デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報57・中編・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月12日(月)の「デスクトップ・パソコンの購入・続報57・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、スタート画面のBUFFALO RAID管理ユーティリティのアイコンには 『RAID管理ユーティリティ』と『RAID管理ユーティリティ[exit]』と ふた つあるのでありますが、その違いを 複数回 尋ねました。ところが、この質問に対しましては、誠に遺憾なことに、回答がありませんでした。兎に角とにかく、前述致しましたように、『RAID管理ユーティリティ』のアイコンをクリックしても、『RAID管理ユーティリティ[exit]』のそれをクリックしても、起動出来ませんでした。

『RAID管理ユーティリティ』を アン インストールして パソコンを再起動して 『RAID管理ユーティリティ』の起動をためしましたが、それでも 起動しませんでした。ちなみに、外付けハード・ディスクを再接続するように 表示されましたので、一旦 接続を切って 再接続しました。なお、その担当者には、お手数を おけしないように 何度も繰り返し 予行練習をして ぐ 素早く 対応出来るようにしてから 電話したことを伝えました。ちなみに、『RAID管理ユーティリティ』対応の外付けハード・ディスクがつながれていなくても、起動することになっているとのことでありました。

 ならびに、今度は、別のパソコンで ためすように 言われました。それで、2台のパソコンに 『RAID管理ユーティリティ』をダウンロードしてから パソコンにインストールしました。ところが、これでも 2台のパソコンともに 起動出来ませんでした。

 および、『RAID管理ユーティリティ』に関しましては、ウイルスバスター クラウドのスタート アップで さわらないようにしていることを伝えました。ところが、そのことを言ったためか、つぎの指示は ウイルスバスター クラウドを停止するように言われました。但し、事例としては 報告されているわけではないとのことでありました。しかしながら、ウイルスバスター クラウドを停止することは かなり 危険なことであります。すなわち、その間に ウイルスにさらされてしまいます。つまり、インターネットの接続を切ってから 停止をするのでなければ あぶないことであります。しかしながら、言われたように この方法をためしました。ところが、この方法でも、起動しませんでした。

 また、これまで は ウイルスバスター クラウドがインストールされていても、『RAID管理ユーティリティ』が起動できたことを話しました。すると、ウイルスバスター クラウド側のバージョン アップで 強化されることがあるとのことでありました。

 さらに そのつぎは、ウイルスバスター クラウドを停止しても インストールされている以上は、そのソフト側が 動いていて、それが影響を及ぼしている可能性があるとのことでありました。すなわち、ウイルスバスター クラウドを アン インストールをするように とのことでありました。しかしながら、ウイルスバスター クラウドを 一旦 アン インストールすると、再度 インストールをするのが たいへんであります。しかも、ウイルスバスター クラウドのユーザーは多いのであります。そのウイルスバスター クラウドがインストールされている パソコンでは 『RAID管理ユーティリティ』が起動出来ないとすると、実用的なソフトとは言えないですね。すると、原因を究明するために ウイルスバスター クラウドを アン インストールするようにとのことでありました。そこまで  らないと、断定出来ないとのことでありました。そうしないと、難しいとのことでありました。ちなみに、ウイルスバスター クラウドで 『RAID管理ユーティリティ』が起動出来ない事例は あるのであすかと尋ねました。すると、報告されていないとのことでありました。

 つまり、その担当者は、絶対に 『RAID管理ユーティリティ』のほうに 問題があるとは言わないのであります。そして、ウイルスバスター クラウド側が 更新がされて 1年後に使えるようになるかもしれないし と 話しました。すなわち、上記のように ウイルスバスター クラウド側のバージョン アップで 強化されたかもしれないと伺ったが、1年先になるかもしれないが、そのソフトのほうで 改善されるかもしれない淡い期待を持つしかないか と話しました。

 すると、その担当者によりますと、『RAID管理ユーティリティ』のソフトが 更新されることもあるとのことでありましたが、このソフトは 8年も前 すなわち 平成28年(2016月)6月6日から 更新されていません。 ちなみに、そのことを伝えましたら、アップグレード(更新)されるかどうかは なんとも言えないとのことでありました。なお、御承知のように 『6・6・6』と『6』が みっつ 続き 誠に不吉なけものの数字でありますね。

 しかも、その担当者によりますと パソコンが 重たいのではないか とのことでありましたが、そのようなことはないことを伝えました。兎に角とにかく、『D』ランクになっている 2台とも ハード・ディスクを交換することが先決であります。

 そのうえ、『RAID管理ユーティリティ』のソフトを使わないで、進めるしか なくなりました。

 それから、前述致しましたように、『みまもり合図』のソフトウェアは 自発的に見て 『D』ランクになっていることを発見したのでありますが、以前は メールで 通知されていました。ところが、今回は、『D』ランクになったにもかかわらず、メールが届きませんでした。それで、そのことも きました。すると、G メールでは ないか 尋ねられました。それで、フリーメールの G メールではないと伝えました。 ちなみに、G メールであると 届かない うまくいかない事例があるとのことでありました。なお、このメールの点は 大丈夫なのであります。ところが、『RAID管理ユーティリティ』から 情報が入り ランクが落ちたときには メールが送られてくるのでありますが、上記のように『RAID管理ユーティリティ』が起動しないので、このシステムは 利用出来ないとのことでありました。すなわち、ディスクに異常が発生した場合とか、ファンに異常が発生した場合とか、ディスクの温度が上がった場合などに メールが送られてくることになっているが、それは使えないとのことでありました。

 したがいまして、『みまもり合図』を ときどき 自発的に見て 監視するしかないですねと話しましたら、その担当者によりますと、そうですねとのことでありました。

 そのうえ、その担当者によりますと、データの復旧には 1TB当たり 4時間もかるとのことでありました。それで、取扱説明書とりあつかいせつめいしょを見ましたら、1TB当たり 約210分(3時間半)とのことでありました。 ちなみに、4TBの容量で 約2.5TBを使っていますから、約8時間45分 かりますね。なお、外付けハード・ディスクは 容量一杯に使わないようにしていることを伝えました。そして、そのほうがいいと思っていると話しましたら、誠に有り難いことに、同意してくれました。ついながら、上記のように、交換用ハード・ディスク 1台分を 復旧(リビルド)するために、約8時間45分も かります。それで、古いバック・アップを削除してから 復旧(リビルド)したくなるが、いじらないほうが いいですね と話しました。すると、誠に有り難いことに、このことにも 同意してくれました。

 しかして、その担当者によりますと、保守契約サービスに入っていないのであれば、コピー(バック・アップ)を取った上で 買いえなどを検討したほうが いいとのことでありました。

 のみならず、去る 8年前の2月25日(木)の『バック・アップ ・2』のブログ の上段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの1月29日(水)の【身体の効率】のブログ の冒頭に、【(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日では もっと広い意味で、環境保護運動をも します)的であります。(後略)】と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年おととしの12月2日(火)の【腕時計】のブログ で、

【(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)】と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、大事に使ってきたことを伝えました。すると、担当者から 新品を購入するか パーツである 2台のハード・ディスクを交換するかは、自由であるとのことでありました。それで、前述致しましたように 本体そのものを買いえたほうが かなり 安いのでありますが、上記のように 大切に使いたいと思いまして、交換するために パーツである 2台のハード・ディスクを購入しました。

 くわうるに、実際に ハード・ディスクの交換手順でありますが、ランプが赤点滅になるとのことでありました。それで、それが終わるまで  とのことでありました。それで、電源入れるときは いつも赤点滅であることを伝えました。そして、RAIDのメンテナンス中は 電源ランプの青点灯が 紫になるとのことでありました。それが、青になるまで  とのことでありました。ディスクのRAID中は 赤点滅になるとのことでありました。

 ときに、『(前略)去る 11月22日(水)の【セキュリティ ソフト(ウイルス対策ソフト)続報】のブログの上段に、

【(前略)去る11月1日(水)の〖外来企業のいい加減さ(金銭主義)〗のブログに記させて頂きましたように、Microsoftは その共同創業者も いい加減であり、金銭主義であり、信用することがかなわないので、さらに 考えていました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と前述致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の10月16日(月)の「夢について・続報168・シンクロニシティ・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 昨年の9月1日(木)の『さかき・53・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る7月27日(水)の【ワクチンのこと】のブログの上段に、

【(前略)去る 昨年の12月18日(土)の〖マッサージ(父親)・194・中編・4〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)歴史は 繰り返すと言われますが、約10年前に 日本では 子宮頸がんワクチンで 同様に重篤な副作用が報告されています。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、去る1月2日(日)の〖肉親(姪)の来訪・7・後編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)姉と同様に 姪にも、今回も そのワクチンの危険性を伝えました。しかも、子宮頸がんワクチンの危険性も、引き続き 伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。

 ならびに、ビル・ゲイツが アフリカで 子宮頸がんワクチンを打って アフリカの女性たちを 不妊にしています。 ちなみに、実際に アフリカからは 苦情が出ています。

 なお、新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)におきましては、人口を増やさないこと すなわち 現状では 減少させることが 目的なのであります。そのための 子宮頸がんワクチンなのであります。すなわち、上記のように 不妊になりますからね。これは 神にもとる行為です。

  ちなみに、御承知のように、共産主義である 中国では、特に 昭和54年(1979年)から 平成26年(2014年)まで 一人ひとりっ子政策が実施されました。すなわち、一組の夫婦につき 子供は 一人ひとりまでとする計画生育政策のことです。つまり、共産主義のような 唯物主義におきましては、限られた物があって そのなかで 人類は 生きていかなければならないという 誠に狭い考えでありますから こうなってしまうのであります。ようするに、共産主義 すなわち globalismグローバリズムとは、世界を ひとつの価値観で 統一化することであります。すなわち、その価値観とは 唯物論であります。

 つまり、internationalismインター ナショナリズムが 国際化であるのに対して、globalismグローバリズムは 国際画一化であります。そこ すなわち globalismグローバリズムには、国の文化とか 伝統は認められません。

 なお、去る 8年前の10月29日(水)の〖身体の効率〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)前述のT.C.A.回路では、クエン酸、コハク酸、そして、リンゴ酸と物質を介して、少しずつエネルギー(熱量)をうまく取り出しているようにみえます。(^O^)

 排出されるのは、H2O(水)とCO2(二酸化炭素)でありますから、誠にクリーン(英語:clean)(清浄)で、環境に優しいです。

 ディーゼル機関のような、最も熱効率の高い熱機関でも、その値は50%未満であります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、人は、人類が 開発した ディーゼル機関よりも、はるかに効率がいいのであります。つまり、人の身体の効率は 誠に素晴らしいのであります。そして、さらに 人は 精神的な働きがあります。しかも、人類には、地球を拠点として 宇宙に その触手を伸ばしていく可能性があるのであります。

 ついながら、この話は 去る 4月7日(木)の〖保険外交員の訪問・続報3(前編)〗のブログ や 去る4月7日(木)の〖保険外交員の訪問・続報3(後編)〗のブログなどに記させて頂きました保険外交員たち、去る 6月16日(木)の〖信用金庫の営業・続報14・前編〗のブログ や 去る6月16日(木)の〖信用金庫の営業・続報14・後編〗のブログなどに記させて頂きました 営業のかた そして 医療介護スタッフ と 介護スタッフ すなわち ケア マネージャーのかた、マッサージ師のかた、理学療法士のかた、訪問看護師のかた、介護福祉士のかた それから 家政婦たちに伝えましたら、誠に有り難いことに うなずいて 納得してくれました。(後略)】と記させて頂きました。

 しかも、去る2月25日(金)の【スマート フォンのこと(セレンディピティ)・続報4】のブログの下段に、

【(前略)去る 2月15日(月)の〖リハビリテーション(父親)・122・中編・3〗のブログの下段に、国産O.S.として注目されていた TRON(トロン)のことを記させて頂きました。

 すなわち、Microsoftのビル・ゲイツの野望があります。 ちなみに、国産O.S.として注目されていた TRON(トロン)は 犠牲にされて、MicrosoftのO.S.である Windowsが 主流になりました。しかも、御承知のように、WindowsというO.S.は 不完全であります。バグもあります。なお、このような 不完全なO.S.を押し付けられて、当然 不具合が起こります。その不具合を相談するために、上記のような ¥5万円を超えるという 莫大な 料金を請求されています。これは、あきらかな 詐欺であるような気が致します。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、今回も、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が暗躍している話をしました。つまり、人口を減少させることは 神にもとる行為であります。このことを 強調して 伝えました。 それから、自分たちが 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の誘惑に乗らないことであることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの6月7日(日)の『姪からの お返し』のブログの下段やや上に、

『(前略)去る5月20日(水)の【うなぎ蒲焼かばやき・629(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)誰かを制圧しなかったら 自分が 優強者として ほかに君臨することが出来ないというがごとき偏見から卒業し、制圧に代うるに 愛を施し 対立に代うるに兄弟姉妹の同胞の自覚をもって相対あいたいするということですね。

 および、去る2月21日(金)の〖新型コロナ・ウイルス〗のブログ そして 去る5月6日(水)の〖新型コロナ・ウイルス・続報〗のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。および、去る5月9日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・619(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの下段やや上に、

〖(前略)去る 5年前の11月17日(火)の〔親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])〕のブログの中段やや上などに、ワクチンに含まれる アジュバンド(英語:Adjuvant)につきまして記させて頂きました。元々もともと このアジュバンドは、犬や猫などのペットの去勢の目的で使われました。すなわち、断種の作用があるのです。つまり、不妊の原因になります。なお、10年前 その家政婦によりますと、誠に有り難いことに、娘が 子宮けいがんワクチンを接種しようとしているところをめた とのことでした。(後略)〗と 記させて頂きました。御承知のように、昨年の11月に、中国の武漢で 新型コロナ・ウイルスが発生したとされています。その1ヶ月前の10月18日に ニューヨークで行われた フォーラム201という会議があって、これは 米国のジョンズ・ポプキンズ大学が主催し テーマが〖感染症〗であったそうであります。 ちなみに、出席者は ダボス会議参加の人が 大勢であり、そのスポンサーが ビル・ゲイツ財団だったそうです。その場では、世界は 今後 科学兵器による戦争は お互いの核の保有で 抑止が働くだろうから、ず起こり得ない、あるとしたら 細菌戦争では ないかというのであります。それで、もし 細菌が世界に拡散したならどうなる・・・と言うシミュレーションをしたと言うのであります。たとえば、ブラジルで ぶたかいして 新型ウイルスが蔓延まんえんし出した、それが 世界に どんなスピードで どれほどの規模で拡散するものか・・・などをシミュレーションしたと言うのであります。

 一方いっぽうビル・ゲイツは、アフリカの人たちに 子宮けいがんワクチンを強要しているとされています。それで、この子宮けいがんワクチンには、不妊などの副作用による被害を訴える声がつのっています。なお、その家政婦によりますと、ビル・ゲイツは、白人最優先主義であり ナチスの 選民思想のヒトラーのように、人口削減をとなえているとのことであります。それで、新型コロナ・ウイルスに関しまして、かなりあやしいとのことでありました。わるいことをやっているとのことでした。そして、この家政婦によりますと、マイクロソフトによる Windows 7のサポート終了のことも おかしいとのことでした。ちなみに、〖T.E.D.(英語: Technology Entertainment Design)Conferenceカンファレンス〗(毎年、開催される大規模な世界的講演会)で ワクチン財団のビル・ゲイツが、〖ワクチンで人口削減出来る〗と明言しました。子宮けいがんワクチンが 不妊ワクチンであることも 科学的に証明されました。ついながら、コンピューターばたけの人間が、専門外である医療に参入したことに 無理があったのかもしれないと その家政婦に伝えました。(後略)】と 記させて頂きました。すなわち、姪に この子宮けいがんワクチンのことを伝えました。なお、去る6月2日(火)の【訪問看護(父親)・52・中編・1】のブログ や 去る5月19日(火)の【訪問看護(父親)・51・中編・1】のブログのそれぞれ中段やや上などにも、この子宮けいがんワクチンのことを記させて頂きました。(後略)』と 記させて頂きました。

 また、去る 一昨年おととしの5月19日(水)の『うなぎ蒲焼かばやき・940(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)この家政婦が、気候変動における ビル・ゲイツの野望の話をしました。(後略)』と 記させて頂きました。すなわち、ビル・ゲイツの野望のことを記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち 一昨々日さきおととい すなわち 5月10日(金)の「デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報56・後編」のブログの下段に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 5月8日(水)の『デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報55・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る5月4日(土)の【デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報54・後編】のブログの下段に、

【(前略)ビル・ゲイツの野望のことを伝えました。そして、ビル・ゲイツは 専門のパソコンのことだけ 行なっていればいいのに、畑の違う ワクチンなどの公衆衛生部門に手を出して とんでもないと話しました。それから、上記のように 国産O.S.として注目されていた TRON(トロン)があったのだけれども、誠に遺憾なことに、政治的なことで 米国に負けてしまったと伝えました。

 しかも、お世話になったので、出世して下さいと伝えました。声で誠実なおかたと思われたと伝えました。最後に、案件番号を伝えられました。それで、復唱しまして 確認しました。

 そのうえ、今度 同様のRAID機能のある 機種を買うとしたら、何がいいか きました。すると、買うとしたら発売時期が 12年前の機種と 大きな違いがあるモデルがないとのことでありました。

 しかして、〖(前略)前述の 出張パソコン・サポートのかたによりますと、外付けハード・ディスクによる バック・アップは 週に 1回にしているとのことでありました。すなわち、毎日 バック・アップを行なうと、外付けハード・ディスクの寿命が短縮されるとのことでした。但し、今回 その担当者によりますと、誠に有り難いことに、バック・アップは 毎日で いいと 保証してくれました。(後略)〗と前述致しました。すなわち、毎日 バック・アップを行なっているので、外付けハード・ディスクの寿命が短縮されることは 覚悟していたことを伝えました。

 さらに、ミラーリング機能のことを言及致しました。

 のみならず、社内で使っている パソコンであるかどうかを尋ねられましたので、個人で使用している パソコンであると回答しました。

 くわうるに、途中で その担当者から 再度 電話をもらっても と 切り上げられそうになりましたが、それでは 次回 同じ担当者に ならないのであります。そこで、たとえ 申し送りをなされたとしても、事情を 一番 分かっているのは その担当者であることを伝えました。

 おまけに、感謝の言葉を 繰り返し 述べて、このあと ゆっくり 昼食を取って下さいと伝えました。

 

 ところで、3台のパソコンのうち デスクトップ・パソコン(タワー)にのみ 〖Logi Options+〗が対応になりました。 ちなみに、ほかのパソコンは、〖Logi Options〗であります。たして 〖Logi Options〗 と 〖Logi Options+〗では、おたがいにつながるのでありましょうか。なお、Options から〖Logi Options+〗に切りえる場合、Options 上の現在のカスタマイズ内容をバック・アップして、新しいアプリで使用することができるとのことであります。そして、〖Logi Options+〗でカスタマイズ内容をバック・アップし、復元する方法は以下の通りです。

1.Options でお使いのデバイスをクリックしてから、[設定] をクリックします。

 ところが、〖Logi Options〗の [設定]は 何処どこなのでありましょうか。何度〖Logi Options〗を開いても 分かりません。

 

 

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 つぎに、本日、プリンターを稼働させようと思いましたら、メンテナンス・ボックスを認識しないという表示が出て 稼働させることがかないませんでした。ちなみに、メンテナンス・ボックスのき容量は、充分にあります。それで、取扱説明書とりあつかいせつめいしょを見て、指示された通りに マイナスのドライバーを用いて、メンテナンス・ボックスのカバーをはずしました。なお、れてはいけない箇所が存在しました。それで、作業を完了して、そのカバーを取り付けました。そして、そのプリンターを稼働させようと思いましたら、誠に有り難いことに、なんとか反応してくれました。

 また、前述致しましたように、去る5月4日(土)の午前2時頃に 気が付きまして、早速 午前2時38分に、その某・家電量販店の通信販売で ハード・ディスク 2台を注文しました。ところが、それから まる 5日が経過しようとしていますが、誠に遺憾なことに、いまだに 配送状況は【出荷準備中】のままであります。(後略)』と記させて頂きました。

 さて、本日 すなわち 5月10日(金)の『通信販売による注文・続報11』のブログの下段に、

『(前略)

 

 

¥65,333円の領収書(左上に、本日 すなわち 5月10日の日付が 入っています)

 

 

誠に有り難いことに、届いた 交換用ハード・ディスク(1台目)

 

 

誠に有り難いことに、届いた 交換用ハード・ディスク(2台目)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。すなわち、約1週間も経過しまして、ようやく 上記の 交換用ハード・ディスク 2台が届きました。それで、早速 取扱説明書とりあつかいせつめいしょを見て、復旧(英語:rebuildリビルド)を行ないました。なお、『(前略)1TB当たり 約210分(3時間半)とのことでありました。 ちなみに、4TBの容量で 約2.5TBを使っていますから、約8時間45分 かりますね。(後略)』と前述致しました。ついながら、1台目の交換用ハード・ディスクを復旧(英語:rebuildリビルド)は、午後5時5分から 翌日の午前1時30分まで  かり、約8時間25分の所要でありました。また、2台目の交換用ハード・ディスクを復旧(英語:rebuildリビルド)は、午前2時から 午前10時分まで  かり、約8時間30分の所要でありました。つまり、ほぼ 予想した時間 通りでありました。ようするに、上記のように その担当者に同意してもらったごとく 古いバック・アップを削除しないで 復旧(英語:rebuildリビルド)を行いましたので、正味 約20時間が かりました。ちなみに、大事なことは、復旧(英語:rebuildリビルド)を行なっているときには、バック・アップを取らないということであります。それで、取扱説明書とりあつかいせつめいしょには 復旧(リビルド)中は パソコンに接続すると書かれてありましたが、パソコンにつな ぐと 日々のバック・アップが始まってしまうので、つな ぎませんでした。

 但し、復旧(英語:rebuildリビルド)後、パソコン側にも、『みまもり合図』側にも、外付けハード・ディスクを見付けられない すなわち 認識出来ないと 表示されました。それで、復旧(英語:rebuildリビルド)後、再度 パソコンと外付けハード・ディスクを再接続させる必要がありました。そのため、最終的には 作業を中断して、パソコンを 再起動をさせなければなりませんでした。

 

 

外付けハード・ディスクの前面

 

 

古い ハード・ディスク(表面)

 

 

古い ハード・ディスク(裏面)

 

 

新しい交換用ハード・ディスク 1台目(表面)

 

 

袋から 出した 新しい交換用ハード・ディスク 1台目(表面)

 

 

新しい交換用ハード・ディスク 1台目(裏面)

 

 

新しい交換用ハード・ディスク 2台目(表面)

 

 

新しい交換用ハード・ディスク 2台目(裏面)

 

 

新しい交換用ハード・ディスク(裏面)の基盤部分

 

 

1台目の交換用ハード・ディスクを復旧(英語:rebuildリビルド)後の 『みまもり合図』

 

 

2台目の交換用ハード・ディスクを復旧(英語:rebuildリビルド)後の 『みまもり合図』

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、本日 週明けの 午前9時半の電話受付時間開始を待って 電話しました。ちなみに、ナビダイヤルで 180秒で 8.5円とのことでありました。

 すると、電話受付時間が開始される時間に電話したにもかかわらず、4人待ちとのことであり 相当 待たされました。それで、ようやつな がり、「いのうえ」という女性が担当者でありました。ちなみに、前回の「みはら」という男性担当者も そうであったのでありますが、苗字を ハッキリ言わずに 聞き取れないのであります。それで、しばしば 聞き返さなければならないのであります。誠に問題でありますね。おそらく、出来れば 名乗りたくないと思っているのでありましょう。

 そして、外付けハード・ディスクも 6台以上、ルーターも3台以上、そして、USBメモリも 10本以上 購入させて頂いていることを話しました。

 ところで、前述致しましたように、「RAID管理ユーティリティ」が起動出来ないのであります。ちなみに、このソフトウェアが起動出来ないと、現在使用している RAID機能のある 機種を 今後 使い続ける上で 支障がしょうじます。しかも、その男性担当者からは、今後も 買いえるのであれば、同じ型番がいいと言われております。

 すなわち、メールでの 通知が来ないのであります。それで、前回 すなわち 去る5月4日(土)に 午前9時半の電話受付時間開始を待って 電話したことを伝えました。そして、そのときの11桁の案件番号を伝えました。すると、履歴を確認してくるので、しばらく 待って下さいとのことでありました。そこで、しばらく 待たされました。そして、誠に有り難いことに、「RAID管理ユーティリティ」が案件であると把握してくれました。すなわち、ウイルスバスター クラウドには 「選択した プログラムを あとから起動して、コンピュータの起動時間を改善します」と書いてあるので、ウイルスバスタークラウドが パソコン起動時には おそくなるから、このプログラムを あとから自動で起動してくれるんだと解釈するかたも見えます。ところが、ウイルスバスタークラウドは、あとから非常駐プログラムを起動しません。それで、手動で起動しないといけなくなり、なんだ これは となるわけであります。本当に 勘弁して欲しいものであります。ちなみに、ウイルスバスタークラウドは、いろいろな場面で「勝手に」作業をします。なお、うっかり 上記の「起動時間の短縮」の機能を利用してしまうと、そのことにより 除外された アプリケーションを あとから 復元しなければなりません。なお、ウイルスバスターは そのの通りに ウイルスのことだけ 行なっていればいいのに、誠に余計なことをします。ついながら、買ってもらいたいから このような余計なことをするとの話になりました。そこで、その「起動時間の短縮」の機能を かなり以前から 使っていないので、問題ないであると伝えました。一方いっぽう、Windows10の「スタートアップ」を有効にしているが、これは その「起動時間の短縮」の機能とぎゃくの機能であり パソコン起動時に アプリケーションを起動させる働きをするから 問題ないと思い そのままにしていることを伝えました。 

 それで、前回の男性担当者から 言われたように、ウイルスバスター クラウドがインストールされていない ノート・パソコンで ためしたが それでも そのソフトウェアが起動出来なかった結果を伝えました。それから、現在 使用している 案件となっている 外付けハード・ディスクの型番を申しました。すると、それは 把握しているとのことでありました。そうして、今使っている 外付けハード・ディスクは 何年 使っているか 尋ねられました。それで、3年であると 回答しました。すると、3年前には、その「RAID管理ユーティリティ」のソフトウェアは 使えたかどうか尋ねられました。そこで、このときに 初めて RAID機能のある 機種を購入して、その「RAID管理ユーティリティ」のソフトウェアをインストールしたことを答えました。それで、そのときは、そのソフトウェアは 使えたことを話しました。

 そして、前回の男性担当者から、外付けハード・ディスク 本体を交換するか 今回 当方が行なってように 2台とも ハード・ディスクを交換するか は 自由であると言われたことを伝えました。ところが、今回の女性担当者によりますと、私だったら 1年から 3年であれば、内部のハード・ディスクを交換し、3年以上が経過していれば 本体 そのものを交換するとのことでありました。それで、その女性担当者によりますと、本体 そのものを交換するように とのことでありました。しかしながら、上記のように、2台とも ハード・ディスクを交換したばかりであります。しかも、前回の男性担当者から、「RAID管理ユーティリティ」対応の外付けハード・ディスクがつながれていなくても、起動することになっていると言われたことを伝えました。すなわち、「RAID管理ユーティリティ」が起動するかどうかは、外付けハード・ディスクには関係ないということであります。すると、その女性担当者によりますと、セキュリティで はじかれている つまり パソコンのシステムに問題があるということになるとのことでありました。ところが、上記のように 前回の男性担当者から言われたように インストールされていない ノート・パソコンで ためしたが、「RAID管理ユーティリティ」を起動することが出来なかったと答えました。そして、4台のパソコンで ためしているので、4台 すべてが 不具合になるということは考えにくいと答えました。

 すると、その女性担当者によりますと、問題があるのは 使用している外付けハード・ディスクか パソコンのシステムかであるとのことでありました。すなわち、パソコン側に問題があるとすれば、セキュリティを停止してみて どうかとのことでありました。そこで、上記のように、インストールされていない ノート・パソコンで ためしたが、「RAID管理ユーティリティ」を起動することが出来なかったと答えました。

 それで、その女性担当者によりますと、ハード・ディスク側で 何かすることがあるかというと、再度 本体 そのものを交換するようにとのことでありました。但し、上記のように、2台とも ハード・ディスクを交換したばかりであります。しかも、前述致しましたように、前回の男性担当者から、「RAID管理ユーティリティ」対応の外付けハード・ディスクがつながれていなくても、起動することになっていると言われたと答えました。つまり 堂々めぐりでありました。そのうえ、その外付けハード・ディスクが ほかのパソコンで 認識するかどうかとのことでありました。それで、メインのデスクトップ・パソコンでは、当然のことながら、認識していることを伝えました。さらに、繰り返しになりますが、前述致しましたように、前回の男性担当者から、「RAID管理ユーティリティ」対応の外付けハード・ディスクがつながれていなくても、起動することになっていると言われたと答えました。すなわち、その女性担当者は、「RAID管理ユーティリティ」対応の外付けハード・ディスクがつながれていなくても、その「RAID管理ユーティリティ」のアプリケーションが起動することを分かっていない、つまり、知らなかったのでありますね。

 すると、堂々めぐりでありますが、セキュリティの問題とのことでありました。そして、セキュリティの問題でありますと、伝えられることは 限られてしまうとのことでありました。その女性担当者によりますと、私どもで出来ることがあるとすると、現象として ハード的なトラブルについては、窓口で お預かりするしかないとのことでありました。ソフトウェアとなると、ソフトウェアの不具合については 私どものほうには あがってきていない状況であるとのことであります。それで、ソフトウェアで 何か起こっているということは考え難いところであるとのことでありました。そして、ハード・ディスクというよりは、何か環境要因で はじかれている可能性が高いとのことでありました。もし セキュリティソフトである ウイルスバスターの影響ではなさそうというのであれば、パソコン側のセキュリティまわりを見直してもらうこととの回答になってしまうとのことでありました。そこで、O.S.である Windows10で 最新の更新をしているかどうかを尋ねられましたが、当然 更新していると答えました。しかも、O.S.は Windows10であるけれども、セキュリティは 通常の 推奨で行なっていることを話しました。そのうえ、ウイルスバスター クラウドを用いているので、Windows10のほうの セキュリティは めていると答えました。すなわち、ハード・ディスク側でなければ パソコン側のセキュリティまわり、パソコン側のセキュリティまわりでなければ ハード・ディスク側とのことでありました。つまり、どちらかになるとのことでありました。ようするに、どちらかしかないとのことでありました。それで、前回の男性担当者に言われたことは 全部 行なってみたが どうにもならなかったので、今回 連絡していることを伝えました。そして、その女性担当者の言葉が 製品に問題があるということで、その製品とは パソコンなのか 外付けハード・ディスクなのか しばしば 分かりませんでした。そこで、何度も 明確化(英語:clarification)(精神分析の用語です)しながら、話を進めなければなりませんでした。すなわち、言葉の定義も確認するのであります。そうして、その女性担当者によりますと、申し上げにくいが、製品側で出来ることはないとのことでありました。たとえば、製品側というのは データを保存する入れ物のような役割でしかないので、何か セキュリティで はじくという機能は そもそも 持っていないとのことでありました。だとするならば、繰り返し 言われてきたような 外付けハード・ディスクを買いえることはないと言ったようなものであります。矛盾していますね。そのことが、あきらかになりました。

 そして、製品側で出来ることは ないとのことでありました。「RAID管理ユーティリティ」も ドライブを確認するためのソフトウェアなので、何か はじくといった セキュリティを発動させるような ソフトウェアではないとのことでありました。基本的に、外付けハード・ディスク側ではどうか ソフトウェア側ではどうか は出来ないところ、すなわち、何か 設定で出来るというところではないとのことでありました。

 取りも直さず、けっして この会社の 8年間も すなわち 平成28年(2016月)6月6日から更新されていない 「RAID管理ユーティリティ」のソフトウェアに問題があるとは言いませんでした。そして、頭ごなしに 今 使っている 外付けハード・ディスクを買いえるようにと、上記のように 外付けハード・ディスクが問題ではないのに 矛盾したことを言われます。つまり、結局 営業が目的であります。

 なお、前述致しましたように、「RAID管理ユーティリティ」が起動出来ない事例は、報告されていないとのことでありました。しかも、その女性担当者は、何度も はぐらかそうとしました。

 そうして、Windows10のO.S.は 問題が多くて 更新すると、まったく 変わってしまうことがあるとの話になりました。それで、Windows10が 更新されて 1年後に使えるようになるかもしれないという話になりました。すなわち、1年先になるかもしれないが、Windows10が更新されて 改善されるかもしれない淡い期待を持つしかないか と話しました。ちなみに、日本の企業を信頼していると伝えました。

 そこで、妥協して 「RAID管理ユーティリティ」のソフトウェアは 使わないで 様子を見ると伝えました。すなわち、ハード・ディスクの状態は、「みまもり合図」を ときどき 自発的に見て 監視するということであります。そして、外付けハード・ディスク本体のファンは、回っているかを 目視で 確認するということであります。但し、そのファンは 常に回っているわけではなく 過熱したときに回るということであります。但し、危惧しているのは、当方の知らないうちに 「D」ランクから 「E」ランクに進んで、外付けハード・ディスクがこわれてしまうことであることを伝えました。ちなみに、その女性担当者によりますと、ほかにバック・アップを行なっているか とのことでありました。それで、「RAID1」(二重に バック・アップを取ることが出来る方式)の外付けハード・ディスクで バック・アップを取っていると答えました。なお、「RAID1」は バック・アップという概念ではなくて、くまでも 運用のために利用してもらうための機能であるとのことでありました。ついながら、バック・アップと思っている利用者も多いが、「RAID1」は バック・アップではないとのことでありました。ちなみに、厳密には その「RAID1」という機能は 片方がこわれたときに、運用をめずに 利用出来ますよということが 最大のメリットであるとのことでありました。それで、メインのデータは パソコンにあり、そのバック・アップとして 「RAID1」を利用していることを伝えました。なお、その女性担当者の話を聞いていますと、外付けハード・ディスクで 何か作業をしていると思っている様子でありました。それで、外付けハード・ディスクで 作業をしている利用者がるようであるが、そのような使いかたは せずに、バック・アップとして 用いていることを伝えました。すると、パソコンにデータがあるとすると、「RAID1」は バック・アップという概念でいいとのことでありました。そして、心配であれば、それ以外にも バック・アップを取ったほうが いいとのことでありました。個人差があるとのことでありました。そこまで  データを守りたいかによって 変わってくるとのことでありました。データを守るため何処どこまで  手間やコストをけるかというところになってくるとのことでありました。それで、「RAID10」(四重に バック・アップを取ることが出来る方式)を言及しました。すると、法人は、「RAID10」にしているとのことでありました。それで、「RAID10」のほうが いいかを尋ねました。すると、何処どこまで  データを守りたいかによって 変わってくるとのことでありました。個人的な判断であるが、こまめに ドライブを 買いえるとのことでありました。寿命は、3年から5年と言われているとのことでありました。永久に使えるものではないとのことでありました。安価なものを買いえるとのことでありました。そして、ここでも、製品を買いえることを言われました。それで、同じ会社の男性担当者からも、消耗品であると言われていることを話しました。そのようなつもりで考えて下さいと言われたことを話しました。すると、その女性担当者によりますと、長く使いたいという利用者もて、10年 使用している利用者もるとのことでありました。

 そして、今後 買いえるときに、「RAID10」(四重に バック・アップを取ることが出来る方式)を 1台 使うのがいいか、もしくは、当方が現在使用している「RAID1」(二重に バック・アップを取ることが出来る方式)を 2台 用いるのがいいかを きました。すると、その女性担当者によりますと、コストの点になるが、なんとも 言えないとのことでありました。それで、コストを度外視して 考えたら どうなるかを尋ねました。すると、それでも 利用者の自由であるとのむねでありました。そして、「RAID10」(四重に バック・アップを取ることが出来る方式)を 1台 使っていても 本体がこわれてしまえば どうにもならないので、2台の外付けハード・ディスクを買ったほうが いいかということであります。

 また、8年間も すなわち 平成28年(2016月)6月6日から更新されていない 「RAID管理ユーティリティ」のソフトウェアは、今後 更新される予定はあるのかどうかを きました。すると、今のところ その予定 すなわち 情報は ないとのことでありました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)