2年前のオンライン講座で、参加された方に申し込まれた理由を伺ったときのこと
お答えを聞いて、とても嬉しくなりました
「常に健やかになる情報にアンテナを張っているけれど、アーユルヴェーダや中医学は大元だからそのふたつを同時に学べたら、もっと深く理解できる、そう思ったんです」
今やネットでも、テレビでも、雑誌でも、健康をテーマにした情報はあふれています
ただ、一年も経つといつの間にか消えてしまったり、全く逆のことがオススメされることも多いように感じます
例えるなら、ファッションのトレンドで、原則を知った上で、自分に合うものを取り入れるのがその方にとってベストだと思うのです
でも、健康の大元って?
そう考えたとき、思いつくのは、
伝承医学であるアーユルヴェーダと中医学
このふたつは、科学も栄養学もまだ発達していない大昔(アーユルヴェーダは約4000年前、中医学は約3,000年前)から伝えられている、まさに"くらしの知恵"なのです
「そんな昔の知恵が、現代に通用するの?」
そう思われる方もいらっしゃるでしょう
実は漢方薬の処方も、昔からほぼ同じ
個々の体質などによって、量や加減する薬があるものの、基本は変わっていません
6年前に中医学を学びはじめたとき、
ヒトは自然の中に在るもの
自然に沿って暮らすことが健やかさに繋がる
元々が東洋哲学なので
西洋医学とは全く異なるこういった考え方に驚くとともに、とても共感できました
巷のあふれる健康情報に悩み
「何が正解なの?」
そう迷われてしまったら、アーユルヴェーダでも、中医学でも、お好きな本を読んでみるのがオススメです
もしも
専門用語が多くて難しい
本だと分かりにくくて途中で挫折、、、
そんな方は、この2つを分かりやすく伝えている超入門編とも言える、楽しいワークショップ付きのコチラの動画講座をぜひ♡
2年前のオンライン講座を再編集し、スペシャル特典として講師2人の個人セッションを各一回プレゼント!
個人セッションと言うと堅苦しく感じてしまいますが、オンラインシステムZOOMを使い、
動画講座の内容のご質問
毎日の献立の相談
など30分間のおしゃべりタイム
さらにアーユルヴェーダと中医学、2つの観点からみる体質診断も付いているんです
詳しい内容は、ぜひコチラをご覧下さい
アーユルヴェーダも中医学も、太古の時代から不変の『くらしの知恵』、おばあちゃんの知恵袋みたいなモノ
\知ると知らぬでくらしの満足度は変わる/
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