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06Aug
- 鎌田選手ラツィオへ
  動向が気になっていた鎌田選手の移籍先がラツィオに決まった様です。ミランやインテル、ユベントスに比べると少し見劣りはしますが、昨シーズンを2位でフィニッシュして久しぶりにCLへの出場権を獲得している古豪ですから、期待したいところですね。ただ、レギュラーになれるのだろうか？との一抹の不安は拭えません( ;∀;)///映画の方は２本でした！【ワールド・オブ・ライズ】☆☆☆☆☆レオナルド・ディカプリオ主演のスパイものです。脇役をラッセル・クロウが演じていて、なんとも贅沢なキャスティング！ディカプリオが演じるのは中東に潜伏するCIA工作員。とってもデンジャラスな任務なので、観ている側としてはハラハラし通しでありました。いつ見ても名演技だな～と感服します。ラッセル・クロウも良い味を出しています。【難波金融伝　ミナミの帝王劇場版 I　銭の一・二】☆☆☆☆最近≪木村家の人びと≫というドケチ家族の作品を観て、なんとなく懐かしく思い出して鑑賞してみました。両作品に通じるものは、要するに金が全てという価値観です。というよりも、金に振り回される人間達の悲哀みたいなものなのかな？萬田銀次郎、久しぶりに観ましたが、絶対こっちの方が面白い！ミナミの帝王シリーズはかつて全作品を観たはずだけど、作品数が多すぎて覚えていないこともあり、本作品も新鮮な思いで鑑賞出来ました。それから、昭和のこの時代、普通にオカマネタが描かれていたんですよね～今では多分ご法度な作りなんだろうと思いますけど(^^ゞ、以上でした～少しだけ暑さが和らいできた様な気がします。皆さま、どうぞ楽しい１週間をお過ごしください(^^♪
30Jul
- ダビド・シルバ引退
  サッカーファンである私にとって、今週のビッグニュースはシルバ選手の早過ぎる、しかも突然の引退報道でした～（×_×）折角チームがCLへの出場券をゲットしたのに、怪我をしてしまったとのことで、本当に無念だと思います。久保君にとっての師匠のような存在でもありましたし、彼にとっても非常に残念なことです。シルバ選手は、M・シティでブレイクする前から、結構印象に残る選手でした。スペインがワールドカップを初制覇した南アフリカW杯では、チャビ、イニエスタのバルサコンビの控え的存在だったと記憶していますが、途中交代で出場すると、とても魅力的なプレーをしていて、その頃から強く印象に残っていました。なんというか、ボールが足に吸い付く感じで、マラドーナっぽいなあと思っていました。・・・昔からそういう選手が好きなのですよね～まあ、代役はイスコぐらいしか思いつきませんが、それでもちょっと印象が違うかな～そのあたり、注目していきたいと思います。///映画の方は２本でした。【信虎】☆☆武田信玄の父親が主人公ということで、珍しいな～と思って鑑賞してみました。史実を忠実に描いた作品の様でしたが、キャスティングの問題なのか、迫力の無い信虎だったので、かなり残念でありました。でも、この視点はなかなか面白いので、また別キャスト、別脚本で観てみたいものです。【トップガン　マーヴェリック】☆☆今頃になって続編ですか？との印象で、録画だけして観ていなかった作品です。主演はもちろんトム・クルーズ。いかに歳を取っても、彼がナイスガイであることには変わりない！ですから、この作品はトム・クルーズのファンの皆様、そして戦争オタク、戦闘機マニアにとってはたまらない作品ということになるでしょう！ですが、私自身はそのいずれにも属さないので、とっても退屈な作品となりました。それに、いくら映画だからと言っても、他国の軍事施設を勝手に爆撃しに行ったら駄目でしょう？それとも、極秘裏におこなうのであればOKなのでしょうか？以上でした～今週は私的には不作でしたね。///今年は過去に例の無いほどの猛暑だそうです。実際、体感的にもその様に感じますし、庭の植物を観ていても、明らかに例年よりも弱っています。・・・まだ７月！・・・あと１ヶ月こりゃあ大変だ～(-_-;)皆様、どうぞご自愛の上、楽しい１週間をお過ごしください。
23Jul
- 鎌田大地選手はどこへ行く？
  最近よくニュースで見かける鎌田選手の動向ですが、ミラン行きが消滅した後、様々なチームの名前が取り沙汰されていますね。ここ１週間で一番多かったのが久保君が在籍しているソシエダ行き！ちょっと有り得ないと思います(-_-;)外国人枠という制限がある中、今のメンバーの実力を考えれば、どう考えても鎌田選手の入り込む余地はないかと。同じブンデスリーガのドルトムントとかならまだわかりますが、それでもレギュラーになれる気がしませんし、ちょっと過大評価されている様に思えて心配ですね。その他では、どうしても大谷選手の活躍に目が行ってしまいます。基本的に野球ファンではないのですが、それでもね～(*_*)あとは井上尚弥選手の対フルトン戦のことが気になって仕方ないですね。サクッと勝てそうなことが書かれていますが、階級を上げたばかりですので、実際は厳しい戦いになる様に感じています。・・・でも、当然ながら期待しています！///映画の方は２本でした。【ハウ】☆☆☆ハウと呼ばれる犬の映画です。勝手にアニメなんだと思っていたら、田中圭主演の実写作品でありました。犬を中心としたストーリーであれば、私の場合感動するのは必至の筈なのですが、この作品は、なぜだか微妙でした。犬が行方不明になる経緯も、リードを放して公園で遊んでいて良いのですか？って突っ込みたくなるし、青森から関東まで犬が戻ってくるというのはあまりに現実離れ（ただ、それ自体は映画だからOKだけど）しているし、最後の再会時の反応なんて、ちょっと理解し難く思えました。でも、ハウの健気な姿を見ているだけでジワ～っと来るものがあったので、やむを得ず三つ星にさせていただきます(-_-;)【木村家のひとびと】☆☆☆バブル期の作品です。異常な程に小金集めに走る家族のドタバタが描かれていて笑えます。これぞ昭和という雰囲気に満たされた作品なので、懐かしくもありました。以上でした～ようやく梅雨明けとなりましたが、天候自体は殆ど変わっていない様に感じます。兎に角、夏！暑さに負けずに、楽しく過ごしましょう(^^)/~~~
16Jul
- 日本人選手の動向
  ヨーロッパ圏がオフシーズンに入ったので、今週のサッカー観戦はございません。この時期は、例年移籍情報に振り舞わされるわけだけど、どうやら鎌田選手のミラン入りがお流れになったみたいで、非常に残念です。ただ、実際にミラン入りしたとして本当に活躍できるのかなあ･･･と思っていましたので、もう少しランクを落としても良いのではないでしょうか？実際にフランクフルトでの試合をあまり観ていないのでなんとも言えませんが、日本代表での鎌田選手を観る度に、そんなに凄いのかな～といつも感じていました。三苫選手は別格だし、久保君の場合も、代表では今ひとつだけど、ソシエダの試合を観ている限りにおいては、やはり凄いな～と思いますからね。どうしても、比較してしまいます(-_-;)それでも、今後の日本代表のことを考えると、鎌田や堂安や守田、それからFWの上田や中村あたりが大化けしてくれないと困るので、期待して見守りたいと思います。///映画の方は２本でした。【世界から猫が消えたなら】☆☆☆☆佐藤健主演のファンタジー的な作品です。多分２回目の鑑賞だと思います。ストーリー的にあまりにぶっ飛びすぎていて、１度目の鑑賞時には今ひとつだった様な記憶がありますが、今回はちょっと違ったかも。ぶっ飛びはぶっ飛びとして、表現したかったことは十分に伝わってきました。それから、佐藤健の演技は、本当にいつ見ても流石だな～って思いましたね。【大いなる陰謀】☆２００８年上映の作品だから、それほど昔のものではありません。ただ、ロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズが登場しているのに、こんな作品で良いのでしょうか？と吃驚するぐらいにつまらない作品でした。そもそも、どこが陰謀なのか、タイトルがまず意味不明！回り諄く描かれていますが、要するにアメリカの愛国主義を煽る為のものですよね～若者よ、もっと自分の国のことを考えろ！みたいな感じ。これは、そういう意味でのプロパガンダ作品と言うことで了解いたしました(-_-;)以上でした～夏だから当たり前ですが、毎日蒸し暑い日が続いています。皆様、どうぞご自愛の上、楽しい１週間をお過ごしください。
09Jul
- 日本ｖｓ韓国【U-17】
  Ｕ－１７アジアカップの決勝戦のお相手は韓国！最近のサッカーファンの間では特に韓国への苦手意識など無いものと思われますが、５０年近く日本代表を応援してきた人間なので、対韓国戦となると苦手意識が拭えません(^^ゞでも、試合は３：０の完勝に終わりました。まあ、前半に相手が退場者を出したこともあったでしょうし、後半に相手にＰＫを与えるべきシーンを審判が見過ごしたってこともあるのでしょう、それ程の実力差は無かった様に感じました。試合終了後、韓国サイドは審判を猛烈に批判していますね。気持ちはわかります。でも、そういうところって昔と変わらないよな～と思ってしまいます。さあこれで、世界の強国相手にどれ程戦えるのか、両チームともアジアの顔として大躍進して貰いたいものです。///映画の方は２本でした。【満たされたい人妻】☆なんだかＡＶ作品みたいなタイトルですが、普通にＷＯＷＯＷで放映されていたものです。フィンランドの作品ということで、奇麗なシーンが多いのかと思いきや、主演女優さんを見てかなりがっかり((+_+))内容も深いのか浅いのかよくわからないまま観終えました。【この子は邪悪】☆玉木宏が出演しているので、Ｂ級作品ということは無いと思うけど･･･(*_*)前半だけ少しワクワクできましたが、後半は収拾がつかないのでは？と感じながらの鑑賞となり、実際その通り収拾のつかない酷いエンディングとなってしまいました。ということで、今週は不作でした～( ;∀;)///ここのところ毎週書いてますが、本当に蒸し暑いですよね～夏は大好きな季節だったはずなんだけどな～(*_*;では、皆さま、楽しい１週間をお過ごしください。
02Jul
- 日本ｖｓオーストラリア【U-17】
  Ｕ－１７アジアカップ準々決勝の対豪州戦を観戦してみました。凄く目立つような選手は見当たらなかったけれど、みんな上手くて楽しいサッカーでした。こうやってどんどん下の世代から三苫や久保みたいな選手が出てくれば、いつの日かＷ杯でも優勝できるのかな～(*^-^*)なんて、随分以前からそういう感覚を持っていましたが、先はまだまだ長く険しいですよね～大谷選手みたいなＦＷが登場してくれば一気に期待も膨らむのでしょうけど、今のところは？Ｕ－１７日本代表は、その後セミファイナルでイランを下し、決勝は韓国と戦うことになりました。・・・対韓国戦はどの世代であっても応援に熱が入ります。楽しみです！///映画の方は2本でした。【悪魔の手毬唄】☆☆☆☆ドラマや映画で何度もリメイクされている横溝正史シリーズ作品です。本作品の金田一耕助は石坂浩二が演じていて、私的にはこの配役が一番好きですね。本作の上映は１９７１年ですが、その１０年前に作られた作品では高倉健が金田一役を演じていたそうなので、いつかまた機会があったら観てみたいものです。内容は良く知られたもので、ホラーの様でホラーでは無い、どろどろのサスペンス((+_+))本作品では、岸恵子の色気のある美しさが際立っていたように思います。久しぶりに横溝シリーズ作品をあれこれ観てしまいそうです(^^ゞ【夜逃げ屋本舗】☆☆バブルが崩壊し始めた１９９２年上映の作品で、３作目迄シリーズ化されたみたいです。ということは、とても面白い作品なのかと思いきや、正直言って、これなら≪ミナミの帝王≫の方が格段に面白い！ただ、昭和の雰囲気を懐かしく感じさせてくれる作品ではありました。以上でした～このところ、本当に蒸し暑いですね～暑さには強い方だと思っていたけれど、歳のせいか参っています。皆さま、どうぞ体調を崩されませんように。
25Jun
- 日本ｖｓペルー
  キリンチャレンジカップ第２戦のお相手は南米の中堅国ペルー。かつての日本代表にとって、南米のチームであればどこが相手でも格上との戦いとのイメージでしたが、今回はほぼ対等なレベルの相手との印象を受けていました。しかもホームでの試合ですからね～とは言え、相手はあの韓国をアウェイで１：０で撃破しての来日となったわけですから、一体どうなることやら、とちょっとワクワク。ただ、えっ、久保君先発じゃないの～"(-""-)"から始まったので、なんだか複雑な気持ちで試合を観ていました。左に三苫、右に伊東という布陣はこれまでの実績から見て仕方ないところなのかな～でも、次のW杯を考えれば、若返りも必要だし、三苫、久保で良いんじゃないの～とか、そんな感じで悶々と"(-""-)"まあ、結果が４：１なので文句は言えませんね。だけど、鎌田選手はあのプレーでミランの先発の座を獲得できるのでしょうか？ちょっと心配です。全体としては、この２試合だけではなんとも言えませんが、右SBに目処が立ったことだけは評価して良いのかな～と感じました。///映画の方は２本でした。【影の車】☆☆☆☆松本清張原作、野村芳太郎監督の作品です。若い頃の加藤剛や岩下志麻が登場するので、往年の映画ファンにとっては堪らない？ストーリーもなかなか面白いし、なんと言っても、志麻姐さんが本当に妖艶！【最後まで行く】☆☆☆韓国映画作品です。そのタイトル通りの展開ですが、最後がハチャメチャ過ぎてちょっと残念。前半はとてもわくわく出来ましたが。その後日本でリメイクされている様なので、またいつか観てみたいと思います。以上でした～蒸し暑い日が続きますが、皆様、どうぞご自愛くださいませ。
18Jun
- エルサルバドルｖｓ日本
  キリンチャレンジカップ第１戦のお相手はエルサルバドル。３月のお相手、ウルグアイやコロンビアに比べるとどう考えても力が劣るチームですので、まあ普通に勝つだろうとは思っていたのですが、結果は６：０の圧勝？となりました。でもね、開始早々相手に退場者が出て１１人対１０人の戦いになりましたから、試合内容がどうこうなんて評価できる筈もありません。（あのレッドカード厳し過ぎませんかね～）久保君は１ゴール２アシストと結果を出してＭＶＰに選出されましたが、あと２点ぐらいは取らないといけないチャンスがありましたし、チーム全体としては相手が１０人なのにパスミス目立ったし、メディアの〈圧勝〉という言葉にはちょっと？なんですよね～いつもソシエダの試合を観ているせいか、今回は特にパスミスの場面が気になりました。クラブチームの様に熟成出来ない、連動出来ない、というのはよくわかるけど、それにしてもボールコントロールとか随分と質的に劣るものだな～とあらためて感じました。次のお相手であるペルーはもう少し強いとは思うけど、ウルグアイ、コロンビアレベルとは違うわけだから、しっかり１１人同士で戦って、それなりのスコアーで勝利して貰いたいものです！///映画の方は２本でした。【フィールド・オブ・ドリームス】☆☆ケビン・コスナー主演の名作だということは知っていたのですが、なんとなく観る気になれなかった作品です・・・たぶん、野球がテーマだと感じていたからだと思います。で、実際に鑑賞して、やっぱり興味が全く湧きませんでした。ＭＬＢオタクとかには作品なのでしょうが、往年の名選手なんて知らないし～なんと言いましょうか、ザ・アメリカみたいな作品だったので、正直退屈でした。【海よりもまだ深く】☆☆☆☆☆多分２度目の鑑賞となります。是枝監督作品は何とも言えない心地良い雰囲気がありますね。阿部寛や真木よう子、樹木希林など名優達の演技もさることながら、なんというか、ふわ～と癒されます。同じ路線の様にも思えるけれど、大林監督とは随分違うのですよね～何気ない日常を描いた作品ですが、名作だと思います。以上でした～なんだかとても蒸し暑くなりましたね～皆さま、どうぞご自愛くださいませ。
11Jun
- ソシエダｖｓセビージャ
  リーガ最終節、既に来期のＣＬ出場権を獲得しているソシエダは、ＥＬ決勝でローマを下したばかりのセビージャをホームに迎えました。・・・終盤戦のセビージャはなかなか強い！試合は２：１でソシエダの勝利！久保君の２桁ゴールに期待が掛かっていましたが、絶好の機会で力んでしまいましたね。あの左足で巻き込み過ぎて外すシュートが度々みられるので、ちょっと勿体無い"(-""-)"あれが決まる様になれば、あと４，５点上積みできた筈なので、来期に期待したいところです。ということで、ヨーロッパリーグはこれからオフシーズンに入ります。久保君はそのままソシエダですが、三苫選手とか古橋選手とか、期待の選手たちの動向が気になります。鎌田選手がミランというのも興味津々。ただ、本田の時ほど期待感ゼロではないものの、ミランでレギュラーになれますかね～？、もちろん期待はしたいけど、ちょっと？です。その他にも沢山の若手が欧州で活躍し始めています。来期も楽しみが尽きませんね～いつの日か、サッカー界の大谷みたいな選手が登場することを願って止みません。///映画の方は２本でした。【レヴェナント: 蘇えりし者】☆☆☆ディカプリオ主演のアカデミー賞受賞作品ですが、たぶん初めての鑑賞。舞台はアメリカ西部開拓時代のお話。西部劇とか殆どみないので、あらためてアメリカって国は侵略によって生まれた国なんだよな～とか、まだ国としての歴史は浅いんだよな～とか、そんなことを考えながら鑑賞しました。それはそれとして、この作品でのディカプリオの存在感は確かに凄いし映像もグレイト！けれども、心に残る名作かというと？アメリカ人が観たらまた違う感想なのかもしれませんが…( ;∀;)【なごり雪】☆あの名曲を基にして作られたと思われる作品ですね。あの名曲を、勝手に解釈して、こんな変な作品を見事に作り上げたのは、あの高名な大林宣彦監督なのでした～まあ、いつ見ても、こういう、なんというかしっくりこない作品が多いよね～と私は思います(-_-;)別に俳優さん達の演技が悪かったなんてことは微塵も無くて、セリフの中にフォークソングの歌詞をそのまま入れ込もうとする監督が悪いのですよ～笑～ギャグですか？？？これはもう、出演した皆様が可哀そうになる作品としか言い様が無い様に感じました。以上でした～天候が不安定なので体調管理が難しいですね～皆さま、どうぞご自愛くださいませ。
03Jun
- アトレチコｖｓソシエダ
  あと残り２試合で来期のＣＬ挑戦権を獲得できるのか？まさに正念場となったレアル・ソシエダはアウェイでのアトレチコ戦に臨みました。リーグ終盤、力関係からみて負けを覚悟していたマドリー戦、バルサ戦を勝ち切ってここまできたので、アトレチコにもなんとか勝利できるのではないかと考えていましたが、相手のチーム事情が前２チームとは大きく異なっていましたね。マドリーはカップ戦やＣＬを控えてメンバーを落としていたし、バルサも優勝決定直後の試合だったので少し緩んでいたように思います。でも、アトレチコは場合によってはリーグ３位のポジションを落としてしまうかも？だったので、気持ちの入り方が違っていましたね～久保君もしっかり対策されてしまい、好パフォーマンスを発揮できませんでした。ということで、ソシエダは１：２の敗戦となりましたが、ビジャレアルが星を落としてくれたお陰で、無事目標を達成することが出来ました・・・ブラボー(*^-^*)来期が今から楽しみです！///映画はいつも通り２本です。【戦場のメリークリスマス】☆☆☆☆坂本龍一氏哀悼のため、ＷＯＷＯＷで放映されていたものを録画しておきました。デヴィッド・ボウイとの共演ということで、当時はかなり話題になりましたし、何といっても誰もが知っているあの名曲がこの作品の存在感を高めてくれています。でもね～ストーリーとしてはどうなんだろうか？ちょっと入り込めないところがあって、正直微妙でした。ただ、坂本龍一氏の演技は流石だなと思えたし、たけしさんの演技力もなかなかのものでありました。【ＮＯＰＥ／ノープ】☆ＷＯＷＯＷでコマーシャル映像を観て、大好きなＳＦサスペンス作品だと認識して録画しておきました。しかも＜Ｗ座からの紹介状＞で紹介されていた作品。ちょっと期待しますよね～ところがどっこい、私的にはよくわからないＢ級作品？なのでありました。雲の向こうに宇宙人が潜んでいる、その雲だけは何日も動いていない・・・ってところだけは、ちょっと新鮮に感じましたけど。以上でした～///金曜日の大雨が嘘の様に週末は快晴となっています。芝刈りがちょっと大変(^^;)皆さま、どうぞ楽しい１週間をお過ごしください。
28May
- ソシエダｖｓアルメリア
  前節バルサに勝って、とても良い雰囲気の中迎えたホームでのアルメリア戦。こういう場合は、結構好事魔多し(*_*;）ってことがあるので、とても心配だったのですが、久保君のスーパーゴールでの勝利！文句なしのＭＯＭ選出で、ファンとしては大満足です(^^♪ただ、５位のビジャレアルも強いなあ…ってことで、まだ何とも言えません。次のアトレチコ戦が最大の山場となりそうです。気持ちよく勝って、来期のＣＬチケットをゲットして貰いたいものです。///映画の方は２本でした。【孤狼の血　ＬＥＶＥＬ２】☆以前１作目を観たので、一応観ておくかという感じであまり期待はしていませんでしたが、予想通り、というか１作目よりも酷い酷い。ヤクザ映画ってバイオレンスであれば良いというわけでは無いし、これならＶシネマを観ていた方がはるかに面白いですね～しかも、ただのバイオレンスでは無くて、サイコパスの訳のわからない暴力ばかりが描かれていますから、観ていて取っても気分が悪い。しかも、配役がナンセンス！松坂桃李にこの役は向かないと思いますし、鈴木亮平にサイコパスの役は合いません！２人のイメージを壊さないで欲しいな～( ；∀；)【預言者】☆どうしてこういうタイトルなのか、さっぱりわからないフランス映画。しかもフランスの刑務所内での派閥争いが延々と描かれていて、なんのこっちゃ？コルシカ島派閥ＶＳアラブ人派閥、ってことみたいだけど、日本人にとっては遠い世界の話過ぎてイメージが湧きません。関西ヤクザＶＳ中国人マフィアみたいな感じなのかなあ・・・笑今週は、映画を観る時間そのものが無駄だったですねえ。まあ、こういう時もありますよね。///寒暖差が激しくて体調を崩している方が多い様に思います。皆さま、どうぞご自愛くださいませ。
21May
- バルサｖｓソシエダ
  ソシエダにとって来期に向けて非常に重要となったバルサ戦。しかもアウェイでの戦い(-_-;)ここはもう引き分けでも仕方ない、というかそれで十分かと覚悟していましたが、なんと、なんと、驚きのＶＩＣＴＯＲＹ(^^)/~~~思い切ったターンオーバーを行った先発メンバーを見て、勝ちよりも引き分け狙いなんだな～と思ってみていたので、久保君のベンチスタートについてはなんとも思いませんでした。いつもなら、がっかり、だけどね。それでも残り３０分で出場して、しっかり仕事をした久保君、さすがです！ここのところ、毎試合輝いていますね。しかも、この試合のスルロット選手がとても良かったので、残り試合にも期待できそうです。・・・なんとか４位を確保して貰いたいものです！残り試合、熱く熱く応援したいと思います。///映画の方は２本でした。【孤高のメス】☆☆☆☆☆ずっと気になっていた作品ですが、初めて鑑賞しました。頭も腕も良いけれど、冷淡で周囲から孤立する外科医という勝手なイメージで観るのを避けていた様に思うのですが、本作で描かれる当麻先生は手術の腕前だけでなく、人間的にも完璧で、こんな素晴らしい医者になりたかったなあと、憧れというか羨望を感じてしまったのでした。こんな良い作品に出会えたことに感謝したいと思います。やっぱり、食わず嫌いは駄目ですね～笑【キングダム２　遥かなる大地へ】☆☆☆１作目は秦王朝の跡目争いが描かれ、後の始皇帝のスタートラインを観たという感じで、ちょっとしたワクワク感があったのですが、中華統一へ進み始めた２作目でちょっとコケた感じがしました。なんでだろう？やっぱり吉沢亮の出番が少なくなり、１作目で重要な役柄だった長澤まさみが全く登場せず、となればどうしても物足りなくなってしまいますよね～３作目が上映間近とのことですが、どうなんでしょうねえ( ;∀;)以上でした～まだ５月なのに冷房を掛けたくなる様な気候にちょっと吃驚です。暑いのは得意なんだけど、ちょっと早過ぎますよね～((+_+))では、皆さま、どうぞ楽しい１週間をお過ごしください。
14May
- ソシエダｖｓジローナ
  マドリーに勝利して迎えたホームでのジローナ戦。力関係から当然勝利するものと思っていましたが、試合前にジローナの最近の好調ぶり（マドリー撃破）に気付いて、ちょっと難しいかも？などと考えていたら、前半早い時間に２：０とリードして（しかも久保君のＰＫ奪取と絶妙アシスト）、なんだ杞憂だったかと思っていたのですが、前半終了間際にあっさり追いつかれ、結局２：２のドロー決着となりました～(+_+)いやあ、勿体なさ過ぎます...Ｏｒｚ久保君は文句なしのＭＯＭに選出されましたが、それよりもＣＬへの道の方が大切！次節はバルセロナ戦となります。なんとか引き分け以上を狙って欲しいものです。///映画の方は２本でした～【キングメーカー　大統領を作った男】☆☆☆☆☆韓国映画です。主役の方が実在したのかどうかはわかりませんが、描かれている大統領候補が金大中氏だってことぐらいは直ぐにわかります。十分楽しめましたし、なかなかの良作だと思います。韓国映画恐るべし！【さまよう刃】☆☆☆☆☆最愛の娘を陵辱の後に惨殺された父親の復讐が淡々と描かれていて惹き込まれます。多分２回目の鑑賞となりますが、良い作品は何度観ても良いものです。寺尾聰の演技は本当に絶妙で、この役は彼しかいないと思えるほどの存在感でした。エンディングも見事だと思います。今週は２本とも当たりでした(^_^;)ＧＷ明けの１週間、かなりきつかったのですがなんとか乗り切ることが出来ました。では、皆様、どうぞ楽しい週末をお過ごしください。
07May
- ソシエダｖｓマドリー
  残り試合の中にビッグスリーとの対戦が残されていたソシエダにとって、まず最初の難関となったマドリー戦は何としても引き分け以上を狙いたいところでしたが、正直なところ難しいかな～なんて思っていました。しかし、過密日程のためマドリーが戦力を落としてくれたお陰もあってか、なんとなんと２：０で撃破！しかも、久保君が先制点ゲットという、ファンとしてはたまらない展開となってくれたのでした～(^^)/ビジャレアルが引き分けたため、今節終了後の５位との勝ち点差は７となりました。しかし、まだバルサやアトレチコとの試合が残っています。まずはそれ以外の試合で取りこぼさないことが肝要です。手に汗握るリーガ終盤となってきました。(^^)/~~~///映画の方は２本でした。【利休】☆☆☆☆昔映画館で観た記憶がありますが、あまりインパクトは残っていませんでした。でも、歳を取ってから観ると、なんというか味わい深いものがあって、映画って、鑑賞する年齢やその時に置かれた状況とかで印象が変わるものなんだなと痛感しました。・・・史実通りなので、あまりワクワクする様な作品ではないけれど、名優達の共演も含め、見応えのある作品でした。【マトリックス】☆☆これも上映後、割と早い時期にテレビか何かで鑑賞しましたが、ストーリーはほぼ頭の中に残っていませんでした。能力がアップすれば鉄砲の玉も止まって見えるし避けられる～(*_*;そういった映像だけは覚えていましたけどね。で、今回WOWOWで放映されていた作品を続編も含め全て録画して、早速１作目を観てみました。でも、たぶん２作目以降は観ないと思う"(-""-)"なにがどう面白いのか、さっぱりわかりませんでした。有名な作品だし、評価もされている筈なんだけどな～以上でした！ＧＷがあっという間に終わってしまいました。長期休暇明けはきついものですが、なんとか頑張って過ごしましょう(^^;)
30Apr
- ベティスｖｓソシエダ　，　オサスナｖｓソシエダ
  まずは、来期のCL出場へ向けて絶対に落とせないベティス戦。でも、それはベティスも同じ思いだった筈。そして、この試合に先発した久保君は久しぶりのフル出場となりました。結果はスコアレスドロー。前半はソシエダ優位、後半はベティス優位、とはっきりと流れが変わった前後半。ソシエダは最後ドロー狙いだったような気がしますが、これから上位３チームとの試合が残っているので、かな～り心配ですね。その後中３日で臨んだアウェイでのオサスナ戦。久保君は先発を外れましたが、明らかなターンオーバーだった様に思います。後半６０分過ぎからの登場で見事に流れを変え、ロスタイムに追加点までゲット。しかもそのシュートが素晴らしい！途中出場でＭＯＭに選ばれること自体珍しいことですが、誰もが納得出来る結果だったと思います。・・・これで今期７点目だけど、まだまだ期待したいところですね。･･････このブログでは久保君のことばかり書いていますが、今シーズンは、三苫選手や伊東選手、その他の若手選手の活躍に胸躍ることが増えて嬉しい限り。野球の様にはいかないけれど、いつの日かサッカー日本代表も･･･(^_^;)///映画の方は２本でした。【卒業白書】☆☆若き日のT・クルーズ主演のアメリカン青春グラフィティー^^;でも、もう既にストーリーを忘れてしまいました・笑そんな作品です。【TAP　完全なる飼育】☆☆☆なんかAV風のタイトルだけど、普通にWOWOWで放映されていた作品です。Ｖシネマっぽいけれど、ちょっと気持ちが暖かくなる部分もありました。でも、一番感動したのは、清純派のイメージだった有森也実がこんな役をやるのか～というところでした(^^;)ちょっとした衝撃・笑以上でした～///ＧＷ突入です。お休みがどの程度取れているのかは人それぞれですが、皆様、楽しい１週間をお過ごしください！
23Apr
- アスレティック・ビルバオｖｓソシエダ　,　ソシエダｖｓラージョ・バジェカーノ
  バスクダービーでの久保君は完全に不完全燃焼でしたね。オヤルサバルにこだわりすぎだという意見が多いけど、これまでのチームへの貢献度を考えれば、監督としても致し方ないのかと(-_-;)それに、実際のところビルバオの方が強かったと思いますし、久保君が最後まで残ったとしても逆転するのは難しかったように思います。《０：２で完敗》･･･ホームでのラージョ戦はどうしても勝たなければならない試合だった筈ですが、久保君はベンチからのスタート・・・これにはかなりびっくり！でも、後半残り３０分の出場で見事に輝いてくれました。なんとか４位を死守したソシエダは、次節、CL出場権を掛けて直接のライバルであるベティスとの試合に臨みます。そこを勝ちきれば、少し明るい見通しが立つんすけどね～《２：１の逆転勝ち》///映画の方は２本でした。【ラストエンペラー】☆☆☆☆☆昔、映画館で見た作品です。坂本龍一さんがお亡くなりになったことで、再び注目されていますね。以前観た時はあまり好印象では無かったんだけど、最後の皇帝溥儀の儚い一生のことを思うと、胸が締め付けられる様な気がしました。歳を取ってから観たからなのか、良い作品だな～とあらためて感動しました。そして、この作品における坂本氏の存在感はかなり凄みのあるものでした。【刺客】☆☆☆中国の作品です。史実に基づいた作品ではなくて、仮想の２大国に支配される中国のお話。そして、その中で多大な存在感を放つ刺客軍団の集落。ちょっと面白い設定ではありましたが、いかんせん俳優さんの顔の区別が一部つかなくて、途中で誰が敵で誰が味方なのか分かり難くなってしまいました。映像はCGを使ったなかなか壮大なものです。もう一度ゆっくり観ればもっと楽しめたかもしれません。以上でした～４月も後半に入りました。もうすぐGWです(*^_^*)では、皆様、楽しい１週間をお過ごしください。
16Apr
- ソシエダｖｓヘタフェ
  不調の波に呑み込まれているソシエダがヘタフェを迎えての一戦。久保君にとっては、レンタルで一時期在籍していただけではあるものの、一応古巣対戦となりました。で、この試合でも活躍して、１点ゲットした上でのMVP(*^_^*)試合を観てると、一番凄いのはシルバだよね～って思うけど、得点したことで評価が上がるわけだから、まあ当然の結果だったかと。残りの試合は強豪がひしめきあっていますが、なんとか４位以内を確保して貰いたいものです。///映画の方は２本でした。【家族の肖像】☆☆家政婦二人と暮らす金持ち老人の家に転がり込んだ家族風の男女達。まったくもって迷惑な話だけど、何故か、家族愛みたいなものが生じて･･･そんなことある？タイトルも含めてまったくよくわからない作品でした。【ユージュアル・サスペクツ】☆☆アカデミー作品ですし、非常に有名。今回は２度目の鑑賞となります。初鑑賞のイメージが悪かったので、今回葉巻戻したりしてしっかり観ましたが、どこを褒めて良いのやら･･･ラスト５分の衝撃、みたいな作品はこれまでに沢山観てきたし、実際そういう映画にはいつも好印象なんだけど、この作品だけは意味不明です。こんな終わり方が出来るなら、どんな作品でもラスト５分で引っ繰り返せますしね。本当によくわからない作品でありました。以上でした～黄砂が酷くて大変ですが、皆様どうぞご自愛ください。
09Apr
- ビジャレアルｖｓソシエダ
  今シーズンここまで不調？のビジャレアルですが、なかなかどうして、良い選手が揃っていますね～結果は２：０でソシエダの敗戦。内容的にも致し方ないなあと感じました。先発で出場した久保君は割と良い感じで活躍していたんだけどね～どういうわけか、さあここからという場面で途中交代(-_-;)代表戦への移動の疲れとかが考慮されたものだと思いたいところです。なにはともあれ、ソシエダにはなんとかCLへの出場権を確保して貰いたいので、引き続き応援します！///映画の方は２本でした。【日本犯罪史　飼育の罠】☆☆☆オウム真理教の犯罪とされてしまった警察庁長官襲撃事件の真犯人？を描いた作品。でも、出演者はVシネマで活躍している人ばかりだし、深みは然程ありません(~o~)この話はNHKスペシャルでも扱っていたので、結構興味深いテーマなのだけどね。作品としては、ちょっと退屈でしたね～【将軍家光の乱心　激突】☆☆☆☆多分、２回目の鑑賞です。千葉真一と緒形拳という、昭和を代表する名優達の激突。ストーリー的にはあまりわくわく感など無いけれど、取り敢えずは昭和の雰囲気満載で、それなりに楽しめました(^^;)以上でした～４月になって庭の木々が勢いを取り戻してきた様に思います。今年は、ハーデンベルギアがどういうわけか大部分枯れてしまったので、モッコウバラに期待しています。では、皆様、どうぞ素敵な１週間をお過ごしくださいませ^^;
02Apr
- 日本ｖｓコロンビア
  コロンビア戦は、ウルグアイ戦をよくわからないコロナ疑惑でベンチ外になった久保君が当然先発出場すると思っていたのに、前日の会見で森保君があっさりと否定！ちょっと、ちょっと、ありえんやろ～(?_?)本人は体調は万全ってことを猛烈にアピールして、当然自分が先発みたいなことを言っていたのにね～もしかして、そういう俺俺主義がチームの和を乱す、的なことを考えておられるのでしょうか？・・・森保君なら考えそうだ^^;しかし、まあ誰を先発にするかは監督の専権事項なので、仕方ありません。ただ、でも、前日にそれを言うか～？(-_-;)後で叩かれないように、姑息な予防線を張ったの？みたいな印象しかありませんね。で、案の定、コロンビア戦は１：２の逆転負けとなりました。前半を観て、三苫君と伊東君以外はあまり期待できそうにないってことだけは、よくわかりました。・・・彼等は本当に別格だと思います。でもね、いや、だからこそ、その彼等と久保君を融合させないってどういうこと？私の中では、もう既に森保解任熱がマックス状態となりましたよ。まあ、最初から続投に大反対だったので、基本路線に変更は無いわけだけど(-_-;)なお、後半に出てきた上田君にも期待しています。それから、今回何故か呼ばれなかった古橋君と旗手君にもね。///映画の方は２本でした～【アルティメット】☆☆フランス版Ｖシネマみたいな作品ですね～任侠道がない分、アクションシーンが激しくて、皆、好き勝手に飛び回っています。人気があったのか続編も作られているみたいだけど、多分観ないと思います(^^;)【嫌われ松子の一生】☆☆☆☆☆２度目の鑑賞になります。昭和の時代を波瀾万丈に駆け抜けた松子の一生。喜怒哀楽が全部見事に織り込まれていて、とても上質な作品だと思います。まあ、感覚的に合わない人も沢山いるとは思いますが。松子を演じる主演は中谷美紀。本当に美人だけど、汚れ役も見事にこなしていて素晴らしい女優さんだと思います。以上でした～寒暖差が激しいまま４月を迎えることになりました。今年はまだ春一番吹かないですね～四季の移ろい方が少しずつ変わってきているのかもしれません。では、皆様、新年度を幸先良くスタートしましょう！
26Mar
- ソシエダｖｓエルチェ　,　日本ｖｓウルグアイ
  不調の波に呑み込まれていたソシエダがようやくエルチェ戦で勝ち点3をゲット！しかも、先制点は久保君のゴール！ということで、久しぶりにエキサイト出来ました～特にこの試合では、前半、シルバの好パスを何度も無駄にしていたので、むしろ安堵したというべきなのかもしれません。よし、この勢いで対ウルグアイ戦！・・・と意気込んでいたのですが、いきなり、体調不良のためベンチ外とのことで、かな～りがっかり。でも、怪我とかでなくて良かったかと(^^;)で、そのウルグアイ戦ですが、攻撃の手数が少なすぎた点を除けば、まあ良かったのでは無いかと思いました。勝ち切れなかったことが批判されていますが、なんといっても相手はウルグアイ。ベストメンバーが組めず、彼らにとってはアウェイでの戦いであったとはいえ、一応対ウルグアイなので、まあ納得しています。バルベルデの超人的なゴールには脱帽するしかありません。さて、次週のコロンビア戦、、、とっても楽しみにしています。///映画の方は２本でした。【宣戦布告】☆☆☆☆☆２０００年上映の邦画です。紛争有事の際に日本はどう動くべきなのか？非常に重たいテーマですが、いろいろ考えさせられる力作だと感じました。まさに、今そこにある危機として鑑賞すべきなのかもしれません。【エマ　晒された裸体】☆☆☆２０２１年制作のチェコ作品。若かりし日にポルノに出演した女性の、その後の人生の様々な苦悩が描かれています。・・・若気の至りとはよくいったものだと思います。確かに、難しい問題ですね。ただ最近は、AV女優がAV以外の作品に出演したりということも結構あるようなので、昔ほどには問題視されないのでしょうけど、身近な人間との関係においては、いろいろと難しい問題が生じてしまうのでしょうね。本作自体は特に感動するようなものでは無いけれど、上記の如く、或る意味メッセージ性の高い作品なのかもしれません。以上でした～寒暖差が激しくてコンディションの維持がなかなか難しいですよね～(-_-;)皆様、どうぞご自愛くださいませ。