時休業』することを知る為です。電車に乗って 国立 迄 お薬をもらう為だけに行く訳でありますから、前述致しましたように 無駄足になることは避けなければなりません。そして、本日、午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、誠に有り難いことに 受付が電話に出てくれました。これで、『臨時休業』でないことが 分かりました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金9,850円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 9月23日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
および、去る3月17日(水)の「父親の薬(神経科)・40・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る2月17日(水)の『父親の薬(神経科)・39・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る1月20日(水)の【父親の薬(神経科)・38・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る12月23日(水)の〖父親の薬(神経科)・37・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る11月26日(木)の〔父親の薬(神経科)・36・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る10月28日(水)の〘父親の薬(神経科)・35・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、昨日 すなわち 火曜日の午後1時50分頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しようとしました。すると、留守番電話では なく 通話が転送されて、その神経科医の奥方が出ました。そして、本日の午前9時半の診療開始時間を待って お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、その家政婦によりますと、この神経科が 混んでいた とのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 10月28日[水]の日付が記されています)
(後略)〙と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、去る11月13日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・190〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)この家政婦によりますと、来る11月25日(水)の午後は 花小金井の市内の某・公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に行くとのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、上記のように 水曜日に行っているのですが、このように 家政婦の都合で 11月25日(水)の翌日 すなわち 本日になりました。なお、本日 お薬をもらいに行くことを 事前に すなわち 先週の土曜日の診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しました。ところが、留守番電話でしたので、丁重に録音しました。しかし乍ら、家政婦が 返信は ありましたかとのことでしたが、ありませんでした。それで、昨日も、診療開始時間の午前9時半を過ぎてから 電話連絡しました。
ときに、上記の 処分した 1種類の お薬に関しまして 丁重に手紙を書きまして、日に 2錠から 1錠に減薬してもらいました。ところが、薬局で このデジレル錠は、承認を取っていない錠剤が見付かったとのことであり、回収されて 在庫がなく 販売出来ないとのことでした。それで、ジェネリック医薬品(後発医薬品)なら あるとのことであり 電話がありました。因みに、以前 この薬局で、父親のもう1種類の お薬である サイレース錠(上記のように 当方が 高校生のとき以前から 父親が服用している、syndrome malinを起こす ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬)のジェネリック医薬品(後発医薬品)を勧められたことがありました。そこで、このジェネリック医薬品(後発医薬品)にしましたら、父親が お薬の名称が違うとのことであり 服用しなかったことがありました。その為、今回は 残りの お薬が少しあるので、見合わせてもらうことにしました。なお、この薬剤師とは 母親の降圧薬の副作用(洞不全症候群)のことでも 話していまして、この薬剤師によりますと、そのときは 勉強になったとのことでした。序で乍ら、その家政婦によりますと、背の高い人とのことでした。因みに、母親の降圧剤の副作用に関しましては、去る 一昨年の7月21日(土)の〘主任教授のこと(薬の副作用)〙のブログ そして 去る 4年前の3月10日(木)の〘親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〙のブログのそれぞれ上段などに記させて頂きました。なお、その家政婦も 降圧剤を服用していますので、この母親の事例を 以前から 話して 注意を喚起しています。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金9,850円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 11月26日[木]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が出ました。そして、結構なものを頂いて とのことでした。すなわち、少し 早めでしたが、去る11月24日に お届けした お歳暮のことであります。なお、某・百貨店に委託したのですが、いつものこと乍ら、申し込んでから お届け迄 に、2週間も 掛かりました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 12月23日[木]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、去る1月17日(日)に電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。それで、本日 お薬をもらいに行くことを 直接 奥方に電話連絡しました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 1月20日[水]の日付が記されています)
(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 午前10時半頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、家政婦によりますと、上記の神経科医師は トイレに立ったとのことでした。ならびに、その奥方は 外出するところだった とのことでした。および、自分以外に 患者は 二人 居たとのことでした。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 2月17日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が出ました。なお、本日 家政婦によりますと、その奥方が 居たとのことでした。また、診療が 遅れていたとのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 3月17日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
また、去る8月11日(水)の「父親の薬(神経科)・45・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る7月14日(水)の『父親の薬(神経科)・44・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る6月16日(水)の【父親の薬(神経科)・43・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る5月12日(水)の〖父親の薬(神経科)・42・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る4月14日(水)の〔父親の薬(神経科)・41・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、一昨日 すなわち 月曜日に 本日 お薬をもらいに行くことを 電話しました。すると、留守番電話でした。それで、この留守番電話に 丁重に録音しました。しかし乍ら、前述致しましたように その神経科は 〘臨時休業〙があるので、本日の午前10時20分頃にも 電話して 診療していることを確認しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。ところが、家政婦によりますと、自分が その神経科の診療所に着いたときには 奥方は 居なかったとのことでした。なお、父親によりますと、上記の神経科医師は がん研の総長と友だちとのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円 プラス αという 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月14日[水]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、一昨日 すなわち 日曜日 と 月曜日にも 本日 お薬をもらいに行くことを 電話しました。ところが、電話が外されているようであり 繋 がりませんでした。しかし乍ら、前述致しましたように その神経科は 〔臨時休業〕があるので、診療していることを確認しなければなりません。なお、昨日 すなわち 火曜日も 休診日ですので、繋 がらないかと思いました。ところが、午前9時過ぎに 電話しましたら、誠に有り難いことに、その神経科医の奥方が 出ました。そして、本日 お薬をもらいに行くことを 伝えました。それから、当日 すなわち 本日 家政婦によりますと、この奥方は 習い事で 外出するところだったとのことでした。また、この家政婦によりますと、神経科医は 奥に居て 別の患者の診療をしていて、自分とは 会わなかったとのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月12日[水]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の診療日に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 6月16日[水]の日付が記されています)
(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の診療時間中に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 7月14日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先々週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、本日は お盆休みで 休診であるかと思われました。仮に その際には、先週の水曜日に 受診しなければなりません。そこで、少し早めの先々週の土曜日に、電話連絡しました。序で乍ら、本日 家政婦によりますと、その神経科の診療所に着いたときに、その奥方が 出掛けるところだったとのことでした。そして、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 8月11日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る9月8日(水)の「父親の薬(神経科)・46・後編」のブログの下段に、
「(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、本日 家政婦によりますと、その奥方は 居なかったとのことでした。それから、その神経科医は 診察室から 出てこなかったとのことでした。序で乍ら、この神経科医は、お薬を出し過ぎるのであります。因みに、以前 この神経科医から処方され 父親が服用しなかった お薬を、父親が 持って行ったことがありました。すると、この神経科医によりますと、こんなに
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 9月8日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。
なお、その家政婦が 神経科に到着して、本日の午前11時2分に、この神経科の事務から 電話がありました。それで、急に 神経科医師が休診になった とのことでした。そこで、処方出来ないとのことでありました。序で乍ら、電車に乗って 乗り換えて 約1時間以上掛けて、通院しています。因みに、上記のように、先週の土曜日に電話をして 診療していることを確認したにもかかわらず であります。それで、明日でしたら、この神経科医師が居るとのことでした。なお、このことは、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。序で乍ら、帰宅した家政婦によりますと、いつもは 開いている その神経科のドア(マンションの一室で診療が行われています)が、今日に限り 閉まっていたとのことでした。そこで、その家政婦によりますと、このドアを開けて 入ったそうです。そして、医師 と 奥方は、朝 揃って 外出したのだそうであります。因みに、その家政婦によりますと、その事務は 60歳未満とのことでありました。しかも、この事務は 2回 笑っていたとのことでした。そのうえ、その家政婦によりますと、普段は 居る患者さんが 一人も居なかったとのことでした。すなわち、他の患者さんたちは、事前に休診であることを知っていたということになりますね。なお、当家が 来院することが分かっていて、何故 連絡してくれなかったのでありましょうか。その家政婦によりますと、その奥方から その事務に 伝わっていなかったのでしょう とのことでした。しかし乍ら、それでは あんまりです。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 10月13日[水]の日付が記されています)
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)