「今の宗像大社になる前の神社ではないか?!

 と言われている神社」の


光岡八幡宮で

(正式名称 光岡若宮八幡神社)


撮影されていた


光の写真を


お届けさせて頂いています。





私自身も


驚くばかりの写真ばかりなので、


続けて配信させて頂きます。


光はエネルギー。


古代の人は


現代人よりも

敏感な感覚を持っていて

こういった

エネルギーが見えていたのではないか

と言われていて、

生きている物全てに

木、林、山、川、石、巨岩などに  

神が宿るとして

自然を信仰していたのかもしれません。



光岡八幡宮の御神木




それでは、


光の写真をお届けします。


光の卍

1999年3月上旬

八幡大社・境内


境内に現れた光の卍。光の渦でできている。





光舞う

1999年3月上旬頃

八幡神社境内



(以下 

 奥聖さんの写真集から

 文面引用)


卍 /Svastika(サンスクリット)、Swastika(英)


卍は日本では


寺院の地図記号にも使用されているが、


もともとはインドの諸宗教で、


吉祥を表す印として用いられていた。


仏教では、


釈迦の胸や足の裏にある瑞祥とされ、


ヒンドゥー教では


ビジュヌ神の胸の旋毛の具象化、


ジャイナ教では


ジナの胸、手足、頭髪に現れた吉祥とされる。


太陽が光を放つ様を


象形化したとも言われるが、


さまざまな説があり、起源は不明。


メソポタミアや、ギリシャ、ローマ、インド、


中国など


古代文明の発祥地で、


出土品などに確認される。


基本形は


十字型の4つの先端それぞれが


直角に曲がったものだが、


先端が渦巻状になったものや、


隣接した卍と先端がつながったもの、


変形したものなど


さまざまな


ヴァリエーションがある。


卐、左卍があり、


ヒンドゥー教などでは


それぞれに異なった意味づけをしているが


日本で区別がなく、


左卍を用いることが多い


(以上、引用)



次は、「神蛇」「龍」


の光の写真をお届けします。



神蛇

神木の主

1999年6月8日 AM7:00頃


神木を巻き込むように、巨大な渦巻き。

セルフタイマーで。


上部に顔のようなものが見える。

顔の左下に見える八つに尖った光は不明。

女神のシンボルという説もある。


※世界中に蛇神の神話があるが、

古代の一部の人々は

このような光の姿を見たのではないかと推測される。




龍体の登場。

1998年12月6日


狛犬(後姿)の上に現れた龍体



古代人が、


感覚が


研ぎ澄まされていたというのは


事実でしょう。


感覚が


研ぎ澄まされていた生活の中で、


こんな映像を


見ていたとしたら、


木、林、山、川、石、巨岩などに  


神が宿ると


感謝、畏怖、神秘、怖れ、


様々な感情を抱いて


信仰をしていたのは


間違いないでしょう。


いや、


生きている物は全て


神の創造物であり、


神の愛が宿っていて、


スピリチュアル能力の高い


古代人の方が


神のメッセージを  


受け止める事ができる


優れていた感性を


持っていたのでしょう。


神蛇

1999年六月8日

AM7:00頃

美しく動く光の蛇