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さて、去る 4年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。 因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、両親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致して お線香をあげております。
ときに、去る2月9日(水)の「父親の薬(神経科)・54・前編」のブログ、去る 2月9日(水)の「父親の薬(神経科)・54・中編・2」のブログ そして 去る2月9日(水)の「父親の薬(神経科)・54・後編」のブログなどに、神経科医のことを記させて頂きました。なお、生前 両親は、この神経科医から ミキ製品である 高価な ビタミンC、ビタミンE、グルコサミン、プロテイン そして ミキ プルーンなどを買わされました。 因 みに、家政婦さんも同意していますが、主治医だから 従わされたのであります。そして、これらの高価な ビタミンC、ビタミンE、グルコサミン、プロテイン そして ミキ プルーンなどは、勿体ないことに これ迄 に かなりの量を処分しました。ところが、更に 下の画像のように 大量のミキ プルーンが出てきました。なお、賞味期限が 6年も前に切れていました。
ところで、一昨々日 すなわち 10月18日(火)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・後編」のブログの下段に、
「(前略)欧州などでは ワクチンを打たなくなっていますので、余った ワクチンを日本が買わされているのであります。誠に情けなく 悲しいことでありますね。因みに、去る1月11日(月)の『寝具(成人の日)』のブログ の上段に、
『(前略)この夏の健康診断のときに、農協の副代表の方が、内科診療に見えました。そのとき、この副代表の方によりますと、中国産の作物は 日本に輸出されるとなると 沢山の農薬を使用される とのことでありました。(後略)』と記させて頂きましたことを思い出しました。すなわち、中国や米国で 農薬を使って それぞれの自国民が買わない農産物を 日本が買わされているのと同様ですね。なお、米国 南北戦争で 余った 武器を 日本で 戊辰戦争のときに買わされたこと とも 一緒でありますね。(後略)」と記させて頂きました。なお、その神経科医は 纏 めて ミキ製品を扱っていますので、上記の ビタミンC、ビタミンE、グルコサミン、プロテイン そして ミキ プルーンなどを買わなければなりません。ところが、その神経科医は欲しいのは ビタミンC そして ビタミンEなのであります。それで、その神経科医にとりまして 不要な それ以外のミキ製品を 押し付けてくるのであります。すなわち、誠に情けなく 悲しいことに、日本が 上記の ワクチン、農薬を使用された農産物 そして 武器などを買わされたことと 一緒でありますね。なお、通常でしたら、ミキ プルーン 1個か2個を買えばいいように思われますが、1箱で買わされたのであります。序で乍ら、御承知のように、プルーンは 摂取り過ぎると、お通じが 緩くなります。なお、母親は、その神経科医に 支払う目的で 通帳を1冊 作っておりました。
大量のミキ プルーン
大量のミキ プルーン
大量の ミキ プルーン
大量の ミキ プロテイン(両親によりますと、上記の 神経科医は このミキ プロテイン と 上記の ミキ プルーンを 捏ねて 団子にして 食べると話していたとのことであります。因 みに、本日 すなわち 10月21日(金)の「家政婦さんの入院・続報33・前篇」のブログ そして 本日 すなわち 10月21日(金)の「家政婦さんの入院・続報33・中篇」のブログなどに記させて頂きました 家政婦さんによりますと、このミキ プロテインの缶に 治療用の針を入れておく為に 使うとのことでありました。なお、去る8月24日(水)の「治験」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の3月16日(月)の『納豆』のブログ の冒頭に、
『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。 一方、去る1月6日(水)の『後生の一大事 』のブログの上段 そして 去る 一昨年の11月16日(日)の『根菜』のブログ の中段やや上に、
『(前略)研修医の頃、11ヶ月間、週4日間、内科の一般外来と特殊外来で、主任教授 と 診療教授( 後になってからの役職)の外来に 陪席(ゲシュライバー)するように、とのことで 御座いました。(後略)』と記させて頂きました。この内科学教室の研修期間中のことで 御座います。すなわち、この診療教授が、製薬会社との関係で 患者さんに 薬の治験を行っていました。(後略)」と記させて頂きました。因 みに、この診療教授は、製薬会社から 手数料 や 謝礼金[英語:rebate]を貰っていたようであります。序で乍ら、この診療教授が、患者さんに 薬は 海苔の缶に入れると いいと話していました。因 みに、そのことを、その家政婦さんに伝えました。なお、誠に有り難いことに、再利用(英語: Reuse)だねと その家政婦さんに話しました)
それで、処分することになりました。因 みに、家政婦さんによりますと、舐めてみるとのことでしたので、舐めないように 諭しました。なお、インターネットで調べますと、ミキ プルーンは 賞味期限を過ぎても 10年は 大丈夫と言われた人が居るとのことでした。但し、その回答を見ますと、以下のようなことが書かれてありました。すなわち、賞味期限が10年 過ぎても 大丈夫ということは 防腐剤が使われているという訳であって、それは それで 危ないとのことでした。序で乍ら、小学生のときに、オイル サージンのような油漬けの缶詰なら 10年でも 大丈夫と 本で読んだことがあります。但し、外部の缶が 腐食するなどして穴が開くなどした場合は、そこから空気中に居る微生物が入り 腐敗してしまいますね。因 みに、昭和4年(1871年)に 長崎で 松田雅典という人物が フランス人の指導のもと「いわしの油漬缶詰(上記の オイル サージンのことですね)」を作ったのが、日本での缶詰の始まりとのことであります。
話を戻しますが、そのミキ プルーンの処分に関しましては、段取りを説明して 家政婦さんに任せました。すなわち、その際 大量のミキ プルーンは 自然に還元するように バケツに入れて 庭に撒こうと話しましたら、その家政婦さんによりますと、流しに流すとのことでした。なお、缶、瓶 と プラスチックなどの不燃物資源 そして 紙などの可燃物資源に選り分けるのであります。序で乍ら、ミキ プルーンが 干 からびていることを予想しました。すると。やはり かなり 硬くなっていました。 因 みに、このことは 家政婦さんも同意しました。
缶(不燃物資源)
瓶 (不燃物資源)
紙(可燃物資源)
それから、約1時間が経過して、家政婦さんによりますと 終わったとのことでした。しかし乍ら、それ以外のことは 何も言いませんでした。ところが、仕事場であった流しを確認しましたら、驚くべきことに 下の画像のように 流しが 完全に詰まっていました。それで、その家政婦さんに 訊きました。すると、そのうち流れると思うとのことでした。 因 みに、本日 すなわち 10月21日(金)の「家政婦さんの入院・続報33・後編」のブログの下段に、
「(前略)本日も、この家政婦さんが くしゃみを していまして、花粉症とのことでした。それで、上記のように 豚草の花粉の飛散時期は 8~10月とされていますので、 豚草ですね と伝えましたら 誠に有り難いことに 納得していました。それから、その家政婦さんによりますと、季節の変わり目は こうなるとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんは、上記のように 花粉症であり 眠そうでしたし 集中力が低下しているのですね。
完全に詰まった 流し
トイレ詰まりに使う スッポン(正式名称:ラバー カップ)
それで、慌てて トイレ詰まりに使う スッポン(正式名称:ラバー カップ)を持ってきました。 因 みに、当初 当方が考えたように、上記の如く 大量のミキ プルーンは 自然に還元するように バケツに入れて 庭に撒いたが よかったと思われました。しかし乍ら、取り急ぎ 対処しなければなりません。そこで、何回も、スッポン(正式名称:ラバー カップ)を用いました。そして、漸く 少しずつ流れ始めました。それから、流しに残っていた 大量のミキ プルーンは 上記のように バケツに取りました。そして、当初 当方が考えた如く 自然に還元するべく 庭に撒きました。
自然に還元するべく 庭に撒いた 大量のミキ プルーン
自然に還元するべく 庭に撒いた 大量のミキ プルーン
なお、この作業で、上着、ニット生地のセーター と 靴下を洗濯しなければならなくなりました。因みに、雨が降りましたので、下の画像のように 洗濯物を屋内で 陰乾しすることになりました。
上記のように 屋内で 陰乾しすることになった 洗濯物(上着 そして ニット生地のセーター)
しかも、その家政婦さんによりますと、そのミキ プルーンの外見は ウンチのようだ とのことでした。すなわち、臭いを嗅がなければ そうだとのことでした。そのうえ、その家政婦さんに 訊かれましたので 答えましたが、ミキ プルーン 1個が 当時 定価(勿論、定価で購入されていますが、)で ¥2,100円もします。従いまして、約4万円分のミキ プルーンでありました。因みに、その家政婦さんによりますと、ミキ製品は テレビのコマーシャルで流されているが、市販で買えないとのことでした。序で乍ら、この処理の為に 時間が掛かり、その家政婦さんには 金13,740円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)