薬剤師の資格を持ちながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
       麟(うんりき)
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  ★参考記事★

 

イエスが


日本に訪れていた事は


わかって頂けたと思います。


イエスだけではなく、


歴史の転換期に活躍していた


聖人と言われている人は


日本にやって来ています。


モーゼ、釈迦、孔子、孟子、老子、マホメット、


その人達には、


人生の中に


空白の時間があり、


その空白の時間に


どこに来ていたのか?というと


それは、日本だったのです。


日本に学びに訪れて


当時、最高の知識を入れて


本国に帰っていったのです。


イエスの起こした奇跡は


日本での修行の賜物だった。


病人を治し、海の上を歩いて渡ったり


ほんの少しのパンで


多くの人の飢えを助けたり


死んだ人を生き返らせたり、


聖書では


その奇跡は


神から力の現れとして書かれて


信仰対象のひとつとなっているが、


何の努力もしないで


神から力を


与えられたわけではなかった。


皇祖皇太神宮に伝わる

来日当時のイエスの肖像画。

まだあどけなさが残っている。



古文書には


皇祖皇太神宮で


厳しい修行を積んだと記されている。


術事、文字学、祭祀、歴史で、天文学など


広範囲にわたっていた。


指導に当たったのは、


当時の最高学識者である


皇祖皇太神宮の神主


武雄心親王であった。


キリストの修行は、


まさに命がけのものであったらしい。





イエスの師である


武雄心親王とは


竹内宿禰の父である。


竹内宿禰もイエス同様、


厳しい修行を積んでいた事だろう。


竹内宿禰にまつわる


奇跡じみた言い伝えも納得できる。


こうして


学問、術事を修めたイエスは


母国エルサレムに


帰国することを決意する。


帰国にあたり


垂任天皇は


ユダヤの王の紋章を与えるとともに、


異例の詔を下している。


「向こうで死んではならぬ。」と。



日本を発つ直前のイエス像。

天皇から授かったユダヤ王の紋章(菊の紋章)を

身につけている。

当時の皇室画家・彦太人形図文命の作。














■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
2019年、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 
参考記事


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