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さて、去る 8年前の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北東部(釧路-留萌を結んだ直線以北)半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、納豆の原料となる 北海道産の 大豆は、入手しにくかったかもしれません。
ときに、去る 昨年の3月6日(日)の「鰻の蒲焼・1188(煮物・カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下などに、
「(前略)国産の 蜜柑です。食べることは いいことですが、父親は 蜜柑を 沢山食べます。 因みに、去る 7年前の2月17日(火)の『 陳皮』のブログ の中段やや下に、
『(前略) 陳皮には前述のリモネン(limonene)やヘスペリジン(hesperidin)(去る[ 一昨年の]11月24日【月】の【抗酸化物質】のブログ の上段で記させて頂きましたポリ・フェノール [polyphenol]の一種です)が含まれているため・・・(後略)』と記させて頂きました。なお、御承知のように、 陳皮とは、蜜柑の皮のことです。序で乍ら、去る 一昨年の3月1日(日)の『鰻の蒲焼・560(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)父親によりますと、【蜜柑の(内側の)皮は 食べてもいいのか。】とのことでした。また、父親によりますと、誠に有り難いことに 蜜柑を買っておくように とのことでした。
それから、家政婦も、蜜柑の皮 や 筋のことを言及していました。それで、上記のように ヘスペリジンと言って、フラバノン配糖体(フラボノイド)であり ポリ・フェノールの一種と回答しました。更に、フラボノイドのうち クエルセチン、ヘスペリジンなどをあわせてビタミンPと呼ばれたことがありました。しかし、欠乏症がないため、これらはビタミンではないことが明らかにされました。日本ビタミン学会は、フラボノイドをビタミン様物質として規定しています。すなわち、ヘスペリジンは、ビタミン様物質の一部であります。
蜜柑の筋は、とうもろこしの髭と同様に 果実に 栄養を運ぶ 組織です。 因みに、このことを話しましたら、家政婦によりますと、血管ですねとのことでした。すなわち、栄養を運ぶ管のことを 血管と言ったのですね。(後略)』と記させて頂きました。なお、元々 2Lサイズは 購入していませんが、家政婦によりますと 2Lサイズの皮は 硬い とのことでした。しかも、父親が この蜜柑ではなくて 仏壇に供えてあった 柚子の実を食べてしまいました。それで、父親によりますと、これは 駄目とのことでした。そのうえ、その家政婦によりますと、自分の檀那は 蜜柑を 3個も 4個も 食べてしまうとのことでした。
(中略)
また、この家政婦によりますと、蜜柑は 外に置いておくと、『萎びちゃう。』とのことでした。しかも、この家政婦によりますと、自分で買ってきておいて、この蜜柑の皮は 硬い とのことでした。 因みに、今の時期に 出回っている 蜜柑は、早生蜜柑ではなくて 青島蜜柑であります。それで、青島蜜柑は、早生蜜柑に比べて 皮が 厚くて 硬いのであります。なお、早生蜜柑も 青島蜜柑も 共に、三ヶ日蜜柑であります。序で乍ら、青島蜜柑の収穫は、12月頃に終了します。そして、今の時期に 出回っている 青島蜜柑は、丈夫な果皮、フク、酸味を活かし、ロジといわれる 木箱などで 眠らせたものなのだそうであります。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 昨年の10月22日(土)の「菜食のおかず・202(ひじきの煮物)・蜜柑」のブログの上段に、
「(前略)上記のように 自宅の庭に生った 柚子の実を 仏壇に供えていました。 因みに、父親の認知症が進んでいたのですね。すなわち、 柚子の実 と 蜜柑の違いが 分からなくなっていたのかもしれません。なお、もしかしたら 父親は 試しに 柚子の実を食べてみようと思ったのかもしれません。因みに、そうであれば、まだ 症状の方は いいのでありますがね。なお、誠に有り難いことに、家政婦さんによりますと、父親は 柚子の実を 少ししか 齧っていない とのことでした。但し、もっと 行き届けば 更に よかったのにと思われました。御免ね。親父さん。序で乍ら、仏壇に 父親の好物だった 蜜柑を供えました。(後略)」と記させて頂きました。因みに、去る4月17日(月)の「菜食のおかず・378(ひじきの煮物)・蜜柑」のブログの上段に、
「(前略)生前 父親によりますと、蜜柑の内側の袋を食べてしまったが、いいだろうか とのことでありました。それで、上記のように 大丈夫であることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る1月6日(金)の「菜食のおかず・277(ひじきの煮物)・蜜柑」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 一昨年の2月6日(土)の『鰻の蒲焼・852(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや上などに、
『(前略)去る 昨年の3月26日(木)の【鰻の蒲焼・582(煮物・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや上などに、
【(前略)もう 蜜柑の旬は、終わりました。それで、国産の 蜜柑の替わりに、今 旬である デコポン(不知火)を購入しました。なお、父親は ポンカンと言います。 因みに、約10年前頃は ポンカンが出回っていましたが、最近では デコポン(不知火)を よく見掛ける という話を 家政婦としました。(後略)】と記させて頂きました。まだ 蜜柑は 出回っていますが、家政婦が デコポン(不知火)を購入してきました。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 一昨々年の4月2日(木)の『家政婦への贈り物・125・後編』のブログの中段に、
『(前略)
旬である 国産の デコポン(不知火)(家政婦によりますと、美味しいとのことでした)
(後略)』と記させて頂きました。 因 みに、御承知のように、不知火 と デコポンは、同じではありません。(後略)」と記させて頂きました。
なお、前述の 去る2月24日(金)の「菜食のおかず・326(ひじきの煮物)・蜜柑」のブログの上段やや下に、
「(前略)不知火 とは、清見オレンジ と ポンカンを 掛け合わせた品種で、糖度が高いうえに 種がほとんどなく 食べやすい人気の柑橘とのことであります。序で乍ら、不知火のなかでも 糖度13.0度以上、酸度1.0度以下という条件を満たし、J.A.から出荷されるものだけが デコポンを名乗ることが出来るとのことであります。 因 みに、個人の農家さんが 出荷するものは 品種名の不知火として 店頭に並んでいるとのことであります。そして、今回は、不知火 を購入しました。(後略)」と記させて頂きました。それから、今回は、デコポンを購入しました。
旬である デコポン(不知火)
御仏壇に 供えた 父親の好物だった 国産のデコポン
ところで、去る 7年前の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 7年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。因 みに、去る 7年前の3月2日(水)の「焼き麩・資源の回収」のブログの上段に、
「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに繋がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今更乍ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 5年前の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、
「(前略)去る 一昨年の11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。
および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、両親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致して お線香を あげております。序で乍ら、父親も 母親も、神様であります。従いまして、両親を想うことは、神様を想うことであると思われます。
ならびに、誠に有り難いことに、某 聖経に 「報いらるべき罪もなきことを教えよ。」と書かれてあります。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 昨年の4月1日(金)の「家政婦さんの入院」のブログに記させて頂きましたように、約4年8ヶ月 勤務してくれた 家政婦さんが入院しました。そして、誠に有り難いことに、去る4月18日(月)に 退院しました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 7年前の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日も、いつものことですが、結局 蒲団に入ることが 適いませんでした。序で乍ら、去る 7年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 7年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 9年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 8年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方を 訊かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。序で乍ら、納豆パワーですね。
ところで、去る 4年前の6月13日(木)の「鰻の蒲焼・339(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下などに、
「(前略)一昨日 すなわち 6月11日(火)の『理容店 ・続報 21(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の7月17日(日)の【歯科受診・続報6(父親への贈り物)】のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 33ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、家政婦によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。なお、父親の入れ歯は、毎日 洗われています。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日 すなわち 6月11日(火)の『歯科受診・続報8(抜歯)』のブログの下段やや上に、
『(前略)局所麻酔で 抜歯となりました。なお、この左下大臼歯のこと、長年 本当に 御苦労様でした。因みに、この左下大臼歯を抜歯した為に、下の画像の部分入れ歯は 使うことが出来なくなりました。序で乍ら、上記のように 何回も 通って この部分入れ歯が作られましたが、ほとんど使用することが適いませんでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、この部分入れ歯は、去る 一昨々年の7月17日(日)の『歯科受診・続報6(父親への贈り物)』のブログに記させて頂きましたように 一昨々年の7月16日(土)に作られたものです。上記のように ほとんど使用することが適いませんでした 部分入れ歯ですが、今回の抜歯により 全く使うことが出来なくなりました。(後略)」と記させて頂きました。
国産の 納豆
ならびに、人参 そして ひじきの煮物です。 因みに、去る 8年前の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、
「(前略)人参は皮を 剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、 去る 7年前の7月12日(日)の「 柴漬け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、ひじきには、去る 8年前の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。
国産の ひじき 2袋
国産の 人参 そして ひじきの煮物
同居していた両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べました。
去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 9年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 7年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る 5年前の1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 一昨々年の2月24日(土)の「三回忌・前編」のブログなどに、母親の三回忌のことを記させて頂きました。母親の この三回忌を迎え、菜食に理解を得た 母親に 感謝の気持ちを捧げさせて頂きたい と思い 「笑いと菜食療法」を 製本させて頂きました。すると、誠に有り難いことに 家政婦によりますと、今は亡き母親が 喜んでいるとのことでした。そして、これが 何よりも のことでありますが、前述の 去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログの下段に、
「(前略)この『菜食療法』は、両親との合作とも 申すべき 治療法であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その「笑いと菜食療法」は、両親を含めた 三人の合作 ということなのであります。因みに、誠に有り難いことに、父親の為 に 一筆入れて 進呈した その「笑いと菜食療法」の成書を 父親は 肌身から 離そうとしませんでした。すなわち、誠に有り難いことに、大事にしてくれました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 6年前の10月22日(日)の「鰻の蒲焼・12(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 因みに、去る 一昨年の11月20日(金)の『 仏花(菊の花)』のブログ の中段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、
【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログ の中段やや下に、
【(前略)幼少の頃 に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 8年前の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 9年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 9年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 7年前の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。序で乍ら、去る 4年前の6月15日(土)の「鰻の蒲焼・340(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)家政婦に この 玄米を 炊 く 為 の前処理につきまして 話しましたら、知らなかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 8年前の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事を し乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は 片づけ乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る 昨年の1月4日(火)の「男性看護師・続報42」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)