父親の薬(神経科)・37・中編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月23日(水)の「父親の薬(神経科)・37・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る10月18日(金)の【郵便局員との会話・続報2(愛国・国益)】のブログの下段に、

【(前略)去る 4年前の11月8日(日)の〖白衣〗のブログ の上段に、

〖(前略)過日、近くのスーパー・マーケット(英語:supermarket)に、親のために 買い物に行きました。ちなみに、警備員をなされておられる読者の おかたへの返信(メッセージ)でも伝えましたが、誠に有り難いことに、このスーパー・マーケットの警備員のかたには、必ず こちらから挨拶致しております。

 

 学部生の頃、母校の生理学の助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)から、学部生に 絶対に白衣で外に出てはいけないと言われました。白衣は不潔であるからとのことでした。ところが、食品を扱うスーパー・マーケットに、堂々と 白衣を着て 買い物に来る女性たちがいます。毎回のように、度々たびたび 見けます。生理学の実験用の白衣でも注意されるのですから、臨床の白衣でしたら 尚更なおさら御座ございますね。そこで、以前 すなわち 去る8月27日、このスーパー・マーケットの店長への直行便に、同じ医療関係者として恥ずかしいとのむねを記載致し、投函しました。そして、また 今回も、当方の会計の前に 白衣を来ている女性がいましたので、会計に 丁重に話しました。すると、その年配女性の会計によりますと、白衣を着たまま来る女性は多いとのことでした。晩秋である 今の時期は 比較的 食中毒が少ないと言われていますが、前述の夏でしたら、そうは言っておられません。さらに、文具店にも、白衣を着たまま買い物に来る女性がいました。それで、この文具店の男主人に、昔と違い 日本人の道徳心が低下しているのでしょうか と話しましたら、誠に有り難いことに、同意してくれました。当然のことながら、医療関係の学校では 教育されていますから、あとは本人の自覚の問題で御座ございます。忙しいから 白衣を脱いで外出できない ということは理由にならない、と言われております。

 大学受験のときに、共通一次試験(当時の名称・現在では、センター試験ですね)の社会科では、二教科選択の内の一教科に 倫理・社会を選びました。倫理的行動の規範を一言でえば、自分がしてもらいたくないことは、相手に行わないようにしようということであると思われます。これらの白衣を着た女性たちは、当然 白衣がどういうものであるかを知っているはずであります。食品を扱う店に その白衣を着た同業の女性が入ってきたら、これらの女性たちは、どう思うでしょうか。これは、感性の問題でもあります。去る昨年の10月7日(火)の〔ボランティア・地域医療〕のブログ の上段に、

〔(前略)子曰わく〘己の欲せざる所、人に施すことかれ〙(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、孔子は、前述の倫理的行動の規範のことを こう述べています。母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の学部生の方々かたがたには、このことを伝えて来ました。なお、去る9月29日(火)の〔姉の旅行〕のブログ の上段に、

〔(前略)某・予備校の講師が、東大に入学して4日間も浮かれているようなやつは大馬鹿者だと話していたのが思い出されました。(後略)〕と記させて頂きました。白衣を着ることに優越感を感じていて 外出するのであれば、大馬鹿者で御座ございますね。根本的には、本人に気が付いてもらうしかありませんね。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、去る10月15日(火)の〖訪問看護(父親)・38・前編〗のブログ そして 去る10月15日(火)の〖訪問看護(父親)・38・後編〗のブログなどに、訪問看護師のかた(所長)のことを記させて頂きました。そして、その郵便局で、この訪問看護師のかた(所長)から 声をけられました。ところが、この訪問看護師のかた(所長)が 白衣を着て この郵便局に来ていました。ちなみに、これは、上記のように まったく 感性の問題でありますね。(後略)】と記させて頂きました。そして、なんと 驚くべきことに、上記の薬剤師も 白衣のままで 訪れました。(後略)』と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の日曜日の 午前9時頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ちなみに、留守番話になっているか と思いましたら、日曜日であるにもかかわらず、その神経科医の奥方が 出ましたので あわてました。なお、家政婦との話で、掃除などに来ているのかもしれない との内容になりました。ついながら、上記のように またしても 時間がかり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ちなみに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、父親から 結婚式の写真を捜してくれと言われて 出発がおくれた とのことでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 12月11日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る4月22日(水)の「父親の薬(神経科)・29・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る3月25日(水)の『父親の薬(神経科)・28・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る2月6日(木)の【父親の薬(神経科)・27・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る1月15日(水)の〖父親の薬(神経科)・26・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 一昨日おととい すなわち 1月12日(日)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、上記のように またしても 時間がかり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ついながら、薬手帳が 一杯になり 新しい薬手帳になっていました。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 1月15日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 3週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 2回電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。なお、上記のように また 〖臨時休業〗であるかもしれないと思われ、家政婦と そう話していました。すると、電話がかってきて、留守番電話に メッセージを入れられることもなく 切れました。ついながら、去る 一昨年おととしの8月16日(木)の〖固定電話のナンバー・ディスプレイ機能(父親の食事)〗のブログに記させて頂きましたように、当家の固定電話には、ナンバー・ディスプレイ機能が付けられています。そこで、このナンバー・ディスプレイ機能で 調べましたところ、その神経科からの電話であることが 分かりました。それで、折返おりかえし 電話しましたら、奥さんが 診療所にて この電話に出ました。すなわち、誠に有り難いことに、臨時休業でないことが分かりました。ちなみに、電話をすることの目的のひとつが、この神経科の場合には 〖臨時休業〗でないことを知ることなのであります。なお、上記のように またしても 時間がかり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金9,430円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ついながら、家政婦によりますと、直接 その神経科医から 次回 父親の健康診断の結果を持って来るように言われたとのことでした。ちなみに、去る12月24日(火)の〖父親からの連絡・140・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)本日 すなわち 12月24日(火)の〔父親の内科受診の付き添い・続報8〕のブログに記させて頂きましたように、内科医師のほうから 採血 と 心電図検査をするとのことに対しまして、結果を取りに行きました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、健康診断の替わりに 年2回 内科に受診しているのです。つまり、採血して 血液検査の結果は 分かりますが、心電図検査の結果は もらえませんでした。それで、血液検査の結果だけしか 手許てもとにありませんでした。そこで、血液検査の結果だけで いいものかどうかを 電話でくことにしました。すると、誠に有り難いことに 上記の奥さんが この電話に出て、血液検査の結果だけで いいとのことでした。結局、父親は 薬物療法を施されていますので、肝機能 と 腎機能を知りたいのですね。なお、薬物療法が施されますと、腎機能 や 肝機能を モニターするために 血液検査が必要になることにつきましては、以下にも 記させて頂きました。すなわち、去る10月4日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・132(家政婦の血液検査)〗のブログの中段に、

〖(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年さきおととしの6月17日(金)の〔親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・前編〕のブログの上段やや下に、

〔(前略)腎機能の血液検査の結果を、下に掲載致します。

 

 

今回 受け取った 4月13日の血液検査の結果(腎機能)

 

 

 

 腎機能を示す尿素窒素(BUN)が35.6、そして、クレアチニン(CRE)が1.10です。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、腎機能が悪いとのことでした。御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を けます。(後略)〕と記させて頂きました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、降圧剤を処方されている 内科に受診していて 月に 一回も 血液検査をされているのが 負担とのことでした。 ちな みに、この膠原内科医も、毎回 すなわち 毎月 母親の血液検査をしていました。それで、上記のように 薬物療法をされていると 腎臓・肝臓に 負担を けますので、腎機能 や 肝機能を モニターするために 血液検査が必要になります。但し、去る 一昨年おととしの9月30日(土)の〔親の受診に付き添っていること・51(循環器内科医[女医])・前編〕のブログなどに記させて頂きました 母親に 降圧剤を処方していた 循環器内科医(女医)の場合には、およそ半年に 一回の血液検査でした。なお、去る 5年前の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ〕のブログの下段に、

〔(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座ございました。当然のことながら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座ございますから、フラフラになっていたとのことで御座ございました。仮に、お薬を処方するのであれば、〘かくありたい!〙と思い、さらに 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)〕と記させて頂きました。心療内科では 患者さんと話をしますので、不要な検査を省略することが出来ます。たとえば、去る6月17日(日)の〔叔母たちの来訪・続報3〕のブログの上段やや下に、

〔(前略)去る4月28日(土)の〘姉からの連絡(シンクロニシティ)〙のブログの冒頭に、

〘(前略)その後 姉によりますと、やはり 甥(長男)の紹介で、歯科医を変更して 今度は 代々木上原の歯科医で チタン(ドイツ: Titan)を 材質に用いた 歯科インプラント治療を行う とのことでした。ところが、以前 このチタンが含まれた ピアスで 金属アレルギーになったことを この歯科医で話したら、母校の某・東京医科歯科大学で 検査するように言われた とのことでした。しかも、四回も通わなければならないそうです。ちなみに、おそらく 以下に示す パッチ・テストを行うのでありましょう。(後略)〙と 記させて頂きました。そして、案の定あんのじょう、パッチ・テストでした。姉によりますと、このパッチ・テストを 背中で しましたら、その背中が かゆくなったそうです。ちなみに、チタンの金属アレルギーではなかったものの、すずの金属アレルギーを疑われたそうです。何故なぜならば、小さな erythema(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。紅斑こうはんのことで 御座ございます)が認められたからだそうです。しかしながら、このすずの金属アレルギーではなかったそうです。結局、その背中のかゆみの原因は、絆創膏ばんそうこうによる かぶれ とのことでした。なお、すずに ちなませて頂いたことと致しまして、去る8月27日(日)の〘うなぎ蒲焼かばやき・4(両親の食事)〙のブログの中段に、〘(前略)基本的には 缶詰には ブリキが使われていますから、亜鉛ではなく 上記のように 鉄の表面に すずが めっきされています。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、仮に すずの金属アレルギーであったと致しますと、上記のように 缶詰を食べることが出来なくなると 姉に回答致しました。つまり、医療者側が 一言ひとこと 缶詰を食べていて アレルギー症状を起こしたことはありませんか とけば、すずの金属アレルギーではないこと すなわち 否定するために 相当な参考になるのに と思われました。ちなみに、これが 医療の感性であると思われました。(後略)〕と記させて頂きました。このように 言葉を用いれば、不要な検査を省略することが出来ると思われます。(後略)〗と記させて頂きました。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 2月6日[木]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の日曜日の 午前9時頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ちなみに、留守番話になっているか と思いましたら、日曜日であるにもかかわらず、その神経科医の奥方が 出ましたので あわてました。なお、去る2月21日(金)の【新型コロナ・ウィルス】のブログに、新型コロナ・ウィルスのことを記させて頂きました。そして、この奥方によりますと、変な cold(英語)(ネガティブで 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます)が流行はやっているとのことでした。すなわち、上記の新型コロナ・ウィルスのことを言っているのですね。ついながら、家政婦との話で、この奥方は 掃除などに来ているのかもしれない との内容になりました。ちなみに、本日は、奥方ではなくて 事務の女性が受付だったとのことでした。そして、家政婦に 上記の血液検査の結果を届けさせました。この血液検査の結果は 提出するように用意しましたが、家政婦が 持ち帰って来てしまいました。なお、家政婦によりますと、この血液検査の結果を コピーされたとのことでした。

 上記のように またしても 時間がかり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金10,100円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 3月25日[水]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちなみに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。なお、上記のように また 『臨時休業』であるかもしれないと思われ、もう一度 電話連絡する必要がありました。それで、2度目の電話連絡の際に その神経科医の奥方が 出まして、最後 父親に代わりました。すると、父親が、この神経科医の奥方の父親のことをきました。すると、この父親は 去る 2月に 101歳で亡くなったとのことでした。そこで、香奠こうでんを ¥3万円 手渡すことになりました。ついながら、香奠こうでんのことは、去る3月17日(火)の『香奠こうでん・続報3』のブログに記させて頂きました。ちなみに、父親の電話の応対を聴いていますと 二月に 亡くなったとのことでありましたので、納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)が 済んでいるのか 分かりません。それで、無難なところで 御仏前にしました。なお、このために、香奠こうでん袋を入手しました。

 

 

急遽きゅうきょ 用意した 香奠こうでん

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る4月7日(火)の「訪問看護(父親)・49・中編・1」のブログの上段に、

「(前略)去る3月17日(火)の『訪問看護(父親)・48・中編・1』のブログの上段に、

『(前略)去る3月3日(火)の【訪問看護(父親)・47・中編・1】のブログの上段に、

【(前略)去る2月18日(火)の〖訪問看護(父親)・46・中編・1〗のブログの上段に、

〖(前略)去る2月12日(水)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ〕のブログの上段に、

〔(前略)R.A.(英語:rheumatoid arthritis)(文章記載当時の名称は慢性関節リウマチですが、平成18年4月から 関節リウマチと呼称が変更されました。以下、R.A.と示させて頂きます)をわずらっている方々かたがた一助いちじょになれば幸いと存じまして 、去る 6年前の10月9日(木)の〘笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ〙のブログ そして 去る 4年前の1月12日(火)の〘笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ ・続報〙のブログを記させて頂きました。なお、みずからも 約30年間 菜食を実践致し、安全性を ためしました。そして、父親の介護として来ている 訪問看護師のかた や 家政婦たち そして 姉など複数の方々かたがたから 本にしたらいいと勧められました。そこで、去る1月24日(金)の〘製本・委託〙のブログに記させて頂きましたように、今回、自費で 製本を委託させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、この製本の 最初の1号を その訪問看護師のかたに進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。すると、この訪問看護師のかたによりますと、誠に有り難いことに、〔すごうれしい。迷ったら 読みます。〕とのことでありました。ついながら、この訪問看護師のかたによりますと、普段 自分は 何も言えないとのことでした。ちなみに、R.A.に罹患する 高齢の女性たちは このように 何も言えない方々かたがたが 多いので、この本を差し上げて よかった と思われました。

 

 

 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は 別の訪問看護師のかた(所長)が 来ましたが、上記と同様に 本を進呈しました。上記と同様に、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。ちなみに、当初 この訪問看護師のかた(所長)は なかなか受け取ってくれませんでしたが、誠に有り難いことに しまいには 受け取ってくれました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 


(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も、この訪問看護師のかた(所長)が見えました。それで、誠に有り難いことに、上記のように 進呈した 成書を 在籍する訪問看護ステーションに置かせてもらうとのことでした。そこで、上記のように 相手の氏名を入れて 進呈したので、個人的に 受け取って頂けましたら と伝えました。しかしながら、この訪問看護ステーションに置かせてもらうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。今回も、別の訪問看護師のかたに進呈しました。すると、誠に有り難いことに、本の色がいい とのことでした。また、本の最後の印がいい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、前述の 去る4月22日(水)の「父親の薬(神経科)・29・後編」のブログの下段やや上に、

「(前略)去る4月21日(火)の『訪問看護(父親)・50・中編・1』のブログの上段に、

『(前略)今回も、別の訪問看護師のかたの分を含めて 訪問看護ステーション用とともに 二冊 進呈しました。なお、新たに来た この訪問看護師のかたによりますと、誠に有り難いことに 勉強になるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、その神経科医にも、進呈しました。ちなみに、今度も、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。なお、去る 5年前の12月1日(火)の『姪の来訪』のブログ と 去る 4年前の7月14日(木)の『フランス革命』のブログのそれぞれ上段、去る 5年前の10月2日(金)の『 金木犀きんもくせいの花(心の眼を開いて)』のブログ の下段、去る 5年前の4月12日(日)の『ピサ(イタリア)』のブログ の中段やや上 そして 前述の 去る 6年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ』のブログ と  去る2月17日(月)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ』のブログのそれぞれ中段やや下などに言及させて頂きました カント( ドイツ語:Immanuel Kant)( ドイツの哲学者 そして 思想家)は、『純粋理性批判』、『実践理性批判』、そして、『判断力批判』という『批判』と名付けられている著書を 三冊 書いています。この「批判」という言葉は 現在では、著作 や 言動の弱点 そして 欠点を指摘し 非難するといった 否定的な意味で よく使われていると言われています。ところが、『批判』の本義は そうでなく、『あるものを分かち、それぞれの分枝ぶんしの意義と制約(あるいは、限界)を見定めること』とされています。ここから カントは、『批判』とは 人間の認識能力の吟味ぎんみにより 認識や経験を可能にさせる条件・限界などをきらかにすることであり、人間理性の能力を画定かくていすることであるとした とされています。すなわち、吟味ぎんみして きらかにすることですね。このことを 二人ふたりの家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。ついながら、上記の三冊の著書を 一言ひとことで お伝えしますと、最初の『純粋理性批判』は、基礎であり 理論(純粋)理性についてです。つぎに、二番目の『実践理性批判』は、道徳についてであります。そして、最後の『判断力批判』は、美的判断力と目的判断力の吟味ぎんみという形式で語られていますが 美学についてであります。このことも、家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。

 

 

本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

 そして、去る 6年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 6年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ共に中段やや上、さらに、去る 5年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩によくして』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークルの先輩(上記の神経科医と同じ苗字)に、上記と同様に 同時に 郵送して 本を進呈しました。

 

 

本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

 ところで、上記のように 昭和天皇陛下が 即位されたときに行われた 大禮たいれいの儀式にちなんで作られた 和紙である 大禮たいれい紙を 用いた手紙を添えて 香奠こうでん と 成書を手渡しました。ついながら、この香奠こうでん袋 と 成書を 袋に入れて、家政婦から 手渡すようにさせました。ところが、この家政婦によりますと、袋に入れないほうが・・・とのことでした。それで、袋に入れないと、途中で 電車を利用するので、バラバラになるかもしれないと話しました。すなわち、この家政婦は、度々たびたび 紛失したり、渡し忘れたりするからです。そうならないように、こちらが 気を付けなければならない家政婦なのです。しかも、受付で 香奠こうでん袋のままで 手渡しますと、周囲に 患者がますので、怪訝けげんに思われてしまうかもしれないと伝えました。すると、この家政婦は、ようやく 納得してくれました。ちなみに、結果として 以下に記させて頂きますように、その神経科医は 袋をけて 中身を確認しますので、袋に入れて 正解であったということになります。

 そして、この家政婦によりますと、この手紙を読んでいたようで 時間が長くかり 待たされたとのことでした。それで、家政婦との話で、手紙は あとで読んでもいいのではないか との内容になりました。なお、お薬をもらいに行くだけなので 診察室には呼ばれませんが、家政婦によりますと、その神経科医が トイレに立ったときに お辞儀じぎをしたとのことでした。すると、ほかの患者を待たせていた所為せい怪訝けげんな顔をしていたとのことでした。そして、下の画像の 売国的で 有名な新聞社の発行する新聞の切り抜きを渡されたとのことでした。ちなみに、この神経科医の専門は 非行なので、このような ネガティブな犯罪の書籍に関心があるのですね。ついながら、家政婦によりますと、この新聞の切り抜きは 待合室にも  られてあり、本も 置かれているとのことでした。

 

 

神経科医から 渡された 新聞の切り抜き

 

 

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)