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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月12日(月)の「デスクトップ・パソコンの購入・続報57・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、当方が 現在 使用している 外付けハード・ディスクには、購入時に “Acronis”の“True Image 2013”が入っていたことを伝えました。すなわち、11年も前の 2013年版でありますから、“Acronis”のホーム・ページを見ましたら 万が一 何かあっても フォローの対象外であるとのことでありました。すると、上記のように 当方が現在使用している「RAID1」(二重に バック・アップを取ることが出来る方式)のHD-WLU3/R1シリーズにも、そのフォローの対象外である“Acronis”の“True Image 2013”が入っているとのことでありました。しかも、尋ねましたら、上記の「RAID10」(四重に バック・アップを取ることが出来る方式)の 発売時期が 平成24年(2012年)6月から そのままの HD-QLU3/R5シリーズにも、その“Acronis”の“True Image 2013”が入っているとのことでありました。それで、その女性担当者によりますと、その“Acronis”の“True Image 2013”は 使わない方が いいとのことでありました。すなわち、使えない可能性が高いとのことでありました。つまり、付いては来ます。製品を買ったときに C.D.のような形で 一緒には 付いてきますが、出来れば ホーム・ページの 最新のファームウエアのバージョンのソフトを使って頂くように お願いしているとのことでありました。その中に 纏まって ファームウエアが入ってしまっているとのことでありました。それが、2012年頃の発売時期のものなので、使えないソフトの可能性もあったり、ファームウエアのバージョンが かなり低かったり、出来ましたら 使いたいソフトだけ BUFFALOのホーム・ページから最新のバージョンのものを使って頂くということをお願いしているとのことでありました。“Acronis”のソフトは、BUFFALOのホーム・ページにも掲載されていないとのことでありました。“Acronis”の“True Image 2013”は 添付されていますが、利用できない可能性が高いとのことでありました。それでありましたら、その“Acronis”の“True Image 2013”は、製品の中に 入れてもらいたくないと思われました。但し、上記のように、「RAID10」のHD-QLU3/R5シリーズにも、“Acronis”の“True Image 2013”が入っているとのことでありました。同様に 利用出来ない可能性があるとのことでありました。すなわち、“Acronis”の最新版ではなくて、“True Image 2013”が入っているということであります。つまり、読者の方々が購入なさるときに参考になると思い、敢えて 掲載させて頂きました。
しかして、発売時期が 平成24年(2012年)1月から 12年も ロング・セラーである 当方が 現在 使用している 外付けハード・ディスクは、ソフトウェア自体も かなり前のものなので、もしかしたら、販売状況などによっては サポートが終了するというケースもあるかもしれないとのことでありました。すなわち、例えば 廃番になったり、販売終了になったりするというケースもあるとの旨でありました。つまり、新しくモデル・チェンジすると言いますか、まあモデル・チェンジをすると言っても 変わるという訳ではないのですけれども、使えるソフトが変わるとかいうこともあるとのことでありました。因みに、そのあたりは 念頭に置いておいておいた方がいいかもしれないとのことでありました。要するに、製品が 更新されるかもしれないとのことでありましょうかね。そうではないのかもしれません。
それから、今回 2台共 ハード・ディスクを交換しましたが、そのハード・ディスクの処置法を 訊きました。すなわち、物理的に ハード・ディスクを破壊するのでいいかどうかを尋ねました。つまり、ビス(ネジ)を外して 中にある ディスクを破壊すればいいのであるかを 訊きました。ところが、そのビス(ネジ)が 星形のネジであり、そのネジを回す為に 専用の工具が必要になるのであります。
また、その女性担当者によりますと、もしくは 水に浸けて頂いて 傷を付けて 読めない状態にして 処分に出す
それで、燃えないごみとして 出せばいいかどうかを尋ねました。すると、誠に有り難いことに、それで、各 自治体の基準に沿った ごみ出しをすればいいとのことでありました。 因みに、その女性担当者によりますと、BUFFALOでは 回収していないとのことでありました。もしくは、業者に依頼するかとのことでありました。それで、以前 BUFFALOの直販で 外付けハード・ディスクを購入したことがあります。そこで、直販でも、古いハード・ディスクを回収してくれないのか尋ねました。すると、申し分けないけれども、行なっていないとのことでありました。すなわち、売りっぱなしということでありますね。
ならびに、その女性担当者によりますと、年間 千件の対応をしているとのことでありました。それで、御苦労様ですと伝えました。
および、前回同様に 感謝の言葉を 繰り返し 述べて、この後 ゆっくり 昼食を取って下さいと伝えました。そして、申し送りの文章を作成しなければならなくて、たいへんですね と労いました。すると、電話代を頂いて 誠に申し分けないとのことでありました。メールなどでも回答しているとのことでありました。すなわち、メールにしてもらいたい様子でありました。それで、今回は 上記のように 案件番号があったので、電話したことを伝えました。製品によって 窓口が変わるとのことでありました。それで、上記の 届いたばかりの交換用ハード・ディスクの取扱説明書に書かれてありました 電話番号を伝えましたら、かなり古い電話番号であり 現在 使われていないとのことでありました。このことからも、古い製品であることが分かります。
しかも、0570-086-086(ナビダイヤル・有料)と050-3388-2955(有料)は 同じ所に 掛かるので、どちらでも 大丈夫とのことでありました。 因みに、先方の女性担当者は、こちらの話を聞いていないと思われました。すなわち、上記のように 当方は、050-3163-1825に 掛けたらいいのかと尋ねたのであります。すると、上記のように、この電話番号は かなり古い電話番号であり 現在 使われていないということなのであります。そして、こちらの お客様サポートに 掛けて頂いて もし 窓口が違えば 担当者への繋 ぎも出来るとのことでありました。もしくは 担当者が電話番号を伝えるので、そちらに 掛けてもらえればとのことでありました。なお、時間が 掛かって 申し分けないとのことでありました。序で乍ら、水曜日とか 木曜日の夕方当たり すなわち 午後3時~4時は空いているとのことでありました。 因みに、BUFFALOのホーム・ページの天気マークの表のことを言及致しましたら、それは 目安であるとのことでありました。なお、朝、お昼過ぎ そして 5時~6時は 駆け込みの利用者が居て 混み合うとのことでありました。序で乍ら、BUFFALOのホーム・ページの天気マークの表を見て 電話をしているのであるけれども 目安なのですねと伝えました。すると、迷惑を 掛けてとのことでありました。それで、母校の神経科の部長が、「迷惑を掛けないのも、迷惑。」と言っていると伝えました。
そのうえ、BUFFALOのホーム・ページで 製品登録をしているのであるが、その状態を見る環境ではない と以前 言われたのですが、現在も そうなのですねと伝えました。すると、今でも そうであるとのことでありました。 因みに、製品登録の状況が分かっていれば もっと簡潔に伝えることが出来るのにと思われました。あまり 顧客のこと そして アフター・サービスのことは考えていないで、単に 製品を売ってしまえばいいと思っているのであると思われました。何か不明な点があれば、連絡をもらえたらとのことでありました。それで、誠に有り難いことに、今回の案件番号を教えてもらいました。但し、指名制ではないので、今度は 別の担当者になるとのことでありました。
なお、待ち時間も含めますと、約1時間12分も掛かりました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)