今回は


古代のロマンに想いを馳せて


芸術作品を制作している


アーティスト作品を 

  

お届けしていきます。


○△□の図形の


考察記事が、深く長かったからですね。





やっと、


画商として


皆様に


作品をお届けさせて頂くことができます。





日本にある


装飾古墳に影響を受けて、


装飾古墳の中の


△▽のモチーフを


取り入れて


アーティストが


制作している作品だと


考えています。


私は


今までの考察と


これからの記事から


装飾古墳の


△▽図柄は


もっと大きな


「偉大な愛」を


信仰としている図柄


ではないかと考えています。

 

装飾古墳の世界は


これがまた深いので


別に配信していくつもりですが、


装飾古墳の研究をしている


学者の方の見解と


私の見解では


異なっています。


やはり、


古代の事なので


答えは


古代人に聞いてみないと


はっきりと


断言できない世界だからです。



装飾古墳のレプリカ



私は

これまでの考察と、

これから

お伝えしていく事柄から

この作品の意味している事は

アーティストが  

博識で語学に堪能だったため

漢文で書かれている古文書を

原文で読み解き、

古代の歴史背景を

熟知していたので、

この作品の制作に

至ったのではないかと察しています。

お尋ねしたとしても

必要以上には

答えて下さらないため、

あくまで、

個人的な見解です。

この作品は、

大きなものでは、

慈悲と慈愛、

調和の世界を描いている。

また、

この作品を見て、

大きなメッセージを

伝えている事を

わかっている方も

いらっしゃると思います。

古代のロマンを探究した

このアーティストは、

これから

日本の事を

もっともっと知りたい、

日本に 

観光に行きたいと願う、

世界中の人々に

ワクワク、ドキドキ、

心と脳に刺激を与えるとともに

癒しの時間を

お届けする事ができる作品を

沢山制作してくれています。


アーティスト 鏡作品




私自身、

九州国立博物館をお借りして 

アーティストの企画展を

お願いできないかと

担当者の方に

ご相談に伺った事があるのですが

「そういう、

 ご相談を受ける事が

 多くあるのですが、

 今、九博で行われている企画展も

 そうなのですが、

 九博では、

 エジプト展とか、

 亡くなった方の企画展した

 できないのですよ」

という事だったため、

断念した事がありました。

そのくらいに、

これから

日本の素晴らしさを

世界に発信していくために、

日本の芸術を

広めていくためには

この

アーティストの作品は

重要な作品と

なっていくでしょう。

このアヴァンギャルドの

アーティスト作品には、

配信させて頂いた様に、

深い意味が

込められているからです。


装飾古墳のレプリカ




スピリチュアル的な光の写真から

○△□の形霊(かたちだま)の記事


教えて頂いた、「今の宗像大社の前の神社かも?しれない神社」の光の龍の写真。

光岡八幡宮の、六角形・六芒星の光の写真。ダビデの星は光のエネルギー体から来ていた。


古代の事
太古 日本は世界の中心の国だった