父親の薬(神経科)・31・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月17日(水)の「父親の薬(神経科)・31・中編」のブログ

 

 

の続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 なお、上記のように またしても 時間がかり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ついながら、この家政婦によりますと、父親を受診させたほうが・・・とのことでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月22日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る5月20日(水)の「父親の薬(神経科)・30・後編」のブログ

 

 

の中段やや上に、

「(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。ところが、まる1日 っても、いつもでしたら あるはずの電話連絡がありませんでした。そこで、緊急事態宣言が発令中であるということもあり 診療を短縮しているか、もしくは、上記のように また 『臨時休業』であるかもしれないと思われ、もう一度 電話連絡する必要がありました。それで、翌日 すなわち 5月17日(日)の午前中に 2度目の電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。ついながら、いつも 水曜日には、この奥方は ません。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、本日に限って 奥方が たとのことでした。ちなみに、去る2月21日(金)の『新型コロナ・ウイルス』のブログ そして 去る5月6日(水)の『新型コロナ・ウイルス・続報』のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。家政婦によりますと、この新型コロナ・ウイルスのせいで 緊急事態宣言が発令されていて 奥方は 習い事に行くことが出来ないので るのであろうとのことでした。なお、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています)

 

 

自転車駐車券(毎回 2本以上の電車を乗り継いで 通っていますので、駅前の駐輪場で支払う駐車料金の領収書です。なお、本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています) 

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、家政婦が 診察券を置いて 出発してしまいましたが、誠に有り難いことに 受付で 何も言われなかったとのことでありました。

 そして、家政婦によりますと、薬局で 上記のように 父親の年齢の割には 2種類の薬を 2錠ずつ という 薬物量が多過ぎる と また 言われた とのことでした。こんなに 服用したら、フラフラになるとのことでした。それで、誠に有り難いことに、薬局から 処方について 神経科医に電話してくれることもあるとのことでした。ついながら、父親は、当方が 高校生のとき以前から 神経科の薬物を服用しています。ちなみに、現在 父親が服用している お薬は、18年前 すなわち 平成14年以前から、厚生労働省が 依存症が起きるとして 注意を喚起かんきしている ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬なのであります。なお、前述致しましたように、長年服用していますと 御承知のように かなくなってくるのです。すなわち、このことを 閾値いきちが上がると言います。また、同じく 前述致しましたように、神経科の お薬は 厄介やっかいでありまして、導入することは簡単でありますが、そのように 薬物的平衡状態やくぶつてきへいこうじょうたいになっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( フランス語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座ございます。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。なお、家政婦から 薬局にる人は なんという職業の人と尋ねられましたので、薬剤師と回答しました。それで、語呂合わせで、「薬剤師のことを ヤクザ医師」と言う人がて その言い回しをもらったと話していた人がたことを伝えました。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 6月17日[水]の日付が記されています)

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)